2012年08月31日
『防人の懐刀』入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
自衛隊ファン必携のサイドアームとして根強い人気を誇る、タナカワークス製ブローバックガスガン『9mm拳銃』が、久々に再入荷して参りました!↓

▲『タナカワークス: SIG P220 陸上自衛隊 HW (ヘビーウエイト)・Ver.2』
今回再販されたのは、陸自刻印仕様のVer.2。スライド/フレーム/グリップパネルといった外装パーツをHW樹脂で製作し、金属製のウェイトの類があまり入っていないにも拘らず、ズッシリした重量感を実現しています!

▲スライド右サイドの桜マークが陸自バージョンの特徴。艶消しの黒染め仕上げがなんとも渋いです!

▲今どき珍しい(ガバを除いて)シングルカーラムマグ仕様なので、グリップが細身で握りやすく出来ているのも魅力!
ボトムタイプのマグキャッチは素早いリロードには向いていませんが、実銃同様にマガジンを紛失するリスクが低いという利点もあります。
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
自衛隊ファン必携のサイドアームとして根強い人気を誇る、タナカワークス製ブローバックガスガン『9mm拳銃』が、久々に再入荷して参りました!↓

▲『タナカワークス: SIG P220 陸上自衛隊 HW (ヘビーウエイト)・Ver.2』
今回再販されたのは、陸自刻印仕様のVer.2。スライド/フレーム/グリップパネルといった外装パーツをHW樹脂で製作し、金属製のウェイトの類があまり入っていないにも拘らず、ズッシリした重量感を実現しています!

▲スライド右サイドの桜マークが陸自バージョンの特徴。艶消しの黒染め仕上げがなんとも渋いです!

▲今どき珍しい(ガバを除いて)シングルカーラムマグ仕様なので、グリップが細身で握りやすく出来ているのも魅力!
ボトムタイプのマグキャッチは素早いリロードには向いていませんが、実銃同様にマガジンを紛失するリスクが低いという利点もあります。
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
2012年08月30日
タナ・セガール洋画劇場『プレデター』
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
小生が独断と偏見にまみれつつ選んだおススメ洋画(たまに邦画もあるかも)を、気が向いた時にのんべんだらりとご紹介する『タナ・セガール洋画劇場』!
通算第5回目となります今宵のお題はコチラ!↓

▲『プレデター(原題 PREDATOR)』
当時人気絶頂期だったアーノルド・シュワルツェネッガーの主演作として、1987年に公開されたSFアクションであります!
看板俳優のシュワちゃんはこの一作のみの出演となりましたが、プレデターというキャラクター自体が人気を博し、近年に至るまで新作が作り続けられる人気シリーズとなりました。

▲前半はゲリラの捕虜になった友好国の大臣(実際にはCIAのエージェント)を救出すべく、南米グアテマラのジャングルに派遣された米軍特殊部隊(コールサインはレインバード)の活躍を描く軍事アクションものですが、後半は雰囲気がガラッと変わり、光学迷彩でジャングルに溶け込み、部隊のメンバーを一人づつ惨殺してゆく正体不明の敵との戦いを、ホラー風味の演出で描いております。
シュワちゃんは、レインバードの隊長アラン・ダッチ・シェイファー少佐役。ちなみに使用銃はM203グレネードランチャー付きのM16アサルトライフルですが、M16本体は民間市販向けのAR-15 SP1の改造、M203は適当にパーツを集めてでっち上げたもので、よ~く見るとディテールが結構怪しいです。
サイドアームはチーム全員(部外者のディロン除く)、デザートイーグルMK-I 357マグナム。劇中一回も抜かないけど。

▲部隊に作戦を持ちかけてくるCIAのエージェントであり、ダッチのベトナム戦争時代の戦友アル・ディロン。演ずるはロッキーシリーズのアポロ役でお馴染みのカール・ウェザースであります。
部隊のメンバー達が全員ウッドランド装備なのに対し、ディロンだけはODのジャングルファティーグを着用しており、視覚的にぼっちな感じ(ハブられ感)が際立っておりますねえ。
メインアームはMP5ですが、実際のプロップガンはロングバレル/セミオートカービンのHK94の銃身を切り詰め、フルオートに仕立てたもので、ダイハードやリーサルウェポンなんかで使われた物と同じ銃だそうです。(ステンブリッジ・ガン・レンタルズの所有。)

▲ナム戦の戦友同士で、仲良し二人組といった感じのブレイン・クーパー(左)とマック・エリオット(右)。
ブレイン役のジェシー・ベンチュラは元プロレスラーで、ナム戦の時には海軍のSEALに所属していたこともあるとか。(ほんまか?)マック役のビル・デューク(別名黒いお地蔵さま)は『コマンドー』にも悪役(元グリーンベレーのクック役)で出てましたね。

▲この映画で何かと語り草となっているのが、ブレインの使うハンドヘルド仕様に改造されたGE M134ミニガン、通称『無痛ガン』(Painless Gun)でしょう!コイツで撃たれたら、痛みを感じる前に死んでしまうという事で付けられたニックネームですね。
背中にしょっ担いだバックパックが全部弾という頭の悪い仕様は、ナム戦の時にSEALが使用したM60D チャイナレイク システム23、通称『デスマシーン』を参考にしているようです。こんだけかついでも(約1,000発)、ミニガンで撃つと10秒持たないそうな。

▲部隊のスカウト担当で、ネイティブアメリカンの血を引くビリー・ソール。フェイスペイントも、スー族なんかのウォーペイントを思わせるパターンです。
演ずるはセミノル族出身のネイティブアメリカンソニー・ランダム。
80年代半ばに主流だったLC-2系装備と、ナム戦時のM1956系装備の混ぜ方が妙にリアルで、いかにも歴戦の強者といった雰囲気を醸し出しております!メインアームはモスバーグM500ショットガンをハンドガード下部に装着したM16。(コイツもAR-15 SP1をフルオートに仕立てたプロップ。)

▲スカウト兼グレネーダーを務めるヒスパニック系メンバーのパンチョことホルヘ・ラミレス。演ずるはTVドラマ『WAR OF THE WORLD』(映画『宇宙戦争』の続編シリーズ)に、ナイフの達人アイアンホース中佐役でレギュラー出演していたリチャード・シャベスであります。(誰も知らんか?)
ちなみにこの人も、実際にベトナム戦争に従軍した経験があるそうな。
愛用のリボルビングランチャーは、AN-M5 37mmフレアランチャーをベースに、HK94のパーツを組み合わせてでっち上げた、映画オリジナルのプロップガン。

▲無線手を務める若手隊員で、村上ショージ並みのしょ~も無い下ネタギャグでビリーを笑わる事に命を懸ける男、リック・ホーキンス。演ずるシェーン・ブラックの本業は俳優では無く脚本家で、本作の脚本も彼の手によるものです。(下ネタも彼自身のアドリブの産物。)
リーサルウェポンの脚本もこの人が担当してますね。

▲人質救出をダシにしたディロンのゲリラキャンプ壊滅作戦に体よく利用されたレインバードチームでしたが、作戦が完了してピックアップ地点に向かう途中謎の敵の襲撃を受け、ホーキンスとブレインが犠牲になってしまいます。
親友ブレインを殺した『影』に向けて、ベルトリンク1本分の7.62mm弾を乱射するお地蔵さま!

▲M60E3の弾が切れると、今度はブレインのミニガンを拾い上げ、更に乱射するお地蔵さま!合流してきた仲間達も、何も考えんと同じ方向に滅多撃ちを開始します!ああ、弾がもったいない!
こんだけ撃ちまくったにも関わらず、襲撃者にまんまと逃げられてしまうところがやや間抜けですね。
『何を見たんだ?』というダッチの問いかけに『分かりません、変な影です。』とテンパりまくりながら答えるマックに、お前ええかげんにせえよ!と心の中でツッコミを入れた人間は多分小生だけではないでしょう。

▲捕虜として連行されてきた女ゲリラのアンナ・ゴンザルベス(エルピディア・キャリッロ)はホーキンス/ブレイン両名の殺害への関与を疑われますが、状況を詳しく検分して行けば行くほど、非人間的な犯人の手口が浮彫りになっていきます。
一度に一人づつ殺し、その死体を持ち去るという行動から『プレデター』(肉食獣)と名付けられた(実は劇中ではそう呼んでないけど)未知の敵を撃退すべく、生き残りのメンバーは罠を張って待ちかまえますが、メンバー達は返り討ちで次々と命を落として行きます。
部下を全員失い、自身も傷を負ったダッチは、非武装ゆえにプレデターのターゲットとなる事を免れたアンナをヘリのピックアップ地点に逃がし、自ら囮となってジャングルを逃げ回る事に。

▲ナイフを除く殆どの武器を失い、プレデターに追い詰められたダッチは死を覚悟しますが、全身泥にまみれていたために赤外線で視覚を得ているプレデターに気付かれず、反撃の糸口をつかみます!
当時劇場でこの映画を見た小生、散々勿体付けといて出てきたのが、こんなダダみたいなやつかよ!と、正直落胆致しましたが、この時はまだプレデターがマスクをかぶっているという事実に思い当たる筈もございませんでした。

▲ダッチはなけなしの装備をかき集め、プレデターとの対決に臨みます!弓矢を自作し、矢の先端には40mmグレネードのHE弾頭を装着。残った装薬は葉っぱに包んで手製爆弾に。ナイフは大きな枝の先端に括り付けて槍に作り替えます!
全身にカモフラージュの為に泥を塗りたくった姿は、まさに野人!

