2018年11月30日
『ちょっぴり無骨なブルパップ』入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

▲ドイッチュランドな(?)質実剛健さが伺える無骨なブルパップアサルトライフルが、ちょこっと入荷してきておりまする!

▲『ARES: 電動ガン SOC-AR ブルパップ EFCS(AR-SOC)』
ワルサーWA2000狙撃銃の開発にも関わったというドイツ出身のガンスミスオットー・レパ氏のデザインによる、ブルパップ型アサルトライフルであります!

▲実銃はNCマシニングによる削り出しでレシーバー周りを製作しているとの事で、ポリマー製パーツを多用した今時のトレンドと比べるとちょっぴり無骨な感じですね。
構えた時の手応えも、ややズッシリとした感触であります。

▲ユーザーインターフェイスは基本的に右利き専用で、エジェクションポートも右側面のみとなっています。ダストカバーはM16/M4系にそっくりですね。
マガジンはスタンダード電動ガンM16/M4系と同規格で、画像のようにマルイ製マガジンを装填して使用する事も可能。(しかも付属のマガジンよりガタつきが少ない!)
一方マグキャッチのデザインがあまり良くないので、素早いリロードには慣れが必要そうです。

▲固定用のボルトを外すと、アッパーレシーバーがスライドして外せるようになっています。ガタつき防止のためにかなりタイトな造りになっているので、この部分の着脱にもやや慣れが必要。
使用バッテリーはスティックタイプで、レシーバー内に収納できるようになっています。

▲ARESお得意のEFCS(電子トリガーシステム)の搭載により、切れの良いトリガーフィーリングを実現!射撃モードはセミオート/フルオートに加えて2点バーストも備わっており、BB弾の消費を抑えつつ効果的な制圧射撃を行いたいときに便利であります!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
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▲ドイッチュランドな(?)質実剛健さが伺える無骨なブルパップアサルトライフルが、ちょこっと入荷してきておりまする!

▲『ARES: 電動ガン SOC-AR ブルパップ EFCS(AR-SOC)』
ワルサーWA2000狙撃銃の開発にも関わったというドイツ出身のガンスミスオットー・レパ氏のデザインによる、ブルパップ型アサルトライフルであります!

▲実銃はNCマシニングによる削り出しでレシーバー周りを製作しているとの事で、ポリマー製パーツを多用した今時のトレンドと比べるとちょっぴり無骨な感じですね。
構えた時の手応えも、ややズッシリとした感触であります。

▲ユーザーインターフェイスは基本的に右利き専用で、エジェクションポートも右側面のみとなっています。ダストカバーはM16/M4系にそっくりですね。
マガジンはスタンダード電動ガンM16/M4系と同規格で、画像のようにマルイ製マガジンを装填して使用する事も可能。(しかも付属のマガジンよりガタつきが少ない!)
一方マグキャッチのデザインがあまり良くないので、素早いリロードには慣れが必要そうです。

▲固定用のボルトを外すと、アッパーレシーバーがスライドして外せるようになっています。ガタつき防止のためにかなりタイトな造りになっているので、この部分の着脱にもやや慣れが必要。
使用バッテリーはスティックタイプで、レシーバー内に収納できるようになっています。

▲ARESお得意のEFCS(電子トリガーシステム)の搭載により、切れの良いトリガーフィーリングを実現!射撃モードはセミオート/フルオートに加えて2点バーストも備わっており、BB弾の消費を抑えつつ効果的な制圧射撃を行いたいときに便利であります!
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2018年11月30日
『重たくなったオリジナルP230』新発売!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

▲数少ない中型オートピストルのガスブローバックモデルとして人気を博しているKSC製SIG P230シリーズでございますが、一番オーソドックスなスタイルのモデルがHW(ヘビーウェイトバージョン)となって新発売でございまする!

▲『KSC (ケーエスシー): ハンドガン本体 P230 HW』
実銃は西ドイツ警察向け自動拳銃として、SIGが1970年代後半にリリースした中型オートピストル。同じドイツ製の先行機種であるワルサーPPやマウザー(モーゼル)HScあたりと良く似たスタイリングを持ち、ダブルアクショントリガーを備えている点も同様ですが、旧来のモデルに比べてグリップのサイズが大きめとなっており、より安定した射撃が可能となっています。

▲P230には9mmX17(9mmショート)/7.65mmx17(32ACP)/9mmx18(9mmポリス)といった口径バリエーションが存在しますが、今回のHWバージョンは32ACPバージョンをモデルアップしています。
ちなみにかつての西ドイツ時代においては警察に過剰な火力を持たせないという方針の下、軍用拳銃弾である9mmパラベラム弾の使用が長らく認可されなかった時代があり、9mmポリス弾はそれに対する苦肉の策(※9mmショート以上、9mmパラ以下の性能)として開発された弾薬でしたが、重武装した極左テロ組織によるテロ事件の頻発に対応すべくより威力の高い9mmパラべラム弾の仕様認可が下りたため、結局のところあまり普及しなかった規格であります。
閑話休題。

▲このところP230といえば日本警察向けバージョンであるP230JPばかりが再生産されておりましたので、マニュアルセフティやランヤードリングを持たないオリジナルP230のシンプルなフィーチャーが、却って新鮮に映りますねえ。
元々P230JPのマニュアルセフティは、日本警察内部におけるやや過剰とも言える安全管理体制に合わせて追加されたものでしたから、本来はダブルアクションの長いトリガートラベルとデコッキングシステムだけで、携帯時の安全性は十分確保されているわけでございます。

▲スライド/フレーム/グリップといったメインコンポーネントがHW樹脂製となっているため、サイズの割りに手応えのある重量感となっております!射撃時のリコイルの増加にも役立っておりますね!
HW樹脂はガンブルーで黒染めが可能なので、腕に自身のある方はブルーイングに挑戦してみるのもまた一興かと。
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▲『KSC (ケーエスシー): ハンドガン本体 P230 HW』
実銃は西ドイツ警察向け自動拳銃として、SIGが1970年代後半にリリースした中型オートピストル。同じドイツ製の先行機種であるワルサーPPやマウザー(モーゼル)HScあたりと良く似たスタイリングを持ち、ダブルアクショントリガーを備えている点も同様ですが、旧来のモデルに比べてグリップのサイズが大きめとなっており、より安定した射撃が可能となっています。

▲P230には9mmX17(9mmショート)/7.65mmx17(32ACP)/9mmx18(9mmポリス)といった口径バリエーションが存在しますが、今回のHWバージョンは32ACPバージョンをモデルアップしています。
ちなみにかつての西ドイツ時代においては警察に過剰な火力を持たせないという方針の下、軍用拳銃弾である9mmパラベラム弾の使用が長らく認可されなかった時代があり、9mmポリス弾はそれに対する苦肉の策(※9mmショート以上、9mmパラ以下の性能)として開発された弾薬でしたが、重武装した極左テロ組織によるテロ事件の頻発に対応すべくより威力の高い9mmパラべラム弾の仕様認可が下りたため、結局のところあまり普及しなかった規格であります。
閑話休題。

▲このところP230といえば日本警察向けバージョンであるP230JPばかりが再生産されておりましたので、マニュアルセフティやランヤードリングを持たないオリジナルP230のシンプルなフィーチャーが、却って新鮮に映りますねえ。
元々P230JPのマニュアルセフティは、日本警察内部におけるやや過剰とも言える安全管理体制に合わせて追加されたものでしたから、本来はダブルアクションの長いトリガートラベルとデコッキングシステムだけで、携帯時の安全性は十分確保されているわけでございます。

▲スライド/フレーム/グリップといったメインコンポーネントがHW樹脂製となっているため、サイズの割りに手応えのある重量感となっております!射撃時のリコイルの増加にも役立っておりますね!
HW樹脂はガンブルーで黒染めが可能なので、腕に自身のある方はブルーイングに挑戦してみるのもまた一興かと。
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2018年11月29日
『89式に激似合いなミルスペックドットサイト』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
先日新発売と相成りました東京マルイ製ガスブローバックマシンガンシリーズ最新作『89式 5.56mm小銃』にピッタンコなSIGHTRON JAPAN(サイトロンジャパン)製本格MIL-SPEC(軍用規格)ドットサイトのハイエンドモデルが、ちょこっと再入荷してきておりまする!↓

▲『SIGHTRON JAPAN (サイトロン ジャパン): MD-33X ドットサイト(R704)』
陸上自衛隊への納入実績でも知られる『MD-33』系の最新バージョン!各部の仕様がグレードアップされたXシリーズの最上位モデルであります!

▲外観そのものは旧バージョンとあまり変わり映えしませんが、表面仕上げが通常のブラックアルマイト仕上げからつやの消えたマットブラックフィニッシュに変更され、全体的に渋めな印象となっております。
チューブ径は一般的なドットサイトより一回り大きめな33mmで、より広い視界を確保!

▲メーカーロゴやモデル名の表示も旧型のシルクプリントからレーザー刻印に変更。もちろん変更されたのは外観だけではなく、対物レンズがアンチ・リフレクション(無反射)コーティング済みの強化ガラス製となり、正面からのBB弾の着弾にも耐えられるようになっています。(※まあ被弾の度合いによって限度はあると思いますが。)
これに伴い、従来付属していたエアガン訓練用ポリカーボネート製レンズカバー(プロテクター)はセット内容からオミットされています。

▲ボディの左側面にはロータリースイッチ兼バッテリーコンパートメントが設けられており、バッテリーはコンビニや電器店でも容易に入手出来るCR2032 3Vリチウムコイン電池を1個使用。
『MD』系は軍用モデルということもあり、輝度調整ダイヤルにナイトビジョン(暗視装置)に対応したN1/N2のポジションが設けられています。(※通常のドットサイトをナイトビジョンで覗くと、ドットの輝度が明るすぎてハレーションを起こしてしまいますが、N1/N2ポジションなら最適な輝度で使用できます。)
またダイアルをA(オートモード)の位置に合わせておくと、光センサーで周囲の明るさを検知し、それを元にドットを最適な輝度に自動調光する機能も搭載!オートモードではバッテリーの消耗も抑えられ、約40日間の連続点灯が可能となっています!

