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2017年06月07日

『ミリタリー気味なXR5』近日発売!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

SFアクション映画のプロップ(小道具)ガンを思わせるオリジナルデザインで注目されているCSI(※某科学捜査班ではないですよ?)製電動ガン『STAR XR5』シリーズに、早くもバリエーションが新登場との案内が寄せられて参りましてございまする!↓


『CSI: 電動ガン本体 STAR XR5 ミリタリー 各色』
最初に発表されたXR5-Tとはストックのデザインが異なるミリタリーバージョンであります!




▲XR5シリーズは元々外装のユーザーインターフェイスに関わるパーツがモジュラー構造となっており、今後リリース予定の各種オプションパーツと組み合わせることで、様々なスタイルを楽しむことが可能となっているとのことでございます。




▲外装のカラーバリエーションはブラック/グレイ/OD(オリーブドラブ)/サンド/ホワイトの5色がラインナップされております。上の画像はODバージョン。
カラーリングが変更されただけでも、随分と印象が替わりますねえ。なんとなく荒牧伸志テイストな感じ。




▲コチラはサンドカラーバージョン。ブラックとサンドの2トーンというのもSFミリタリーテイストでエエですね!
なんかエグゾスケルトン(※外骨格パワードスーツ)を着用した未来の米兵が砂漠戦で振り回してそうなイメージですね!(←独断と偏見です。)




『CSI: 電動ガンMg csi-xr5-mag STAR XR5 225連マガジン』
本体のリリースとタイミングを合わせて純正スペアマガジンも発売の予定!XR5シリーズはスタンダード電動ガンM16/M4系のマガジンを使用可能ですが、デザイン的な親和性を考えるとやはり純正マガジンを揃えたいところ。
せっかく本体がオリジナルデザインなのですから、思い切ってバカでっかいエクストラキャパシティマガジンなんかもラインナップに加えて欲しいですねえ。

各バリエーションとも6月16日頃入荷の予定!



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2017年06月07日

『Five-seveNと同口径の異端児』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲東京マルイ製ガスブローバックハンドガンシリーズのラインナップの一つ『FN 5-7』が再入荷してきておりまする!




▲実銃はFN P90 PDWとペアで使用できるサイドアームというコンセプトで開発された、ベルギーFN HERSTAL(ファブリク・ナシオナール エルスタール)社製自動拳銃。P90と同じ5.7mmx28 SS190弾薬を使用し、ボディアーマーに対する高い貫通力と装弾数20+1発というハイキャパシティが特徴となっています。




▲外装パーツはそのほとんどがポリマー樹脂製で、まるでトイガンのよう!(いや、当店で扱ってるのは紛れもなくトイガンなんですけどね。)
フレームはともかく、金属製ライナー入りとはいえスライドまでポリマー製というのは、随分と思い切った設計ですねえ。




▲スライドを引くと、露出するアウターバレルがまた細い!安価なトイガンによく見られるアルミ製のインナーバレルがそのまま突き出しているかのようであります。
そもそも一般的な9mm口径のハンドガンと比べて3mm強口径が小さい訳ですから、バレルが細いのもさもありなんであります。




▲セフティの位置がまた独特で、トリガーガードの上にアンビタイプのレバーが設けられております。一見使いにくそうなレイアウトですが、慣れるとトリガーフィンガーを使って素早く解除する事が可能です。




▲マルイがモデルアップしているのは現行型のUSGバージョンで、ダストカバー部分にピカティニー規格の20mmレイルが標準装備されています。軍/法執行機関のタクティカルユースに、ウェポンライトはもはや必需品ですからね。




▲大口径ピストンの採用と熱保持性に優れた大型マガジン(デザートイーグル用とほぼ同サイズ!)の採用により、数あるマルイ製ガスブローバックハンドガンの中でも抜きんでたハードリコイル堪能できます!
P90シリーズを愛用するゲーマー諸氏のサイドアームはこれで決まり!多分な!



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2017年06月06日

『ちょこっと長めなKeyModカービン』入ってマス!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲G&G製電動ガン『CM16SR』シリーズのちょっぴり長めなバージョンが、ちょこっと再入荷して参りました!




