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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年11月03日

『タナカワークス 2018年11月の新製品』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

タナカワークス様より2018年11月度新製品のご案内を頂きましたので、ちょいとご紹介したいと思いまする!↓


『タナカワークス: ハンドガン本体 S&W M60 PC フラットサイド 3in SV Ver.2』
S&W社内のファクトリーカスタム部門であるパフォーマンスセンターが、小型リボルバーの代表的機種であるM60(※M36のステンレスバージョン)チーフスペシャルをベースに製作した限定モデル!
S&W最小のJフレームのくせして、中々にふてぶてしくマッシブなフォルムですね!

以下再販予定品↓


『タナカワークス: モデルガン本体 M&P360 357Mag 1-7/8in セラコート』
同じくJフレームベースのパフォーマンスセンター系カスタムモデル!M&Pブランドの最小モデルとしてラインナップされた製品であります!
マットブラックのコーティング系フィニッシュを採用している実銃の風合いを、好評のセラコートで再現。それにしても、このサイズで357マグぶっ放すのは勇気がいるだろうにゃ~!




『タナカワークス: モデルガン本体 コルトパイソン Rモデル』
Rモデルへのマイナーチェンジにともなってリアル刻印仕様となり、アクションのスムーズさにも磨きがかかったパイソン・モデルガンシリーズ!すらりと伸びた優雅なシルエットが魅力の6インチバレルバージョンであります!




『タナカワークス: ハンドガン本体 ルガー P08 4in HW』
久々の再販となるルガーことパラベラムピストルシリーズ!独特のトグルアクション式ショートリコイルブローバック機構を、マグナブローバック系エンジンを搭載して見事に再現した逸品であります!
ゲーリングおぢさんもこれなら納得!(何が?)




『タナカワークス: ボルト本体 AIR モーゼルKar98k』
ドイツ軍つながりでもう1丁!モーゼル Kar98Kのエアコキバージョンも再販決定であります!
安定した実射性能を備えたエアコッキングタイプということで、第2次大戦再現行事系サバゲにおけるドイツ軍チームプレイヤーのメインアームとして人気の製品でございますね。

各製品とも11月7日メーカー出荷開始、翌11月8日あたりから順次当店入荷の予定です!



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Posted by フォートレスWEBショップ  at 21:05Comments(0)商品紹介

2018年11月03日

『GHK ガスブロSG553』ちょこっと再入荷!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲第1ロット入荷分が瞬く間に完売となってしまいましたGHK製ガスブローバックライフルシリーズ新製品『SIG SG553』ですございますが、再生産分が本日ちょこっと入荷して参りましてございまする!




▲SG553というと、小生的には同じSG550系のカービンバージョンであるSG552より長いバレルを備えたモデル(G&Gが電動ガンで出してる形)というイメージがなんとなく強かったのですが、メーカーのラインナップにはSG553LBSG553SBの2種が存在しているそうで、GHK製がモデルアップしているのはSG553SB(ショートバレル)の方でございますね。




▲レシーバー回りは実銃同様シートメタルからのスタンピング(※鉄板のプレス成型)工法で製造され、リアル感抜群!グレーがかった独特の表面仕上げはセラコートによるもので、その他小部品の仕上げにはパーカライジングも採用されています。




▲テイクダウンピンを押し抜くことで、実銃同様にフィールドストリッピングが行えます。小生SG553をSG552の単なるマイナーチェンジバージョンだと思っていたのですが、資料を当たってみるとリコイルスプリングの配置も両者で異なっており、SG553では母体であるSG550と同じくフロント側にスプリングアッシーが配置されており、内部構造も結構違うのだとか。(※SG552はボルトキャリアの後方に配置。)
GHK製SG553もその点がリアルに再現されております。




▲レシーバートップにはピカティニー規格の20mmレイルが標準装備されており、光学照準機をダイレクトに搭載できます。オープンサイトはバックアップ用として割り切ったデザインで、フロント/リアともに格納式の簡易BUIS(バックアップアイアンサイト)を装備。
ボルトの後退ストロークは作動性を優先してやや短めとなっているようで、画像の位置でほぼフル後退の状態です。




▲セレクターは4ポジションで、射撃モードはセミ/3点バースト/フルオートの切り替えが可能。面白いのはセレクターレバーの後部に設けられたセフティガードと呼ばれるパーツで、アッパーレシーバーをテイクダウンした状態でこのパーツを画像の位置にセットするとレバーの可動域が制限され、射撃モードをセミオートのみとすることができます。
電動ガンでも外観だけは再現されておりましたが、実際に機能するところを見るとメカフェチ的にはなにやらグッときますねえ。




▲トリガーガードは左右に倒してトリガーを露出させることができ、冬季用の分厚い防寒グローブを装着した状態でも支障なく発砲できます。さすが酷寒のアルプスに囲まれたスイス生まれの軍用銃!




▲実際に撃たせて頂いた感触では、国内向けガスでも中々に快調な作動を見せており、セミ/3点バースト/フルオートの切り替えも確実でございました。
ただ樹脂製カバーに覆われたマガジンは、一度冷えてしまうとやはり温まり難い傾向があり、ガス圧が回復するのにやや時間を要する感じですね。こればかりはリアルさを重視したことによる妥協点というところでしょうか。



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