▲死力を尽くした戦いの果てにダッチを強者と認めたプレデターは、敬意の証としてマスクを脱ぎ去り、その素顔を露わにします!何、この平家蟹!
なんとなく吹き替えは大阪弁か広島弁が似合いそうですねえ。

全ての武器を捨て去り、素手でダッチをボコリ倒すプレデターでしたが、ヘロヘロになりながらもダッチはブービートラップを仕掛けた場所に平家蟹プレデターを誘導。間一髪で相手を倒すことに成功します。
自らの負けを悟ったプレデターは、死なばもろともとばかり自爆装置を作動させ、ダッチを道ずれにしようとしますが、小型核並みの爆発の中、彼はしぶとく生き延びます。
あんたの方がよっぽど宇宙生物や!

▲最後にプレデターの元ネタを1発!実はプレデターというキャラクターのイメージソースとなっているのが、東映戦隊シリーズの一つ『電撃戦隊チェンジマン』に登場した宇宙海賊ブーバというキャラクターだったりするのは、コアなファン諸氏には良く知られている所。(出渕裕デザイン。ちなみにコンセプトは落武者)。
キャラクターデザインを担当した『スタン・ウィンストン・スタジオ』の造形担当スタッフ『スティーブ・ワン』が戦隊シリーズの大ファンで、ブーバのイメージをもとにプレデターをデザインしたことを、雑誌のインタビューなどで正直に白状(?)しております。

▲原作レイパーとして名高いポールW S アンダーソンが手掛けたエイリアンVSプレデターシリーズは、正直なんだかなあ?という出来でしたが、単体シリーズ最新作の『プレデターズ』の方は、原点である第1作目へのオマージュ(別名愛情)がそこいら中から滲み出ていて好感が持てました。
1作目のダッチ(シュワちゃん)や2作目のハリガン(ダニー・グローバー)、3作目(プレデターズ)のロイス(エイドリアン・ブロディ)といった歴代主人公をフル動員して、また新作撮らねえかな~?
いや~、映画って、ホントに良いもんですね!それではまた、『タナ・セガール洋画劇場』にてお会いしましょう!
小生が独断と偏見にまみれつつ選んだおススメ洋画(たまに邦画もあるかも)を、気が向いた時にのんべんだらりとご紹介する『タナ・セガール洋画劇場』!
通算第5回目となります今宵のお題はコチラ!↓

▲『プレデター(原題 PREDATOR)』
当時人気絶頂期だったアーノルド・シュワルツェネッガーの主演作として、1987年に公開されたSFアクションであります!
看板俳優のシュワちゃんはこの一作のみの出演となりましたが、プレデターというキャラクター自体が人気を博し、近年に至るまで新作が作り続けられる人気シリーズとなりました。

▲前半はゲリラの捕虜になった友好国の大臣(実際にはCIAのエージェント)を救出すべく、南米グアテマラのジャングルに派遣された米軍特殊部隊(コールサインはレインバード)の活躍を描く軍事アクションものですが、後半は雰囲気がガラッと変わり、光学迷彩でジャングルに溶け込み、部隊のメンバーを一人づつ惨殺してゆく正体不明の敵との戦いを、ホラー風味の演出で描いております。
シュワちゃんは、レインバードの隊長アラン・ダッチ・シェイファー少佐役。ちなみに使用銃はM203グレネードランチャー付きのM16アサルトライフルですが、M16本体は民間市販向けのAR-15 SP1の改造、M203は適当にパーツを集めてでっち上げたもので、よ~く見るとディテールが結構怪しいです。
サイドアームはチーム全員(部外者のディロン除く)、デザートイーグルMK-I 357マグナム。劇中一回も抜かないけど。

▲部隊に作戦を持ちかけてくるCIAのエージェントであり、ダッチのベトナム戦争時代の戦友アル・ディロン。演ずるはロッキーシリーズのアポロ役でお馴染みのカール・ウェザースであります。
部隊のメンバー達が全員ウッドランド装備なのに対し、ディロンだけはODのジャングルファティーグを着用しており、視覚的にぼっちな感じ(ハブられ感)が際立っておりますねえ。
メインアームはMP5ですが、実際のプロップガンはロングバレル/セミオートカービンのHK94の銃身を切り詰め、フルオートに仕立てたもので、ダイハードやリーサルウェポンなんかで使われた物と同じ銃だそうです。(ステンブリッジ・ガン・レンタルズの所有。)

▲ナム戦の戦友同士で、仲良し二人組といった感じのブレイン・クーパー(左)とマック・エリオット(右)。
ブレイン役のジェシー・ベンチュラは元プロレスラーで、ナム戦の時には海軍のSEALに所属していたこともあるとか。(ほんまか?)マック役のビル・デューク(別名黒いお地蔵さま)は『コマンドー』にも悪役(元グリーンベレーのクック役)で出てましたね。

▲この映画で何かと語り草となっているのが、ブレインの使うハンドヘルド仕様に改造されたGE M134ミニガン、通称『無痛ガン』(Painless Gun)でしょう!コイツで撃たれたら、痛みを感じる前に死んでしまうという事で付けられたニックネームですね。
背中にしょっ担いだバックパックが全部弾という

▲部隊のスカウト担当で、ネイティブアメリカンの血を引くビリー・ソール。フェイスペイントも、スー族なんかのウォーペイントを思わせるパターンです。
演ずるはセミノル族出身のネイティブアメリカンソニー・ランダム。
80年代半ばに主流だったLC-2系装備と、ナム戦時のM1956系装備の混ぜ方が妙にリアルで、いかにも歴戦の強者といった雰囲気を醸し出しております!メインアームはモスバーグM500ショットガンをハンドガード下部に装着したM16。(コイツもAR-15 SP1をフルオートに仕立てたプロップ。)

▲スカウト兼グレネーダーを務めるヒスパニック系メンバーのパンチョことホルヘ・ラミレス。演ずるはTVドラマ『WAR OF THE WORLD』(映画『宇宙戦争』の続編シリーズ)に、ナイフの達人アイアンホース中佐役でレギュラー出演していたリチャード・シャベスであります。(誰も知らんか?)
ちなみにこの人も、実際にベトナム戦争に従軍した経験があるそうな。
愛用のリボルビングランチャーは、AN-M5 37mmフレアランチャーをベースに、HK94のパーツを組み合わせてでっち上げた、映画オリジナルのプロップガン。

▲無線手を務める若手隊員で、村上ショージ並みのしょ~も無い下ネタギャグでビリーを笑わる事に命を懸ける男、リック・ホーキンス。演ずるシェーン・ブラックの本業は俳優では無く脚本家で、本作の脚本も彼の手によるものです。(下ネタも彼自身のアドリブの産物。)
リーサルウェポンの脚本もこの人が担当してますね。

▲人質救出をダシにしたディロンのゲリラキャンプ壊滅作戦に体よく利用されたレインバードチームでしたが、作戦が完了してピックアップ地点に向かう途中謎の敵の襲撃を受け、ホーキンスとブレインが犠牲になってしまいます。
親友ブレインを殺した『影』に向けて、ベルトリンク1本分の7.62mm弾を乱射するお地蔵さま!

