2020年03月29日
『マルイV10用イカスカスタムスライド』新発売!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。
東京マルイ製ガスブローバックハンドガン『V10 ウルトラコンパクト』に対応したイカスカスタムスライドが、ちょこっと入荷して参りましてございまする!↓

▲『DETONATOR (デトネーター): SL-V1001SV マルイV10用 SFA V10 Ultra Compact カスタムスライド』
高品位なハンドガン用カスタムパーツでおなじみのDETONATOR(デトネーター)がリリースするカスタムスライドセット!
NCマシニングによるシャープな仕上がりが魅力であります!

▲マルイ純正では大人の事情でオミットされているスライド側面の刻印も、実銃準拠のリアル(スプリングフィールド・アーモリー)仕様!
側面がヘアライン入りのポリッシュ仕上げ、その他の部位がつや消しとなった独特の2トーンフィニッシュもバッチリ再現されております!

▲専用アウターバレルも付属。こちらもチャンバー部がシルバー、バレル部がブラックという実銃の仕様が再現されています。
もちろんチャンバー部には『DANGER EXHAUST PORTS READ MANUAL』(※危険 排気孔あり マニュアルを読め)の刻印が点描のような字体で入れられております!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
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東京マルイ製ガスブローバックハンドガン『V10 ウルトラコンパクト』に対応したイカスカスタムスライドが、ちょこっと入荷して参りましてございまする!↓
▲『DETONATOR (デトネーター): SL-V1001SV マルイV10用 SFA V10 Ultra Compact カスタムスライド』
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NCマシニングによるシャープな仕上がりが魅力であります!
▲マルイ純正では大人の事情でオミットされているスライド側面の刻印も、実銃準拠のリアル(スプリングフィールド・アーモリー)仕様!
側面がヘアライン入りのポリッシュ仕上げ、その他の部位がつや消しとなった独特の2トーンフィニッシュもバッチリ再現されております!
▲専用アウターバレルも付属。こちらもチャンバー部がシルバー、バレル部がブラックという実銃の仕様が再現されています。
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2020年03月28日
『Cz75 ホーグカスタム』入りました!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。

▲KSC製ガスブローバックハンドガン『Cz75』に90年代実戦用カスタムガンのテイストを盛り込んだイカス限定カスタムモデルが入荷して参りましてございまする!

▲『KSC(ケーエスシー): ガスブローバックハンドガン Cz75 2nd ホーグカスタム HW』
SIG P226/M92バーテックに続く、ホーグ製実銃用カスタムグリップ標準装備の限定カスタムバージョン!先行リリースされた2機種はグリップの交換のみに留まっておりましたが、本製品はさらなるカスタムフィーチャーが盛り込まれた手の込んだモデルとなっております!

▲サイトシステムは視認性に優れた大型フロントサイトとNOVAKスタイルのリアサイトの組み合わせで、ハンマーもスパータイプから削り出しで製作されたリングタイプに換装されるなど、サイドビューの印象も大きく変わっております。

▲マガジンはバンパー付き。バンパー自体は同社のベレッタ92シリーズ用を加工してフィッティングしているようですが、フレームのラインにしっかり馴染んでいるため、いかにも取って付けたような感じがありませんね。

▲丸みを帯びた、ともすれば女性的ともいえるシルエットを持つCz75ですが、グリップ交換と最小限のカスタマイズで随分スパルタンなイメージに生まれ変わっております!
ともすると太めになりがちなフィンガーチャンネルタイプのラバーグリップも、Cz75特有のスリムなフレームのおかげで違和感のないポジティブなグリップ感に仕上がっています!
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▲丸みを帯びた、ともすれば女性的ともいえるシルエットを持つCz75ですが、グリップ交換と最小限のカスタマイズで随分スパルタンなイメージに生まれ変わっております!
ともすると太めになりがちなフィンガーチャンネルタイプのラバーグリップも、Cz75特有のスリムなフレームのおかげで違和感のないポジティブなグリップ感に仕上がっています!
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2020年03月26日
『CAR製ガスブロXM177E2』入りました!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。

▲ナム戦特殊部隊装備ファン必携のガスブローバックライフル『XM177E2 Mod.629』が、めでたく新発売と相成りましてございまする!

▲『CAR: GBB本体 car-ar-003 XM177E2 Mod.629』
実銃はコルト・コマンドーまたはCAR-15の通称でも知られるM16A1シリーズの短銃身カービンバージョン!現在のM4カービンのご先祖様みたいな位置付けの銃でございますが、ベトナム戦争当時米軍ではM16系のショートバージョンをサブマシンガン(短機関銃)にカテゴライズしておりました。
ちなみにMod.629というモデルナンバーは、コルト社内における製品管理ナンバーでございますね。

▲直接的な前身であるXM177E1はフルサイズのM16A1の約半分に当たる10インチまで銃身長を切り詰めておりましたが、極端な短銃身化に伴う弊害として射撃時の燃焼ガスの圧力不足による作動不良や、夜間戦闘の必需品であったトレーサー(曳光弾)の発光不良といった問題点を抱えておりました。
改良型であるXM177E2は銃身長を11.5インチまで延長することでそれらの問題の解決を図っており、また全長に余裕ができたことからXM148やM203といったアッドオン式グレネードランチャーの装着にも対応可能となっています。
フロントサイトポストからバヨネットラグ(着剣装置)が削り落とされている点もバッチリ再現。

▲モデルナンバーの頭に試験型を表すXが入る事からも分かるように、最後まで正式採用とならなかったXM177シリーズですが、その運用期間は思いのほか長く、90年代初頭(※第1次湾岸戦争)頃まで一部の特殊部隊で使用されていたことが知られています。
話が少々横道に外れますが、XM177シリーズのマズルには短銃身化に伴って増大したマズルフラッシュと発射音を軽減すべくフラッシュ&ノイズサプレッサーが装備されておりましたが、構造的にサウンドサプレッサーに近いデバイスであったため、法執行機関あるいは民間向けの販売に法的な制約がかかっており、ベトナム戦争後に生産された後継機種であるModel.639は、フルサイズM16A1(Model.603)と同じバードケージ型フラッシュハイダーが装着されることとなりました。

▲補強リブのないアルミ合金製2ポジション型リトラクタブルストックや小判型のボルトフォアードアシストノブ、スリムラインハンドガードなど、M4カービンとは似て非なるフィーチャーもバッチリ再現!
大雑把なメーカーだと細かい部分の考証が行き届いていない事(※A1なのに一部パーツがM4規格だったりとか)が往々にしてございますが、その点本製品は作り手のこだわりが伝わって参りますね!