▲33mmチューブ専用のマウントリングやチューブ延長用フード、レンズが光を反射することを防ぐハニカムフィルター、フリップアップ式レンズカバーといった豊富なオプションパーツや作動確認用電池も付属!
かつて月刊Gun誌の誌上レポートで、高さ3m程の櫓から地面に思いっきり叩きつける、ピックアップトラックで轢くなどのトーチャー(拷問)テストがターク・タカノ氏の手で実施されましたが、手荒な扱いをものともしない耐久性と信頼性をまざまざと見せ付けました。形ばかりのレプリカ品では飽き足らないハードコアユーザーにこそおススメしたい逸品であります!
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▲『SIGHTRON JAPAN (サイトロン ジャパン): MD-33X ドットサイト(R704)』
陸上自衛隊への納入実績でも知られる『MD-33』系の最新バージョン!各部の仕様がグレードアップされたXシリーズの最上位モデルであります!

▲外観そのものは旧バージョンとあまり変わり映えしませんが、表面仕上げが通常のブラックアルマイト仕上げからつやの消えたマットブラックフィニッシュに変更され、全体的に渋めな印象となっております。
チューブ径は一般的なドットサイトより一回り大きめな33mmで、より広い視界を確保!

▲メーカーロゴやモデル名の表示も旧型のシルクプリントからレーザー刻印に変更。もちろん変更されたのは外観だけではなく、対物レンズがアンチ・リフレクション(無反射)コーティング済みの強化ガラス製となり、正面からのBB弾の着弾にも耐えられるようになっています。(※まあ被弾の度合いによって限度はあると思いますが。)
これに伴い、従来付属していたエアガン訓練用ポリカーボネート製レンズカバー(プロテクター)はセット内容からオミットされています。

▲ボディの左側面にはロータリースイッチ兼バッテリーコンパートメントが設けられており、バッテリーはコンビニや電器店でも容易に入手出来るCR2032 3Vリチウムコイン電池を1個使用。
『MD』系は軍用モデルということもあり、輝度調整ダイヤルにナイトビジョン(暗視装置)に対応したN1/N2のポジションが設けられています。(※通常のドットサイトをナイトビジョンで覗くと、ドットの輝度が明るすぎてハレーションを起こしてしまいますが、N1/N2ポジションなら最適な輝度で使用できます。)
またダイアルをA(オートモード)の位置に合わせておくと、光センサーで周囲の明るさを検知し、それを元にドットを最適な輝度に自動調光する機能も搭載!オートモードではバッテリーの消耗も抑えられ、約40日間の連続点灯が可能となっています!

▲33mmチューブ専用のマウントリングやチューブ延長用フード、レンズが光を反射することを防ぐハニカムフィルター、フリップアップ式レンズカバーといった豊富なオプションパーツや作動確認用電池も付属!
かつて月刊Gun誌の誌上レポートで、高さ3m程の櫓から地面に思いっきり叩きつける、ピックアップトラックで轢くなどのトーチャー(拷問)テストがターク・タカノ氏の手で実施されましたが、手荒な扱いをものともしない耐久性と信頼性をまざまざと見せ付けました。形ばかりのレプリカ品では飽き足らないハードコアユーザーにこそおススメしたい逸品であります!
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2018年11月29日
『プライマリウェポンと化した毒サソリ』再入荷!
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▲東京マルイ製電動コンパクトマシンガンシリーズのラインナップの一つ、『スコーピオン モッドM』が、久々の再販でございまする!

▲『東京マルイ: 電動SMG本体 スコーピオン モッドM 本体のみ』
Vz61 スコーピオンをベースに、東京マルイがオリジナルデザインのカスタムモデルとして製作したバリアント!
モチーフとなった実銃の存在しないオリジナルデザインですが、サバゲ用ウェポンとしてのユーザビリティを重視したフィーチャーの数々が盛り込まれた、実用的なデザインが魅力です!

▲フロント回りはインナーバレル/アウターバレルが共に延長され、それに合わせてハンドガードが増設されたことで、フォルムが大きく変わっております。
上下2箇所の20mmレイルに加えて左右のスリットはM-LOK規格となっており、同規格の各種オプションパーツの装着に対応!
オプションのM-LOK用20mmレイルも、S/M/Lの3サイズが各一枚付属します。

▲マズル(銃口部)に装着されたストライクデバイス風のプロテクターを外すと、14mm逆ネジ規格のスレッドが切られており、各社製サイレンサーやハイダーの装着に幅広く対応。
ちなみにアウターバレルもネジ込み式になっており、マズルデバイスの着脱の際に共回りして緩んでしまうこともあるため、気になる場合はロックタイトなどのネジロック剤で固定した方が良いでしょう。

▲折りたたみ式ストックはレシーバー上部に折りたたむ形式だったオリジナルとは異なり、光学照準器搭載の邪魔にならないサイドフォールディングスタイルを採用。
折りたたんだ際にバットプレート(肩当て)部分をバーティカルフォアグリップとして使用できるよう、ボタン式のロック機構も設けられています。

▲マガジンは本体に合わせてデザインされた新型の260連多弾数マガジンが付属しますが、従来のVz61スコーピオン用マガジンもそのまま使用でき、上の画像のように370連ドラムマガジンもバッチリ使用できます!
ちなみにドラムマガジンを装填した状態でも、ストックの折りたたみに支障はありません。

▲エクステリア周りのカスタマイズによってサバゲ用ウェポンとしてのポテンシャルが一層引き出され、オリジナルには無かった優れた拡張性も確保!
MP5などのフルサイズSMG比べて一回り近くコンパクトなので、スナイパーやショットガンナーのバックアップウェポンとしてもオススメであります!
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▲『東京マルイ: 電動SMG本体 スコーピオン モッドM 本体のみ』
Vz61 スコーピオンをベースに、東京マルイがオリジナルデザインのカスタムモデルとして製作したバリアント!
モチーフとなった実銃の存在しないオリジナルデザインですが、サバゲ用ウェポンとしてのユーザビリティを重視したフィーチャーの数々が盛り込まれた、実用的なデザインが魅力です!

▲フロント回りはインナーバレル/アウターバレルが共に延長され、それに合わせてハンドガードが増設されたことで、フォルムが大きく変わっております。
上下2箇所の20mmレイルに加えて左右のスリットはM-LOK規格となっており、同規格の各種オプションパーツの装着に対応!
オプションのM-LOK用20mmレイルも、S/M/Lの3サイズが各一枚付属します。

▲マズル(銃口部)に装着されたストライクデバイス風のプロテクターを外すと、14mm逆ネジ規格のスレッドが切られており、各社製サイレンサーやハイダーの装着に幅広く対応。
ちなみにアウターバレルもネジ込み式になっており、マズルデバイスの着脱の際に共回りして緩んでしまうこともあるため、気になる場合はロックタイトなどのネジロック剤で固定した方が良いでしょう。

▲折りたたみ式ストックはレシーバー上部に折りたたむ形式だったオリジナルとは異なり、光学照準器搭載の邪魔にならないサイドフォールディングスタイルを採用。
折りたたんだ際にバットプレート(肩当て)部分をバーティカルフォアグリップとして使用できるよう、ボタン式のロック機構も設けられています。

▲マガジンは本体に合わせてデザインされた新型の260連多弾数マガジンが付属しますが、従来のVz61スコーピオン用マガジンもそのまま使用でき、上の画像のように370連ドラムマガジンもバッチリ使用できます!
ちなみにドラムマガジンを装填した状態でも、ストックの折りたたみに支障はありません。

▲エクステリア周りのカスタマイズによってサバゲ用ウェポンとしてのポテンシャルが一層引き出され、オリジナルには無かった優れた拡張性も確保!
MP5などのフルサイズSMG比べて一回り近くコンパクトなので、スナイパーやショットガンナーのバックアップウェポンとしてもオススメであります!
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2018年11月28日
『サイレンサーがよく利くフィクスドスライド』入ってマス!
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▲映画『007』シリーズ(特に90年代以降の作品)ファン必携のマルゼン製フィクスドスライドガスハンドガンが、久々の再入荷でございまする!

▲『マルゼン: ハンドガン本体 ワルサーP99FS サイレンサーモデル』
ドイツの老舗ガンメーカーワルサー社製近代ポリマーフレームオートの基礎を築いたP99をモデルアップ!
スポット生産モデルであるサイレンサー付きバージョンでございます!

▲実銃はオーストリアのグロックシリーズが先鞭をつけたポリマーフレームオート市場に参入すべく、ワルサー社が1997年にリリースした共用向け自動拳銃。
単なるグロックの後追いに終始せず、エルゴノミクスデザイン(人間工学的設計)を取り入れ、更にバックストラップの交換によりグリップのサイズを変更できるフレーム周りや、ストライカー方式ながらダブルアクション/シングルアクションの両モードで射撃が可能なトリガーシステム、アクセサリーレイル(※ワルサーの独自規格ですが)の標準装備など、意欲的なフィーチャーの数々が盛り込まれています。

▲ガスブローバックモデルもラインナップされているマルゼン製P99シリーズですが、フィクスドスライドタイプには射撃時のガス消費量の少なさや、サイレンサー装着時の静粛性の高さなど、ブローバックモデルとはまた違った魅力がございます。
トリガーを引く動きに連動して、ダミーストライカーがブリーチエンドから突き出るようになっており、ギミックも凝ってますねえ。

▲サイレンサーはもちろん着脱式なので、ノーマルP99のスタイルで使用する事もできます。ブローバックタイプと違ってトリガーはダブルアクションオンリーとなりますが、トリガープルはストロークこそ長めなものの非常に軽くスムーズな感触なので、連射が苦になるようなこともないでしょう!
スニーキング(忍び寄り)やアンブッシュ(待ち伏せ)が得意なサバゲーマーのサイドアームとしてもおススメです!
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ドイツの老舗ガンメーカーワルサー社製近代ポリマーフレームオートの基礎を築いたP99をモデルアップ!
スポット生産モデルであるサイレンサー付きバージョンでございます!