▲M60E3の弾が切れると、今度はブレインのミニガンを拾い上げ、更に乱射するお地蔵さま!合流してきた仲間達も、何も考えんと同じ方向に滅多撃ちを開始します!ああ、弾がもったいない!
こんだけ撃ちまくったにも関わらず、襲撃者にまんまと逃げられてしまうところがやや間抜けですね。
『何を見たんだ?』というダッチの問いかけに『分かりません、変な影です。』とテンパりまくりながら答えるマックに、お前ええかげんにせえよ!と心の中でツッコミを入れた人間は多分小生だけではないでしょう。

▲捕虜として連行されてきた女ゲリラのアンナ・ゴンザルベス(エルピディア・キャリッロ)はホーキンス/ブレイン両名の殺害への関与を疑われますが、状況を詳しく検分して行けば行くほど、非人間的な犯人の手口が浮彫りになっていきます。
一度に一人づつ殺し、その死体を持ち去るという行動から『プレデター』(肉食獣)と名付けられた(実は劇中ではそう呼んでないけど)未知の敵を撃退すべく、生き残りのメンバーは罠を張って待ちかまえますが、メンバー達は返り討ちで次々と命を落として行きます。
部下を全員失い、自身も傷を負ったダッチは、非武装ゆえにプレデターのターゲットとなる事を免れたアンナをヘリのピックアップ地点に逃がし、自ら囮となってジャングルを逃げ回る事に。

▲ナイフを除く殆どの武器を失い、プレデターに追い詰められたダッチは死を覚悟しますが、全身泥にまみれていたために赤外線で視覚を得ているプレデターに気付かれず、反撃の糸口をつかみます!
当時劇場でこの映画を見た小生、散々勿体付けといて出てきたのが、こんなダダみたいなやつかよ!と、正直落胆致しましたが、この時はまだプレデターがマスクをかぶっているという事実に思い当たる筈もございませんでした。

▲ダッチはなけなしの装備をかき集め、プレデターとの対決に臨みます!弓矢を自作し、矢の先端には40mmグレネードのHE弾頭を装着。残った装薬は葉っぱに包んで手製爆弾に。ナイフは大きな枝の先端に括り付けて槍に作り替えます!
全身にカモフラージュの為に泥を塗りたくった姿は、まさに野人!

▲死力を尽くした戦いの果てにダッチを強者と認めたプレデターは、敬意の証としてマスクを脱ぎ去り、その素顔を露わにします!何、この平家蟹!
なんとなく吹き替えは大阪弁か広島弁が似合いそうですねえ。

全ての武器を捨て去り、素手でダッチをボコリ倒すプレデターでしたが、ヘロヘロになりながらもダッチはブービートラップを仕掛けた場所に
自らの負けを悟ったプレデターは、死なばもろともとばかり自爆装置を作動させ、ダッチを道ずれにしようとしますが、小型核並みの爆発の中、彼はしぶとく生き延びます。
あんたの方がよっぽど宇宙生物や!

▲最後にプレデターの元ネタを1発!実はプレデターというキャラクターのイメージソースとなっているのが、東映戦隊シリーズの一つ『電撃戦隊チェンジマン』に登場した宇宙海賊ブーバというキャラクターだったりするのは、コアなファン諸氏には良く知られている所。(出渕裕デザイン。ちなみにコンセプトは落武者)。
キャラクターデザインを担当した『スタン・ウィンストン・スタジオ』の造形担当スタッフ『スティーブ・ワン』が戦隊シリーズの大ファンで、ブーバのイメージをもとにプレデターをデザインしたことを、雑誌のインタビューなどで正直に白状(?)しております。

▲原作レイパーとして名高いポールW S アンダーソンが手掛けたエイリアンVSプレデターシリーズは、正直なんだかなあ?という出来でしたが、単体シリーズ最新作の『プレデターズ』の方は、原点である第1作目へのオマージュ(別名愛情)がそこいら中から滲み出ていて好感が持てました。
1作目のダッチ(シュワちゃん)や2作目のハリガン(ダニー・グローバー)、3作目(プレデターズ)のロイス(エイドリアン・ブロディ)といった歴代主人公をフル動員して、また新作撮らねえかな~?
いや~、映画って、ホントに良いもんですね!それではまた、『タナ・セガール洋画劇場』にてお会いしましょう!
2012年08月30日
『銀ピカチーフのみぢかいの』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
リアルサイズカート採用により、臨場感あふれる射撃が楽しめる、マルシン製Xカートリッジリボルバーシリーズ!
先日入荷の3インチモデルに引き続き、今度は2インチモデルが入荷して参りました!↓

▲『マルシン: 6mmBB S&W M60チーフスペシャル 2インチ Xカート仕様』
M36チーフ(ス)スペシャルのステンレスバージョン、『M60』を、シルバーメッキ仕様で再現!
S&W最小のJフレームながら、大きな存在感を醸し出しております!

▲グリップは小ぶりながら握り心地の良いアンクルマイクスタイプを採用。黒いラバーグリップが、シルバーボディによく映えます!

▲スイングアウトした時の独特なスタイルはリボルバーならではの魅力!シリンダーの直径が小さ目な小型リボルバーなので装弾数は5発までとなりますが、カートを出し入れしているだけでも何だか楽しくなります!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
リアルサイズカート採用により、臨場感あふれる射撃が楽しめる、マルシン製Xカートリッジリボルバーシリーズ!
先日入荷の3インチモデルに引き続き、今度は2インチモデルが入荷して参りました!↓

▲『マルシン: 6mmBB S&W M60チーフスペシャル 2インチ Xカート仕様』
M36チーフ(ス)スペシャルのステンレスバージョン、『M60』を、シルバーメッキ仕様で再現!
S&W最小のJフレームながら、大きな存在感を醸し出しております!

▲グリップは小ぶりながら握り心地の良いアンクルマイクスタイプを採用。黒いラバーグリップが、シルバーボディによく映えます!

▲スイングアウトした時の独特なスタイルはリボルバーならではの魅力!シリンダーの直径が小さ目な小型リボルバーなので装弾数は5発までとなりますが、カートを出し入れしているだけでも何だか楽しくなります!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
2012年08月29日
『ベレッタのお供にパックマイヤー』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
先日新発売と相成りました東京マルイ製ブローバックガスガン『M9A1』をはじめ、各社製リアルサイズM92Fトイガンに対応した実物ラバーグリップが入ってきておりまする!↓

▲『Pachmayr (パックマイヤー): ベレッタM92F用 フィンガーチャンネルラバーグリップ (B92FS-G)』
各種ハンドガン用カスタムグリップの代表的ブランドとして高い人気を誇る、米国パックマイヤー社製のラップアラウンド型ラバーグリップであります!

▲Gタイプはフロントストラップがフィンガーチャンネル仕様となったモデルで、リコイルでグリッピングがずれる事が無い為、精密射撃や連射に強いデザインとなっております!

▲チェッカリング入りのバックストラップも付属し、フレーム両サイドだけでなく、グリップ全周をフルにカバーするようになっております。
グリップのサイズが一回り大きくなるので、手に小さなシューターにはあまり向いていませんが、実用性だけでなくドレスアップ用アイテムとしてもおススメです!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
先日新発売と相成りました東京マルイ製ブローバックガスガン『M9A1』をはじめ、各社製リアルサイズM92Fトイガンに対応した実物ラバーグリップが入ってきておりまする!↓

▲『Pachmayr (パックマイヤー): ベレッタM92F用 フィンガーチャンネルラバーグリップ (B92FS-G)』
各種ハンドガン用カスタムグリップの代表的ブランドとして高い人気を誇る、米国パックマイヤー社製のラップアラウンド型ラバーグリップであります!

▲Gタイプはフロントストラップがフィンガーチャンネル仕様となったモデルで、リコイルでグリッピングがずれる事が無い為、精密射撃や連射に強いデザインとなっております!

▲チェッカリング入りのバックストラップも付属し、フレーム両サイドだけでなく、グリップ全周をフルにカバーするようになっております。
グリップのサイズが一回り大きくなるので、手に小さなシューターにはあまり向いていませんが、実用性だけでなくドレスアップ用アイテムとしてもおススメです!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
2012年08月28日
『イカス338ラプアマグ』新発売!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
VFCよりかねてからリリースが告知されていた『イカススナイパーライフル』が、遂に新発売と相成りました!↓

▲『VFC: APO ASW338LMボルトアクション エアライフル』
米国のタクティカルライフル(スナイパーライフル)メーカー大手として有名なAPO(ASHBURY PRESISION ORDNANCE)社が製造する、338ラプアマグナム口径のボルトアクション式狙撃銃であります!