▲ベースとなっているのは作りの良さでハイエンドユーザーの評価の高いVFC製M4GBBシリーズなので、メカニズムのリアルさもひとしお!
限定品ということで入荷数も極少数に留まっておりますので、気になる方はお早めにどうぞ!
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▲ナム戦特殊部隊装備ファン必携のガスブローバックライフル『XM177E2 Mod.629』が、めでたく新発売と相成りましてございまする!
▲『CAR: GBB本体 car-ar-003 XM177E2 Mod.629』
実銃はコルト・コマンドーまたはCAR-15の通称でも知られるM16A1シリーズの短銃身カービンバージョン!現在のM4カービンのご先祖様みたいな位置付けの銃でございますが、ベトナム戦争当時米軍ではM16系のショートバージョンをサブマシンガン(短機関銃)にカテゴライズしておりました。
ちなみにMod.629というモデルナンバーは、コルト社内における製品管理ナンバーでございますね。
▲直接的な前身であるXM177E1はフルサイズのM16A1の約半分に当たる10インチまで銃身長を切り詰めておりましたが、極端な短銃身化に伴う弊害として射撃時の燃焼ガスの圧力不足による作動不良や、夜間戦闘の必需品であったトレーサー(曳光弾)の発光不良といった問題点を抱えておりました。
改良型であるXM177E2は銃身長を11.5インチまで延長することでそれらの問題の解決を図っており、また全長に余裕ができたことからXM148やM203といったアッドオン式グレネードランチャーの装着にも対応可能となっています。
フロントサイトポストからバヨネットラグ(着剣装置)が削り落とされている点もバッチリ再現。
▲モデルナンバーの頭に試験型を表すXが入る事からも分かるように、最後まで正式採用とならなかったXM177シリーズですが、その運用期間は思いのほか長く、90年代初頭(※第1次湾岸戦争)頃まで一部の特殊部隊で使用されていたことが知られています。
話が少々横道に外れますが、XM177シリーズのマズルには短銃身化に伴って増大したマズルフラッシュと発射音を軽減すべくフラッシュ&ノイズサプレッサーが装備されておりましたが、構造的にサウンドサプレッサーに近いデバイスであったため、法執行機関あるいは民間向けの販売に法的な制約がかかっており、ベトナム戦争後に生産された後継機種であるModel.639は、フルサイズM16A1(Model.603)と同じバードケージ型フラッシュハイダーが装着されることとなりました。
▲補強リブのないアルミ合金製2ポジション型リトラクタブルストックや小判型のボルトフォアードアシストノブ、スリムラインハンドガードなど、M4カービンとは似て非なるフィーチャーもバッチリ再現!
大雑把なメーカーだと細かい部分の考証が行き届いていない事(※A1なのに一部パーツがM4規格だったりとか)が往々にしてございますが、その点本製品は作り手のこだわりが伝わって参りますね!
▲ベースとなっているのは作りの良さでハイエンドユーザーの評価の高いVFC製M4GBBシリーズなので、メカニズムのリアルさもひとしお!
限定品ということで入荷数も極少数に留まっておりますので、気になる方はお早めにどうぞ!
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2020年03月25日
『ベクターにまたまた新色が仲間入り致しますぜ』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。
その独特のスタイリングで高い人気を誇るKRYTAC製電動ガン『KRISS VECTOR Gen.2』でございますが、近々新色がバリエーションに仲間入りする予定でございまする!↓

▲『KRYTAC(クライタック): 電動ガン本体 KRISS VECTOR Gen2 FDE』
メインコンポーネントをデザートウォーフェアな雰囲気漂うフラットダークアースカラーとしたバージョン!これまでブラック/FDEの2トーンカラー仕様はラインナップされておりましたが、フルFDE仕様は今回が初のリリースとなりますね。
4月10日頃入荷の見込み!
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メインコンポーネントをデザートウォーフェアな雰囲気漂うフラットダークアースカラーとしたバージョン!これまでブラック/FDEの2トーンカラー仕様はラインナップされておりましたが、フルFDE仕様は今回が初のリリースとなりますね。
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2020年03月24日
『薄くてちっこいセルフディフェンス用グロック』入りました!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。

▲UMAREXブランドからリリースされるグロックシリーズガスブローバックハンドガンシリーズでございますが、一際コンパクトなボディを持つディフェンスガンバージョンが本日入荷して参りましてございまする!

▲『UMAREX (ウマレックス): ハンドガン本体 UM3J-G42G4-BK01 G42 Gen.4』
実銃は護身用として常に身に着けられるコンパクトなハンドガンとしてデザインされた、グロックシリーズのマイクロコンパクトモデル。サイドビューはG26と酷似していますが、左右の厚みを極限まで抑えるためにマガジンはシングルカーラム(単列型)となっており、それに合わせてスライド周りも一回りシェイプアップされています。
実際に手に取ってみると、まるで年少者向けにスケールダウンされたチープトイガンみたいで、スタンダードなグロックシリーズを見慣れた方からするとその薄さとコンパクトさに驚かれるでしょう。

▲本製品は過去にSAAブランドからリリースされていた製品と基本的には同じもの(※共に実製造はVFCが担当)のようですが、ライセンスの問題から一度生産が中止となった後、グロック製品の正式なライセンスホルダーとなっているUMAREXから再リリースされる運びとなりました。
SAA時代の製品が惜しまれつつ生産中止となったので、再販を待っていたという方も多かったのではないでしょうか?

▲旧バージョンにはグリップと面一になるショートタイプのマガジンが付属していましたが、UMAREXバージョンはフィンガーレスト付きのセミロングマガジンが標準装備となっています。これは実射性能(握りやすさとガスの容量の確保)を重視しての選択でしょう。
コンシールドキャリー用としてはやや嵩張るので、ショートタイプのマガジンもオプションとしてリリースして頂きたいところですね。

