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2017年11月30日

要塞チャレンジブログ vol.13 ルール訂正箇所と補足まとめ

フォートレス 要塞チャレンジ
まだまだエントリー可能!! 
詳細はこちら http://www.fortress-web.com/SHOP/2500000014031.html

初の試みとなるイベント要塞チャレンジにたくさんの参加エントリーありがとうございます。

現状出ているルールに関してのおさらいと訂正補足をまとめてみました。

開会式で確認の説明はしますが、時間の関係上要点だけの説明になりますので
事前のチェックをお願いします。

<ルール訂正箇所と補足まとめ>

<当日のスケジュール>
詳細ブログはこちら http://fortress.militaryblog.jp/e888394.html
<スケジュール訂正補足版>
要塞チャレンジ スケジュール訂正補足

<フィールド進入禁止について>
*当日は5時間復活戦までフィールド侵入禁止となります。
下見は不可能です。


<駐車場に関する補足>
今回はセーフティーへの荷物を置くための車両入場ができません。
定例ゲームなどでは一旦フィールドセーフティーへ車両で入場して荷物を置いてから
駐車場に移動が出来ましたが、今回は参加人数等の関係上セーフティーへの
車両入場禁止です。ご注意ください

路上駐車しての荷物の出し入れも近隣の方からのクレームとなっています。
荷物の出し入れは必ず駐車場でお願いします。



<午前中開催のチャレンジゲーム>

「狙撃チャレンジ ルール訂正補足」
基本ルールブログはコチラ  http://fortress.militaryblog.jp/e888605.html

午前中に試射レンジにて行われるチャレンジゲームです。

<訂正補足点>

・表彰式は開会式で行います。

・スペシャルパッチは今回中止です。

・狙撃チャレンジ参加予定の方は8:00よりセーフティー入場可能です。
*通常参加の方は9:00より開場です。




<セーフティーゾーン系チャレンジ ルール訂正補足>
・セーフティーゾーン内で行われるチャレンジゲームは3つです。
・開催は開会式後からスタート

1. 「弾速チキンレースチャレンジ ルール訂正補足」
基本ルールブログはコチラ http://fortress.militaryblog.jp/e888813.html

<訂正補足点>

・使用可能銃: ガスハンドガンのみ 

・使用ガス: マルイ ノンフロンガンパワー

・使用BB: マルイ 0.2g バイオBB
*どちらもこちらで準備した物を使用してください

・マガジン暖め方: 20秒間で人力のみ 
*ドライヤーやヒートガン マガジンウォーマーなどは不可

計測方法: 弾速器にて計測 測定値は参加者は見れません。計測者のみ
*最高初速だった場合のみ公開します


2. 「最高速チャレンジ ルール訂正補足」
基本ルールブログはコチラ http://fortress.militaryblog.jp/e888944.html

<訂正補足点>

・参加計測対象銃: 電動ガンのみ

・使用BB弾:マルイ 0.2g バイオのみ
*計測はこちらで準備したものを使用してください


3. 「タイムアタック ルール訂正補足」
基本ルールブログはコチラ  http://fortress.militaryblog.jp/e892458.html

・ルール変更等はありません




<メインゲーム 5時間復活戦 ルール訂正補足>
13:00から行われるメインのチャレンジゲームです。
赤黄に分かれてのフラッグポイント争奪戦
5時間必ず開催して、最終フラッグポイントにて勝敗がつきます。

「5時間復活戦ルール訂正補足」
基本ルールブログはコチラ  http://fortress.militaryblog.jp/e887906.html

<訂正補足点>

<チーム分けについて>
・赤黄チーム分けは当日エントリー受付時に各チームに告知します。
・赤黄ゲームマーカーは無しです。敵味方の判断は覚えるしかありません
・ゲームマーカー着用していた場合はずしていただきます。


<マガジン制限 給弾制限>
給弾制限
・フィールド内での BB 弾再装填は禁止する。
ゲーム中にフィールドで BB ボトル、袋などマガジンへ未装填の状態の
BB 弾を扱うことも同様の行為とみなす。