『G&G: 電動ガン CM16SR-XL(CM16SXL)』
最新のタクティカルフィーチャーをこれでもかと盛り込んだ感のある、G&GオリジナルデザインのM4カスタム電動ガン!ハンドガードは昨今トレンドとなりつつあるキーモッド(Key Mod)タイプで、対応した各種アクセサリーを自在にセットアップできます。
ピカティニーなどの従来型レイルシステムより軽量なのも魅力ですね。




▲VLTORのMUR系を思わせるようなマッシブなフォルムのレシーバーと細見なハンドガードが特徴的なフォルムを作り出しておりますねえ。
レシーバーはファイバー強化ナイロン樹脂製で、高い剛性と軽量さを両立させており、軽快にハンドリングできます。




▲フロント/リア共にKACのBUISをモチーフとしたバックアップアイアンサイトが装備されています。基本的にはスコープやドットサイトといった光学照準器のバックアップ用ですが、エレベーション/ウィンデージ共にフルアジャスタブルの豪華仕様!
またフロントサイト側には、オリジナルのKACフォールディングフロントサイトにはないロック機構が追加されており、使用中不用意に倒れてしまうようなこともありません。




▲チャージングハンドルのラッチやマガジンキャッチは両利きに対応したアンビデクストラスタイプ。チャージングハンドルを引くとダミーボルトカバーが後退し、エジェクションポート側からホップの調整が可能です。




▲リトラクタブルストックには単3乾電池やCR/SF123系の3Vリチウム電池を収納できるコンパートメントを装備。MAGPULのCTRストックとクレーンストックを合わせたようなデザインで、使用時のガタツキも最小限に抑えられております。
ロックレバーの操作時にバチンという結構大きな音がするのが珠に傷かにゃ~?




▲この銃のウリの一つが、標準で組み込まれたFET!おかげでセミオート時のトリガーレスポンスも非常に良好であります!
またセレクターをセミオートに切り替えてトリガーを10秒以上長押しする事で、フルオートポジション時の射撃モードを3点バーストに切り替えられるというユニークな機能も搭載されています。
バッテリーは9.6V 1600mAhのセパレートタイプを使用。




▲デザインコンセプトがバリバリのゲームユース仕様という事で、マガジンも300連の多弾タイプが標準で付属します。マガジン自体をフォアグリップとして利用できる、G&Gのオリジナルデザインが特徴ですね。
マガジンキャッチはアンビタイプで、ナイツ系に近いデザイン。もちろんスタンダード電動ガンM16/M4シリーズ用の各種マガジンの使用にも幅広く対応します!



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2017年06月06日

『エクストリームでタクティコーなバイポッド』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

VFC: GG&Gタイプ Extreme Tactical バイポッド (BPD-M1913-BK01)
▲機能性と強度を追求したマッシブなデザインが魅力のイカスバイポッドが、ちょこっと再入荷してきておりまする!



VFC: GG&Gタイプ Extreme Tactical バイポッド <a href=
『VFC: GG&Gタイプ Extreme Tactical バイポッド (BPD-M1913-BK01)』
実物は米国のガンパーツメーカー大手として有名なGG&G社(※香港のG&Gぢゃないよ!)が製造する、ミリタリーグレードのバイポッド。
定番のハリス・ウルトラライトバイポッドなんかと比べると無骨一辺倒で、いかにも軍用!という感じのデザインですねえ。




▲マウントはM1913ピカティニー規格の20mmレイルへの装着に対応。レイルハンドガードの前方からスライドさせて差し込み、下面のノブを締め込んでお好みの位置に固定するようになっております。



VFC: GG&Gタイプ Extreme Tactical バイポッド (BPD-M1913-BK01)
▲脚の長さは無段階調整式で、使用状況に合わせてシャフトの長さを調整した後、ノブを締め込んで固定します。
スプリングのテンションのみで脚を固定するハリスタイプと違い、頑丈なレバーで折り畳み時/展開時共にガッチリとロックされるので、使用の際不用意に脚が倒れてしまうような事もありません。



VFC: GG&Gタイプ Extreme Tactical バイポッド (BPD-M1913-BK01)
▲見た目の無骨さに反して、主要パーツがアルミ材の削り出しで製作されているので意外と軽量!
スナイパーライフルのみならず、アサルトライフルやカービン系にも良くマッチする逸品です!



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2017年06月05日

『気分だけでも大口径でいこうよ』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

東京マルイ製ガスブローバックハンドガン『グロック』シリーズラインナップの一つ『グロック22』が再入荷してきておりまする!↓


『東京マルイ: ハンドガン本体 グロック22』
パッと見これまでのグロック17と代わり映えしない印象ですが、実銃はG17と同サイズのプラットフォームをベースとした大口径バージョン。
G17が9mmx19パラベラム弾を使用するのに対し、G22はより強力な40S&W弾を使用します。
まあ、エアガンの場合どちらも同じ6mmBB弾仕様なんですけどね~。




▲口径の違いはマズル(銃口部)を見れば一目瞭然!(※実際に覗いちゃ駄目よ!)40口径はメートル法単位に直すと40/100in=約10mmなので、グロック17と比べてボアサイズが丁度1mm大きくなっているという計算になりますね。