▲実銃はオーストリアのグロックシリーズが先鞭をつけたポリマーフレームオート市場に参入すべく、ワルサー社が1997年にリリースした共用向け自動拳銃。
単なるグロックの後追いに終始せず、エルゴノミクスデザイン(人間工学的設計)を取り入れ、更にバックストラップの交換によりグリップのサイズを変更できるフレーム周りや、ストライカー方式ながらダブルアクション/シングルアクションの両モードで射撃が可能なトリガーシステム、アクセサリーレイル(※ワルサーの独自規格ですが)の標準装備など、意欲的なフィーチャーの数々が盛り込まれています。

▲ガスブローバックモデルもラインナップされているマルゼン製P99シリーズですが、フィクスドスライドタイプには射撃時のガス消費量の少なさや、サイレンサー装着時の静粛性の高さなど、ブローバックモデルとはまた違った魅力がございます。
トリガーを引く動きに連動して、ダミーストライカーがブリーチエンドから突き出るようになっており、ギミックも凝ってますねえ。

▲サイレンサーはもちろん着脱式なので、ノーマルP99のスタイルで使用する事もできます。ブローバックタイプと違ってトリガーはダブルアクションオンリーとなりますが、トリガープルはストロークこそ長めなものの非常に軽くスムーズな感触なので、連射が苦になるようなこともないでしょう!
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2018年11月27日
『電動ハンドガンG18C』久々に入ってマス!
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▲日に日に気温が下がりつつあるこれからの季節にピッタンコなサイドアーム、東京マルイ製電動ハンドガンG18Cが再入荷してきておりまする!

▲『東京マルイ: 電動ハンドガン本体 G18C (グロック)』
ガスブローバックバージョンのような臨場感溢れるリコイルは味わえませんが、ガスの気化効率が著しく低下する冬場でも安定した実射性能を発揮できるのが電動ハンドガンシリーズの良い所!
ガスガンに比べて使用時のランニングコストが安上がりなところも魅力であります!

▲G18CはマシンピストルながらG17系と寸法がほぼ変わらないので、USPやM93Rと比べてよりサイドアームとして携帯しやすいサイズ感。
セミオートはもちろんフルオートでの射撃も可能なので、メインアームが故障や弾切れを起こした際も安心です!
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▲『東京マルイ: 電動ハンドガン本体 G18C (グロック)』
ガスブローバックバージョンのような臨場感溢れるリコイルは味わえませんが、ガスの気化効率が著しく低下する冬場でも安定した実射性能を発揮できるのが電動ハンドガンシリーズの良い所!
ガスガンに比べて使用時のランニングコストが安上がりなところも魅力であります!

▲G18CはマシンピストルながらG17系と寸法がほぼ変わらないので、USPやM93Rと比べてよりサイドアームとして携帯しやすいサイズ感。
セミオートはもちろんフルオートでの射撃も可能なので、メインアームが故障や弾切れを起こした際も安心です!
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『第2次大戦時の傑作軍用拳銃』入ってマス!
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▲マルゼン製ガスブローバックハンドガンシリーズの人気ラインナップ『ワルサーP38』が、めっちゃんこ久しぶりに再入荷してきておりまする!

▲『マルゼン: HG本体 ワルサー P38 ac41 BK』
ドイツの名門銃器メーカーワルサー(ヴァルター)社によって開発され、第2次大戦期のドイツ軍制式拳銃に制定された傑作軍用自動拳銃!
生産性や信頼性に問題があったルガーことP-08パラべラムピストルの後継として採用され、当時としては非常に洗練された性能を備えた軍用拳銃として高い評価を受けました。

▲スライドに覆われていない露出型銃身が外観上の大きな特徴。マウザーC96やパラべラムピストルも同様の露出型銃身を採用しており、ドイツの軍用拳銃の伝統ともいえるフィーチャーですね。
フレームとスライド、バレルユニットの複雑なかみ合わせが、いかにも精密機械といった雰囲気を醸し出しております!

▲スライドの左側面に設けられたセフティはデコッキングレバーを兼用しており、セフティをONにすると同時にハンマーがニュートラル位置まで戻るようになっています。
セフティを解除すればダブルアクションで初弾を発砲できるので、同時代の各国製軍用拳銃と比較して即応性が高く、オートマティックファイアリングピンロックセフティ(自動撃針固定安全装置)の採用と相まって、携帯時の安全性が高いのも特徴の一つ。
なんせ同時代の各国製拳銃は、チャンバーを空にして携帯するのが常識(ソ連のトカレフに至っては安全装置すらついてない!)でしたから、初弾を撃つまでの早さはどう逆立ちしてもP38には敵いませんね。
ちなみにM1911シューターにとって現在では常識となっているコック&ロック/コンディション1(※初弾をチャンバーに送り込み、ハンマーをコックした状態でセフティをかけて携帯する事)のメソッドが確立されたのは、1970年代に入ってからだったりします。

▲生産時期によってグリップの材質は木製/スティールプレス製等様々なバリエーションが存在しますが、マルゼン製はモデルアップしたac41の仕様に合わせて、ベークライト樹脂製のスタイルが再現されております。茶系に黒のマーブル模様が独特ですね。
滑り止めは横向きのグルーブが無数に並ぶパターンで、これも現代の拳銃ではあまり見られなくなったスタイルです。
ちなみに某ル〇パンザサードの愛銃はこのac41だったり致します。(アニメ版第1期のワルサーの発砲シーンで確認。)

▲マガジンキャッチはマガジンボトムをレバーで下から押さえるコンチネンタルタイプ。素早いマガジンチェンジには向いていませんが、反面ボタン式に比べてマガジンが不要に脱落するリスクが低いスタイルです。

▲スライドを引くとメカメカしさが更に際立ちますね!
そういえばベレッタのM92シリーズは、プロップアップ式のショートリコイル機構やダブルアクショントリガー、セフティのレイアウトやデコッキングシステム等、基本的なフィーチャーの多くをP38から借用しており、最早違うのはガワだけだろうというくらい共通点が多いモデルだったり致します。

▲マルゼン製P38はその開発に当たってワルサー社から直々に実銃の設計図面の提供を受けており、その再現性は極めてハイレベル!
ワルサー社からもP38の日本向けバージョンとして正式に認定されるなど、実銃メーカーが認めたトイガンとして大きな意義を持った製品に仕上がっております!
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▲マルゼン製ガスブローバックハンドガンシリーズの人気ラインナップ『ワルサーP38』が、めっちゃんこ久しぶりに再入荷してきておりまする!

▲『マルゼン: HG本体 ワルサー P38 ac41 BK』
ドイツの名門銃器メーカーワルサー(ヴァルター)社によって開発され、第2次大戦期のドイツ軍制式拳銃に制定された傑作軍用自動拳銃!
生産性や信頼性に問題があったルガーことP-08パラべラムピストルの後継として採用され、当時としては非常に洗練された性能を備えた軍用拳銃として高い評価を受けました。

▲スライドに覆われていない露出型銃身が外観上の大きな特徴。マウザーC96やパラべラムピストルも同様の露出型銃身を採用しており、ドイツの軍用拳銃の伝統ともいえるフィーチャーですね。
フレームとスライド、バレルユニットの複雑なかみ合わせが、いかにも精密機械といった雰囲気を醸し出しております!

▲スライドの左側面に設けられたセフティはデコッキングレバーを兼用しており、セフティをONにすると同時にハンマーがニュートラル位置まで戻るようになっています。
セフティを解除すればダブルアクションで初弾を発砲できるので、同時代の各国製軍用拳銃と比較して即応性が高く、オートマティックファイアリングピンロックセフティ(自動撃針固定安全装置)の採用と相まって、携帯時の安全性が高いのも特徴の一つ。
なんせ同時代の各国製拳銃は、チャンバーを空にして携帯するのが常識(ソ連のトカレフに至っては安全装置すらついてない!)でしたから、初弾を撃つまでの早さはどう逆立ちしてもP38には敵いませんね。
ちなみにM1911シューターにとって現在では常識となっているコック&ロック/コンディション1(※初弾をチャンバーに送り込み、ハンマーをコックした状態でセフティをかけて携帯する事)のメソッドが確立されたのは、1970年代に入ってからだったりします。

▲生産時期によってグリップの材質は木製/スティールプレス製等様々なバリエーションが存在しますが、マルゼン製はモデルアップしたac41の仕様に合わせて、ベークライト樹脂製のスタイルが再現されております。茶系に黒のマーブル模様が独特ですね。
滑り止めは横向きのグルーブが無数に並ぶパターンで、これも現代の拳銃ではあまり見られなくなったスタイルです。
ちなみに某ル〇パンザサードの愛銃はこのac41だったり致します。(アニメ版第1期のワルサーの発砲シーンで確認。)

▲マガジンキャッチはマガジンボトムをレバーで下から押さえるコンチネンタルタイプ。素早いマガジンチェンジには向いていませんが、反面ボタン式に比べてマガジンが不要に脱落するリスクが低いスタイルです。

▲スライドを引くとメカメカしさが更に際立ちますね!
そういえばベレッタのM92シリーズは、プロップアップ式のショートリコイル機構やダブルアクショントリガー、セフティのレイアウトやデコッキングシステム等、基本的なフィーチャーの多くをP38から借用しており、最早違うのはガワだけだろうというくらい共通点が多いモデルだったり致します。

▲マルゼン製P38はその開発に当たってワルサー社から直々に実銃の設計図面の提供を受けており、その再現性は極めてハイレベル!
ワルサー社からもP38の日本向けバージョンとして正式に認定されるなど、実銃メーカーが認めたトイガンとして大きな意義を持った製品に仕上がっております!
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2018年11月26日
『お値ごろ価格なXPS-3』入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

▲サブマシンガンやショートバレルのカービンにピッタンコなお値ごろレプリカホロサイトが入荷してきておりまする!

▲『EoTECH SK XPS-3タイプ ホロサイト BK』
Eo-TECH社の小型ホログラフィックサイトXPS-3をモチーフとしたレプリカ品でございます!

▲バッテリーはCR123 3Vリチウム電池を1個使用。バッテリー自体がコンパクトな上に本数が1本で済むので、ボディの小型化にも大きく貢献しております。

▲レティクルの形状はこんな感じ。実物のホログラム方式では無く一般的なドットサイトと同じレンズ投影方式を採用しておりますが、トイガン用としては必要にして十分なサイトピクチャーといえるでしょう!

▲実物におけるナイトビジョンモード切替用のスイッチを操作することで、レティクルのカラーをレッドからグリーンに切り替えることもできます。

▲コンパクトな銃に乗っけるサイトは、やはり少しでもコンパクトであることに越したことはありませんよねえ~。
英世さん5人分ちょっとという、お財布に優しいお値段も魅力であります!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
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2018年11月24日
『お値ごろスプリング グレネード』再入荷してます!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

▲初回ロットが瞬く間に完売となってしまいました『これまでに無くお値ごろなスプリング式BBグレネード』が再入荷してきておりまする!