▲作動に関しては条件の悪いシングルカーラムマガジン仕様であるにも関わらず、結構頑張っている感じ。さすがにフルサイズ系グロックに比べればマイルドなリコイルではありますが、380ACP(9mmショート)口径オートらしいキビキビとしたブローバック感であります!
このクラスの小型オートはガスブローバックモデルとして製品化されることも少ないので、そういう点でも貴重な製品でございますね。
小生的にはほぼ同デザインで9mmx19(9mmパラベラム)口径バージョンのG43も出してくれると嬉しいかにゃ~?(トイガンの場合飛んでいくのは同じ6mmBB弾ですけどね~?)
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▲『UMAREX (ウマレックス): ハンドガン本体 UM3J-G42G4-BK01 G42 Gen.4』
実銃は護身用として常に身に着けられるコンパクトなハンドガンとしてデザインされた、グロックシリーズのマイクロコンパクトモデル。サイドビューはG26と酷似していますが、左右の厚みを極限まで抑えるためにマガジンはシングルカーラム(単列型)となっており、それに合わせてスライド周りも一回りシェイプアップされています。
実際に手に取ってみると、まるで年少者向けにスケールダウンされたチープトイガンみたいで、スタンダードなグロックシリーズを見慣れた方からするとその薄さとコンパクトさに驚かれるでしょう。
▲本製品は過去にSAAブランドからリリースされていた製品と基本的には同じもの(※共に実製造はVFCが担当)のようですが、ライセンスの問題から一度生産が中止となった後、グロック製品の正式なライセンスホルダーとなっているUMAREXから再リリースされる運びとなりました。
SAA時代の製品が惜しまれつつ生産中止となったので、再販を待っていたという方も多かったのではないでしょうか?
▲旧バージョンにはグリップと面一になるショートタイプのマガジンが付属していましたが、UMAREXバージョンはフィンガーレスト付きのセミロングマガジンが標準装備となっています。これは実射性能(握りやすさとガスの容量の確保)を重視しての選択でしょう。
コンシールドキャリー用としてはやや嵩張るので、ショートタイプのマガジンもオプションとしてリリースして頂きたいところですね。
▲作動に関しては条件の悪いシングルカーラムマガジン仕様であるにも関わらず、結構頑張っている感じ。さすがにフルサイズ系グロックに比べればマイルドなリコイルではありますが、380ACP(9mmショート)口径オートらしいキビキビとしたブローバック感であります!
このクラスの小型オートはガスブローバックモデルとして製品化されることも少ないので、そういう点でも貴重な製品でございますね。
小生的にはほぼ同デザインで9mmx19(9mmパラベラム)口径バージョンのG43も出してくれると嬉しいかにゃ~?(トイガンの場合飛んでいくのは同じ6mmBB弾ですけどね~?)
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2020年03月23日
『近接打撃系CQB-R』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。

▲東京マルイ製CQB-R系電動ガン/ガスブローバックライフルをアグレッシブなスタイリングに変身させるイカス外装カスタムパーツが、新発売と相成りましてございまする!

▲『LAYLAX・NITRO.Vo (ニトロヴォイス): M4 CQB-R ストライクレイルシステム』
近接戦闘用のストライクデバイスをイメージしたマズルオプション!ミートハンマー(肉叩き)状のマズルフェイスがなんとも獰猛なイメージを醸し出しておりますね!

▲CQB-Rの純正フロントサイトを外して付け替えるようになっており、上下の20mmレイルを延長するエクステンションとしての機能も盛り込まれております。

▲まるで最初からこのスタイルだったかのような、ハンドガードと一体感のあるデザインが秀逸!東京マルイ製次世代電動ガンCQB-Rをはじめ、ハイサイクル電動ガンM4 CRWやガスブローバック マシンガンCQBR ブロック1にも対応します!
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近接戦闘用のストライクデバイスをイメージしたマズルオプション!ミートハンマー(肉叩き)状のマズルフェイスがなんとも獰猛なイメージを醸し出しておりますね!

▲CQB-Rの純正フロントサイトを外して付け替えるようになっており、上下の20mmレイルを延長するエクステンションとしての機能も盛り込まれております。

▲まるで最初からこのスタイルだったかのような、ハンドガードと一体感のあるデザインが秀逸!東京マルイ製次世代電動ガンCQB-Rをはじめ、ハイサイクル電動ガンM4 CRWやガスブローバック マシンガンCQBR ブロック1にも対応します!
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2020年03月20日
『思う存分バラ撒きたいアナタに』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

▲東京マルイ製ハイサイクル電動ガンシリーズの人気ラインナップ『M4 パトリオット HC』が再入荷してきておりまする!

▲M4シリーズをベースにベリーショートバレル&ストックレスのARピストルタイプとして製作されたモデル!大柄なハンドガンといった風情で、取り回しの良さは抜群であります!

▲単純にフロントを切り詰めただけではなく、エクステリア周りにはかなりの数の新規パーツが盛り込まれており、デザイン的には中々に新鮮な印象!
光学照準器の搭載を見越して、サイトシステムは前後ともにフリップアップタイプとなっていますが、畳んだ状態でも簡易オープンサイトとして使用できるようデザインされています。MP7A1用サイトと似たようなコンセプトですね。

▲チャージングハンドルはハンドガード部分に移設され、左右どちらからでも操作できるようになっています。もちろんダミーボルトと連動!
位置的にはARピストルの代表的機種の一つである、オリンピックアームズのOA-93系に近いレイアウトですね。

▲BB弾の消費が多いハイサイクルの仕様に合わせて、付属のマガジンは190連の多弾数タイプを標準装備。もちろんスタンダード電動ガンM16/M4シリーズ用のマガジンなら一通り使用できます。
ただし要求される給弾スピードの関係で、海外サードパーティ製マガジンなんかだと相性の悪い製品があるかもしれません。

▲レシーバーのエンドキャップにはスイベルが装備されており、1ポイントスリングの装着に対応。ちなみにスリングを適度な長さに調整して銃を前に突きだした時にテンションがかかるようにすると、ストックレスの銃でも安定した射撃が可能です。
本来AR-15系はレシーバー後部にバッファチューブを持つデザインですが、マルイのパトリオットはOA-93のようにバレル状にリコイルスプリングを移設したデザインを想定しているみたいですね。

▲ストックレス仕様ということで精密射撃に拘るような銃でもございませんし、別売りのツインドラムマガジンを装填して腰だめで思いっきり弾をバラ撒きながら目視で弾道修正した方が手っ取り早いかもしれません!
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▲東京マルイ製ハイサイクル電動ガンシリーズの人気ラインナップ『M4 パトリオット HC』が再入荷してきておりまする!

▲M4シリーズをベースにベリーショートバレル&ストックレスのARピストルタイプとして製作されたモデル!大柄なハンドガンといった風情で、取り回しの良さは抜群であります!