マガジン制限 
・メーカー問わずスプリング方式(ノーマルマガジン)マガジンは携行本数無制限

・本体のメーカー純正ゼンマイ方式マガジンは1本または1個のみ携行可

注意 特例点
・軽機関銃(MINIMI)など箱だし状態で電動BOXマガジンが付随している機種は使用可

・ゼンマイ方式マガジンとスプリング方式マガジンの同時携行併用禁止

・特例措置 AA12及びSGRに関してはメーカー電動マガジン使用可
その他判断が難しい機種の場合はスタッフに事前に連絡ください。

本来弾数制限をすることにより、ゲーム性を高めるためのルールです。
そのあたりの空気を読んでの選択をお願いします。

*弾数制限追加補足ルール
・弾速チェックを受けたメイン銃は2丁までは携行可能
2丁携行した場合のマガジンの制限はそれぞれの銃に対して携行可能です。
*ハンドガンは1丁とみなさないので、同時に携行可(マガジンも無制限)

(例1) M4とAKを携行した場合
M4: 多弾マガジン1本 もしくは ノーマルマガジン無制限
AK: 多弾マガジン1本 もしくは ノーマルマガジン無制限
をそれぞれ携行してもOKです。

(例2) M4とM4を携行した場合
M4: 多弾マガジン1本 もしくは ノーマルマガジン無制限
M4: 多弾マガジン1本 もしくは ノーマルマガジン無制限
をそれぞれ携行してもOKです。

<復活の仕方>
復活可能場所:赤黄それぞれに決められた復活ゲートより復活

復活の方法:
ゲートに備え付けられた復活ボードに自分の名前を記入し、正の字を書けば復活可能

フラッグについて訂正補足

ボタン式フラッグについて
・ボタン式フラッグは最初は自陣カラーになっています。
・ボタン式フラッグは赤 黄チームに各1個づつ存在します。
・相手フラッグを占領して自陣カラーに最後に変えた方に景品は進呈します。
*途中の入れ替わりがあっても最後に相手フラッグを変えた方のみです。
・フラッグを変えた場合必ず備え付けの無線機にて本部に連絡してください。
・フラッグの位置は当日ゲームスタートまで公開されません

ボタンフラッグシステム動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=7xE349er06o
変えている最中に自身またはフラッグに着弾してもHITとなります。


<5時間復活戦中 サービスゲーム ルール訂正補足>
・メインゲーム5時間復活戦中に同時に行われる景品獲得サービスチャレンジゲーム
・サービスチャレンジゲームは3つ
・5時間復活戦の勝敗には全く関係しません。己の欲のみ

1. 「トレジャーハント ルール訂正補足」
基本ルールブログはコチラ http://fortress.militaryblog.jp/e891100.html

<訂正補足点>
特に変更点はありません


2. 「人質救出チャレンジ ルール訂正補足」
基本ルールブログはコチラ http://fortress.militaryblog.jp/e891628.html

<訂正補足点>
特に変更点はありません


3. 「拠点破壊 -スタッフ砦-」
基本ルールブログはコチラ http://fortress.militaryblog.jp/e889782.html

<訂正補足点>
・拠点には5時間中にスタッフがランダムで入ります。その際にサイレンを鳴らしたら
ゲームスタートです。


以上ルール訂正補足まとめでした。



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皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております




  


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Posted by フォートレスWEBショップ  at 17:00Comments(0)要塞チャレンジ

2017年11月29日

『ベクター風味なグロック用カスタムキット』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲各社製グロックフルサイズ系トイガンに対応したちょっぴりSFちっくな外装ドレスアップパーツが、近々新リリースの予定でございまする!




『SLONG AIRSOFT: SL-00-87 グロック G-KRISS XIキット』
海外トイガンパーツメーカーSLONG AIRSOFTがリリースするグロック17/グロック18C用ドレスアップパーツキット!G-KRISSの名の通り、KRISS VECTORサブマシンガンの機関部を思わせるデザインとなっており、グロックのアクセサリーレイルに装着することで、SF映画のプロップガンを思わせるシルエットとなります!
3Dプリンターで製作されたバージョンが過去にリリースされておりましたが、今回は金型によるパーツ成型となったため、パーツの精度や質感が大幅に向上!