▲『GBRエアソフト: スプリングパワーグレネード 単品/セット』
名前の通りスプリングのパワーでBB弾をバラ撒くサバゲ用ハンドグレネード!パワーソースに液化ガスを用いるタイプと違って、気温が低下するこれからの季節でも外気温に性能が左右されないというメリットがございます。

▲セフティクリップを解除して投擲すると、地面に落ちた時の衝撃で作動するインパクト方式を採用。キャニスター(容器)部分が上の画像のように展開し、あらゆる方向にBB弾をバラ撒くようになっています。
▲ちなみに上の動画は作動時の様子をスローモーション撮影したもの。動画からも結構均一にBB弾がばら撒かれているのが見て取れますね。

▲これまでのBBグレネードは単価も高く、使用を躊躇してしまうゲーマーも多かったのではないかと思いますが、本製品は1発あたり英世さん3人分でおつりが来るお値ごろ価格が魅力!
単品販売の他、2本セット/5本セット、さらにはチームでのまとめ買いにピッタンコな10個セットもラインナップされております!

▲セット買いなら上の画像のようにジャラジャラぶら下げて、『…マ〇チルダからのプレゼントだ…』 『…クソ!』ごっこもできちゃいますよ~!(←せんでええ!)
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2018年11月23日
『M9の正当進化形』入りました!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

▲米軍の次期制式拳銃選定に向けて実施されたMHS(モジュラーハンドガンシステム)トライアルへの参加を目指し、ベレッタ社が開発したM9シリーズの最新バージョンが、本日入荷して参りましてございまする!

▲『KSC (ケーエスシー): HG本体 M9A3 タイプF HW』
実銃はベレッタ92/M9系の基本設計を踏襲しつつ、バーテックスタイルのアクセサリーレイル付きスリムグリップフレーム、サプレッサー(サイレンサー)の装着に対応したスレッデッドバレル、トリジコン製ナイトサイト、ポリマー製リコイルスプリングガイド、大型化されたマガジンリリースボタン、装弾数を17発に増強した新型マガジンといったフィーチャーを盛り込み、実用性の底上げが行われたアップグレードバージョンであります!

▲ダークアースカラーのスライド周りとサンドゴールドのフレームを組み合わせた、独特の2トーンカラーが特徴。
フレーム周りは思っていた以上にギラついた金色という感じですねえ。

▲基本的なフィーチャーはベレッタ92バーテックと似たような構成ですが、フレームのアクセサリーレイルはウェポンライトの位置決め用スロットが3箇所に増えています。
マズル(銃口部)のプロテクターを外すと14mm逆ネジ規格のスレッド(ネジ山)が切られており、社外品の各種サイレンサーやマズルデバイスの装着に対応します。

▲マガジンはバンパー部分が大型化された新デザインとなっています。実銃ではバンパーのサイズ分マガジン自体が若干延長されているそうで、装弾数が従来の15発から17発(※エアソフトガンとしての装弾数は24発)に増強されています。
フルサイズグロックとタメを張れるマガジンキャパシティですね。
実銃同様にマガジン周りは従来のM92シリーズやM93R IIシリーズと互換性があるので、ロングマガジンを使用すれば最大49発というエクストラキャパシティを実現できます!

▲92シリーズ以降、M8000クーガー系やPX4といった後継機種も生まれていますが、イタリアンモードを感じさせる92シリーズの優雅なスタイリングを好むファンは依然として多く、その正当進化形であるM9A3にも旧来からのベレッタファンを納得させるだけの魅力がございますね!
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▲米軍の次期制式拳銃選定に向けて実施されたMHS(モジュラーハンドガンシステム)トライアルへの参加を目指し、ベレッタ社が開発したM9シリーズの最新バージョンが、本日入荷して参りましてございまする!

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実銃はベレッタ92/M9系の基本設計を踏襲しつつ、バーテックスタイルのアクセサリーレイル付きスリムグリップフレーム、サプレッサー(サイレンサー)の装着に対応したスレッデッドバレル、トリジコン製ナイトサイト、ポリマー製リコイルスプリングガイド、大型化されたマガジンリリースボタン、装弾数を17発に増強した新型マガジンといったフィーチャーを盛り込み、実用性の底上げが行われたアップグレードバージョンであります!
▲ダークアースカラーのスライド周りとサンドゴールドのフレームを組み合わせた、独特の2トーンカラーが特徴。
フレーム周りは思っていた以上にギラついた金色という感じですねえ。

▲基本的なフィーチャーはベレッタ92バーテックと似たような構成ですが、フレームのアクセサリーレイルはウェポンライトの位置決め用スロットが3箇所に増えています。
マズル(銃口部)のプロテクターを外すと14mm逆ネジ規格のスレッド(ネジ山)が切られており、社外品の各種サイレンサーやマズルデバイスの装着に対応します。

▲マガジンはバンパー部分が大型化された新デザインとなっています。実銃ではバンパーのサイズ分マガジン自体が若干延長されているそうで、装弾数が従来の15発から17発(※エアソフトガンとしての装弾数は24発)に増強されています。
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実銃同様にマガジン周りは従来のM92シリーズやM93R IIシリーズと互換性があるので、ロングマガジンを使用すれば最大49発というエクストラキャパシティを実現できます!

▲92シリーズ以降、M8000クーガー系やPX4といった後継機種も生まれていますが、イタリアンモードを感じさせる92シリーズの優雅なスタイリングを好むファンは依然として多く、その正当進化形であるM9A3にも旧来からのベレッタファンを納得させるだけの魅力がございますね!
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2018年11月22日
『打撃と射撃の近接戦闘用拳銃』入ってます!
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▲KSC製ガスブローバックハンドガンSTI 2011シリーズの人気ラインナップ『ストライクガン』が再入荷してきておりまする!

▲『KSC (ケーエスシー): ハンドガン本体 ストライクガン HW』
実銃は鬼才とも呼ばれる米国のガンスミス、Z-MANことアラン・ズィッタ氏が製作したカスタムガン。
ズィッタ氏はM4系をベースとしたLR-300カービンのデザインを手がけたことでも知られる人物で、他にもマスターブラスターと名付けられたAR-15ベースのピストルバージョンやLAR グリズリーウィンマグ(※45ウィンチェスターマグナム弾を使用する1911スタイルのマグナムオート)をベースに洒落でIPSC用レースガンを作っちゃったりと、ユニークな作風と高度な技術を併せ持つガンスミスとして知られております。
かつてはArmsマガジンのレポーター、ヨーイチ氏の友人として、海外レポートコーナーにも良く登場しておりました。

▲ストライクガンのコンセプトは近接戦闘用、特に銃を構えたまま格闘戦を行うことまでも想定した、言うなれば元祖ガンカタ銃。
銃口を相手の体に押し付けたまま発砲可能なマズルガードや、ハンマーを押さえられて発砲を阻止されることを防ぐためのハンマーシュラウド兼サイトガード、直接打撃用や間接を極めるためのストライクデバイスとして、またプローン射撃時の安定性を高めるモノポッド(単脚)として使用できるグリップエンドのスパイクなど、非常にアグレッシブなフィーチャーの数々が特徴です。
まあ実際のところ実用品というよりは、ズィッタ氏がお遊びで造った洒落系カスタムに分類される銃なのでしょうが、昨今の銃器のハンドリングそのものを格闘のメソッドに組み込むCQCのテクニックを予見したような先進性も伺えます。

▲ちなみにストライクガンは初めからSTI エッジがベースだったわけではなく、最初期型はパラ・オードナンス製P12、第2期プロトはコルトシリーズ80のスライドとチップ・マコーミックブランドだった頃のハイキャップフレームを組み合わせたものが、それぞれベースとなっておりました。
ハイキャップ1911系ベースというフォーマットは一貫しておりますねえ。
あ、画像の銃にはグリップエンドのスパイクが付いておりませんが、パッケージには別パーツとしてちゃんと同梱されておりますのでご安心を!なにせスパイクをつけたままだと箱に入らないもんで。

▲内部メカは現行のエッジと同じ仕様なので、ブローバック作動や命中精度に関しても不安はございませんね!
スライド周りがHW(ヘビーウェイト)樹脂製となったことで重量は1kgの大台を超えて(公称値1,085g)おり、ズッシリとした手応えが味わます!
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ズィッタ氏はM4系をベースとしたLR-300カービンのデザインを手がけたことでも知られる人物で、他にもマスターブラスターと名付けられたAR-15ベースのピストルバージョンやLAR グリズリーウィンマグ(※45ウィンチェスターマグナム弾を使用する1911スタイルのマグナムオート)をベースに洒落でIPSC用レースガンを作っちゃったりと、ユニークな作風と高度な技術を併せ持つガンスミスとして知られております。
かつてはArmsマガジンのレポーター、ヨーイチ氏の友人として、海外レポートコーナーにも良く登場しておりました。
▲ストライクガンのコンセプトは近接戦闘用、特に銃を構えたまま格闘戦を行うことまでも想定した、言うなれば元祖ガンカタ銃。
銃口を相手の体に押し付けたまま発砲可能なマズルガードや、ハンマーを押さえられて発砲を阻止されることを防ぐためのハンマーシュラウド兼サイトガード、直接打撃用や間接を極めるためのストライクデバイスとして、またプローン射撃時の安定性を高めるモノポッド(単脚)として使用できるグリップエンドのスパイクなど、非常にアグレッシブなフィーチャーの数々が特徴です。
まあ実際のところ実用品というよりは、ズィッタ氏がお遊びで造った洒落系カスタムに分類される銃なのでしょうが、昨今の銃器のハンドリングそのものを格闘のメソッドに組み込むCQCのテクニックを予見したような先進性も伺えます。

▲ちなみにストライクガンは初めからSTI エッジがベースだったわけではなく、最初期型はパラ・オードナンス製P12、第2期プロトはコルトシリーズ80のスライドとチップ・マコーミックブランドだった頃のハイキャップフレームを組み合わせたものが、それぞれベースとなっておりました。
ハイキャップ1911系ベースというフォーマットは一貫しておりますねえ。
あ、画像の銃にはグリップエンドのスパイクが付いておりませんが、パッケージには別パーツとしてちゃんと同梱されておりますのでご安心を!なにせスパイクをつけたままだと箱に入らないもんで。
▲内部メカは現行のエッジと同じ仕様なので、ブローバック作動や命中精度に関しても不安はございませんね!
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2018年11月21日
『グロックいぢり屋さんのM4カスタムハンドガード』!
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▲グロックカスタムで知られる米国のカスタムガン/パーツメーカーZEV TECHNOLOGIES社がリリースする、AR-15/M4用イカスハンドガードが、同社の正式ライセンスの元にトイガン用レプリカとして新登場でございまする!