▲単純にフロントを切り詰めただけではなく、エクステリア周りにはかなりの数の新規パーツが盛り込まれており、デザイン的には中々に新鮮な印象!
光学照準器の搭載を見越して、サイトシステムは前後ともにフリップアップタイプとなっていますが、畳んだ状態でも簡易オープンサイトとして使用できるようデザインされています。MP7A1用サイトと似たようなコンセプトですね。

▲チャージングハンドルはハンドガード部分に移設され、左右どちらからでも操作できるようになっています。もちろんダミーボルトと連動!
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▲BB弾の消費が多いハイサイクルの仕様に合わせて、付属のマガジンは190連の多弾数タイプを標準装備。もちろんスタンダード電動ガンM16/M4シリーズ用のマガジンなら一通り使用できます。
ただし要求される給弾スピードの関係で、海外サードパーティ製マガジンなんかだと相性の悪い製品があるかもしれません。

▲レシーバーのエンドキャップにはスイベルが装備されており、1ポイントスリングの装着に対応。ちなみにスリングを適度な長さに調整して銃を前に突きだした時にテンションがかかるようにすると、ストックレスの銃でも安定した射撃が可能です。
本来AR-15系はレシーバー後部にバッファチューブを持つデザインですが、マルイのパトリオットはOA-93のようにバレル状にリコイルスプリングを移設したデザインを想定しているみたいですね。

▲ストックレス仕様ということで精密射撃に拘るような銃でもございませんし、別売りのツインドラムマガジンを装填して腰だめで思いっきり弾をバラ撒きながら目視で弾道修正した方が手っ取り早いかもしれません!
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2020年03月19日
『コンバットキャリーガンなCz75』近日発売!
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▲旧ワルシャワパクト加盟国の中でも優れた工業力を誇ったチェコ・スロバキア時代のクラフトマンシップが息づく名銃『Cz75』でございますが、90年代実戦用カスタムのテイストを盛り込んだイカス限定カスタムモデルが近日発売の予定でございまする!

▲『KSC(ケーエスシー): ガスブローバックハンドガン Cz75 2nd ホーグカスタム HW』
SIG P226/M92バーテックに続く、ホーグ製実銃用カスタムグリップ標準装備の限定カスタムバージョン!先行リリースされた2機種はグリップの交換のみに留まっておりましたが、本製品はさらなるカスタムフィーチャーが盛り込まれた手の込んだモデルとなっております!

▲サイトシステムは視認性に優れた大型フロントサイトとNOVAKスタイルのリアサイトの組み合わせ。ハンマーもスパータイプから削り出しで製作されたリングタイプに換装され、マガジンもバンパー付きとなるなど、サイドビューの印象も大きく変わっております。

▲丸みを帯びた、ともすれば女性的ともいえるシルエットを持つCz75ですが、グリップ交換と最小限のカスタマイズで随分スパルタンなイメージに生まれ変わっております!
正直、小生的にはかなり好みですね、こういうの!
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▲サイトシステムは視認性に優れた大型フロントサイトとNOVAKスタイルのリアサイトの組み合わせ。ハンマーもスパータイプから削り出しで製作されたリングタイプに換装され、マガジンもバンパー付きとなるなど、サイドビューの印象も大きく変わっております。

▲丸みを帯びた、ともすれば女性的ともいえるシルエットを持つCz75ですが、グリップ交換と最小限のカスタマイズで随分スパルタンなイメージに生まれ変わっております!
正直、小生的にはかなり好みですね、こういうの!
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2020年03月18日
『Co2ならではのシャープなリコイル』入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。

▲長らく流通在庫が払底しておりましたマルシン製Co2ガスブローバックハンドガン『FN 5-7(Five-seveN)』が、久々の再入荷となりましてございまする!

▲『マルシン: FN5-7(Five-seveN) 真鍮ピストン仕様 Ver.2 BK Co2ブローバック』
実銃はP90 PDWと同じ5.7mmx28/SS190弾薬を使用する、ベルギーFN Herstal(ファブリク・ナシオナール・エルスタール)社製公用向け自動拳銃。P90と弾薬の供用が可能なサイドアームという位置付けで開発された製品でございます。
小口径高速弾の採用による低反動化とボディアーマーに対する高い貫通力、20+1発というハンドガンとしては類を見ない火力、フレームのみならずスライド周りまでポリマー製とした未来的なスタイリングと、非常に個性的なハンドガンとなっております。

▲マルシンがモデルアップしているのは米国民間市場向けのUSG(United States Government)バージョン。シングルアクション式トリガーとマニュアルセフティ、ピカティニー規格となったアクセサリーレイルの装備が仕様上の特徴でございますね。
ちなみに初期型の際立った外観的特徴であったひょうたん型のダサい(失礼!)トリガーガードも、シンプルなスクエア型に改められおります。

▲当初フロンガス対応のガスブローバックモデル(6mm&8mmBB弾仕様)としてリリースされたマルシン製5-7ですが、Co2ブローバック仕様となったことで撃ち応えは全くの別物!
Carbon8製M45シリーズなんかと比較するとリコイル(反動)そのものはややマイルドではあるものの、小口径高速弾を使用する実銃を彷彿とさせるシャープな感触がええ感じ!ええ、小生モノホン撃ったことございませんけどね~?

マガジンにCo2ミニボンベをセットすれば射撃準備完了。5-7はマガジンが大きめなので、外観のディフォルメも最小限に留められています。
製品にはCo2ミニボンベが3本付属するので、箱出しですぐ遊べるところが良いですね!
P90をプライマリウェポンとして愛用するゲーマー諸氏のセカンダリ(サイドアーム)としてもおススメの1丁であります!
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▲長らく流通在庫が払底しておりましたマルシン製Co2ガスブローバックハンドガン『FN 5-7(Five-seveN)』が、久々の再入荷となりましてございまする!
▲『マルシン: FN5-7(Five-seveN) 真鍮ピストン仕様 Ver.2 BK Co2ブローバック』
実銃はP90 PDWと同じ5.7mmx28/SS190弾薬を使用する、ベルギーFN Herstal(ファブリク・ナシオナール・エルスタール)社製公用向け自動拳銃。P90と弾薬の供用が可能なサイドアームという位置付けで開発された製品でございます。
小口径高速弾の採用による低反動化とボディアーマーに対する高い貫通力、20+1発というハンドガンとしては類を見ない火力、フレームのみならずスライド周りまでポリマー製とした未来的なスタイリングと、非常に個性的なハンドガンとなっております。
▲マルシンがモデルアップしているのは米国民間市場向けのUSG(United States Government)バージョン。シングルアクション式トリガーとマニュアルセフティ、ピカティニー規格となったアクセサリーレイルの装備が仕様上の特徴でございますね。
ちなみに初期型の際立った外観的特徴であったひょうたん型のダサい(失礼!)トリガーガードも、シンプルなスクエア型に改められおります。
▲当初フロンガス対応のガスブローバックモデル(6mm&8mmBB弾仕様)としてリリースされたマルシン製5-7ですが、Co2ブローバック仕様となったことで撃ち応えは全くの別物!
Carbon8製M45シリーズなんかと比較するとリコイル(反動)そのものはややマイルドではあるものの、小口径高速弾を使用する実銃を彷彿とさせるシャープな感触がええ感じ!ええ、小生モノホン撃ったことございませんけどね~?
マガジンにCo2ミニボンベをセットすれば射撃準備完了。5-7はマガジンが大きめなので、外観のディフォルメも最小限に留められています。
製品にはCo2ミニボンベが3本付属するので、箱出しですぐ遊べるところが良いですね!
P90をプライマリウェポンとして愛用するゲーマー諸氏のセカンダリ(サイドアーム)としてもおススメの1丁であります!
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2020年03月14日
『TTI G34 ジョン・ウィックキット』ちょこっとだけ入りました!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

▲キアヌ・リーブス主演のアクションノワール映画『ジョン・ウィック』シリーズのファン必携なあのコンバージョンキットが、めっちゃんこ久しぶりに極少数再入荷して参りましてございまする!