40S&W弾は90年代初頭頃に米国のS&W社が開発した比較的新しい世代のカートリッジで、かつてFBIでテストされた10mmFBIスペシャル弾をベースとしています。
当時FBIはスェーデンのNORMA(ノルマ)社が開発した新型カートリッジである10mmx25弾(※D&Dブレンテンやコルト・デルタエリートの使用弾)を有望視しており、S&Wの3rd Gen系オートをベースにテストを重ねていましたが、357マグ並みのパワーに銃本体が耐えられず故障や破損が続出。また女性エージェントから強烈な反動に関して苦情が舞い込んだため、ケースサイズを切り詰めた弱装弾である10mmFBIスペシャルが製作されました。
最終的に製品化された40S&Wではケース長が10mmオート弾より3mm短い22mmとなり、9mmパラ口径のハンドガンと同サイズのプラットフォームから射撃できるようになっています。

なお10mmx25弾そのものは、FBIがMP5サブマシンガン(MP5/10)用の弾薬として現在も使用を続けておりますねえ。
そういえばちょっと前にFBIの捜査官が覆面パトからMP5/10盗まれちゃったという事件がミリブロ界隈でも報道されておりましたが、あれってその後どうなったんやろ?




▲G17と口径が異なる実銃の仕様に合わせて、マガジン背面の口径/装弾数の表示も40S&W/15発仕様に変更されております。芸が細かいですね~。ちなみに実銃だと薬莢の直径が太い分、9mm口径のモデルに比べて40口径のモデルはおよそ2発程度装弾数が減ります。

エアガンとしての装弾数はG17シリーズ同じ25発。もちろん従来のG17系とサイズ/規格は同じなので、マガジンの互換性もバッチリ確保されています!




▲マガジンボトムには+2タイプの大型マグバンパーを標準装備。実銃の場合このバンパーを装着することでマガジンフォロアーがより深く下がるようになり、装弾数が2発増えるという代物ですね。(※トイガンの場合は外観のみの再現です。)
形状は前面がフィンガーレスト状になった現行型がモデルアップされておりますが、オーソドックスなフラット形状のフロアプレートも付属するので、お好みのスタイルでお使いいただけます。




▲米陸軍の特殊部隊として有名なデルタフォースでも、装弾数と威力のバランスが取れたサイドアームとしてグロック22が使用されていたとか(※現在は弾薬の補給の都合で9mm口径のG17に更新されたという話も有り)。
G22採用以前はSTI 2011 TACTICAL系の40S&W口径バージョンが使われていたそうですが、ストレスコンディション下における信頼性の高さという点で、グロックに軍配が上がったようです。
どうも中東やアフガンのような環境下では、ハンマー(撃鉄)の動きが砂塵の影響で阻害されて不発率が高くなるため、ストライカー式の拳銃のほうが高い信頼性を示すというデータもあるみたい。




▲基本的にG17系の順当なブラッシュアップバージョンということで、ガスブローバックハンドガンとしての信頼性/基本性能は十分過ぎるくらいプルーフ済み!
昨今盛り上がりを見せているLE(法執行機関)系装備のサイドアームとしてはもちろんのこと、マルイ製グロックシリーズを始めて手に取るというユーザーにもイチオシの1丁であります!



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2017年06月05日

『VP9も再販されたことですし』!

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▲UMAREXブランドガスブローバックハンドガンVP9に対応したカスタムアウターバレルが、ちょこっと再入荷してきておりまする!




『ACE1: UMAREX VP9用 SilencerCoタイプ タクティカルアウターバレル 14mm正ネジ』
海外カスタムパーツメーカーACE1(エースワン)がリリースする、アルミ削りだしで製作されたVP9用スレッデッド(ネジ切り)タイプ・アウターバレルでございます!




▲形状は米国の大手サプレッサーメーカーSilencerCo(サイレンサーコー/いつ見ても直球過ぎる社名やわあ)が販売しているH&K VP9用スレッデッドバレルの仕様をモデルアップ。
チャンバー部の独特なカッティングが特徴的ですね。




▲マズル(銃口部)を見るとUMAREX VP9の純正アウターバレル同様内側にネジが切られているのが分かります。
せっかくのカスタムパーツなんだから、できればここはちゃんとライフリングを再現して欲しかったにゃ~。




▲マズルデバイス非装着時にネジ山を保護するためのプロテクターも付属しますが、形状は実物に付属しているものと異なります。
都合よく(?)DETONATORからSilencerCoタイプのネジカバーが単品でリリースされているので、リアルさに拘る場合はそちらに付け替えのも手でしょう。(※ACE1製アウターバレルに装着できることは確認済みです。)




▲自腹って実際に組んでみたところ、ポン組みで快調に作動!…とは、残念ながらいきませんでした…。どうもUMAREX製VP9はアウターバレルのチャンバー部とスライド内側の間には、作動に必要な最低限のクリアランス以上の隙間がないらしく、無加工でそのまま組むとチャンバーの上面がスライドに干渉してしまい、正常なブローバック作動を妨げてしまいます。
まあ、このあたりは銃本体の個体差によるものかも知れませんが、どちらかというと観賞用メインの製品という感じかにゃ~?