▲一見するとセミオートのバトルライフルのようなスタイリング。実銃は全長の長い338ラプアマグナム弾を使用する為、マガジンはかなり大きめです。
スコープやバイポッドといったオプションなしで5kgを超える自重ですので、フィールドで自在に操るには結構体力が要りそうです!

▲昨今のタクティカルライフルのトレンドを取り入れ、ストックはサイドフォールディングタイプを採用。
運搬時の全長を抑えられるので、素早く移動して狙撃位置に付くようなシチュエーションの時に便利な機能ですね。

▲ストックは前後のストロークの調整や、チークパッドの上下位置調整が可能なフルアジャスタブル仕様。
モノポッドも標準装備となっているので、バイポッド(別売り)と合わせた3点支持によって、より安定した射撃スタンスを取る事ができます。

▲フラッシュハイダーには別売りの専用サプレッサーを装着する事も可能!マグナムライフルらしく、サプレッサーも特大サイズであります!
ちなみに内部には吸音材の類が入っていないので、市販のスポンジなどで工夫してやると良いかも知れませぬ。

▲箱出しの状態だと、トリガープルはあまりスムーズとは言い難いですが、基本的に内部メカはVSR系準拠となっているようですので、チューンナップは比較的容易でしょう。
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
VFCよりかねてからリリースが告知されていた『イカススナイパーライフル』が、遂に新発売と相成りました!↓

▲『VFC: APO ASW338LMボルトアクション エアライフル』
米国のタクティカルライフル(スナイパーライフル)メーカー大手として有名なAPO(ASHBURY PRESISION ORDNANCE)社が製造する、338ラプアマグナム口径のボルトアクション式狙撃銃であります!

▲一見するとセミオートのバトルライフルのようなスタイリング。実銃は全長の長い338ラプアマグナム弾を使用する為、マガジンはかなり大きめです。
スコープやバイポッドといったオプションなしで5kgを超える自重ですので、フィールドで自在に操るには結構体力が要りそうです!

▲昨今のタクティカルライフルのトレンドを取り入れ、ストックはサイドフォールディングタイプを採用。
運搬時の全長を抑えられるので、素早く移動して狙撃位置に付くようなシチュエーションの時に便利な機能ですね。

▲ストックは前後のストロークの調整や、チークパッドの上下位置調整が可能なフルアジャスタブル仕様。
モノポッドも標準装備となっているので、バイポッド(別売り)と合わせた3点支持によって、より安定した射撃スタンスを取る事ができます。

▲フラッシュハイダーには別売りの専用サプレッサーを装着する事も可能!マグナムライフルらしく、サプレッサーも特大サイズであります!
ちなみに内部には吸音材の類が入っていないので、市販のスポンジなどで工夫してやると良いかも知れませぬ。

▲箱出しの状態だと、トリガープルはあまりスムーズとは言い難いですが、基本的に内部メカはVSR系準拠となっているようですので、チューンナップは比較的容易でしょう。
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
2012年08月27日
『今度は小麦色』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
スコープサイトのバックアップ用やハンドガンのスライドライド用ドットサイトとして高い人気を誇る、超小型&軽量なMIL SPECドットサイト!
ミリタリー方面で人気の高い小麦色肌バージョンも入荷してきておりまする!↓

▲『INSIGHT TECHNOLOGY: mRDS(Mini Red Dot Sight) タン』
ナイトビジョンやウェポンライト等、軍用光学機器を幅広く手掛けるインサイトテクノロジー社からリリースされている、マイクロサイズのドットサイトであります!
ちなみにくどいようですが、mRDSの最初のエムが小文字になっているのは、誤植ではございませんよ~。

▲セット内容はこんな感じで、サイト本体と20mmレイル対応のマウントベース、ラバー製カバー、金属製プロテクターフードが同梱されておりまする。

▲本体はファイバー入り強化樹脂製で、実測値23gという軽量ボディを実現!これならブローバックハンドガンのスライドに直接乗っけても、作動が妨げられるような事はないでしょう!
レプリカ品だとリコイルでぶっ壊れる可能性大ですが、その点実物のタフネスさには安心感がございます。

▲バッテリーはCR1632 3Vリチウムバッテリーを1個使用。
バッテリーコンパートメントのフタを開く際は、マイナスドライバーが必要となりますが、生活防水仕様なので野外での使用にも不安はありません!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
スコープサイトのバックアップ用やハンドガンのスライドライド用ドットサイトとして高い人気を誇る、超小型&軽量なMIL SPECドットサイト!
ミリタリー方面で人気の高い小麦色肌バージョンも入荷してきておりまする!↓

▲『INSIGHT TECHNOLOGY: mRDS(Mini Red Dot Sight) タン』
ナイトビジョンやウェポンライト等、軍用光学機器を幅広く手掛けるインサイトテクノロジー社からリリースされている、マイクロサイズのドットサイトであります!
ちなみにくどいようですが、mRDSの最初のエムが小文字になっているのは、誤植ではございませんよ~。

▲セット内容はこんな感じで、サイト本体と20mmレイル対応のマウントベース、ラバー製カバー、金属製プロテクターフードが同梱されておりまする。

▲本体はファイバー入り強化樹脂製で、実測値23gという軽量ボディを実現!これならブローバックハンドガンのスライドに直接乗っけても、作動が妨げられるような事はないでしょう!
レプリカ品だとリコイルでぶっ壊れる可能性大ですが、その点実物のタフネスさには安心感がございます。

▲バッテリーはCR1632 3Vリチウムバッテリーを1個使用。
バッテリーコンパートメントのフタを開く際は、マイナスドライバーが必要となりますが、生活防水仕様なので野外での使用にも不安はありません!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
2012年08月26日
『ゴッツイブラスター』再販!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
VFC製M4電動ガンシリーズ随一のものゴッツイフォルムを持つあの商品が、久々の再入荷でございます!↓

▲『VFC: 電動ガン SR-15 E3 BLASTER』
やっぱしどこをどう見てもゴッツイですね~!武骨な本体に負けないよう、光学照準器やらレーザーやらオプションパーツをゴテゴテとくっ付けて、SF風のハッタリの利いたスタイルにドレスアップしてやりたい所であります!

▲フロントサイトはURXハンドガードの先端に埋め込まれるようにレイアウトされており、畳んだ時にツライチになるようデザインされております。
機能的にはフィクスドサイトと何ら変わりなく、エレベーションの調整も可能。バックアップサイトとしては非常に贅沢な作りです!

▲リトラクタブルストックはクレーンタイプで、左右の膨らみに合わせてセパレートバッテリーを収納可能。ストックパイプがあえてブラック仕上げになっている所が、引き締まった印象になってエエ感じです!
リアサイトはKACタイプの600mフリップアップリアサイトを装備。

▲ハードガンケースが標準で付属しており、こんな感じでパッケージングされております。
レイルを保護するためのハンドガードパネルやバーティカルグリップ、URXハンドガード用のロアデッキも付属しているので、EGLMの重量がしんどいという時はノーマルのSR-15 E3スタイルにもセットアップできます!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
VFC製M4電動ガンシリーズ随一のものゴッツイフォルムを持つあの商品が、久々の再入荷でございます!↓
▲『VFC: 電動ガン SR-15 E3 BLASTER』
やっぱしどこをどう見てもゴッツイですね~!武骨な本体に負けないよう、光学照準器やらレーザーやらオプションパーツをゴテゴテとくっ付けて、SF風のハッタリの利いたスタイルにドレスアップしてやりたい所であります!
▲フロントサイトはURXハンドガードの先端に埋め込まれるようにレイアウトされており、畳んだ時にツライチになるようデザインされております。
機能的にはフィクスドサイトと何ら変わりなく、エレベーションの調整も可能。バックアップサイトとしては非常に贅沢な作りです!
▲リトラクタブルストックはクレーンタイプで、左右の膨らみに合わせてセパレートバッテリーを収納可能。ストックパイプがあえてブラック仕上げになっている所が、引き締まった印象になってエエ感じです!
リアサイトはKACタイプの600mフリップアップリアサイトを装備。
▲ハードガンケースが標準で付属しており、こんな感じでパッケージングされております。
レイルを保護するためのハンドガードパネルやバーティカルグリップ、URXハンドガード用のロアデッキも付属しているので、EGLMの重量がしんどいという時はノーマルのSR-15 E3スタイルにもセットアップできます!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
2012年08月26日
8月25日定例ナイトゲーム
皆さん、こんにちは
ドラゴン・ヘッドです。
8月25日に行われたFORTRESS定例ナイトゲームの
様子をレポートいたします。
【場所】
瀬戸フィールド
【ゲーム方式】
1フラッグ(下側)攻防戦
【ゲーム回数】
7ゲーム
【天気・気温】
晴れ、26度超
【参加人数】
30名くらい
参加チーム紹介(敬称略/撮影順)
上:フラッシュ撮影
下:NV撮影