▲『MWC: マルイグロック用 TTI G34 ジョン・ウィック コンバットマスター キット』
東京マルイ製ガスブローバックハンドガングロック17/グロック34に対応した、TTI(Taran Tactical Innovations)GLOCK34 COMBAT MASTERスタイルのフルコンバージョンキット!
映画『ジョン・ウィック チャプター2』で使用された、所謂ジョンウィックモデルのフィーチャーが忠実に再現されておりまする!

▲スライド/フレーム/アウターバレル/サイトセット/マグウェルなど、外装周りのパーツが一通りセットとなっており、マルイグロックの内部コンポーネントを組み込むだけでジョン・ウィックの愛銃の出来上がり!
細かい事言うとTTI ファイアパワータイプのマガジンベースパッドがセットに含まれていないので、これだけは別途揃えて頂く必要がございますね。

▲スライド周りはNCマシニングで製作されシャープな仕上がりが魅力!TTIカスタム特有のコッキングセレーションや肉抜き加工、各部の刻印も、忠実に再現されております!
コンバットマスターに欠かせないTTI アルティミットファイバーオプティクスサイトセットも標準で付属!

▲アウターバレルはシャンパンゴールドっぽい色合いのアルマイトフィニッシュ。
劇中使用されたプロップガンのバレルは一般にシルバーフィニッシュだったといわれておりますが、ゴールドっぽい色合いにも見えるシーンも少なからずあるので、複数用意されたプロップガンの外観に若干の個体差があった可能性もございます。(※撮影時のトラブルに備えて、主役用のプロップガンは最低2丁用意されるのが映画界の常識ですから。)

▲フレームはスティップリング加工済みで、トリガーガード付け根には特徴的なハイグリップ加工も施されております。グリップの前面にフィンガーチャンネルが残されているのも、JW2劇中の仕様に忠実なフィーチャーですね。
手作業によるスティップリング加工はきめ細かく丁寧な出来栄えで、これだけでも相当な価値があると小生思っちゃったり致します!自分でやるとメッチャしんどいし!

▲これまた必需品のTTI フルサイズ・コンペティション・ライトニングマグウェルも付属!スピードリロードの際にこれがまた良く利くんですよねえ!
シリーズ3作目『ジョン・ウィック パラベラム』のDVD/Blu-rayDVD/もボチボチリリースされることですし、この機会に1作目/2作目をおさらいしておくのも良いでせう!
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▲キアヌ・リーブス主演のアクションノワール映画『ジョン・ウィック』シリーズのファン必携なあのコンバージョンキットが、めっちゃんこ久しぶりに極少数再入荷して参りましてございまする!

▲『MWC: マルイグロック用 TTI G34 ジョン・ウィック コンバットマスター キット』
東京マルイ製ガスブローバックハンドガングロック17/グロック34に対応した、TTI(Taran Tactical Innovations)GLOCK34 COMBAT MASTERスタイルのフルコンバージョンキット!
映画『ジョン・ウィック チャプター2』で使用された、所謂ジョンウィックモデルのフィーチャーが忠実に再現されておりまする!

▲スライド/フレーム/アウターバレル/サイトセット/マグウェルなど、外装周りのパーツが一通りセットとなっており、マルイグロックの内部コンポーネントを組み込むだけでジョン・ウィックの愛銃の出来上がり!
細かい事言うとTTI ファイアパワータイプのマガジンベースパッドがセットに含まれていないので、これだけは別途揃えて頂く必要がございますね。

▲スライド周りはNCマシニングで製作されシャープな仕上がりが魅力!TTIカスタム特有のコッキングセレーションや肉抜き加工、各部の刻印も、忠実に再現されております!
コンバットマスターに欠かせないTTI アルティミットファイバーオプティクスサイトセットも標準で付属!

▲アウターバレルはシャンパンゴールドっぽい色合いのアルマイトフィニッシュ。
劇中使用されたプロップガンのバレルは一般にシルバーフィニッシュだったといわれておりますが、ゴールドっぽい色合いにも見えるシーンも少なからずあるので、複数用意されたプロップガンの外観に若干の個体差があった可能性もございます。(※撮影時のトラブルに備えて、主役用のプロップガンは最低2丁用意されるのが映画界の常識ですから。)

▲フレームはスティップリング加工済みで、トリガーガード付け根には特徴的なハイグリップ加工も施されております。グリップの前面にフィンガーチャンネルが残されているのも、JW2劇中の仕様に忠実なフィーチャーですね。
手作業によるスティップリング加工はきめ細かく丁寧な出来栄えで、これだけでも相当な価値があると小生思っちゃったり致します!自分でやるとメッチャしんどいし!

▲これまた必需品のTTI フルサイズ・コンペティション・ライトニングマグウェルも付属!スピードリロードの際にこれがまた良く利くんですよねえ!
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2020年03月13日
『レースガンなM4 GBBに新色登場』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

▲東京マルイ製ガスブローバックマシンガンシリーズ『MTR16』に、存在感たっぷりなブラック&なゴールドカラーバージョンが仲間入りでございまする!

▲『東京マルイ: GBB本体 MTR16 G-EDITION』
M4GBBシリーズをベースに、ライフルマッチや3ガンマッチで使用されるような民生向け高級AR-15カスタムを思わせる豪華なフィーチャーの数々を盛り込んだファクトリーカスタム仕様!バレルは民間向けM4の最短銃身長である16インチ仕様で、ハンドガードは軽量かつ拡張性に優れたM-LOKシステムを採用しています。
アウターバレルにはツイスト状のフルート(溝)加工も施されており、フロント周りが徹底的に軽重化されているのが特徴。実際に構えてみると見た目のイメージ通り、非常に軽快な感触でございます。

▲レシーバー回りは従来のM4GBB用の流用ではなく、MTR16用に新規製作された専用品。マガジンキャッチやボルトリリース、チャージングハンドル、セレクターレバーといったコントロール系のパーツは全てアンビデクストラス(両利き)仕様で、左右利き手を選ばずに操作できます。
トリガーは競技用のイメージを強調したようなストレートトリガーで、バッファチューブの下部にはQDスイベル用のスタッドも標準装備されています。

▲マズルデバイスは軍用M4のようなフラッシュハイダーではなく、反動軽減効果を重視した2ポートタイプのマズルブレーキ。実銃では速射時のマズルの跳ね上がりを軽減し、照準のリカバリーを容易にする効果がございます。
ハンドガードのクーリングホールから覗くゴールドフィニッシュされたアウターバレルが、良いアクセントになっておりまするね!