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2017年06月04日

『グロックカスタムの第1歩はサイトから』!

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▲東京マルイやKJ WORKSなどのグロックシリーズ・ガスブローバックハンドガンに対応したイカスカスタムサイトセットが再入荷してきておりまする!




『DETONATOR (デトネーター): 東京マルイグロックシリーズ用 Trijicon GL-11 NOVAKタイプ サイトセット』
東京マルイ/KJ WORKS製ガスブローバックハンドガングロックシリーズ全機種に対応したカスタムサイトセット!
キャリーガン用サイトシステムの定番ともいえるNOVAK(ノヴァク)サイトのグロック用バージョンであるGL-11のスタイルが、スティール削り出しでリアルに再現されております!
ベース部分が交換式となっており、G17/G22系だけでなくブリーチ形状が特殊なグロック18Cにも装着可能。




▲DETONATOR製グロック用カスタムサイトシリーズには、XS Big Dot10-8Heinie Slant Pro等もラインナップされておりますが、コンシールドキャリー(秘匿携帯)に向いたスタイルと言えばやっぱりNOVAKでしょう!
実物は高名なガンスミスウェイン・ノヴァク氏によってデザインされたキャリーガン用カスタムサイトで、その優れたデザインから銃器メーカーが自社製品の純正サイトとして採用するケースも多い製品であります。
通称ロープロファイルキャリーサイトと呼ばれるだけあって、コンパクトでスナッグフリー(引っかかり難い)なデザインながら、クイックサイティングにもしっかりと対応したサイトピクチャーの良さも併せ持っています!




▲トリジコン製トリチウムカプセルを使用したナイトサイトバージョンをモデルアップしており、ドット部分には蓄光素材が封入されています。
実物のように自発光するトリチウム(※3重水素/放射性物質の一種)は使用されておりませんが、事前にある程度光を当てて蓄光させておくことで、実際に夜間用照準器として使用する事が可能です!



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2017年06月04日

『人呼んでGGバジャー!』?

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲G&G製ハニーバジャーことPDW15シリーズのロングハンドガード仕様がちょこ~っと再入荷してきておりまする!




『G&G: 電動ガン EGC-PDW-012-BNB PDW15-AR』
モチーフとなったのは、サプレッサーメーカーとして有名な米国のAAC社がAR-15系のプラットフォームをベースに開発したPDW(個人防衛用火器)コンセプトの小型アサルトカービン『Honey Badger』。MP5SDサブマシンガンのリプレイスを目指して開発されたといわれ、6inのベリーショートバレルと大型のサプレッサー(MP5SDのインテグラルタイプとは違い、マズル部にフラッシュハイダーを介して装着)の組み合わせが特徴であります。

使用弾である300AAC ブラックアウト弾はAK47/AKM用の7.62mmx39弾薬を参考に開発された新型カートリッジで、7.62mm口径ながら従来のSTANAGマガジンにそのまま装填できるよう設計されており、サプレッサー使用時の高い静粛性とボディアーマーを貫通する大威力、拳銃弾使用のサブマシンガンよりも遥かに長い有効射程から、近年人気を集めています。




▲サイレンサー付きながら一般的なカービンよりも全長が短く、取り回しの良さも抜群!ストックもMP5のようなデュアルシャフト型のリトラクタブルストックなので、通常型M4のストックより収納時のコンパクトさもいっそう向上しています。




▲トップレイル以外のアクセサリーレイルは着脱式のモジュラータイプで、ユーザーの好みに応じた自由自在なセットアップが可能!左右および下面のみならず、斜め位置にもレイルを装着できる自由度の高さが魅力ですね!
なお専用アクセサリーレイルは、7スロットサイズのものが3枚付属します。




▲レシーバー回りはハニーバジャーならではのマッシブなフォルムが特徴。ARES製は樹脂製フレームでしたが、G&G製PDW15シリーズはメタルフレームが標準装備となっており、剛性感も抜群です!
セレクターおよびマガジンキャッチはアンビ仕様で、左右利き手を選びません。




▲ARES製ハニーバジャーのやや頼りない造りが不安だったという方にもおススメの逸品!昨今流行のLE系装備やアンノウンオペレーター装備にもピッタンコな1丁であります!



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2017年06月04日

『ボレーさんちの定番タクティカルゴーグル』!