スペアマガジンを1本保持できるホルダーと左右に設けられた20mmレイルによって拡張性も大きく向上しており、単なるドレスアップパーツの域に留まらない実用性も備えています。
なお、東京マルイ/KSC/WEなどのグロックフルサイズモデルに対応しますが、一部の製品は干渉する部分を削るなどの小加工が必要となる場合があるとの事でございまする。

2018年1月上旬頃発売の予定!



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2017年12月3日『マルチワールド』さんにて大開催!


エントリー受付日時:11月3日(金)~11月30日(木)まで
エントリー費用:基本料金 ¥3.500 狙撃チャレンジ参加費¥500(希望者のみ)
WEB/電話エントリー:HP/電話にて参加エントリーチケット販売
WEBエントリー費用:参加費 ¥3.500+送料
電話エントリー費用:参加費 ¥3.500+送料+手数料 ¥1.000
当日エントリー: 参加費 ¥5.000(※駐車場等の関係上お断りする可能性がございます。)




  

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2017年11月28日

『サイドアームはコンパクトなのに限るぢぇい』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲KSC製ガスブローバックハンドガンの人気機種『USPコンパクト』が、再入荷してきておりまする!




『KSC (ケーエスシー): HG本体 USPコンパクト 07』
実銃はH&K社製軍/法執行機関向け自動拳銃の基幹モデルUSPシリーズのセミコンパクトバージョン!
私服警官のコンシールドキャリー(秘匿携帯)向けにスライド/フレームを切り詰め、フルサイズバージョンと比べて一回り小型化されております。




▲コントロールレバーはH&K社内の分類で言うところのバリアント1仕様をモデルアップしており、シングルアクション時のコック&ロックセフティとデコッキングレバーの両機能を備えております。
ハンマーはジャケットの下から抜き撃ちする際に引っかからないよう、スパー(指かけ)を削り落としたボブドハンマーで、ハンマーダウン時はスライド後端のシルエットにぴったりと収まるようデザインされています。




▲フレーム/ダストカバー部にはアクセサリーレイルを標準装備。H&K社独自規格なので、選用品以外のピカティニーあるいはユニバーサル規格対応のウェポンライトを装着する際は変換アダプターが必要となります。
ちなみにUSPシリーズは、量産ハンドガンとしては初めてアクセサリーレイルを標準装備としたモデルだったり致します。




▲フレームの刻印はヨーロピアンバージョンをモデルアップ。重箱の隅をつつきまくる派のガンマニア(俺だよ、俺!)には、こういうKSCさんの芸の細かさが嬉しいところ!
スライドのカラーも旧ロットに比べてややグレーみが強い感じで、なかなかにシブめな仕上がりですね。




▲フルサイズUSPとのマガジンの互換性をなくしてまで細身にシェイプアップされたグリップは、一度握ったら癖になること請け合い!
携帯性に優れたコンパクトなボディと優秀な集弾性、好評のSYSTEM 7エンジンによるシャープなリコイルが魅力の一品であります!



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2017年12月3日『マルチワールド』さんにて大開催!


エントリー受付日時:11月3日(金)~11月30日(木)まで
エントリー費用:基本料金 ¥3.500 狙撃チャレンジ参加費¥500(希望者のみ)
WEB/電話エントリー:HP/電話にて参加エントリーチケット販売
WEBエントリー費用:参加費 ¥3.500+送料
電話エントリー費用:参加費 ¥3.500+送料+手数料 ¥1.000
当日エントリー: 参加費 ¥5.000(※駐車場等の関係上お断りする可能性がございます。)




  

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2017年11月28日

『現代版国民拳銃』入ってマス!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲UMAREXブランドガスブローバックハンドガンの人気機種『H&K VP9』が再入荷してきておりまする!