▲ストックはバットプレートの下部が20mmレイルを介して装着されており、前後の向きを入れ替えることでコンベックス・スタイルとコンケイブ・スタイルの2通りのスタイルを選択できます。パーツそのものを外して、バットプレートをコンパクト化することも可能。
ミドルレンジスナイパースタイルにセットアップする際は、この部分にプローン射撃用のモノポッドを装着し、バイポッドと合わせた3点支持でより安定した照準が行えます!

▲『東京マルイ: ガスM4シリーズ用 20連ショートマガジン』
付属のマガジンはスポーティなイメージに合わせて20連ショートマガジンが標準装備となっています。もちろんマガジンの規格は共通なので、従来のM4用35連マガジンや89式GBB用マガジンも使用可能!
実際のマッチの世界だと、ショートマガジンよりむしろエクステンデッドマガジン(※MAGPULのPMAGにアダプターを装着して装弾数を増やしたハイキャパシティマガジン)が使用されていることが多いようなので、この手のロングマグもぜひラインナップに加えて欲しいところであります!

▲同じ配色のハイキャパ・ゴールドマッチとペアで使用するのも面白いかもしれませんね。
プライマリとセカンダリともにブラック&ゴールドの2トーンで統一してやれば、サバゲフィールドやマッチ会場で目を引くこと間違いなしであります!
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アウターバレルにはツイスト状のフルート(溝)加工も施されており、フロント周りが徹底的に軽重化されているのが特徴。実際に構えてみると見た目のイメージ通り、非常に軽快な感触でございます。
▲レシーバー回りは従来のM4GBB用の流用ではなく、MTR16用に新規製作された専用品。マガジンキャッチやボルトリリース、チャージングハンドル、セレクターレバーといったコントロール系のパーツは全てアンビデクストラス(両利き)仕様で、左右利き手を選ばずに操作できます。
トリガーは競技用のイメージを強調したようなストレートトリガーで、バッファチューブの下部にはQDスイベル用のスタッドも標準装備されています。
▲マズルデバイスは軍用M4のようなフラッシュハイダーではなく、反動軽減効果を重視した2ポートタイプのマズルブレーキ。実銃では速射時のマズルの跳ね上がりを軽減し、照準のリカバリーを容易にする効果がございます。
ハンドガードのクーリングホールから覗くゴールドフィニッシュされたアウターバレルが、良いアクセントになっておりまするね!
▲ストックはバットプレートの下部が20mmレイルを介して装着されており、前後の向きを入れ替えることでコンベックス・スタイルとコンケイブ・スタイルの2通りのスタイルを選択できます。パーツそのものを外して、バットプレートをコンパクト化することも可能。
ミドルレンジスナイパースタイルにセットアップする際は、この部分にプローン射撃用のモノポッドを装着し、バイポッドと合わせた3点支持でより安定した照準が行えます!

▲『東京マルイ: ガスM4シリーズ用 20連ショートマガジン』
付属のマガジンはスポーティなイメージに合わせて20連ショートマガジンが標準装備となっています。もちろんマガジンの規格は共通なので、従来のM4用35連マガジンや89式GBB用マガジンも使用可能!
実際のマッチの世界だと、ショートマガジンよりむしろエクステンデッドマガジン(※MAGPULのPMAGにアダプターを装着して装弾数を増やしたハイキャパシティマガジン)が使用されていることが多いようなので、この手のロングマグもぜひラインナップに加えて欲しいところであります!
▲同じ配色のハイキャパ・ゴールドマッチとペアで使用するのも面白いかもしれませんね。
プライマリとセカンダリともにブラック&ゴールドの2トーンで統一してやれば、サバゲフィールドやマッチ会場で目を引くこと間違いなしであります!
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2020年03月07日
『SIG純正電動ガン MCX VIRTUS』入りました!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。
ヨーロッパを代表する大手銃器メーカーの一つSIG SAUER(シグ・サワー/シグ・ザウエル)が純正エアソフトガンとしてリリースするMCX VIRTUSが、久々に再入荷して参りましてございまする!↓

▲『SIG SAUER: 電動ガン本体 MCX VIRTUS』
コンパクトかつ高威力な軍/法執行機関向けアサルトカービンを目指して開発された『MCX』シリーズの現行バージョンをモデルアップ!
モデル名に付くVIRTUS(ヴィルトゥス)はラテン語で徳を意味する言葉だそうですが、勇敢さというニュアンスもあるみたいですね。(英語のVirtueの語源)

▲SIG製アサルトライフルの代表的機種であったSG550系とは根本的に異なり、操作性の優秀さで定評のあるAR-15/M4系の基本デザインを踏襲。口径は5.56mmx45と300ブラックアウトの2系統がラインナップされていますが、マガジンの互換性を含めて外観に大きな違いはありません。
初期モデルには7.62mmx39(AK47/AKMの弾)バージョンも存在していましたが、300ブラックアウト弾自体が5.56mm系のプラットフォームから射撃でき、なおかつSTANAGマガジンがそのまま流用可能な30口径(7.62mm)ライフル弾というコンセプトで開発されたということもあり、現行モデルであるVIRTUSではラインナップから外されています。

▲フラッシュハイダーは消炎効果に優れたプロングタイプで、ハンドガードはM-LOK規格を採用。
ハンドガード内にはM4電動ガン用のストックインタイプLiPoバッテリーを収納することができます。

▲レシーバー周りを見ると、ユーザーインターフェイス周りがM4系とそっくりな事が分かります。M16/M4系で訓練を受けた経験のあるユーザーであれば、機種転換に要する時間を短縮できるわけでございますね。
MCX(※実銃)のアッパーレシーバーアッセンブリーはM16/M4系のロアレシーバーに無改造(若干のパーツ組み換えは必要なようですが)で組み合わせることができるそうで、デルタフォースでは配備済みのM4にSIGから供給されたMCXアッパーコンバージョンキットを組み合わせてテストしているとか。

▲ボルトフォアードアシストの位置が前よりに変更され、ブラスディフレクターと一体になっています。ロアレシーバーのセレクターレバーがアンビ(左右両利き)仕様となっていることに注目!