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フランスに拠点を置く世界的なアイウェアメーカーBolle(ボレー)社。スキーやサイクリングなどスポーツの分野でも有名なメーカーでございますが、Bolle Tacticalという軍/法執行機関向けのブランドも存在しております。
そのBolle Tacticalブランドからリリースされている定番プロテクションアイウェア2種が、ちょこっと入荷してきておりまする!↓


『Bolle: X500 ゴーグル』
Bolle製タクティカルゴーグルの名声を知らしめた傑作といえる、Attacker(アタッカー)ことX500!90年代初頭ごろには既に存在していましたから、もうかれこれ20年近くに渡ってロングセラーとなっているモデルですね。

レンズは2重構造のサーマルレンズで、わずかな隙間を設けて張り合わされた2枚のレンズの間に空気の層を作ることで外部と内部の温度差を減少させ、曇りを防ぐ構造となっております。小生もその昔このX500を実際に愛用しておりましたが、高温多湿な日本の夏場でもレンズが曇ることは稀でございました。
フレームが大きいため視界も広く、また眼鏡の上から着用できるよう設計されている所もメガネっ娘(?)には嬉しいところ!
ただしゴーグル自体はともかく、眼鏡のほうが曇ってしまうことは往々にしてございますので、眼鏡の曇り対策はどうしても必要ですね。




『Bolle: X800 ゴーグル』
コチラも長年にわたってロングセラーとなっているX800!X500はどちらかというとSWATのような法執行機関系部隊での採用が多いモデルという感じですが、X800はX500に比べてフレームのサイズがコンパクトでヘルメットにも干渉し難いためか、軍関係で採用されるケースが多いように思います。
米軍でも第75レンジャー大隊や第82空挺師団といった精鋭部隊を中心に支給されていた実績がございますね。

レンズはサーマル仕様ではありませんが、フレームとレンズの間に数mmの隙間を設けるフローテーション構造で空気の流れを作り、曇りを減少させる設計が取られております。
隙間と言っても最大4mm程度なので、サバゲ中にBB弾が抜けてくるようなことはもちろんございません!



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2017年06月03日

『反逆のショートM4』入ってマス!

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反逆名を冠されたBOLT製M4ショートカスタムが再入荷してきておりまする!↓


『BOLT Airsoft: 電動ガン本体 B4 KEYMOD REBEL BRSS』
BB弾の発射に伴って臨場感溢れるリコイル(反動)を味わえるBRSS電動ガンシリーズの最新作!
バレルを切り詰め、取り回しの良さを向上させたB4 KEYMOD REBELでございます!




▲名称につくREBELとは反逆あるいは反抗を意味しており、さしづめ『小さな反逆者』みたいなニュアンスでつけられたニックネームでしょうか?




▲高い拡張性と軽量化を両立させたKEYMODハンドガードを標準装備しており、フラッシュハイダーはクッキーカッタースタイルを採用。
フロントサイトはKACスタイルのフォールディングフロントサイトが搭載されております。




▲グリップはコンパクトさを強調したようなショートタイプピストルグリップ。滑り止めのモールドがフロント側にしか施されていないので、半田ごてなどでスティップリング加工してやるとより使いやすくなりそうです。




▲ストックもグリップ同様BOLTのオリジナルデザインで、スリムなデザインながらバッテリーの収納にバッチリ対応します。
仕様バッテリーは7.4V~11.1VのLiPoを推奨とのこと。




▲リアサイトもKACスタイルの600mフリップアップタイプ。この手のBUIS(バックアップアイアンサイト)は光学照準器搭載の際にも邪魔にならないところが良いですね!



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2017年06月03日

『ナム戦CAR-15 2種』再入荷!

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コアなナム戦ファン感涙のCAR-15バリアント2種が、ちょこっと再入荷してきておりまする!↓


『G&P: 電動ガン AEG001O CAR-15 OLDスタイル』
寸詰まりで一見すると昔マルイさんが出してた10禁ミニ電動ガンM16みたいなフォルムですが、COLT社が展開していたM16ウェポンシステムのサブマシンガンバージョンとして試作された、れっきとした実在のモデルであります!




▲ジャングル戦における取り回しを向上させるべく、銃身をフルサイズの半分に当たる10インチまで切り詰めており、それに合わせてハンドガードやストックもショート化されています。
おむすび型ハンドガードをそのまま切り詰めているところがオサレ!