▲『PTS: ZEV Wedge Lock ハンドガード 各サイズ』
徹底的な肉抜き加工と、必要な箇所に必要なオプションのみをセットアップできるM-LOKシステムを採用したことにより、極限まで軽量化されたM4カービン用カスタムハンドガードであります!

▲ZEV TECH独自のウェッジロックシステムにより、固定用スクリューの締め込みに連動して楔状のパーツがしっかりと食い込み、ハンドガードを強固にロックする設計を採用しているとの事。
ハンドガードのロッキングシステムに関しては、各メーカーで独自性が出る所ですね。

▲肉抜き加工の徹底振りは、最早スケルトンと言っても良いレベル!要所に補強用の桁は残されているので、構造的強度はしっかり確保されています。

▲サイズは9.5インチ/12インチ/14インチの3サイズをラインナップ。各サイズに合わせた専用ガスブロック&ガスチューブも付属します!
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2018年11月20日
『ボーダーライン ソルジャーズ・デイ』観てきました!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

▲公開前からずっと楽しみにしておりました映画『ボーダーライン』(原題 Sicario)の続編、『ボーダーライン ソルジャーズ・デイ』(原題 Sicario:Day of the soldado)を、休日を利用して観て参りましてございまする!
それにしても、相変わらず日本の配給会社は邦題の付け方にセンスがありませんねえ。邦題も原題もニュアンス自体は同じとは言え、原題に入っているスペイン語が喚起するイメージを、もうちょこっと尊重して頂きたい!

▲現在公開中の作品ということで、なるべくネタばれは控え(あんまし自信ないけど)させて頂きますが、前作の主人公であったFBI捜査官ケイト・メイサー(演 エミリー・ブラント)は今作では登場せず、代わりに前作で脇に回っていたCIA工作員のマット・グレイヴァー(演 ジョシュ・ブローリン)と、元メキシコ連邦政府の検察官であり、現在はシカリオ(殺し屋というかフリーランスの傭兵)として暗躍しているアレハンドロ(演 ベニチオ・デル・トロ)の2人が主人公となっております。
劇中アレハンドロが見せるベレッタ92Fのバンプファイアのシーン(予告編にも出てました)は、ガスブロでちょっと真似したくなるかも。『Adios!』

▲メキシコの麻薬カルテルと米国政府指揮下のタスクフォースとの仁義なき戦いを主軸とした前作に対し、今回はテロとの戦いがテーマとなっています。
メキシコ/米国の国境地帯であるテキサスで、国境警備隊に捕捉された不法入国者の中に紛れ込んでいたイスラム系テロリストが自爆するという事件が起きた事を皮切りに、米国内の商業施設で凄惨な自爆テロが発生。国防長官は実行犯であるテロ組織に対する報復攻撃を秘密裏に指示します。
CIA工作員マットの調査により、国境近くで自爆した件のテロリストが麻薬カルテル配下の密入国斡旋グループの手配で越境してきたことが突き止められ、米国政府はカルテルをテロ支援組織と認定。善悪の境界(ボーダーライン)を踏み超えた非合法な報復作戦が開始されます。

▲作戦の遂行に当たってアメリカ政府の関与が表ざたになることは絶対に許されないため、マットは外部の傭兵を実行チームとして手配すると同時に、旧知の間柄でありメキシコ国内の内情に通じたアレハンドロを呼び寄せます。

▲アレハンドロはカルテルを混乱状態に陥れるべく、対立組織の仕業に見せかけて幹部を暗殺するなど、大手カルテルの間に抗争の種をバラ撒く作戦を立案。元々カルテルに家族を殺された恨みを持つ彼は、個人的な復讐も兼ねて冷徹に任務を遂行していきます。
さらに大きな抗争の火種を起こすため、カルテルの中でも最大の勢力を誇る麻薬王レイエスの娘イザベル(演 イザベラ・モナー)を拉致することに。
どうでもいいけど、ジョシュ・ブローリンの見た目ゴリラ度が、今作でますます上がっているような気がします。
▲ちなみに前作でもマットの相棒として登場していた一見文系っぽい眼鏡のおっちゃんことスティーブ・フォーシング(演 ジェフリー・ドノヴァン 上の画像の人)も再登場。今回はちょこっと酷い目にあってます。

▲拉致されたイザベルはマットたちのチームの手でアメリカに連行され、テキサス郊外の一軒家に軟禁されますが、『麻薬組織のセーフハウスを強制捜査したDEA(麻薬取締局)の捜査チームが、偶然誘拐された少女を発見、救出した』というカバーストーリーの元に、アメリカ政府に保護されることになります。
その後アレハンドロの検事時代の同僚(前作にも登場していた人物)の協力により、イザベルをメキシコに戻すことになるわけですが、麻薬王の娘である彼女を狙って敵対組織が襲撃を仕掛けてくることが予想されるため、メキシコ連邦警察がマットたちのチームの護衛に当たることになります。
ところがこの連邦警察が曲者なのでした。

▲レイエスの敵対組織に買収されていた連邦警察の護衛部隊が突如マットたちの車列に攻撃を開始。こうした事態を予測して全周防弾仕様のアーマードハンヴィーを移動手段として用意していたマットたちでしたが、先頭車両が非舗装の路上でスタックしてしまい、前後を連邦警察に挟まれた状態で逃走ルートも塞がれ、血路を開くために已む無く反撃に出ます。
激しい銃撃戦の末に連邦警察部隊は一人残らず殲滅されますが、銃撃戦の最中恐慌をきたしたイザベルが一人で逃げ出してしまいます。
UAV(無人偵察機)の観測により連邦警察の増援が現場に迫っていることが判明し、一同は対応を迫られますが、アレハンドロはマットたちを一旦アメリカ側に撤退させ、一人でイザベルの捜索に向かいます。

▲逃げる途中でカルテルの兵隊に見つかり、捕まりそうになっていたイザベルは、間一髪でアレハンドロに救われます。敵地に取り残され逃避行を繰り広げるうち、二人は善良な聾唖のメキシコ人と出会い、彼の家に迎えられてひと時の休息を得ます。
やがてイザベルはアレハンドロがDEAの捜査官ではなく、自分を拉致した張本人であること、彼が父親の敵であること、自分の父が彼から妻と娘を奪った諸悪の根源だったことを知り、自らの置かれた立場に苦悩します。
一方米国に戻ったマットは、自衛のためとは言え20名以上のメキシコ人警官を殺害したことを咎められ、更に作戦のきっかけとなった自爆テロの実行犯が、密入国者ではなく米国籍を持つ自国民だったことが判明した事を知らされます。
メキシコ政府との関係悪化を危惧する政府上層部は作戦の即時中止と、米国の関与を示す証人になり得るアレハンドロとイザベルの口封じ(抹殺)をマットに命じます。

▲衛星電話でマットとコンタクトを取ったアレハンドロは、米国政府の方針転換と、それによって完全に孤立無援となった自分達の立場を知らされます。
マットはせめてアレハンドロだけでも助けようと、彼にイザベルを抹殺して単身脱出するよう指示しますが、イザベルに亡き娘の姿を重ねていたアレハンドロはそれを拒否し、メキシコ国境を越えて米国に脱出することを決意します。

▲苦渋の決断を強いられたマットは、部隊を率いて二人を抹殺すべく出撃することに。しかし奇妙な運命の巡り会わせから、マットとアレハンドロを取り巻く事態は思いもよらぬ方向に向かうのでした。

▲結末についてはぜひ劇場で確認して頂きたいところ。
前作では主人公ケイトからの視点だったこともあって、どこか得体の知れないものを漂わせていたマットとアレハンドロですが、今作では彼等の内面がより深く掘り下げられ、冷酷な行動の裏に秘めた人の情を感じさせる人物描写となっておりました。
特に終盤におけるマットの行動に、その『情』が強く感じられましたねえ。
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
以上、『タナ・セガール洋画劇場』でございました。
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▲公開前からずっと楽しみにしておりました映画『ボーダーライン』(原題 Sicario)の続編、『ボーダーライン ソルジャーズ・デイ』(原題 Sicario:Day of the soldado)を、休日を利用して観て参りましてございまする!
それにしても、相変わらず日本の配給会社は邦題の付け方にセンスがありませんねえ。邦題も原題もニュアンス自体は同じとは言え、原題に入っているスペイン語が喚起するイメージを、もうちょこっと尊重して頂きたい!