▲SIG SAUER純正エアソフトガンという事で、ストックのバットプレートにもバッチリSIGのロゴマークが入れられております。

▲チャージングハンドルもM4系と同スタイルですが、やはりラッチがアンビ化されています。ストックは本製品ではリトラクタブルタイプが標準装備となっていますが、実銃ではデザインの異なる数種類のストックが用意されており、これらもオプションパーツとして是非製品化して頂きたいところ!
ちなみにはっきりとした理由は定かではないものの、デルタフォースではかなり以前からサイドスイングタイプのフォールディングストックを装備したライフルの配備が強く求められていたそうで、MCXが制式採用されればその要望がようやく実現することとなります。(M4やHK416では構造上リトラクタブルストックしか実装できませんから。)

▲OEM元として製造を担当するのは、造りのよさでは定評のあるVFCさん。以前に極短期間の間流通したCyberGunブランド(※SIG未認可品)のMCX電動ガンもVFC製でしたが、外装周りは完全に新規設計となっており、リアルさにも一層磨きがかかっています!
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▲『SIG SAUER: 電動ガン本体 MCX VIRTUS』
コンパクトかつ高威力な軍/法執行機関向けアサルトカービンを目指して開発された『MCX』シリーズの現行バージョンをモデルアップ!
モデル名に付くVIRTUS(ヴィルトゥス)はラテン語で徳を意味する言葉だそうですが、勇敢さというニュアンスもあるみたいですね。(英語のVirtueの語源)

▲SIG製アサルトライフルの代表的機種であったSG550系とは根本的に異なり、操作性の優秀さで定評のあるAR-15/M4系の基本デザインを踏襲。口径は5.56mmx45と300ブラックアウトの2系統がラインナップされていますが、マガジンの互換性を含めて外観に大きな違いはありません。
初期モデルには7.62mmx39(AK47/AKMの弾)バージョンも存在していましたが、300ブラックアウト弾自体が5.56mm系のプラットフォームから射撃でき、なおかつSTANAGマガジンがそのまま流用可能な30口径(7.62mm)ライフル弾というコンセプトで開発されたということもあり、現行モデルであるVIRTUSではラインナップから外されています。

▲フラッシュハイダーは消炎効果に優れたプロングタイプで、ハンドガードはM-LOK規格を採用。
ハンドガード内にはM4電動ガン用のストックインタイプLiPoバッテリーを収納することができます。

▲レシーバー周りを見ると、ユーザーインターフェイス周りがM4系とそっくりな事が分かります。M16/M4系で訓練を受けた経験のあるユーザーであれば、機種転換に要する時間を短縮できるわけでございますね。
MCX(※実銃)のアッパーレシーバーアッセンブリーはM16/M4系のロアレシーバーに無改造(若干のパーツ組み換えは必要なようですが)で組み合わせることができるそうで、デルタフォースでは配備済みのM4にSIGから供給されたMCXアッパーコンバージョンキットを組み合わせてテストしているとか。

▲ボルトフォアードアシストの位置が前よりに変更され、ブラスディフレクターと一体になっています。ロアレシーバーのセレクターレバーがアンビ(左右両利き)仕様となっていることに注目!

▲SIG SAUER純正エアソフトガンという事で、ストックのバットプレートにもバッチリSIGのロゴマークが入れられております。

▲チャージングハンドルもM4系と同スタイルですが、やはりラッチがアンビ化されています。ストックは本製品ではリトラクタブルタイプが標準装備となっていますが、実銃ではデザインの異なる数種類のストックが用意されており、これらもオプションパーツとして是非製品化して頂きたいところ!
ちなみにはっきりとした理由は定かではないものの、デルタフォースではかなり以前からサイドスイングタイプのフォールディングストックを装備したライフルの配備が強く求められていたそうで、MCXが制式採用されればその要望がようやく実現することとなります。(M4やHK416では構造上リトラクタブルストックしか実装できませんから。)

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2020年03月06日
『セミコンパクトサイズのマシンピストル』入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。

▲KSC製ガスブローバックハンドガングロックシリーズの人気モデルが、新仕様でリニューアルされて参りましてございまする!

▲『KSC(ケーエスシー): ハンドガン本体 G23F スライドHW』
グロック19と同サイズの40S&W口径バージョンであるグロック23をベースに、グロック18C同様のセレクティブファイア機能を搭載させた、セミコンパクト・マシンピストル!
スライド上のセレクターレバーを切り替えることで、セミオートに加えて迫力あるフルオート射撃を楽しめます!

▲付属のマガジンは装弾数を稼ぐため、G17/G18C用のフルサイズマガジンにグリップアダプターを装着したものとなっています。サイドから見るとG19Xっぽいシルエットですねえ。
もちろんG19用ミドルサイズマガジンや、49連ロングマガジンも使用できます。

▲一見するとノーマルっぽいスライド周りでございますが、リアサイトの後ろ側には4つのガスポートが…

▲んでもってスライドを引くとこんな感じに。バレル上にリブが設けられ、切り欠きが設けられたスライドとピッタリ噛み合っております!
これはかなり早い時期からグロックシリーズのカスタマイズを手掛けていたメーカーの一つであるAro-Tek社のハイブリッド・システムというキャリーガン向けコンペンセーター(反動制退器)をモチーフとしたもので、一般的なマズルにデバイスを追加するタイプのコンペンセーターと比べて銃をコンパクト化できるのが利点。(トイガンの場合、機能的には完全なダミーですが。)
中々にメカメカしくてカッコええですね!

▲従来型ではABS樹脂製だったスライド周りがHW樹脂製となったことで、より実銃のイメージに近い重量バランスとなったほか、射撃時のリコイル(反動)も強化されております!
携帯性に優れ、かつ高火力なサイドアームとして頼りになる1丁です!
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▲KSC製ガスブローバックハンドガングロックシリーズの人気モデルが、新仕様でリニューアルされて参りましてございまする!
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▲付属のマガジンは装弾数を稼ぐため、G17/G18C用のフルサイズマガジンにグリップアダプターを装着したものとなっています。サイドから見るとG19Xっぽいシルエットですねえ。
もちろんG19用ミドルサイズマガジンや、49連ロングマガジンも使用できます。
▲一見するとノーマルっぽいスライド周りでございますが、リアサイトの後ろ側には4つのガスポートが…
▲んでもってスライドを引くとこんな感じに。バレル上にリブが設けられ、切り欠きが設けられたスライドとピッタリ噛み合っております!
これはかなり早い時期からグロックシリーズのカスタマイズを手掛けていたメーカーの一つであるAro-Tek社のハイブリッド・システムというキャリーガン向けコンペンセーター(反動制退器)をモチーフとしたもので、一般的なマズルにデバイスを追加するタイプのコンペンセーターと比べて銃をコンパクト化できるのが利点。(トイガンの場合、機能的には完全なダミーですが。)
中々にメカメカしくてカッコええですね!
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2020年03月05日
『AUGはやっぱりODストックやね』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。

▲ガスブローバックライフルとしては貴重なモデルアップとなるGHK製ステアーAUGシリーズでございますが、オールドファンに嬉しいOD(オリーブドラブ)カラーストックバージョンが新発売と相成りましてございまする!