カラーズ


カルロス小隊


チーム スラブ


08 DASH


ZAFT


VAMPIRE


トラトラトラ


FIRSTオフィシャルチーム


TEAM FORTRESS


シャイボーイズ
フラッグゲッター

VAMPIRE
瀬戸フィールドは、ある程度の標高がある為か、
名古屋市内に比べ、気温が2~3度ほど低く、
ゲーム開始前は、幾分、気温的には楽かなと
思われましたが・・・・。
湿気がハンパねぇし、この日は風もほとんどなく、
フィールド内は、ガスっているような状態。
汗が乾かず、不快指数が跳ね上がっておりました。
まだまだ、サバゲを存分に楽しむには、気候が敵になりますな。
とは言え、先月でも若干漏らした情報、
『SVG-8HOUR』
こちらが、大々的に発表となり、問い合わせも増えてきております。
このイベントに向けての準備・練習始動を考えると、
暑いからと言ってバテている場合ではありやせん。
参加条件に、
過去半年以内にFIRST/FORTRESSの定例ゲーム、
もしくは過去の『SVG UNLIMITED』に参加したことのある個人/チーム
と、あります。
イベントエントリーをお考えの方で、上記条件を満たしてない方は、
今後の、定例ゲームの情報をチェックし、条件クリアをお願いいたします。
イベントエントリー自体は、8月27日(月)から、
各店、店頭にて受付スタートとなります。
今回は、共同開催となり、募集人数にも限りがございます。
お早目のエントリーをお願いいたします。
今後のFORTRESS定例ゲーム予定
(雨天中止。順延はございませんので、イベント参加条件クリアをお考えの方は、
余裕を持った定例ゲームエントリーをお願いします。)
9月
9月3日(月):平日定例デーゲーム(エントリー受付中)
9月9日(日):定例デーゲーム(エントリー受付中)
9月22日(土):定例ナイトゲーム(9月8日からエントリー受付開始)
10月
10月1日(月):平日定例デーデーム(9月17日からエントリー受付開始)
10月14日(日):定例デーゲーム(9月30日からエントリー受付開始)
10月27日(土):『SVG-8HOUR』(8月27日からエントリー受付開始)
定例ゲームエントリーは、2週間前から、店頭にて受付。
定員数・駐車台数が制限に達し次第、エントリー受付終了となります。
お早目のエントリーをお願いいたします。
ドラゴン・ヘッドです。
8月25日に行われたFORTRESS定例ナイトゲームの
様子をレポートいたします。
【場所】
瀬戸フィールド
【ゲーム方式】
1フラッグ(下側)攻防戦
【ゲーム回数】
7ゲーム
【天気・気温】
晴れ、26度超
【参加人数】
30名くらい
参加チーム紹介(敬称略/撮影順)
上:フラッシュ撮影
下:NV撮影


カラーズ


カルロス小隊


チーム スラブ


08 DASH


ZAFT


VAMPIRE


トラトラトラ


FIRSTオフィシャルチーム


TEAM FORTRESS


シャイボーイズ
フラッグゲッター

VAMPIRE
瀬戸フィールドは、ある程度の標高がある為か、
名古屋市内に比べ、気温が2~3度ほど低く、
ゲーム開始前は、幾分、気温的には楽かなと
思われましたが・・・・。
湿気がハンパねぇし、この日は風もほとんどなく、
フィールド内は、ガスっているような状態。
汗が乾かず、不快指数が跳ね上がっておりました。
まだまだ、サバゲを存分に楽しむには、気候が敵になりますな。
とは言え、先月でも若干漏らした情報、
『SVG-8HOUR』
こちらが、大々的に発表となり、問い合わせも増えてきております。
このイベントに向けての準備・練習始動を考えると、
暑いからと言ってバテている場合ではありやせん。
参加条件に、
過去半年以内にFIRST/FORTRESSの定例ゲーム、
もしくは過去の『SVG UNLIMITED』に参加したことのある個人/チーム
と、あります。
イベントエントリーをお考えの方で、上記条件を満たしてない方は、
今後の、定例ゲームの情報をチェックし、条件クリアをお願いいたします。
イベントエントリー自体は、8月27日(月)から、
各店、店頭にて受付スタートとなります。
今回は、共同開催となり、募集人数にも限りがございます。
お早目のエントリーをお願いいたします。
今後のFORTRESS定例ゲーム予定
(雨天中止。順延はございませんので、イベント参加条件クリアをお考えの方は、
余裕を持った定例ゲームエントリーをお願いします。)
9月
9月3日(月):平日定例デーゲーム(エントリー受付中)
9月9日(日):定例デーゲーム(エントリー受付中)
9月22日(土):定例ナイトゲーム(9月8日からエントリー受付開始)
10月
10月1日(月):平日定例デーデーム(9月17日からエントリー受付開始)
10月14日(日):定例デーゲーム(9月30日からエントリー受付開始)
10月27日(土):『SVG-8HOUR』(8月27日からエントリー受付開始)
定例ゲームエントリーは、2週間前から、店頭にて受付。
定員数・駐車台数が制限に達し次第、エントリー受付終了となります。
お早目のエントリーをお願いいたします。
2012年08月25日
『M9A1にピッタンコなホルスター』入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
新発売の東京マルイブローバックガスガン新製品『M9A1』にピッタンコな実銃用デューティホルスターが、本日入荷して参りました!↓

▲『BHI (BLACKHAWK): Duty LV2 SERPA ホルスター・ベレッタM92系レイルドフレーム用(44H004BK-R)』
ベレッタのM92/M96系フルサイズモデルに対応した、ブラックホーク社製ポリマーデューティホルスターであります!
BHI独自のSERPAロックシステム等、基本的なデザインは同社のCQCシリーズによく似ていますが、スライドを後端まで覆うデザインにより、銃本体を保護する機能がより向上しております。

▲ベルトループ部分はローライドスタイルとなっており、ヒップとドロップレッグの中間的なポジションで銃が保持されます。
ベルト周りにポーチ類を装着している場合でもドローし易く、ドロップレッグスタイルのホルスターに比べて足の動きが阻害される事も有りません。
プラットフォーム自体はCQC系と互換性があるので、各種オプションと組み合わせてお好みのスタイルにセットアップする事も可能です。

▲通常型のM92シリーズだけでなく、M9A1のようなレイルドフレームのバリアントにも対応。マルイのM9A1を実際に入れてみたところ、きつ過ぎずゆる過ぎずの程良いテンションでありました。
ただし、左右の幅が分厚いブリガディーアスタイルのスライドを備えたモデル(M92エリートやタクティカルマスター、サムライエッジ等)には対応しておりませんのでご注意を!(無理やり突っ込めば入らない事はありませんが、抜くのが大変です。)
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
新発売の東京マルイブローバックガスガン新製品『M9A1』にピッタンコな実銃用デューティホルスターが、本日入荷して参りました!↓

▲『BHI (BLACKHAWK): Duty LV2 SERPA ホルスター・ベレッタM92系レイルドフレーム用(44H004BK-R)』
ベレッタのM92/M96系フルサイズモデルに対応した、ブラックホーク社製ポリマーデューティホルスターであります!
BHI独自のSERPAロックシステム等、基本的なデザインは同社のCQCシリーズによく似ていますが、スライドを後端まで覆うデザインにより、銃本体を保護する機能がより向上しております。

▲ベルトループ部分はローライドスタイルとなっており、ヒップとドロップレッグの中間的なポジションで銃が保持されます。
ベルト周りにポーチ類を装着している場合でもドローし易く、ドロップレッグスタイルのホルスターに比べて足の動きが阻害される事も有りません。
プラットフォーム自体はCQC系と互換性があるので、各種オプションと組み合わせてお好みのスタイルにセットアップする事も可能です。

▲通常型のM92シリーズだけでなく、M9A1のようなレイルドフレームのバリアントにも対応。マルイのM9A1を実際に入れてみたところ、きつ過ぎずゆる過ぎずの程良いテンションでありました。
ただし、左右の幅が分厚いブリガディーアスタイルのスライドを備えたモデル(M92エリートやタクティカルマスター、サムライエッジ等)には対応しておりませんのでご注意を!(無理やり突っ込めば入らない事はありませんが、抜くのが大変です。)
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
2012年08月25日
『ジャーヘッドの相棒』新発売!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
東京マルイ夏の新製品としてその発売が待ち望まれておりました『海兵隊員の懐刀』が、いよいよ新発売と相成りました!↓

▲『東京マルイ: ガスハンドガン M9A1 ブローバック』
1985年に米4軍の制式サイドアームに選定されたベレッタ社のM9ピストルをベースに、海兵隊からの要望を取り入れてマイナーチェンジを行った、M92Fミリタリーモデルの最新バージョンであります!