『UMAREX(ウマレックス): ガスブローバックハンドガン HK VP9』
実銃はドイツの名門H&K社が開発した9mmx19口径自動拳銃。現行のH&K社製ストライカーファイアリングピストルの基幹モデルといえる製品でございますね。
VP9は米国市場向けの製品名で、ヨーロッパ圏ではSFP9の名称で販売されているようです。




▲外観は同社のP30系に酷似していますが、ストライカー方式なのでP30のような外装式ハンマーが備わっていません。かつてH&K社がリリースしていたVP70やP7系がストライカー方式でしたから、先祖がえりっぽいともいえるかも?
VP9にはコッキング時に赤くペイントされたストライカーの後端がブリーチエンドから若干飛び出し、目視で銃が発砲可能な状態にあることを示すコッキングインジケーターが装備されていますが、UMAREX製品も外観上この機能がちゃんと再現されています。




▲ダストカバー部のアクセサリーレイルはP30やHK45と同じピカティニー規格を採用。SUREFIREのX300系やXC1、ITIのM3など、主要なメーカーのウェポンライトは大抵問題なく装着できます。




▲マグキャッチやスライドストップといったコントロール系は全てアンビデクストラス(両利き)仕様で、シューターの利き手を選びません。セフティはグロックのようなトリガーセフティのみとなっています。
地味に使い勝手が良いのがスライドの両サイド後部に設けられたチャージングサポートと呼ばれる突起で、スライドを引く際の手がかりとして優れた効果を発揮します!




▲P30から受け継がれたインターチェンジャブルグリップもバッチリ再現!バックストラップのみならずサイドパネルまで交換式(※S/M/Lの3サイズが付属)となっており、ユーザーの好みに合わせた細やかなカスタマイズが可能となっております!
なお、バックストラップとサイドパネルのサイズが合っていないと、組み合わせたときにラインが綺麗に合わないのでご注意下さいまし。




▲トリガープルは重め(というか固め)ですが、ブローバック作動そのものは非常に快調!マガジンは箱出しの状態だとややガスが注入しにくいですが、注入バルブをネジ規格が同じWE-TECH製日本仕様注入バルブに交換してやるとストレス無くチャージできますよ~!



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2017年11月28日

『歩く仏さん対策にうってつけなリボルバー』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


ゾンビ歩く仏さんだらけになった世界に生きる時の必需品(?)とも言える傑作リボルバーが入荷してきておりまする!




『東京マルイ: ハンドガン本体 コルトパイソン 357 SV 6in』
東京マルイ製ガスリボルバー『コルト パイソン』シリーズの6インチバレル/オールシルバーモデルであります!




▲元々個性的なパイソンのデザインが、長いバレルとカラーリングのおかげでいっそう引き立てられておりますねえ。
リボルバーの場合、銃身長が伸びるとモデルによってはやや弱々しいフォルムにもなりがちですが、パイソンのようなブルバレル+フルレングスアンダーラグ+ベンチーレーテッドリブといった男前なフィーチャーがてんこ盛りな銃の場合は、むしろ力強さが強調されるような気が致します。(←独断と偏見。)




▲グリップはパックマイヤータイプのフィンガーチャンネル仕様グリップが装着されております。プラ製ですが表面にラバーコーティングが施されているので、グリップ感も上々!
ちなみに某元保安官(←リッ〇ク・グライムズって言えよ!)の愛銃はコルト純正の木製グリップのままなので、サードパーティ製の木グリに変えてやると雰囲気出るかも。




▲マルイ独自の給弾システムにより、リボルバータイプの癖に(?)24連発という下手なオート系トイガンを凌駕するハイキャパシティを実現!
これだけの弾数があればウォーカーの団体さんがワラワラ押し寄せてきても安心ですね!



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2017年12月3日『マルチワールド』さんにて大開催!


エントリー受付日時:11月3日(金)~11月30日(木)まで
エントリー費用:基本料金 ¥3.500 狙撃チャレンジ参加費¥500(希望者のみ)
WEB/電話エントリー:HP/電話にて参加エントリーチケット販売
WEBエントリー費用:参加費 ¥3.500+送料
電話エントリー費用:参加費 ¥3.500+送料+手数料 ¥1.000
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2017年11月27日

『グロックの亜流と言うなかれ』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲東京マルイ製ガスブローバックハンドガンシリーズのラインナップの一つ『XDM-40』が再入荷してきておりまする!