▲現在公開中の作品ということで、なるべくネタばれは控え(あんまし自信ないけど)させて頂きますが、前作の主人公であったFBI捜査官ケイト・メイサー(演 エミリー・ブラント)は今作では登場せず、代わりに前作で脇に回っていたCIA工作員のマット・グレイヴァー(演 ジョシュ・ブローリン)と、元メキシコ連邦政府の検察官であり、現在はシカリオ(殺し屋というかフリーランスの傭兵)として暗躍しているアレハンドロ(演 ベニチオ・デル・トロ)の2人が主人公となっております。
劇中アレハンドロが見せるベレッタ92Fのバンプファイアのシーン(予告編にも出てました)は、ガスブロでちょっと真似したくなるかも。『Adios!』

▲メキシコの麻薬カルテルと米国政府指揮下のタスクフォースとの仁義なき戦いを主軸とした前作に対し、今回はテロとの戦いがテーマとなっています。
メキシコ/米国の国境地帯であるテキサスで、国境警備隊に捕捉された不法入国者の中に紛れ込んでいたイスラム系テロリストが自爆するという事件が起きた事を皮切りに、米国内の商業施設で凄惨な自爆テロが発生。国防長官は実行犯であるテロ組織に対する報復攻撃を秘密裏に指示します。
CIA工作員マットの調査により、国境近くで自爆した件のテロリストが麻薬カルテル配下の密入国斡旋グループの手配で越境してきたことが突き止められ、米国政府はカルテルをテロ支援組織と認定。善悪の境界(ボーダーライン)を踏み超えた非合法な報復作戦が開始されます。

▲作戦の遂行に当たってアメリカ政府の関与が表ざたになることは絶対に許されないため、マットは外部の傭兵を実行チームとして手配すると同時に、旧知の間柄でありメキシコ国内の内情に通じたアレハンドロを呼び寄せます。

▲アレハンドロはカルテルを混乱状態に陥れるべく、対立組織の仕業に見せかけて幹部を暗殺するなど、大手カルテルの間に抗争の種をバラ撒く作戦を立案。元々カルテルに家族を殺された恨みを持つ彼は、個人的な復讐も兼ねて冷徹に任務を遂行していきます。
さらに大きな抗争の火種を起こすため、カルテルの中でも最大の勢力を誇る麻薬王レイエスの娘イザベル(演 イザベラ・モナー)を拉致することに。
どうでもいいけど、ジョシュ・ブローリンの見た目ゴリラ度が、今作でますます上がっているような気がします。

▲ちなみに前作でもマットの相棒として登場していた一見文系っぽい眼鏡のおっちゃんことスティーブ・フォーシング(演 ジェフリー・ドノヴァン 上の画像の人)も再登場。今回はちょこっと酷い目にあってます。

▲拉致されたイザベルはマットたちのチームの手でアメリカに連行され、テキサス郊外の一軒家に軟禁されますが、『麻薬組織のセーフハウスを強制捜査したDEA(麻薬取締局)の捜査チームが、偶然誘拐された少女を発見、救出した』というカバーストーリーの元に、アメリカ政府に保護されることになります。
その後アレハンドロの検事時代の同僚(前作にも登場していた人物)の協力により、イザベルをメキシコに戻すことになるわけですが、麻薬王の娘である彼女を狙って敵対組織が襲撃を仕掛けてくることが予想されるため、メキシコ連邦警察がマットたちのチームの護衛に当たることになります。
ところがこの連邦警察が曲者なのでした。

▲レイエスの敵対組織に買収されていた連邦警察の護衛部隊が突如マットたちの車列に攻撃を開始。こうした事態を予測して全周防弾仕様のアーマードハンヴィーを移動手段として用意していたマットたちでしたが、先頭車両が非舗装の路上でスタックしてしまい、前後を連邦警察に挟まれた状態で逃走ルートも塞がれ、血路を開くために已む無く反撃に出ます。
激しい銃撃戦の末に連邦警察部隊は一人残らず殲滅されますが、銃撃戦の最中恐慌をきたしたイザベルが一人で逃げ出してしまいます。
UAV(無人偵察機)の観測により連邦警察の増援が現場に迫っていることが判明し、一同は対応を迫られますが、アレハンドロはマットたちを一旦アメリカ側に撤退させ、一人でイザベルの捜索に向かいます。

▲逃げる途中でカルテルの兵隊に見つかり、捕まりそうになっていたイザベルは、間一髪でアレハンドロに救われます。敵地に取り残され逃避行を繰り広げるうち、二人は善良な聾唖のメキシコ人と出会い、彼の家に迎えられてひと時の休息を得ます。
やがてイザベルはアレハンドロがDEAの捜査官ではなく、自分を拉致した張本人であること、彼が父親の敵であること、自分の父が彼から妻と娘を奪った諸悪の根源だったことを知り、自らの置かれた立場に苦悩します。
一方米国に戻ったマットは、自衛のためとは言え20名以上のメキシコ人警官を殺害したことを咎められ、更に作戦のきっかけとなった自爆テロの実行犯が、密入国者ではなく米国籍を持つ自国民だったことが判明した事を知らされます。
メキシコ政府との関係悪化を危惧する政府上層部は作戦の即時中止と、米国の関与を示す証人になり得るアレハンドロとイザベルの口封じ(抹殺)をマットに命じます。

▲衛星電話でマットとコンタクトを取ったアレハンドロは、米国政府の方針転換と、それによって完全に孤立無援となった自分達の立場を知らされます。
マットはせめてアレハンドロだけでも助けようと、彼にイザベルを抹殺して単身脱出するよう指示しますが、イザベルに亡き娘の姿を重ねていたアレハンドロはそれを拒否し、メキシコ国境を越えて米国に脱出することを決意します。

▲苦渋の決断を強いられたマットは、部隊を率いて二人を抹殺すべく出撃することに。しかし奇妙な運命の巡り会わせから、マットとアレハンドロを取り巻く事態は思いもよらぬ方向に向かうのでした。

▲結末についてはぜひ劇場で確認して頂きたいところ。
前作では主人公ケイトからの視点だったこともあって、どこか得体の知れないものを漂わせていたマットとアレハンドロですが、今作では彼等の内面がより深く掘り下げられ、冷酷な行動の裏に秘めた人の情を感じさせる人物描写となっておりました。
特に終盤におけるマットの行動に、その『情』が強く感じられましたねえ。
以上、『タナ・セガール洋画劇場』でございました。
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2018年11月17日
『タナカワークス 2018年12月の新製品』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
タナカワークス様より2018年12月度新製品のご案内を頂きましたので、ちょいとご紹介したいと思いまする!↓

▲『タナカワークス: モデルガン本体 S&W M36 2in スチールジュピターフィニッシュ Ver.2』
S&W社製小型リボルバーの傑作『M36 チーフスペシャル』!HW樹脂に特殊メッキを掛けることでズッシリとした重量感と艶やかな金属感を両立させたスチールジュピターフィニッシュバージョンであります!
Ver.2化されたことで、刻印が実銃準拠のリアル仕様となり、作動性も向上しております。
以下再販予定品↓

▲『タナカワークス: モデルガン本体 S&W M29 カウンターボアード 6.5in ダーティハリー HW』
映画『ダーティハリー』シリーズファン必携の44マグナムリボルバー『M29』!
劇中のハリー・キャラハン刑事の愛銃を忠実にモデルアップした、6.5インチバレル/カウンターボアードシリンダー仕様となっております!

▲『タナカワークス: ハンドガン本体 コルト SAA45 4 3/4in シビリアン ニッケル』
日本ではシビリアンの愛称で知られる『コルト シングルアクションアーミー』の4 3/4インチバレルバージョン!ガンプレイ栄えするニッケルフィニッシュバージョンであります!
ガンプレイの練習する時は、小生みたいに足の甲に落とさないよう注意しましょう!とても痛いです!(←当たり前や!)

▲『タナカワークス: ハンドガン本体 ルガー P08 8in HW』
久々の再販となるルガーことパラベラムピストルシリーズ!独特のトグルアクション式ショートリコイルブローバック機構を、マグナブローバック系エンジンを搭載して見事に再現した逸品であります!
今回は8インチバレルのロングバージョンが久々の再販。

▲『タナカワークス: モデルガン本体 GLOCK17 3rdフレーム HW EVO』
発火モデルガンファンに嬉しい『グロック17 Gen.3rd』!EVOバージョンにマイナーチェンジされて、発火性能や耐久性が一層向上しております!

▲『タナカワークス: ボルト本体 AIR M40A1』
ナム戦マリーンスカウトスナイパー装備のメインアームといえばコレ!レミントンM700をベースに米海兵隊が独自に作り上げたボルトアクション式狙撃銃であります。
最初期型であるM40の木製ストックはベトナムの高温多湿な環境下で腐食することが多々あったため、M40A1からはグラスファイバー製ストックが採用されるようになったわけでございますね。
各製品とも12月6日メーカー出荷開始、翌12月7日あたりから順次当店入荷の予定です!
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▲『タナカワークス: モデルガン本体 S&W M36 2in スチールジュピターフィニッシュ Ver.2』
S&W社製小型リボルバーの傑作『M36 チーフスペシャル』!HW樹脂に特殊メッキを掛けることでズッシリとした重量感と艶やかな金属感を両立させたスチールジュピターフィニッシュバージョンであります!
Ver.2化されたことで、刻印が実銃準拠のリアル仕様となり、作動性も向上しております。
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▲『タナカワークス: モデルガン本体 S&W M29 カウンターボアード 6.5in ダーティハリー HW』
映画『ダーティハリー』シリーズファン必携の44マグナムリボルバー『M29』!
劇中のハリー・キャラハン刑事の愛銃を忠実にモデルアップした、6.5インチバレル/カウンターボアードシリンダー仕様となっております!

▲『タナカワークス: ハンドガン本体 コルト SAA45 4 3/4in シビリアン ニッケル』
日本ではシビリアンの愛称で知られる『コルト シングルアクションアーミー』の4 3/4インチバレルバージョン!ガンプレイ栄えするニッケルフィニッシュバージョンであります!
ガンプレイの練習する時は、小生みたいに足の甲に落とさないよう注意しましょう!とても痛いです!(←当たり前や!)

▲『タナカワークス: ハンドガン本体 ルガー P08 8in HW』
久々の再販となるルガーことパラベラムピストルシリーズ!独特のトグルアクション式ショートリコイルブローバック機構を、マグナブローバック系エンジンを搭載して見事に再現した逸品であります!
今回は8インチバレルのロングバージョンが久々の再販。

▲『タナカワークス: モデルガン本体 GLOCK17 3rdフレーム HW EVO』
発火モデルガンファンに嬉しい『グロック17 Gen.3rd』!EVOバージョンにマイナーチェンジされて、発火性能や耐久性が一層向上しております!

▲『タナカワークス: ボルト本体 AIR M40A1』
ナム戦マリーンスカウトスナイパー装備のメインアームといえばコレ!レミントンM700をベースに米海兵隊が独自に作り上げたボルトアクション式狙撃銃であります。
最初期型であるM40の木製ストックはベトナムの高温多湿な環境下で腐食することが多々あったため、M40A1からはグラスファイバー製ストックが採用されるようになったわけでございますね。
各製品とも12月6日メーカー出荷開始、翌12月7日あたりから順次当店入荷の予定です!
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2018年11月17日
『ARES M45 サブマシンガン』入りました!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

▲ARES製電動ガンシリーズ新製品『M45 サブマシンガン』が入荷して参りましてございまする!