▲スライド周りはこれまでのM9と基本的に変わりませんが、フレームのダストカバー部にアクセサリーレイルが追加され、ウェポンライトやLAMの装着に対応しております。
同じレイルドフレームのエリートIAとは違い、グリップのサイズはそのままですね。

▲アクセサリーレイルには、ユニバーサル/ピカティニー系レイルに対応した各種ウェポンライトの装着が可能。
画像のSUREFIREの他、ITIのM3系なども良く似合います!

▲グリップは基本的に従来のM9と同じデザインですが、前後に荒目のチェッカリングが追加され、グローブ/素手を問わずよりポジティブなグリッピングが可能となっています。
グリップパネルは実銃準拠のサイズなので、HOGUEやパックマイヤーなどの実銃用グリップも無加工で装着可能。そういや、海兵隊ではパックマイヤーのグリップの使用頻度が結構高めですね。

▲内部メカはほぼ完全な新設計となっており、従来のM92Fミリタリーではオミットされていたデコッキング機能もリアルに再現されております!
一方、従来のマルイM92F用のカスタムパーツはほぼ使用不可能となっているのがやや残念。

▲マガジンだけは従来品と互換性が確保されており、マルイのM92F系をお持ちのユーザーであれば、スペアマガジンを買い替える必要がありません。
バージョンが変わるたびにマガジンの互換性が無くなる某メーカーに比べて、この点はかなり親切ですね。

▲チャンバーも可変ホップアップが標準装備となり、使い勝手がよくなりました!ブローバックエンジンも相変わらず絶好調で、実銃同様M92系の順当なバージョンアップモデルと言えますね!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
東京マルイ夏の新製品としてその発売が待ち望まれておりました『海兵隊員の懐刀』が、いよいよ新発売と相成りました!↓

▲『東京マルイ: ガスハンドガン M9A1 ブローバック』
1985年に米4軍の制式サイドアームに選定されたベレッタ社のM9ピストルをベースに、海兵隊からの要望を取り入れてマイナーチェンジを行った、M92Fミリタリーモデルの最新バージョンであります!

▲スライド周りはこれまでのM9と基本的に変わりませんが、フレームのダストカバー部にアクセサリーレイルが追加され、ウェポンライトやLAMの装着に対応しております。
同じレイルドフレームのエリートIAとは違い、グリップのサイズはそのままですね。

▲アクセサリーレイルには、ユニバーサル/ピカティニー系レイルに対応した各種ウェポンライトの装着が可能。
画像のSUREFIREの他、ITIのM3系なども良く似合います!

▲グリップは基本的に従来のM9と同じデザインですが、前後に荒目のチェッカリングが追加され、グローブ/素手を問わずよりポジティブなグリッピングが可能となっています。
グリップパネルは実銃準拠のサイズなので、HOGUEやパックマイヤーなどの実銃用グリップも無加工で装着可能。そういや、海兵隊ではパックマイヤーのグリップの使用頻度が結構高めですね。

▲内部メカはほぼ完全な新設計となっており、従来のM92Fミリタリーではオミットされていたデコッキング機能もリアルに再現されております!
一方、従来のマルイM92F用のカスタムパーツはほぼ使用不可能となっているのがやや残念。

▲マガジンだけは従来品と互換性が確保されており、マルイのM92F系をお持ちのユーザーであれば、スペアマガジンを買い替える必要がありません。
バージョンが変わるたびにマガジンの互換性が無くなる某メーカーに比べて、この点はかなり親切ですね。

▲チャンバーも可変ホップアップが標準装備となり、使い勝手がよくなりました!ブローバックエンジンも相変わらず絶好調で、実銃同様M92系の順当なバージョンアップモデルと言えますね!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
2012年08月24日
『マルイさんちのXDM-40』再販!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

▲しばしの間流通在庫切れとなっておりました東京マルイ製ブローバックガスガン『XDM-40』が、久々の再入荷と相成りました!

▲グロックピストルの設計を原点としつつ、その欠点をことごとくスポイルする事で完成された最新コンバットオート!
特にグリップアングルはM1911系に近い角度に改められ、よりナチュラルな感覚でサイティングできます。

▲グリップのバックストラップはS/M/Lの3サイズが付属しており、手の大きさや好みに応じて交換が可能。
グリップセフティが追加されている点も、M1911系に近い感触ですね。

▲内蔵ハンマーがコッキングされていると、実銃同様ストライカーピン(ダミー)がブリーチ後部から飛び出すので、一目で発射可能な状態かどうかの判別が可能!安全にハンドリングを行う上でもプラスポイントですね。
大口径ピストンのおかげで、手のひらにガツンと跳ね返るようなリコイルが味わえる所もエエ感じ!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!

▲しばしの間流通在庫切れとなっておりました東京マルイ製ブローバックガスガン『XDM-40』が、久々の再入荷と相成りました!

▲グロックピストルの設計を原点としつつ、その欠点をことごとくスポイルする事で完成された最新コンバットオート!
特にグリップアングルはM1911系に近い角度に改められ、よりナチュラルな感覚でサイティングできます。

▲グリップのバックストラップはS/M/Lの3サイズが付属しており、手の大きさや好みに応じて交換が可能。
グリップセフティが追加されている点も、M1911系に近い感触ですね。

▲内蔵ハンマーがコッキングされていると、実銃同様ストライカーピン(ダミー)がブリーチ後部から飛び出すので、一目で発射可能な状態かどうかの判別が可能!安全にハンドリングを行う上でもプラスポイントですね。
大口径ピストンのおかげで、手のひらにガツンと跳ね返るようなリコイルが味わえる所もエエ感じ!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
2012年08月24日
『KSC MP9』久々の再販!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

▲長らく流通在庫切れとなっておりましたKSC製ブローバックSMG『MP9』が、久々の再販と相成りました!

▲実銃はSTYER生まれのたまぴーことTMPをベースに、製造権を取得したスイスのB&T社が改良を加えた製品で、たまぴーにはなかったフォールディングストックとレイルシステムが特徴。
セレクターやセフティ回り、サプレッサー装着用インターフェイスも、より扱いやすい仕様となっております!

▲ストックは本体と同じくファイバー入り強化プラスティック製で、軽量コンパクトながら構えやすいデザインが魅力。
内部メカは好評のSYSTEM 7なので、ガスブロシーズン真っ盛りの今の季節、作動も絶好調です!

▲ベースとなったたまぴーに比べて拡張性も高く、サイトやウェポンライト等のオプションパーツで自分好みのスタイルにセットアップしてやるのも一興!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!

▲長らく流通在庫切れとなっておりましたKSC製ブローバックSMG『MP9』が、久々の再販と相成りました!

▲実銃はSTYER生まれのたまぴーことTMPをベースに、製造権を取得したスイスのB&T社が改良を加えた製品で、たまぴーにはなかったフォールディングストックとレイルシステムが特徴。
セレクターやセフティ回り、サプレッサー装着用インターフェイスも、より扱いやすい仕様となっております!

▲ストックは本体と同じくファイバー入り強化プラスティック製で、軽量コンパクトながら構えやすいデザインが魅力。
内部メカは好評のSYSTEM 7なので、ガスブロシーズン真っ盛りの今の季節、作動も絶好調です!

▲ベースとなったたまぴーに比べて拡張性も高く、サイトやウェポンライト等のオプションパーツで自分好みのスタイルにセットアップしてやるのも一興!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
2012年08月23日
『SEALなラバーナイフ』本格入荷!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

▲初回入荷が極少量に留まっておりました、TMC製『SOG M37K Seal Pupタイプ ダミーナイフ』ですが、やっとこさ安定供給されるようになって参りました!

▲本体は成形色のままでは無く、塗装で仕上げられております。それにしても、タンカラーバージョンの1色ベタ塗りはもう少し何とかならんかったもんかいね?