『東京マルイ: ハンドガン本体 XDM-40』
実銃は米国の大手ガンメーカースプリングフィールド・アーモリー社が販売するポリマーフレームハンドガンの基幹モデル『XD』シリーズのバリエーションの一つ。
原型となったのはクロアチアのH-Sアラン社がグロックシリーズを元に開発したHS2000で、当初ポリマーフレームオートのラインナップを持たなかったSFA社が単なるグロックコピーにとどまらないその完成度に惚れ込み、自社ブランドで改良型をリリースしたのがXDシリーズの始まりですね。




▲どっからどう見てもグロックのパチモンにしか見えなかったHS2000オリジナルと比べ、アメリカナイズされたXDMは格段に洗練された外観となっております。ちなみに内部メカもグロック系のセイフアクショントリガーではなく、シンプルなストライカー式シングルアクション機構を採用。

ガスガンでは構造上ストライカー方式を再現すること自体が不可能なので、マルイ製XDMは同社のグロックシリーズ同様にハンマー内蔵式にアレンジされております。




▲原型となったグロックシリーズとの大きな違いのひとつが、グリップセフティの採用。M1911系と同じく、グリップをしっかり握りこんでいないと発砲できないようになっています。
シンプルなシングルアクション方式を採用したことに伴って、安全対策を強化しているわけですね。
グリップのバックストラップはS/M/Lの3サイズが付属しており、ユーザーの好みに応じて組み替えることができます。(箱出しの状態ではMサイズを装着。)




▲スライドを引いてコッキングすると、ブリーチエンドからダミーストライカーが飛び出し、発砲可能な状態となっていることが一目で判別できます。暗闇でもブリーチエンドを触ればコッキングの有無を確認でき、エキストラクターをコッキングインジケーターに利用した本家グロックよりもユーザビリティは高いかも。(XDMのエキストラクターにもインジケーター機能はありますが。)




▲マガジンキャッチはアンビタイプで、左右どちらからボタンを押し込んでもマガジンをリリースできます。パーツの組み換えなどの必要も無く、サウスポーのユーザーに優しい設計ですねえ。
ワルサーP88が似たようなデザインを採用していたので、どうも丸パクリベンチマークしたみたい。




▲フレームのダストカバー部には定番のアクセサリーレイルを標準装備しており、ウェポンライト等の装着に対応しております。
スライド下部にデカデカと残った横向きのパーティングラインは、インベストメントキャスティング(精密鋳造)で製造されている実銃にも存在するもので、これをちゃんと再現しているところが芸コマですねえ。




▲直径15mmの大口径ピストンを採用したことにより、射撃時のリコイルもかなり強め!40S&W弾を使用する実銃のパワフルなイメージにピッタンコなフィーリングが味わえます!



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2017年11月25日

『ガスブロってるMP7A1』入ってマス!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲東京マルイ製ガスブローバックサブマシンガンの人気機種MP7A1が、久々に再入荷してきておりまする!




『東京マルイ: ガスマシンガン MP7A1 ブローバック』
ガスブローバックタイプのMP7A1トイガンはKSCやVFCからもリリースされておりますが、搭載されるブローバックエンジンのシステムの違いから、他社製品とはまた一味違った撃ち応えとなっております。
発射サイクル自体はハイサイクルで定評のあるKSC製と比べてややゆったりした印象ですが、リコイルの強さという点ではマルイ製の方に軍配が上がりますね!





▲ストックを伸ばし、フォアグリップとフリップアップサイトを引き起こすと、あっという間にショルダーウェポンに早変わり!
狭い場所ではストックを縮め、フォアグリップのみ起こしてマシンピストルのように使うほうが取り回しが良いですが、確実に有効弾を叩き込むにはやはりストックを使った方が有利であります!




▲ストックの長さは2段階の調整が可能で、短めのポジションにセッティングすればアーマーベストなどで着膨れした状態でも支障なく構えることが可能。
レシーバートップとハンドガード両サイドの20mmレイルシステムにより、光学照準器やウェポンライトなどのオプションパーツのセットアップにもバッチリ対応します!




▲実銃同様、2本のピンを抜くだけでフィールドストリッピングを行う事ができ、メンテナンス性も上々!
マガジンの装弾数は実銃と同じ40発となっており、タクティカルトレーニングなどの用途にも最適ですね。
ちなみに付属のフォロアストッパーをセットすれば、BB弾を入れずにブローバック作動だけを楽しむことも可能です!