▲最初期型のAR-15/M16系をベースとしてるので、アッパーレシーバーにはボルトフォアードアシストが装備されていません。
またロアレシーバーもマガジンキャッチの周囲にガードリブの無い初期型M16の仕様がモデルアップされています。




▲フラッシュハイダーはフルサイズと同様、3つ又のプロングタイプ。実際に射撃して見ると耳をつんざくような強烈な発射音と目も眩むようなマズルフラッシュで、特に夜間戦闘時に視覚と聴覚に支障をきたす事が判明し、要改良としてリストアップされた箇所の一つですね。




▲ストックは2段階伸縮式で、バットプレート部のレバーを操作するとスプリングの力で使用位置まで伸びるようになっています。
中々カッコいいスタイルなのですが、強度的な問題もあったようで、準制式型として少量生産されたXM177系ではAR-15サバイバルライフル(※戦闘機パイロットのサバイバルキットに収納可能な小型ライフルとして試作されたバリアント)の金属製パイプストックを参考に開発された3段伸縮式リトラクタブルストックが採用されています。




▲実銃の生産数は極少数に留まっており、現存している個体も非常に希少とのこと。ほとんどの個体は運用テストで使い潰されちゃったみたいですね。
おそらく今では軍事博物館に所蔵されている個体ぐらいしか残ってないのではないでしょうか?




『G&P: 電動ガン AEG001N CAR-15 NEWスタイル』
んでもってこちらはマイナーチェンジを加えて製作された後期バージョン。その昔東京マルイがCAR-15としてモデルアップしていたのもこのタイプで、コルト社内ではM607、軍内部ではGX5857のモデルナンバーが与えられておりました。
ちなみにCAR-15というのはコルト社製M16/AR-15ウェポンシステムに属する全てのバリアントを表す通称で、特定のモデルを指す名称ではありません。
M607の場合は、CAR-15サブマシンガンと呼ぶのがより適切かにゃ~?




▲初期型で問題視された過大な発射音とマズルフラッシュの発生に対応すべく、マズル(銃口部)にはノイズ&フラッシュサプレッサーと呼ばれるデバイスが装着されております。構造的には小型のサイレンサーみたいなもんですね。
それでも射撃音に関してはないよりはなんぼかマシという感じだったらしく、アサルトライフルのバレルを切り詰めることの難しさが見て取れます。現代のMK18系も、通常サプレッサーの装着を前提として運用されてますし。




▲ストックは初期型と同じ2ポジションリトラクタブルストックですが、M607はM16A1系がベースとなっているので、レシーバーにはフォアードアシストとマグキャッチ周りのリブが備わっております。




▲最終的にはXM177系に置き換えられたCAR-15サブマシンガンシリーズですが、M16ウェポンシステムを語る上では外せないモデルと言えます!
ブラックのジャングルファティーグで所属不明のブラックオプスチーム装備をやりたいなら、メインアームはこれで決まりでしょう!(←謎の断言。)



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2017年06月03日

『NUKEグレネード』サンプルぷちレビュー!

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▲今月下旬ごろに発売が迫っておりまするNUKE スプリングインパクトグレネードでございますが、国内代理店様よりサンプル品をお借りすることができましたので、毎度お馴染みぷちレビューなぞ一発こいてみたいと思いまする!




▲サイズ的には一般的なBBグレネードより若干大きめな感じ。内蔵ギミックと実用性(※弾数)を勘案した結果導き出されたサイズという感じですね。
良く見ると底部には核物質警告のハザードシンボルが!考えてみると、NUKE(核)というネーミング自体が結構剣呑だにゃ~?
もちろん本製品はスプリングのみを使用したエコな設計ですので、安心してご使用いただけます!(←当たり前やがな!)




▲安全ピンを抜いて床に放り投げるとこうなりまする。店内にBB弾がばら撒かれるとちょっぴり悲惨なことになるので、今回は空の状態での作動チェックでございますが、作動は中々確実そう。
床に落ちた時の衝撃でキャニスターに設けられた3箇所のドアが開き、プランジャー(黄色い板状のパーツ)に押し出される形でBB弾が射出されます。
もちろんある程度の衝撃が加わらないと作動しないので、敵チームに床一面分厚いクッションを敷き詰められるとちょっとやばいですね。(←サバゲ中にわざわざそんなことする暇人はいねえよ!)




▲BB弾の装填は底部にある3箇所のローディングポートから、市販のBBローダーなどを使って行います。コッキング(と言っていいのか?)のプロセスが全て完了し、安全ピンがセットされた状態で装填を行うので、装填中に自爆してしまう危険性は極めて低いでしょう。
リセット手順は一見複雑そうですが、順を追って作業していけば意外と簡単です。




▲本体に衝撃が加わることで作動するという特質を生かして、ピンを抜いた状態で敵の回りこんできそうな場所に設置しておき、本体に射撃を加えて遠隔起爆させるブービートラップ的な使い方も可能との事。
ガス式のBBグレネードに比べると有効半径は若干狭くなるそうですが、やれオイル注入だ、やれパッキン交換だ、やれガスチャージだといった面倒なメンテナンス/セットアップが一切必要なく、ランニングコストを極めて低く抑えることができます!(※必要なのはBB弾だけ!)
使用時に本体から外れるのが安全ピンだけなので、パーツを紛失するリスクが低い所も良いですねえ。



