2017年12月05日
『元祖ターミネーター用ショットガン』入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

▲東京マルイ製エアコッキングショットガンシリーズの中でも、とびっきりラディカルな外観で人気を博している『SPAS12』が再入荷してきておりまする!

▲『東京マルイ: ショットガン SPAS12(スパス12) エアコッキング』
実銃はイタリアの老舗ショットガンメーカールイジ・フランキ社が、イタリアの軍/法執行機関からの要請に基づいて開発した戦闘用ショットガン!SPAS-12とはSpecial purpose Automatic Shotgun-12Gauge(特殊用途自動式散弾銃/12番口径)の略称で、セミオートとポンプアクションの切り替えが可能という特徴を持っております。
なおマルイ製はエアコキなので、ポンプアクションによる手動連発オンリー。

▲戦闘用/暴徒鎮圧用をはじめ様々な用途に使用できるよう、純正オプションとして専用の特殊弾薬(※低殺傷性のゴム製散弾やスラッグ弾、対人戦闘用のGP9バックショット弾、MPS/対軽装甲車輌用徹甲弾etc)やマズルオプション(※ライフルグレネード用ランチングチューブや散弾の拡散パターンを広げるディバーダー、ロープを発射するラインスロウアーetc)も豊富に用意されておりました。
その多用途性が世界各国の特殊部隊に注目され、地元イタリアのカラビニエリやNOCSのみならず、英陸軍SAS、米海軍SEALにも採用されたと言われています。
元グリーンベレー将校だった経歴を持つ作家ボブ・メイヤー氏の軍事アクション小説にもSPAS-12がやたらと登場するので、米陸軍SOGも採用していた可能性がございますね。

▲連続射撃時のバレルの加熱から手を守るため、バレルの周りには仰々しいヒートシールドが標準装備されております。それに合わせてフォアエンドも大型化されており、SPAS12の個性的な外観を特徴付けるフィーチャーとなっています。
映画『エイリアン2』に登場する植民地海兵隊のメインアームM41A パルスライフルのプロップガンに、SPAS-12のヒートシールドとフォアエンドが流用されたことは有名!

▲トリガーガード前方にあるレバー(※実銃でいうキャリーセフティ)を操作するとレシーバー下部のカバーが開き、シリーズ共通の30連ショットシェル型マガジンを装填することが可能。
1回の射撃で3発のBB弾が同時発射される散弾方式を採用しているので、丁度10回撃てる計算になります。

▲本ちゃんの安全装置は、実銃でいうコンバットセフティの方。上の画像はセフティONの状態で、トリガーフィンガーを使って前に押し出すようにすると安全装置が解除され、そのまま引き金を引けば発砲できます。
M1ガーランドやM14なんかと同じようなデザインですね。

▲本来は金属製のフォールディングストックまたは樹脂製のフィクスドストックが装備されますが、マルイ製は取り回し重視のピストルグリップ仕様。
昔はマルイ純正オプションとしてフォールディングも発売されていたのですが、生産中止になってもうかなり経ちますねえ。あれカッコ良かったのに~。
でもターミネーターごっこやるならこの仕様でOKなので、左手のみで保持しながら片手撃ちできるよう筋トレに励んでやっておくんなまし!
ちなみに小生は腕がプルプルして駄目でした!
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ただ今好評お取り扱い中です!
『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!


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なおマルイ製はエアコキなので、ポンプアクションによる手動連発オンリー。

▲戦闘用/暴徒鎮圧用をはじめ様々な用途に使用できるよう、純正オプションとして専用の特殊弾薬(※低殺傷性のゴム製散弾やスラッグ弾、対人戦闘用のGP9バックショット弾、MPS/対軽装甲車輌用徹甲弾etc)やマズルオプション(※ライフルグレネード用ランチングチューブや散弾の拡散パターンを広げるディバーダー、ロープを発射するラインスロウアーetc)も豊富に用意されておりました。
その多用途性が世界各国の特殊部隊に注目され、地元イタリアのカラビニエリやNOCSのみならず、英陸軍SAS、米海軍SEALにも採用されたと言われています。
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▲連続射撃時のバレルの加熱から手を守るため、バレルの周りには仰々しいヒートシールドが標準装備されております。それに合わせてフォアエンドも大型化されており、SPAS12の個性的な外観を特徴付けるフィーチャーとなっています。
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『妙~に気合の入ったエアコキVP9』久々に再入荷!
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この記事へのコメント
きんにくmorimori上腕二頭筋
Posted by へッペスロンリーマルク at 2023年06月29日 10:25