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エントリー受付日時:11月3日(金)~11月30日(木)まで
エントリー費用:基本料金 ¥3.500 狙撃チャレンジ参加費¥500(希望者のみ)
WEB/電話エントリー:HP/電話にて参加エントリーチケット販売
WEBエントリー費用:参加費 ¥3.500+送料
電話エントリー費用:参加費 ¥3.500+送料+手数料 ¥1.000
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2017年11月25日

『新旧CZハンドガン』ちょこっと見比べてみたった!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲先ごろ新発売と相成りましたCarbon8製Co2ガスブローバックハンドガン『Cz75 2nd』でございますが、名古屋店店頭で同じショーケースにKJ WORKS製『CZ P-09』並んでおりましたため、この機会に新旧CZハンドガンの対比ぷちレビューなぞ一発こいてみたいと思いまする!




▲まずはサイドビューから。方やスチールフレーム(※エアガンではプラだけど)、方やポリマーフレームという違いはございますが、大まかなシルエット、特にグリップ周りは良く似ておりますねえ。




▲スライドストップやセフティレバー、マグキャッチといったコントロール系の配置もほぼ同じ。Cz75の扱いに慣れたシューターなら、CZ P-09に持ち替えてもあまり戸惑うことは無いでしょう。




▲スライドとフレームのかみ合い方も同じで、SIG P210同様にフレーム側がスライドを包み込み様なレイル配置となっております。
スライドをガッチリ保持できる反面、見かけ上の面積が小さいので、スライド上部をがっしりと掴んでコッキングするオーバーザスライドメソッドはちょっぴりやりにくいですね。




▲一方Cz75とP-09でイメージが顕著に異なるのがフロント周り。スリムでトラディショナルな雰囲気のCz75に対し、P-09はフルダストカバー+アクセサリーレイルの標準装備で随分無骨なイメージになっております。
リコイルスプリングガイドもP-09はフルレングスタイプを採用。




▲パッと見似ているようで意外と感触が違うのがグリップ。丸みが優しく手のひらにフィットするCz75に対して、P-09はバックストラップ左右の角の落とし方がやや鋭角で、手の中でやや滑るような感じが致します。(←小生の主観です。)
このあたりの感触はユーザーによって好みが分かれるところもあると思いますが、P-09の場合滑り止めが無い角にスティップリング等で滑り止めを入れてやると、よりエエ感じになるかも!




▲小生のようなおっさんは昔ながらのCz75の方がどちらかというと好みでございますが、トラディショナルなデザインを受け継ぎつつも近年要求されるフィーチャーを手堅く盛り込んでモダンハンドガンに生まれ変わったP-09のデザインも捨てがたいものがございますねえ。

ちなみに両機種とも、名古屋店店頭にて試射機をご用意しておりまするので、気になる方はご来店の折にぜひ撃ち比べてやっておくんなまし!



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以上、『小ネタ』でございました。

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2017年11月25日

『AR-15プラットフォームなサブマシンガン』入ってマス!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲G&G製電動ガンM4シリーズの異色のバリアントARP 9が、ちょこっと再入荷してきておりまする!




▲AR-15スタイルのプラットフォームながらピストルキャリバー(拳銃弾)仕様という、際立った特徴を持つARP 9。手に取った時の第1印象は、思いの外ちっちゃい銃だな~という感じでございます。
ストックよりフロント側の方が短い寸詰まりなフォルムが特徴ですね。
拳銃弾を使用するAR-15バリアントといえ、米海兵隊の一部でも採用されていたばコルトM635(RO635)あたりが有名ですが、UZIタイプのマガジンを採用していたM635に対し、ARP 9はグロックタイプのマガジンを採用しているところが今風であります。




▲ハンドガードは昨今広まりを見せているM-LOKシステムを採用し、シンプルかつ軽量ながら高い拡張性を完備!マズルデバイスはクッキーカッターっぽい形状ですね。
短い全長を活かしてサプレッサーを装着してやるのもよさげであります。




▲専用マガジンはグロック用の33連ロングマガジンをイメージした形状で、装弾数300発の多弾タイプが標準装備となっています。
マガジンキャッチはM16/M4のようなボタン式ではなく、MP5のようなパドルリリース式になっており、M4系を使い慣れたユーザーは最初戸惑うかも。
かく言う小生も、いつもの調子で人差し指を伸ばしてマガジンをリリースしようとしたら、いつもの場所にマグキャッチボタンがなくてちょっぴり焦ってしまいました。
マガジンの抜き差しは結構タイトで、装填の際にしっかり叩き込んでやらないとマグキャッチがロックしない場合がございますのでご注意を。