▲シース(鞘)の仕様も実物に忠実に再現されております。ただ、材質は実物のようなカイデックスでは無いようで、乱暴に扱うと割れる事もあるので、挿入がきつい場合(←なんか卑猥)はドライヤーで温めてやると良いでしょう。

▲ブレードは硬質ゴム製で、みだりに振り回したりしない限りは、この上なく安全な仕様!
仲間内の罰ゲームで、ペチンとシッペを食らわすような用途にもご活用頂けます!(結構痛いぜ!当たり前か。)
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!

▲初回入荷が極少量に留まっておりました、TMC製『SOG M37K Seal Pupタイプ ダミーナイフ』ですが、やっとこさ安定供給されるようになって参りました!

▲本体は成形色のままでは無く、塗装で仕上げられております。それにしても、タンカラーバージョンの1色ベタ塗りはもう少し何とかならんかったもんかいね?

▲シース(鞘)の仕様も実物に忠実に再現されております。ただ、材質は実物のようなカイデックスでは無いようで、乱暴に扱うと割れる事もあるので、挿入がきつい場合(←なんか卑猥)はドライヤーで温めてやると良いでしょう。

▲ブレードは硬質ゴム製で、みだりに振り回したりしない限りは、この上なく安全な仕様!
仲間内の罰ゲームで、ペチンとシッペを食らわすような用途にもご活用頂けます!(結構痛いぜ!当たり前か。)
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
2012年08月23日
『1cmの支配者』発売日決定!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
かねてからリニューアルデビューが告知されておりました東京マルイフィクスドガスガンシリーズですが、遂に第1弾の発売スケジュールが明らかになりましてございます!↓

▲『東京マルイ: ガスハンドガン 固定スライドHOP-UP No.03 センチメーターマスター』
パックマイヤーガンワークス出身のガンスミス『ポール・リーベンバーグ』氏の手による、80年代マッチカスタムの傑作をモデルアップ!『センチメーターマスター』というモデルネームは、口径が10mmであることに由来しています。
製品のベースは、もうかれこれ20年近く前にリリースされた廉価版フィクスドスライドガスガンですが、構造が非常にシンプルにできており、そのおかげで信頼性の高さも抜群!
新バージョンではホップアップ機能も追加されており、実射性能にも磨きがかかっております!
9月4日当店入荷の予定!『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今ご予約受付中です!
かねてからリニューアルデビューが告知されておりました東京マルイフィクスドガスガンシリーズですが、遂に第1弾の発売スケジュールが明らかになりましてございます!↓

▲『東京マルイ: ガスハンドガン 固定スライドHOP-UP No.03 センチメーターマスター』
パックマイヤーガンワークス出身のガンスミス『ポール・リーベンバーグ』氏の手による、80年代マッチカスタムの傑作をモデルアップ!『センチメーターマスター』というモデルネームは、口径が10mmであることに由来しています。
製品のベースは、もうかれこれ20年近く前にリリースされた廉価版フィクスドスライドガスガンですが、構造が非常にシンプルにできており、そのおかげで信頼性の高さも抜群!
新バージョンではホップアップ機能も追加されており、実射性能にも磨きがかかっております!
9月4日当店入荷の予定!『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今ご予約受付中です!
2012年08月22日
『マグぷってるSR-25』入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
みんな大好きまぐぷる印のカスタムパーツをふんだんにてんこ盛りまくったSR-25カスタムが入荷して参りました!↓

▲『G&P: SR-25スナイパー MAGPUL Ver(GP-AEG041)』
G&P製SR-25電動ガンシリーズ・ラインナップの一つ!AFGやPRSストック、7.62mmx51仕様のP-MAG、MOEグリップといったMAGPUL PTS純正カスタムパーツが贅沢に盛り込まれております!

▲画像のスコープやベルサタイプのバイポッドも標準装備となっており、箱出しで即スナイパーライフルの雰囲気を味わえます。

▲実銃はセミオートのみで、本製品のセレクターもSAFE/FIREの表示となっていますが、実際にはフルオートの位置までセレクターが回るようになっております!
これならサバゲのメインアームとしても安心ですね!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
みんな大好きまぐぷる印のカスタムパーツをふんだんにてんこ盛りまくったSR-25カスタムが入荷して参りました!↓

▲『G&P: SR-25スナイパー MAGPUL Ver(GP-AEG041)』
G&P製SR-25電動ガンシリーズ・ラインナップの一つ!AFGやPRSストック、7.62mmx51仕様のP-MAG、MOEグリップといったMAGPUL PTS純正カスタムパーツが贅沢に盛り込まれております!

▲画像のスコープやベルサタイプのバイポッドも標準装備となっており、箱出しで即スナイパーライフルの雰囲気を味わえます。

▲実銃はセミオートのみで、本製品のセレクターもSAFE/FIREの表示となっていますが、実際にはフルオートの位置までセレクターが回るようになっております!
これならサバゲのメインアームとしても安心ですね!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
2012年08月21日
『ガスブロクリンコフ』入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

▲WE(ウェイテック)製長物ブローバックガスガンの新作『AKS74UN』が、久々の再入荷でございます!

▲ロシアンクリンコフオリジナルのスタイルでは無く、各部にユーザビリティ向上のためのカスタマイズが施されたモデルを再現!
レシーバー周りは実銃同様のプレス製となっており、リアルさもひとしおです!

▲ボルトはフルストロークで作動。動きはややゆったりとした感じですが、いかにもAKらしいガツンと肩に跳ね返るような重いリコイルを堪能できます!
セフティレバーはBHIのカスタムAKにみられるようなフィンガーレバー仕様で、グリップを握ったまま人差し指で操作が可能。ボルトのホールドオープンにも利用できます!

▲素早いリロードをサポートするマガジンウェルも標準装備!ネジ止めなので必要なければ外してしまう事も出来ます。
レシーバー左側面のサイドレイルを利用すれば、各社製AK用サイドマウントの装着にも対応します!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!

▲WE(ウェイテック)製長物ブローバックガスガンの新作『AKS74UN』が、久々の再入荷でございます!

▲ロシアンクリンコフオリジナルのスタイルでは無く、各部にユーザビリティ向上のためのカスタマイズが施されたモデルを再現!
レシーバー周りは実銃同様のプレス製となっており、リアルさもひとしおです!

▲ボルトはフルストロークで作動。動きはややゆったりとした感じですが、いかにもAKらしいガツンと肩に跳ね返るような重いリコイルを堪能できます!
セフティレバーはBHIのカスタムAKにみられるようなフィンガーレバー仕様で、グリップを握ったまま人差し指で操作が可能。ボルトのホールドオープンにも利用できます!

▲素早いリロードをサポートするマガジンウェルも標準装備!ネジ止めなので必要なければ外してしまう事も出来ます。
レシーバー左側面のサイドレイルを利用すれば、各社製AK用サイドマウントの装着にも対応します!
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2012年08月20日
『十四年式モデルガン新作』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
旧日本軍ファン感涙のトイガン各種を精力的にリリースしているタナカワークスですが、今度はこんな新製品の発売が控えております!↓

▲『タナカワークス: 発火式金属モデルガン 南部十四年式 後期型』
これまでもいくつかのメーカーからモデルアップされて参りました南部十四年式ですが、今回リリースされるのは大型トリガーガードが特徴の後期型であります!

▲ハンドガンタイプの金属製モデルガンと言えば、ダミーカート仕様の観賞用が圧倒的に多いのですが、本製品はキャップ火薬を使って発火を楽しめるブローバックモデル!
上の画像は、メーカーホームページ上で公開されている動画からキャプったものですが、中々に快調な作動を見せております!

▲全弾発射後はボルトストップもバッチリかかるようです。
まあ、プラ製モデルガンと違って銃口が閉塞されているので、発火後のお手入れはやや大変そうですが、このご時世にブローバックモデルガンを作り続けてくれるタナカワークス様の心意気やあっぱれといった感じですね!
9月14日当店入荷の予定!『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今ご予約受付中です!
旧日本軍ファン感涙のトイガン各種を精力的にリリースしているタナカワークスですが、今度はこんな新製品の発売が控えております!↓

▲『タナカワークス: 発火式金属モデルガン 南部十四年式 後期型』
これまでもいくつかのメーカーからモデルアップされて参りました南部十四年式ですが、今回リリースされるのは大型トリガーガードが特徴の後期型であります!

