2020年03月07日
『SIG純正電動ガン MCX VIRTUS』入りました!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。
ヨーロッパを代表する大手銃器メーカーの一つSIG SAUER(シグ・サワー/シグ・ザウエル)が純正エアソフトガンとしてリリースするMCX VIRTUSが、久々に再入荷して参りましてございまする!↓

▲『SIG SAUER: 電動ガン本体 MCX VIRTUS』
コンパクトかつ高威力な軍/法執行機関向けアサルトカービンを目指して開発された『MCX』シリーズの現行バージョンをモデルアップ!
モデル名に付くVIRTUS(ヴィルトゥス)はラテン語で徳を意味する言葉だそうですが、勇敢さというニュアンスもあるみたいですね。(英語のVirtueの語源)

▲SIG製アサルトライフルの代表的機種であったSG550系とは根本的に異なり、操作性の優秀さで定評のあるAR-15/M4系の基本デザインを踏襲。口径は5.56mmx45と300ブラックアウトの2系統がラインナップされていますが、マガジンの互換性を含めて外観に大きな違いはありません。
初期モデルには7.62mmx39(AK47/AKMの弾)バージョンも存在していましたが、300ブラックアウト弾自体が5.56mm系のプラットフォームから射撃でき、なおかつSTANAGマガジンがそのまま流用可能な30口径(7.62mm)ライフル弾というコンセプトで開発されたということもあり、現行モデルであるVIRTUSではラインナップから外されています。

▲フラッシュハイダーは消炎効果に優れたプロングタイプで、ハンドガードはM-LOK規格を採用。
ハンドガード内にはM4電動ガン用のストックインタイプLiPoバッテリーを収納することができます。

▲レシーバー周りを見ると、ユーザーインターフェイス周りがM4系とそっくりな事が分かります。M16/M4系で訓練を受けた経験のあるユーザーであれば、機種転換に要する時間を短縮できるわけでございますね。
MCX(※実銃)のアッパーレシーバーアッセンブリーはM16/M4系のロアレシーバーに無改造(若干のパーツ組み換えは必要なようですが)で組み合わせることができるそうで、デルタフォースでは配備済みのM4にSIGから供給されたMCXアッパーコンバージョンキットを組み合わせてテストしているとか。

▲ボルトフォアードアシストの位置が前よりに変更され、ブラスディフレクターと一体になっています。ロアレシーバーのセレクターレバーがアンビ(左右両利き)仕様となっていることに注目!

▲SIG SAUER純正エアソフトガンという事で、ストックのバットプレートにもバッチリSIGのロゴマークが入れられております。

▲チャージングハンドルもM4系と同スタイルですが、やはりラッチがアンビ化されています。ストックは本製品ではリトラクタブルタイプが標準装備となっていますが、実銃ではデザインの異なる数種類のストックが用意されており、これらもオプションパーツとして是非製品化して頂きたいところ!
ちなみにはっきりとした理由は定かではないものの、デルタフォースではかなり以前からサイドスイングタイプのフォールディングストックを装備したライフルの配備が強く求められていたそうで、MCXが制式採用されればその要望がようやく実現することとなります。(M4やHK416では構造上リトラクタブルストックしか実装できませんから。)

▲OEM元として製造を担当するのは、造りのよさでは定評のあるVFCさん。以前に極短期間の間流通したCyberGunブランド(※SIG未認可品)のMCX電動ガンもVFC製でしたが、外装周りは完全に新規設計となっており、リアルさにも一層磨きがかかっています!
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ヨーロッパを代表する大手銃器メーカーの一つSIG SAUER(シグ・サワー/シグ・ザウエル)が純正エアソフトガンとしてリリースするMCX VIRTUSが、久々に再入荷して参りましてございまする!↓

▲『SIG SAUER: 電動ガン本体 MCX VIRTUS』
コンパクトかつ高威力な軍/法執行機関向けアサルトカービンを目指して開発された『MCX』シリーズの現行バージョンをモデルアップ!
モデル名に付くVIRTUS(ヴィルトゥス)はラテン語で徳を意味する言葉だそうですが、勇敢さというニュアンスもあるみたいですね。(英語のVirtueの語源)

▲SIG製アサルトライフルの代表的機種であったSG550系とは根本的に異なり、操作性の優秀さで定評のあるAR-15/M4系の基本デザインを踏襲。口径は5.56mmx45と300ブラックアウトの2系統がラインナップされていますが、マガジンの互換性を含めて外観に大きな違いはありません。
初期モデルには7.62mmx39(AK47/AKMの弾)バージョンも存在していましたが、300ブラックアウト弾自体が5.56mm系のプラットフォームから射撃でき、なおかつSTANAGマガジンがそのまま流用可能な30口径(7.62mm)ライフル弾というコンセプトで開発されたということもあり、現行モデルであるVIRTUSではラインナップから外されています。

▲フラッシュハイダーは消炎効果に優れたプロングタイプで、ハンドガードはM-LOK規格を採用。
ハンドガード内にはM4電動ガン用のストックインタイプLiPoバッテリーを収納することができます。

▲レシーバー周りを見ると、ユーザーインターフェイス周りがM4系とそっくりな事が分かります。M16/M4系で訓練を受けた経験のあるユーザーであれば、機種転換に要する時間を短縮できるわけでございますね。
MCX(※実銃)のアッパーレシーバーアッセンブリーはM16/M4系のロアレシーバーに無改造(若干のパーツ組み換えは必要なようですが)で組み合わせることができるそうで、デルタフォースでは配備済みのM4にSIGから供給されたMCXアッパーコンバージョンキットを組み合わせてテストしているとか。

▲ボルトフォアードアシストの位置が前よりに変更され、ブラスディフレクターと一体になっています。ロアレシーバーのセレクターレバーがアンビ(左右両利き)仕様となっていることに注目!

▲SIG SAUER純正エアソフトガンという事で、ストックのバットプレートにもバッチリSIGのロゴマークが入れられております。

▲チャージングハンドルもM4系と同スタイルですが、やはりラッチがアンビ化されています。ストックは本製品ではリトラクタブルタイプが標準装備となっていますが、実銃ではデザインの異なる数種類のストックが用意されており、これらもオプションパーツとして是非製品化して頂きたいところ!
ちなみにはっきりとした理由は定かではないものの、デルタフォースではかなり以前からサイドスイングタイプのフォールディングストックを装備したライフルの配備が強く求められていたそうで、MCXが制式採用されればその要望がようやく実現することとなります。(M4やHK416では構造上リトラクタブルストックしか実装できませんから。)

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