▲ストックは昨今流行のPDWスタイル。2段階伸縮式で、バッテリーはバッファチューブ内に収納するようになっております。
バッファチューブのキャップは工具なしで着脱可能なので、ゲーム中のバッテリー交換もOK。




▲レシーバー回りはナイロンファイバー強化樹脂製で、頑丈ながら非常に軽量!コンパクトな全長から来る取り回しの良さと相まって、インドア戦用のメインウェポンとして活躍してくれる1丁であります!
トリガー周りにMOSFET(電子基盤)とETU(電子トリガーユニット)が標準で組み込まれているので、トリガーレスポンスも上々であります!



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2017年11月24日

『違いが分かる漢(をとこ)のバトルライフル』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

採用からわずかな年数でM16シリーズに米軍制式小銃の座を取って代わられながらも、その比類なき信頼性とストッピングパワーから現在も尚第一線で運用が続けられている傑作バトルライフルが再入荷してきておりまする!↓


『東京マルイ: 電動ガン本体 U.S.Rifle M14 WD』
実銃は1950年代末ごろに米軍の制式ライフルとして採用されたバトルライフル。第2次大戦/朝鮮戦争で活躍したM1ガーランドの基本設計を元に、セレクティブファイア機能の追加、着脱式20連マガジンの採用、弾薬の小型化(30-06弾から7.62mmx51弾に変更)、全体的な軽量化といった改良を加えて開発されたもので、この銃とともに開発された7.62mmx51弾薬がNATO標準規格の小銃用弾薬として採用されています。




▲それまで米軍で運用されていた各種小火器(M1ガーランド/M1カービン/M3サブマシンガン/BAR分隊支援火器etc)を統合するという目的をもって採用されたM14でしたが、生産設備の構築に手間取ったこともあり、実際に部隊配備が始まったのは1960年代初頭に入ってから。
1964年から本格化した米国のヴェトナムへの軍事介入に伴ってM14の実戦投入が開始されますが、過去の戦訓から長射程/大威力に固執した米軍上層部の目論見に反して、ジャングルでの遭遇戦が主体となったヴェトナムの戦場ではM14の性能的特性は活かしにくく、長大な全長から来る取り回しの悪さも問題視されるようになりました。
対する北ヴェトナム正規軍やヴェトコンは取り回しの良いAK47アサルトライフルやSKSカービンをメインアームとしていたため機動力が高く、米兵を苦しめました。




▲ジャングル戦でのM14の使い勝手の悪さを問題視した米国防総省は、それまでグリーンベレー等の特殊部隊や空軍に限定的に採用されていたAR-15/M16系の制式採用を急遽決定。ソ連軍が第2次大戦時の対独戦の教訓からいち早く取り入れていたアサルトライフルというカテゴリーの導入に、米軍もようやく踏み切る事となりました。




▲主力小銃としての採用期間が異例とも言えるほど短いものとなったM14でしたが、導入当時のM16ライフルの信頼性の低さ(※弾薬に使用された装薬の不適合や高温多湿なヴェトナムの環境の影響、クリーニング不足などが原因)から、海兵隊の一部などではM14を頑固に使い続けた例もありました。7.62mmという大口径弾ならではの打撃力の高さにも、大きな信頼が寄せられていたようです。

またジャングル戦には向かなかったとはいえ、砂漠や平原といったオープンフィールドにおけるM14の有効性は非常に高く、アフガン戦争やイラク戦争において露呈したM16/M4系の有効射程の短さから、急遽モスボールされていたM14が近代化改修を受けて戦線復帰を果たすなど、近年における豹かはヴェトナム戦争時とは真逆となっておりますねえ。




▲設計の大元が第2次大戦時のM1ガーランドなので、M16/M4系に比べればユーザーインターフェイスは未成熟ですが、がっしりした安心感みたいなものがそのフォルムから感じられますね!
セフティはセレクターとは独立しており、トリガーガードの前方に設けられています。人差し指でレバーを前方に押し出してセフティを解除した後、そのまま引き金に指を掛けることができるという、実戦的なレイアウトを採用。




▲セレクターレバーはレシーバー後端の右側面に設けられています。M1ガーランド本来のトリガーメカに後付で無理やりセレクターを追加したような設計なので、正直操作性はあまり良くありません。
実銃の場合フルロードの大口径弾と曲銃庄の組み合わせから来るコントロール性の悪さから、セミオートで運用されることがメインとなっているM14ですが、スタンダード電動ガンの場合は反動がないので、フルオートでも遠慮なくバリバリ撃ちまくれます!