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2017年06月02日

『ピストル弾仕様のAR-15カスタム』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

AR-15タイプのプラットフォームからピストル弾を射撃できるピストルカービン的なカテゴリーのショルダーウェポンが昨今静かなブームとなりつつありますが、海外電動ガンメーカーG&Gよりこんな新製品が近々リリースされる予定でございまする!↓


『G&G: 電動ガン EGC-ARP-9MM-BNB ARP 9』
AR-15プラットフォームの9mmサブマシンガンというと、小生のようなおっさんにはパナマ侵攻の頃に米海兵隊FASTに採用されていたコルトRO635あたりが真っ先に思い浮かぶところですが、昨今では完全にピストル弾対応に再設計されたレシーバーを持つモデルも増えてきております。
マガジンは信頼性の高いグロック用を流用するケースが多いみたいですねえ。
本製品自体はモチーフとなった実銃の存在しない、G&Gオリジナルデザインのようですが、マガジンの形状は9mm口径グロック用30連マガジンのスタイルがモデルアップされております。




▲ちなみに実銃にも、上の画像のようなARP 9と良く似たスタイルの製品が存在いたします。こちらもやはりグロックマガジンを使用。
なんだかんだAR-15系のユーザーインターフェイスは、人間工学的に非常に理に適った設計で使いやすいですもんね。

レシーバーは敢えて樹脂製を採用し、アルミ製のM-LOKハンドガードが組み合わされた、軽量(※約2Kg)で取り回しの良いデザインが魅力!
メカボックスにはETU(電子トリガー)とMOSFET(電子制御基盤)が標準で搭載されており、ストレート形状のトリガーと相まって、トリガーレスポンスも良好に仕上がっているとの事!
MP5系にはもう飽きたというサブマシンガンファンにもおススメです!

7月中旬頃新発売の予定!



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2017年06月02日

『毎分1,500発のハイサイクルウェポン』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

東京マルイ: 電動ガン 本体セット MP5K HC (ハイサイクルカスタム)
▲箱出し状態でサバゲに即投入できる東京マルイ製ハイサイクル電動ガンシリーズの人気機種が再入荷してきておりまする!



東京マルイ: 電動ガン 本体セット MP5K HC (ハイサイクルカスタム)
『東京マルイ: 電動ガン 本体セット MP5K HC (ハイサイクルカスタム) 』
東京マルイ製ハイサイクル電動ガンシリーズの中でも、一際コンパクトなボディを持つアタッカー向けモデル!大柄なハンドガン感覚で使用できます!



東京マルイ: 電動ガン 本体セット MP5K HC (ハイサイクルカスタム)
▲サバゲ用ウェポンとしての用途を主目的としているだけあって、光学照準器装着用のマウントベースが標準装備となり、お好みに応じて各種光学照準器のセットアップが可能!
マウント自体はプラ製なので、銃本体の軽快さを損なう事もありません。



東京マルイ: 電動ガン 本体セット MP5K HC (ハイサイクルカスタム)
▲ノーマルタイプのクルツでは外観のリアルさを重視して前出し配線となっているため、バッテリーの交換がやり難いのが珠に傷でしたが、HCはコネクターが後部に移設されており、バッテリーのセットが格段にやり易くなっております!



東京マルイ: 電動ガン 本体セット MP5K HC (ハイサイクルカスタム)
▲HCならではの高速連射を支える240連多弾数マガジンも標準装備!上下の長さが抑えられているので、プローン(伏せ撃ち)の時に邪魔になり難いのも嬉しいところですね!
もちろんMP5シリーズ用各種マガジンは全て使用可能です!



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2017年06月01日

『ガスブロSMGは楽しいにゃ~』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

KSC製ガスブローバックサブマシンガンシリーズの人気機種が再入荷してきておりまする!↓


『KSC (ケーエスシー): GBB本体 MP7A1-II』
今やMP5に替わる特殊部隊用サブマシンガンの新たなスタンダードとなりつつある、ドイツH&K社製4.6mm口径小型自動火器!
登場当初は新時代の兵器であることを喧伝すべくPDW(Personal Defense Weapon/個人防衛用火器)と呼称されていましたが、結局この呼び方はあまり定着していないようで、昨今は単純にサブマシンガンに分類されることが多いみたいですねえ。




PDWとは大雑把に言えばSMGとアサルトカービンの中間的な性能を持った小火器で、車輌や航空機の搭乗員、後方支援要員の自衛用というのが開発のスタート地点。
拳銃弾を使用する在来型のサブマシンガンと変わらないサイズながら、軍用のアンチフラグメンテーションベスト(対破片用ボディアーマー)を容易に貫通する威力を持ち、昨今では対テロ部隊などのメインアームとしても活用されるようになりました。