▲ハンドガンタイプの金属製モデルガンと言えば、ダミーカート仕様の観賞用が圧倒的に多いのですが、本製品はキャップ火薬を使って発火を楽しめるブローバックモデル!
上の画像は、メーカーホームページ上で公開されている動画からキャプったものですが、中々に快調な作動を見せております!

▲全弾発射後はボルトストップもバッチリかかるようです。
まあ、プラ製モデルガンと違って銃口が閉塞されているので、発火後のお手入れはやや大変そうですが、このご時世にブローバックモデルガンを作り続けてくれるタナカワークス様の心意気やあっぱれといった感じですね!
9月14日当店入荷の予定!『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今ご予約受付中です!
2012年08月19日
『銀ピカチーフ』再販!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
リアルサイズカート採用により、臨場感あふれる射撃が楽しめる、マルシン製Xカートリッジリボルバーシリーズ!
今度はこんなんが再販と相成りました!↓

▲『マルシン: 6mmBB S&W M60チーフスペシャル 3インチ Xカート仕様』
M36チーフ(ス)スペシャルのステンレスバージョン、『M60』を、シルバーメッキ仕様で再現!
S&W最小のJフレームながら、大きな存在感を醸し出しております!

▲グリップは小ぶりながら握り心地の良いアンクルマイクスタイプを採用。黒いラバーグリップが、シルバーボディによく映えます!

▲スイングアウトした時の独特なスタイルはリボルバーならではの魅力!シリンダーの直径が小さ目な小型リボルバーなので装弾数は5発までとなりますが、カートを出し入れしているだけでも何だか楽しくなります!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
リアルサイズカート採用により、臨場感あふれる射撃が楽しめる、マルシン製Xカートリッジリボルバーシリーズ!
今度はこんなんが再販と相成りました!↓

▲『マルシン: 6mmBB S&W M60チーフスペシャル 3インチ Xカート仕様』
M36チーフ(ス)スペシャルのステンレスバージョン、『M60』を、シルバーメッキ仕様で再現!
S&W最小のJフレームながら、大きな存在感を醸し出しております!

▲グリップは小ぶりながら握り心地の良いアンクルマイクスタイプを採用。黒いラバーグリップが、シルバーボディによく映えます!

▲スイングアウトした時の独特なスタイルはリボルバーならではの魅力!シリンダーの直径が小さ目な小型リボルバーなので装弾数は5発までとなりますが、カートを出し入れしているだけでも何だか楽しくなります!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
2012年08月19日
『ちっこいMIL SPECドットサイト』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
スコープサイトのバックアップ用やハンドガンのスライドライド用ドットサイトとして高い人気を誇る、超小型&軽量なMIL SPECドットサイトが少数再入荷して参りました!↓

▲『INSIGHT TECHNOLOGY: mRDS(Mini Red Dot Sight) ブラック』
ナイトビジョンやウェポンライト等、軍用光学機器を幅広く手掛けるインサイトテクノロジー社からリリースされている、マイクロサイズのドットサイトであります!
ちなみにmRDSの最初のエムが小文字になっているのは、誤植ではございませんよ~。

▲セット内容はこんな感じで、サイト本体と20mmレイル対応のマウントベース、ラバー製カバー、金属製プロテクターフードが同梱されておりまする。

▲本体はファイバー入り強化樹脂製で、実測値23gという軽量ボディを実現!これならブローバックハンドガンのスライドに直接乗っけても、作動が妨げられるような事はないでしょう!
レプリカ品だとリコイルでぶっ壊れる可能性大ですが、その点実物のタフネスさには安心感がございます。

▲バッテリーはCR1632 3Vリチウムバッテリーを1個使用。
バッテリーコンパートメントのフタを開く際は、マイナスドライバーが必要となりますが、生活防水仕様なので野外での使用にも不安はありません!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
スコープサイトのバックアップ用やハンドガンのスライドライド用ドットサイトとして高い人気を誇る、超小型&軽量なMIL SPECドットサイトが少数再入荷して参りました!↓

▲『INSIGHT TECHNOLOGY: mRDS(Mini Red Dot Sight) ブラック』
ナイトビジョンやウェポンライト等、軍用光学機器を幅広く手掛けるインサイトテクノロジー社からリリースされている、マイクロサイズのドットサイトであります!
ちなみにmRDSの最初のエムが小文字になっているのは、誤植ではございませんよ~。

▲セット内容はこんな感じで、サイト本体と20mmレイル対応のマウントベース、ラバー製カバー、金属製プロテクターフードが同梱されておりまする。

▲本体はファイバー入り強化樹脂製で、実測値23gという軽量ボディを実現!これならブローバックハンドガンのスライドに直接乗っけても、作動が妨げられるような事はないでしょう!
レプリカ品だとリコイルでぶっ壊れる可能性大ですが、その点実物のタフネスさには安心感がございます。

▲バッテリーはCR1632 3Vリチウムバッテリーを1個使用。
バッテリーコンパートメントのフタを開く際は、マイナスドライバーが必要となりますが、生活防水仕様なので野外での使用にも不安はありません!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
2012年08月18日
『イカススナイパーライフル』近日発売!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
VFCよりかなり以前からリリースが告知されていた『イカススナイパーライフル』が、やっとこさ新発売となる運びでございます!↓

▲『VFC: APO ASW338LMボルトアクション エアライフル』
米国のタクティカルライフル(スナイパーライフル)メーカー大手として有名なAPO(ASHBURY PRESISION ORDNANCE)社が製造する、338ラプアマグナム口径のボルトアクション式狙撃銃!
アクション(機関部)を始めとしたメインコンポーネントはレミントンのM700系をベースとしているようですが、独自デザインのストックのおかげで随分印象が変わっておりますねえ。

スコープやバイポッド、PEQ-15等のオプションは別売りなので、上記画像の状態での出荷となります。
内部メカはスプリング式のコッキングエアガンで、未確認ながらVSR系のメカを採用しているとか。それが事実であれば、チューンナップの幅も広がりそうであります!

▲昨今のタクティカルライフルのトレンドを取り入れ、ストックはサイドフォールディングタイプを採用。
運搬時の全長を抑えられるので、素早く移動して狙撃位置に付くようなシチュエーションの時に便利な機能ですね。

▲ストックはストロークの調整やチークパッドの上下位置調整が可能なフルアジャスタブル仕様。
モノポッドも標準装備となっているので、バイポッド(別売り)と合わせた3点支持によって、より安定した射撃スタンスを取る事ができます。

▲グリップの前後位置調整も可能で、好みに合わせてトリガーリーチを変える事も出来、インターフェイス周りはまさに至れり尽くせり!
最近では米海軍SEALを始め米軍特殊部隊での採用も進んできているとの事で、新し物好きなボルトアクションファンには堪らないものがあるのではないでしょうか?
8月下旬~9月上旬頃発売の予定!『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今ご予約受付中です!
VFCよりかなり以前からリリースが告知されていた『イカススナイパーライフル』が、やっとこさ新発売となる運びでございます!↓
▲『VFC: APO ASW338LMボルトアクション エアライフル』
米国のタクティカルライフル(スナイパーライフル)メーカー大手として有名なAPO(ASHBURY PRESISION ORDNANCE)社が製造する、338ラプアマグナム口径のボルトアクション式狙撃銃!
アクション(機関部)を始めとしたメインコンポーネントはレミントンのM700系をベースとしているようですが、独自デザインのストックのおかげで随分印象が変わっておりますねえ。
スコープやバイポッド、PEQ-15等のオプションは別売りなので、上記画像の状態での出荷となります。
内部メカはスプリング式のコッキングエアガンで、未確認ながらVSR系のメカを採用しているとか。それが事実であれば、チューンナップの幅も広がりそうであります!
▲昨今のタクティカルライフルのトレンドを取り入れ、ストックはサイドフォールディングタイプを採用。
運搬時の全長を抑えられるので、素早く移動して狙撃位置に付くようなシチュエーションの時に便利な機能ですね。
▲ストックはストロークの調整やチークパッドの上下位置調整が可能なフルアジャスタブル仕様。
モノポッドも標準装備となっているので、バイポッド(別売り)と合わせた3点支持によって、より安定した射撃スタンスを取る事ができます。
▲グリップの前後位置調整も可能で、好みに合わせてトリガーリーチを変える事も出来、インターフェイス周りはまさに至れり尽くせり!
最近では米海軍SEALを始め米軍特殊部隊での採用も進んできているとの事で、新し物好きなボルトアクションファンには堪らないものがあるのではないでしょうか?
8月下旬~9月上旬頃発売の予定!『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今ご予約受付中です!