▲『ARES: 電動ガン M45 サブマシンガン EFCS 各色』
ご覧のとおりAR-15/M4系のプラットフォームをベースとした、ピストルキャリバーのサブマシンガン!デザインそのものはARESオリジナルですが、おおまかなフォルムはかつてコルト社がM16系をベースに製造していたRO635(M635)の現代版みたいなアレンジですね。

▲使用マガジンはグロックタイプで、マガジンハウジングもそれに合わせた専用形状となっています。マグキャッチはM4系と同じ位置にあるので、操作に戸惑うこともないでしょう。
マガジンは55連のショートタイプと、125連のロングタイプが1本づつ付属します。

▲ストックは伸縮のみならずサイドに折りたたむことも可能。畳んだ状態だと所謂ARピストル並みにコンパクトになりまする。
尚バッテリーはストック内に収納しますが、ストックを折りたたむと通電用の接点のコネクトが断たれるので、折りたたんだ状態での射撃はできません。

▲更にユニークなのが、フロント周りがワンタッチで分離できるテイクダウン機能が備わっているところ!ストックの折りたたみ機能と合わせて、極めてコンパクトにパッケージングでき、ちょっぴりスパイ映画の秘密兵器っぽい雰囲気も味わえます!
チャンバー周りのメンテナンスもやり易そう!

▲マズルプロテクターを外すと14mm逆ネジ規格の各種サイレンサー/マズルデバイスが装着可能。こういう銃にはやはりぶっとくて長めなサプレッサーを合わせてやりたいところですね!(←独断と偏見です。)
メカボックスは好評のEFCS(Electric Firing Control System/電子制御システム)標準装備なので、セミオート主体の射撃でも安心してお使い頂けるでしょう!
カラーはブラックとデザートの2色がラインナップされています!
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▲ARES製電動ガンシリーズ新製品『M45 サブマシンガン』が入荷して参りましてございまする!

▲『ARES: 電動ガン M45 サブマシンガン EFCS 各色』
ご覧のとおりAR-15/M4系のプラットフォームをベースとした、ピストルキャリバーのサブマシンガン!デザインそのものはARESオリジナルですが、おおまかなフォルムはかつてコルト社がM16系をベースに製造していたRO635(M635)の現代版みたいなアレンジですね。

▲使用マガジンはグロックタイプで、マガジンハウジングもそれに合わせた専用形状となっています。マグキャッチはM4系と同じ位置にあるので、操作に戸惑うこともないでしょう。
マガジンは55連のショートタイプと、125連のロングタイプが1本づつ付属します。

▲ストックは伸縮のみならずサイドに折りたたむことも可能。畳んだ状態だと所謂ARピストル並みにコンパクトになりまする。
尚バッテリーはストック内に収納しますが、ストックを折りたたむと通電用の接点のコネクトが断たれるので、折りたたんだ状態での射撃はできません。

▲更にユニークなのが、フロント周りがワンタッチで分離できるテイクダウン機能が備わっているところ!ストックの折りたたみ機能と合わせて、極めてコンパクトにパッケージングでき、ちょっぴりスパイ映画の秘密兵器っぽい雰囲気も味わえます!
チャンバー周りのメンテナンスもやり易そう!

▲マズルプロテクターを外すと14mm逆ネジ規格の各種サイレンサー/マズルデバイスが装着可能。こういう銃にはやはりぶっとくて長めなサプレッサーを合わせてやりたいところですね!(←独断と偏見です。)
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2018年11月16日
『マルイさんちのガスブロCQB-R』入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

▲東京マルイ製ガスブローバックライフルM4シリーズのラインナップの一つ『M4 CQBR Block1』が再入荷してきておりまする!

▲『東京マルイ: GBB本体 M4 CQB-R Block1』
次世代電動ガンに続いてリリースされた、CQBRのガスブロバージョン!一見すると電動ガンバージョンと代わり映えしない外観ですが、実際に手にとって見るとやっぱり感触が違います!
CQB-R(Close Quarter Battle Receiver)とは銃そのものの名称ではなく、10.3インチに短縮された銃身に合わせてチューニングされたアッパーレシーバーキットの事を指し、作戦内容に応じて各兵士に支給済みのM4カービンのアッパーレシーバーと交換して使用するようになっています。

▲ブロック1の名称通り、SOCOM隷下の各特殊部隊に配備された第1世代バージョンの仕様をモデルアップ。エクステリアはKAC(ナイツアーマメント)社製のRASハンドガードやQDSS NT-4サプレッサーの装着に対応したフラッシュハイダー、LMT製バックアップリアサイト、クレーンストックといった構成となっています。

▲メカボックス内蔵のため太目となっている電動ガンバージョンと違い、ガスガンのレシーバーはより実銃に近いスリムな寸法となっています。全弾撃ちつくすとボルトがホールドオープンするところもガスガンならではですね。
レシーバー周りの塗装は好評のセラコートを採用しており、塗膜の耐久性も抜群!
ちなみにSEALで使用された最初期型CQB-RことMK18 Mod.0は、モスボールされていたM16A1をベースに組み上げられたため、ロアレシーバーがA1仕様そのままとなっているのが顕著な特徴。ハンドガードもRASではなく固定方法が改良される前のRISとなっておりました。
こっちのバージョンもその内出してくれないかにゃ~?

▲電動ガンとのサイズの違いが一番顕著に現れているのがこのピストルグリップ。モーターを内蔵する必要がないため、非常にスリムな握り心地となっています!
米軍関係では、ERGOやHOGUE等のラバー製カスタムグリップに交換しているケースも良く見かけますね。

▲テイクダウンピンを抜くと実銃どおりの手順でフィールドストリッピング(野戦簡易分解)が行えます。内部メカには実銃からのアレンジが多く見られますが、その分耐久性と作動性に優れた設計となり、数あるガスブロM4系トイガンの中でも1、2を争う快調作動を実現!
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▲『東京マルイ: GBB本体 M4 CQB-R Block1』
次世代電動ガンに続いてリリースされた、CQBRのガスブロバージョン!一見すると電動ガンバージョンと代わり映えしない外観ですが、実際に手にとって見るとやっぱり感触が違います!
CQB-R(Close Quarter Battle Receiver)とは銃そのものの名称ではなく、10.3インチに短縮された銃身に合わせてチューニングされたアッパーレシーバーキットの事を指し、作戦内容に応じて各兵士に支給済みのM4カービンのアッパーレシーバーと交換して使用するようになっています。

▲ブロック1の名称通り、SOCOM隷下の各特殊部隊に配備された第1世代バージョンの仕様をモデルアップ。エクステリアはKAC(ナイツアーマメント)社製のRASハンドガードやQDSS NT-4サプレッサーの装着に対応したフラッシュハイダー、LMT製バックアップリアサイト、クレーンストックといった構成となっています。

▲メカボックス内蔵のため太目となっている電動ガンバージョンと違い、ガスガンのレシーバーはより実銃に近いスリムな寸法となっています。全弾撃ちつくすとボルトがホールドオープンするところもガスガンならではですね。
レシーバー周りの塗装は好評のセラコートを採用しており、塗膜の耐久性も抜群!
ちなみにSEALで使用された最初期型CQB-RことMK18 Mod.0は、モスボールされていたM16A1をベースに組み上げられたため、ロアレシーバーがA1仕様そのままとなっているのが顕著な特徴。ハンドガードもRASではなく固定方法が改良される前のRISとなっておりました。
こっちのバージョンもその内出してくれないかにゃ~?

▲電動ガンとのサイズの違いが一番顕著に現れているのがこのピストルグリップ。モーターを内蔵する必要がないため、非常にスリムな握り心地となっています!
米軍関係では、ERGOやHOGUE等のラバー製カスタムグリップに交換しているケースも良く見かけますね。

▲テイクダウンピンを抜くと実銃どおりの手順でフィールドストリッピング(野戦簡易分解)が行えます。内部メカには実銃からのアレンジが多く見られますが、その分耐久性と作動性に優れた設計となり、数あるガスブロM4系トイガンの中でも1、2を争う快調作動を実現!
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2018年11月15日
『グロック用ベクター風味キット』入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

▲各社製フルサイズグロック系トイガンに対応したベクター風味な外装ドレスアップキットが再入荷してきておりまする!

▲『SLONG AIRSOFT: SL-00-87 グロック G-KRISS XIキット』
海外トイガンパーツメーカーSLONG AIRSOFTがリリースするグロック用外装コンバージョンキット!
SLONG AIRSOFTといえば3Dプリンターを駆使して作られた斬新な外装カスタムパーツの数々で知られるところですが、本製品のプロトタイプも3Dプリンターで製作され、先行リリースされておりました。
一方本製品はパーツが金型による成型品となったことで、プロトタイプとは比べものにならないくらい位綺麗な仕上がりとなっております!

▲基本的には東京マルイ製グロックガスブローバックモデル(※上の装着例はマルイ製グロック18C)のフレーム外形寸法に合わせて設計されているとのことで、ご覧のとおり無加工でピッタンコでございます。電動ハンドガンG18CにもバッチリOK!
マルイ製グロック以外だと、個体差に合わせて若干の加工調整が必要な製品もございますね。

▲Gen.3rd以降のモデルのアクセサリーレイルに前からスライドさせてはめ込み、付属のスクリューを締めこむだけで組み立て完了!
マルイ製グロックに装着する場合結構タイト気味なセッティングなので、スクリューを締めこまなくとも簡単に脱落することはなさそうです。
左右のアクセサリーレイルは、お好みに応じて着脱が可能。

▲トリガーガード前面のボックス部分はスペアマガジン用ホルダーとなっています。個別のマガジンキャッチなどは無く、ホルダー下部のネジを締めこんで、保持テンションを調整するスタイル。
きつ過ぎず緩すぎずのちょうど良い保持テンションを見つけるには、少しばかり試行錯誤が必要となりますねえ。

▲やはりこういうケレン味溢れるキットは、ドットサイトやらウェポンライトやらサイレンサーやら色々てんこ盛りにして、更に仰々しくアレンジしてやりたいところですね!
G18Cベースでマシンピストルスタイルに組み上げるのが一番イメージに合ってるかにゃ~?
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SLONG AIRSOFTといえば3Dプリンターを駆使して作られた斬新な外装カスタムパーツの数々で知られるところですが、本製品のプロトタイプも3Dプリンターで製作され、先行リリースされておりました。
一方本製品はパーツが金型による成型品となったことで、プロトタイプとは比べものにならないくらい位綺麗な仕上がりとなっております!