▲『GHK: ガスブローバック ライフル AUG A2 OD』
機関部コンポーネントをストック内に収容するブルパップレイアウトが特徴の、オーストリアステアー(シュタイヤー)社製アサルトライフル『AUG』(独語名アルメー・ウニバザール・ゲヴェーア/英語名アーミー・ユニバーサル・ガン)のA2バージョンをモデルアップ!
登場当時その先進的かつ未来的な機能とフォルムが話題となったAUGですが、本銃がStg77として地元オーストリア軍に正式採用されたのが1977年のことですから、かれこれもう40年以上前の設計なんですねえ。

▲AUG系以外でブルパップレイアウトを採用したアサルトライフルといえば、英軍のL85(SA80)系やフランス軍のFA-MASあたりが思い浮かぶところですが、両モデルとも信頼性や操作性に少なからず問題を抱えているのが実情で、副次的な改良や他機種への機種転換が必要とされました。
一方AUGはオーストリア軍による正式採用に先立って実施した徹底的なトーチャーテスト(※泥漬けにする/極低温環境で野晒し/兵員輸送用のトラックで轢く等々)をクリアしており、その信頼性の高さはAKシリーズと並ぶ水準といわれています。
射撃精度の高さに関しても、豪陸軍主催によるAASAMなどの国際射撃競技会に参加したAUG採用国が、軒並み上位にランクインしていることからも定評あるところですね。

▲AUGのもう一つの特徴がモジュラー構造の採用で、構成パーツの組み替えによりカービン、分隊支援火器、拳銃弾使用のサブマシンガンなど、様々なバリアントへのセットアップを可能とする拡張性に優れた設計となっています。保守整備も非常に簡単。
電動ガンでもこの辺りはある程度再現されていましたが、本製品はガスブローバックモデルということでボルトキャリア周りやパッケージ化されたトリガーアッセンブリーなどもバッチリ再現されており、モデルガン並みのリアルさを備えております!(※さすがにハンマーは実銃のようなポリマー製ではありませんが。)

▲キャリングハンドルを兼用したオプティカルサイトの倍率は1.5倍で、望遠スコープではなくあくまでオープンサイト的な使用を前提としたデザイン。視野は狭めながらサイトピクチャー自体は結構明るく、ドットサイトのような感覚で照準できます。
先行リリースされたブラックバージョンは凄味がある反面やや地味な印象もございましたが、ODストックバージョンはより軍用らしさが強調されていて、小生的には好みかにゃ~?
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▲ガスブローバックライフルとしては貴重なモデルアップとなるGHK製ステアーAUGシリーズでございますが、オールドファンに嬉しいOD(オリーブドラブ)カラーストックバージョンが新発売と相成りましてございまする!
▲『GHK: ガスブローバック ライフル AUG A2 OD』
機関部コンポーネントをストック内に収容するブルパップレイアウトが特徴の、オーストリアステアー(シュタイヤー)社製アサルトライフル『AUG』(独語名アルメー・ウニバザール・ゲヴェーア/英語名アーミー・ユニバーサル・ガン)のA2バージョンをモデルアップ!
登場当時その先進的かつ未来的な機能とフォルムが話題となったAUGですが、本銃がStg77として地元オーストリア軍に正式採用されたのが1977年のことですから、かれこれもう40年以上前の設計なんですねえ。
▲AUG系以外でブルパップレイアウトを採用したアサルトライフルといえば、英軍のL85(SA80)系やフランス軍のFA-MASあたりが思い浮かぶところですが、両モデルとも信頼性や操作性に少なからず問題を抱えているのが実情で、副次的な改良や他機種への機種転換が必要とされました。
一方AUGはオーストリア軍による正式採用に先立って実施した徹底的なトーチャーテスト(※泥漬けにする/極低温環境で野晒し/兵員輸送用のトラックで轢く等々)をクリアしており、その信頼性の高さはAKシリーズと並ぶ水準といわれています。
射撃精度の高さに関しても、豪陸軍主催によるAASAMなどの国際射撃競技会に参加したAUG採用国が、軒並み上位にランクインしていることからも定評あるところですね。
▲AUGのもう一つの特徴がモジュラー構造の採用で、構成パーツの組み替えによりカービン、分隊支援火器、拳銃弾使用のサブマシンガンなど、様々なバリアントへのセットアップを可能とする拡張性に優れた設計となっています。保守整備も非常に簡単。
電動ガンでもこの辺りはある程度再現されていましたが、本製品はガスブローバックモデルということでボルトキャリア周りやパッケージ化されたトリガーアッセンブリーなどもバッチリ再現されており、モデルガン並みのリアルさを備えております!(※さすがにハンマーは実銃のようなポリマー製ではありませんが。)
▲キャリングハンドルを兼用したオプティカルサイトの倍率は1.5倍で、望遠スコープではなくあくまでオープンサイト的な使用を前提としたデザイン。視野は狭めながらサイトピクチャー自体は結構明るく、ドットサイトのような感覚で照準できます。
先行リリースされたブラックバージョンは凄味がある反面やや地味な印象もございましたが、ODストックバージョンはより軍用らしさが強調されていて、小生的には好みかにゃ~?
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『Carbon8 M45CQP』無償部品交換のお知らせ。
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。

▲ハードなリコイルでご好評を頂いているCarbon8(カーボネート)ブランドCo2ガスブローバックハンドガン『M45CQP』ですが、昨年12月18日より流通が開始されました最新ロット生産分につきまして、耐久性が基準値を満たしていないスライドが組み込まれた製品が混入していることが、リリース元であるhoneyBee(ハニービー)様より告知されて参りました。
実際に破損が発生したというお客様、および現時点ではまだ破損が発生していないものの、使用に不安があるというお客様につきましては、メーカーによる無償部品交換の対象となるとのことですので、下記リンク先をご参照の上、商品のご返送をお願いいたします。↓

『Carbon8 M45CQP 保証対応についてのご案内』
なお、無償部品交換対応につきましては、3月末日にて受付の締め切りとなります。
これ以降のご対応につきましては有償修理となる可能性がございますので、ご注意下さいませ。
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実際に破損が発生したというお客様、および現時点ではまだ破損が発生していないものの、使用に不安があるというお客様につきましては、メーカーによる無償部品交換の対象となるとのことですので、下記リンク先をご参照の上、商品のご返送をお願いいたします。↓

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なお、無償部品交換対応につきましては、3月末日にて受付の締め切りとなります。
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