MP7A1の4.6mmx30小口径高速弾は、かつてH&K社が長きに渡って開発を続けていた幻のケースレスライフルG11に採用されていた4.73x33mmライフル弾の弾道力学データを流用して開発されたといわれ、ソリッドブラス(無垢の真鍮)製コアに厚めの銅メッキを施した弾頭を備えた、実質的にアーマーピアシング弾と呼べる弾薬となっています。
その昔Cop Killer(警官殺し)と呼ばれて規制されたKTW弾(※真鍮弾頭にテフロンコーティング)に、ちょっと似ているでしょうか。




▲大柄な拳銃といったボリューム感ながら、ストックやフォアグリップを展開するとコントロール性に優れたショルダーウェポンに早変わり!
マグキャッチは同社のUSP系ハンドガンと同じフィンガーレバー式で、グリップを握ったままスムーズに弾倉の交換が行えます。
3面の20mmレイルシステムも標準装備されているので、ウェポンライトやドットサイトなどのオプションも幅広くセットアップ可能。
同じPDWにカテゴライズされる銃器にFN P90がありますが、MP7A1は使用感がより在来型の銃器に近い所が好まれているのか、ドイツ陸軍KSK/英陸軍SAS/米陸軍デルタフォース/米海軍DEVGRU/陸上自衛隊SFGp(特殊作戦群)といった、世界中の名だたる特殊部隊で採用が進んでいます。




▲KSC製MP7A1はどっしりとした重たいリコイルこそないものの、サイクルが早く軽快な撃ち味が特徴。装弾数は実銃と同じ40+1発で、コッキングやリロード等の操作系も忠実に再現されており、タクトレユースにもピッタンコであります!
スペアマガジンが最初から1本(※本体のマガジンと合わせて計2本)付属するところも魅力ですね!



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2017年06月01日

『視界の広さはピカイチ』!

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▲チューブ径40mmというワイドな視界で人気のNOVEL ARMS製ドットサイトが再入荷してきておりまする!




『NOVEL ARMS (ノーベルアームス): ドット COMBAT Mk3 WIDE 40mm ドットサイト』
同社がリリースするCOMBAT Mk3ドットサイトシリーズの大口径バージョン!一般的な30mmチューブ採用機種より一回り以上大きな40mmチューブを採用し、広い視界で素早くターゲットを補足できます!




▲電源スイッチはロータリータイプで、11段階の輝度調整が可能。スイッチの操作には適度なクリック感があり、使用中不用意に切り替わってしまうようなこともありません。




▲スイッチはバッテリーコンパートメントを兼用。使用バッテリーはコンビニや電気店で容易に入手できるCR2032 3Vリチウムコイン電池1個となっています。




▲レンズの反射による居場所の露見やBB弾の被弾による破損を防ぐ着脱式ハニカムフィルターを標準装備。未使用時に対物/接眼レンズを保護するキャップ(※フリップアップ式ではありません)も付属します。




▲マウントはピカティニー/ウィーバー規格の20mmレイル対応で、チューブと一体になったビルトインタイプ。マウントリングを別途必要とするタイプのドットサイトに比べてセットアップも楽チンです!



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2017年06月01日

『MK-1 SILENT EVO用ハンドガード』!

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近々発売予定のKJ WORKS製フィクスドガスハンドガンMK-1 SILENT EVOに対応したオプションパーツが、これまた近々リリースされる予定でございまする!↓


『KJ WORKS: HGパーツ MK-1用 ハンターハンドガード』
MK-1のバレル下部に装着する純正ハンドガード!別売りのアサシン・カービンストック(発売中!)と組み合わせる事で、より長物に近いフィーリングで構えられるようになりまする!
まあ、元々はMK-1カービンというバリエーションがKJのラインナップに存在しますので、そのパーツのバラし販売ということになりますね。




▲もちろんストックを使わず、ハンドガードのみで装着することも可能。バレルよりハンドガードの方が長いので、画像のサンプル銃はマズルにM4用のカスタムマズルブレーキを装着してバランスを合わせておりますね。
なんかSFっぽい感じ。




▲ハンドガードだけ装着した状態だと、どことなくコイツのシルエットに似ているような気も致します。最低野郎な皆様にはお馴染みの対AT用大型拳銃、バハウザーGMA-571 アーマーマグナム(※口径20mm!)というやつでございますね。

過去にマルイ製電動USP用コンバージョンキットとしてリリースされたことがございますが、なんとなくシルエットも似てるし、MK-1に被せるドンガラコンバージョンキットとか、どこか作ってくれないかにゃ~?(※マルシン製オートマグベースでコイツのブローバックモデルを製作した猛者もおられるようですが。)



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