▲基本的には東京マルイ製グロックガスブローバックモデル(※上の装着例はマルイ製グロック18C)のフレーム外形寸法に合わせて設計されているとのことで、ご覧のとおり無加工でピッタンコでございます。電動ハンドガンG18CにもバッチリOK!
マルイ製グロック以外だと、個体差に合わせて若干の加工調整が必要な製品もございますね。

▲Gen.3rd以降のモデルのアクセサリーレイルに前からスライドさせてはめ込み、付属のスクリューを締めこむだけで組み立て完了!
マルイ製グロックに装着する場合結構タイト気味なセッティングなので、スクリューを締めこまなくとも簡単に脱落することはなさそうです。
左右のアクセサリーレイルは、お好みに応じて着脱が可能。

▲トリガーガード前面のボックス部分はスペアマガジン用ホルダーとなっています。個別のマガジンキャッチなどは無く、ホルダー下部のネジを締めこんで、保持テンションを調整するスタイル。
きつ過ぎず緩すぎずのちょうど良い保持テンションを見つけるには、少しばかり試行錯誤が必要となりますねえ。

▲やはりこういうケレン味溢れるキットは、ドットサイトやらウェポンライトやらサイレンサーやら色々てんこ盛りにして、更に仰々しくアレンジしてやりたいところですね!
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2018年11月15日
サバゲ告知 狙撃王選手権 エントリー開始!!

新規さん大歓迎 エントリー受付中!!
知る人ぞ知るフォートレスの原点とも言うべきイベントが
基本の形は継承しながら、新しく生まれ変わって復活!!
新たなる英雄は生まれるのか?
風と空気をよみきれ!!
過去の狙撃王動画はコチラ
https://www.youtube.com/watch?v=fk7eQ66Ol64&list=PL8d4KAdo7K3VpnD_CLBsKsgUfuiR3OJ7T

<狙撃王選手権 詳細>
開催日時:12月2日(日)
場所:新瀬戸ミニフィールド
参加費:¥1.000
駐車代金:1台 ¥1.000
<エントリー受付方法>
1.店頭にて配布しているエントリー用紙に記入
2.店頭スタッフに用紙を提出
3.参加費を清算して完了
4.当日現地にて参加
<エントリー締め切り日>
定員になり次第終了
<銃レギュレーション>
法廷規制内のエアーガン
電動ガン ボルトアクション等種類は問いません。
ただし競技内容上単発発射が可能なもの。
<狙撃王選手権 ゲーム内容>
全世界の超一流サバイバルゲームスナイパーによる世界王座決定戦!!
3種類の異なる競技を実践して、各競技でポイントを獲得!!
総合ポイントの最高獲得者が世界一のスナイパーとして認定!!
<競技内容>
第一競技 サドンデスシューティングマッチ
詳しいルール内容はコチラの記事より

規定のターゲットへ1発のみで最も遠くまで当て続けれるかの勝負!
第二競技 スリーポイントシューティング
詳しいルール内容はコチラの記事より
第三競技 バトルロワイヤルゲーム
詳しいルール内容はこちら
総合優勝者のみ勝者の証チャンピオンベルト進呈!!

前回優勝者
<開催日までの特別案内>
毎週日曜日に当日第一競技を行う場所のシューティングレンジを
開放して銃のセッティングができる様にします。
使用料はかかりませんが、現地にて駐車代金1台¥1.000で
使い放題です。
今後も詳しい内容や途中経過など随時
狙撃王選手権ブログ
にて配信予定です。
それでは次回の記事でお会いしましょう!!
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【告知】!
FORTRESS名古屋店は、本年1月より日曜/祝日に加えて土曜日も午前11時よりの開店となります!
皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております
2018年11月15日
狙撃王選手権 第三競技 バトルロワイヤルゲーム説明

知る人ぞ知るフォートレスの原点とも言うべきイベントが
基本の形は継承しながら、新しく生まれ変わって復活!!
-狙撃王選手権 -風と空気を読め!!-
第3競技
バトルロワイヤルゲーム説明

<ミッション>
自分以外全部敵の実践ゲーム!
ステルス 実射 捕捉 あらゆるスナイパースキルを駆使して勝ち残れ!!
<ルール概要>
1.Aブロック Bブロックの2チームに分かれる
2.ABブロックで予選ゲーム実施
予選突破条件 1キル以上できれば突破
予選でのキル数が決勝での順位に反映される
3.予選突破者により決勝ゲーム
4.決勝ゲームの内容により順位が決定!!
決勝ゲームで同率で並んだ場合、予選でのキル数の多い方が勝利

<ゲーム詳細>
ゲーム時間:
予選 15分
決勝 20分
スタートの仕方
各参加者自由に配置についてスタート
HIT判定
・HITされた方はフィールド外へ移動
・キルを取った方は自己申告によりゲーム後に報告
・HITコールは
割り当てられた番号もしくはコードネームコールをする
弾数制限
・電動ガン
5発発射した時点で発射不能(自己申告)
5発発射してもHITではないので
そのままフィールド内でゲームしてください
・ボルトアクション
無制限
<装備に関して>
・ゴーグルは必ず着用
それ以外は自由
<競技順番>
進行者の指示に従う
今後も詳しい内容や途中経過など随時この
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2018年11月14日
『G34 TTI コンバットマスター』1年越しでようやく完成!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

▲かれこれ1年以上も前からコツコツとパーツを揃えて製作しておりました私物カスタムのグロック34 TTI COMBAT MASTER PACKAGEでございますが、ある外装パーツが手に入らないまま組み立てがず~っと停滞しておりましたところ、最近になってようやくそのパーツの再販が掛かり、ようやく完成と相成りましてございまする!

▲そのカスタムパーツと申しますのが、DETONATOR製TTI Ultimate Fiber Optics Sightセット。TTI系カスタム作るんなら、コレが無くっちゃお話になりません!
映画『ジョン・ウィック チャプター2』に痺れて製作を決心したG34 TTI CMPでございますが、豊かさが著しく不足している(←一般的な言葉では貧乏と言います)小生、毎月のお小遣いを遣り繰りしながら少しづつパーツを揃える他無く、サイトに手をつける頃には既に在庫切れという体たらく。
仕方なく再販を待っていたらこれがあ~た、やけに再生産スケジュールが引っ張られて、気がつけば1年が経過しておりました。

▲パーツの再版を待っている間に、外装パーツが一揃い全て同梱されたもろジョン・ウィック仕様のコンバージョンキットがリリースされちゃったりして、その情け容赦無さに心を折られそうになりました。今回サイトが手に入ったことで何とか人心地が付いた次第。
外観は敢えてジョン・ウィック仕様そのまま(キアヌ・リーブスに失礼だし
)とはせず、小生の好みを加味してアレンジを加えております。特にグリップフレームはフロントストラップと両サイドのフィンガーチャンネルを全て削り落とし、よりスリムになるようグリップリダクションした上でスティップリング加工を行っています。(※実銃にも同仕様で製作された個体あり。)
マグリリースとスライドストップも操作性に優れたエクステンデッドタイプに交換。

▲トリガーもカスタムタイプに交換しようかにゃ~?と思ったのですが、TTI製グロックカスタムはカスタムトリガーの類を一切使用せず、内部パーツの研磨と加工だけでトリガーチューンを施しているとの事で、敬意を表してあえて純正形状のままと致しました。
ただしそのままではトリガーの遊びが多くて切れも悪いので、ショートストローク加工でトリガーチューンしてあります。

▲フロントサイトの集光材は思いのほかつや消しっぽい質感で、小生の好みからすると今ひとつ光量が足りない印象だったので、近々インサートをレッドカラーのアクリルファイバーに入れ替える予定。

▲ここまでやっといて、肝心のTTIサイトが再販されなかったらどないしょ?とか、この1年戦々恐々ものでございましたが、これでやっと肩の荷が下りました!
もうグロック系統は当分お腹いっぱいだわ~!
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以上、『スタッフ自己満足』でございました。
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▲かれこれ1年以上も前からコツコツとパーツを揃えて製作しておりました私物カスタムのグロック34 TTI COMBAT MASTER PACKAGEでございますが、ある外装パーツが手に入らないまま組み立てがず~っと停滞しておりましたところ、最近になってようやくそのパーツの再販が掛かり、ようやく完成と相成りましてございまする!
▲そのカスタムパーツと申しますのが、DETONATOR製TTI Ultimate Fiber Optics Sightセット。TTI系カスタム作るんなら、コレが無くっちゃお話になりません!
映画『ジョン・ウィック チャプター2』に痺れて製作を決心したG34 TTI CMPでございますが、豊かさが著しく不足している(←一般的な言葉では貧乏と言います)小生、毎月のお小遣いを遣り繰りしながら少しづつパーツを揃える他無く、サイトに手をつける頃には既に在庫切れという体たらく。
仕方なく再販を待っていたらこれがあ~た、やけに再生産スケジュールが引っ張られて、気がつけば1年が経過しておりました。
▲パーツの再版を待っている間に、外装パーツが一揃い全て同梱されたもろジョン・ウィック仕様のコンバージョンキットがリリースされちゃったりして、その情け容赦無さに心を折られそうになりました。今回サイトが手に入ったことで何とか人心地が付いた次第。
外観は敢えてジョン・ウィック仕様そのまま(キアヌ・リーブスに失礼だし

マグリリースとスライドストップも操作性に優れたエクステンデッドタイプに交換。
▲トリガーもカスタムタイプに交換しようかにゃ~?と思ったのですが、TTI製グロックカスタムはカスタムトリガーの類を一切使用せず、内部パーツの研磨と加工だけでトリガーチューンを施しているとの事で、敬意を表してあえて純正形状のままと致しました。
ただしそのままではトリガーの遊びが多くて切れも悪いので、ショートストローク加工でトリガーチューンしてあります。
▲フロントサイトの集光材は思いのほかつや消しっぽい質感で、小生の好みからすると今ひとつ光量が足りない印象だったので、近々インサートをレッドカラーのアクリルファイバーに入れ替える予定。
▲ここまでやっといて、肝心のTTIサイトが再販されなかったらどないしょ?とか、この1年戦々恐々ものでございましたが、これでやっと肩の荷が下りました!
もうグロック系統は当分お腹いっぱいだわ~!
以上、『スタッフ自己満足』でございました。
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