▲バットプレートには折りたたみ式のショルダーレストを装備。BAR M1918のように分隊支援火器として運用することを想定した装備で、バイポッドをつけて伏せ撃ちする時に便利かにゃ~?
クリーニングキット収納用のトラップドアを開けると、バッテリーにアクセスできるようになっており、ストック内の容積が大きく取られていることもあって、大容量バッテリーの使用にも余裕をもって対応できます。

全長こそ長いものの、金属パーツの多用によって十分な剛性を確保しており、命中精度の高さも特筆もの!実銃同様取り回しは良くありませんが、開けたフィールドにおけるメインアームにおススメの1丁であります!



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2017年12月3日『マルチワールド』さんにて大開催!


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2017年11月24日

『次世代AK47 TYPE3』発売日決定!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲東京マルイ製次世代電動ガンシリーズ最新作『AK47 TYPE3』の発売日が決定致しましてございまする!




『東京マルイ: 次世代電動ガン本体 AK47 TYPE3』
AK47アサルトライフルの最も普及したバージョンである、通称AK47-IIIをモデルアップ!スタンダード電動ガンでも同じタイプがモデルアップされておりますが、次世代バージョンはボディが金属パーツとなったことでよりいっそう剛性感が向上しております!




▲射撃に連動してダミーボルトとカウンターウェイトが前後に動き、臨場感溢れるリコイルショックを演出!
さらにノーマルマガジン使用時には全弾発射後発射サイクルが自動的に停止するオートストップ機能も備わっており、これは次世代AKシリーズでは初となるフィーチャーですね!
マガジン交換の後ダミーボルトを手動で後退させることで射撃可能な状態に復帰するようになっており、実銃同様のリアルなオペレーションを実現しています!




▲マガジンは専用規格となりますが、本体付属のアダプターを使用することでスタンダード電動ガンAKシリーズ用の各種マガジンも使用できるようになっています。
スタンダードAKをお持ちのユーザーは、お手持ちのマガジンを活用できてエエ感じ!




12月7日メーカー出荷開始、翌12月8日頃から順次当店入荷の予定です!



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2017年11月24日

『戦う婆さまは美しい』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲深いブッシュや屋内戦にピッタンコなインファイト用(?)MP5バリアントが再入荷してきておりまする!




『東京マルイ: 電動ガン本体 H&K MP5Kurz(クルツ)』
銃身の切り詰め、レシーバーの短縮によって極限まで小型化された、MP5シリーズのマシンピストルバージョン!名称の末尾に付くKはドイツ語で短いを意味するKurzの略ですね。

元は要人警護任務の際、私服で任務に就く護衛官が目立たずに携行できる小型SMGというコンセプトで開発されたバリアントですが、そのコンパクトさから車輛や航空機の搭乗員の護身用としても人気があったそうで、米陸軍第160特殊作戦航空連隊、通称ナイトストーカーズのパイロット達の多くも私物として購入して装備していたとか。




▲フロント周りが大幅に切り詰められているため、保持性を高めるためのバーティカルグリップが標準装備されています。グリップ前の突出しは保持した手の指が銃口より前に出ないようにするためのフィンガーストップ。
付属のマガジンはジャケットの下にショルダーリグ等で秘匿携帯する際、邪魔にならないよう製作された15連ショートタイプをモデルアップしていますが、もちろんMP5シリーズ共通の各種マガジンは全て使用可能です!




▲リアサイトは通常のピープタイプでは無く、ハンドガンのようなスクエアノッチ型を装備。使用目的から言って、精密射撃よりもクイックサイティングに重きを置いている感じですね。
ストックが無いため照準時の安定性にやや難がありますが、エンドキャップのスイベルにワンポイントスリングを装着して、テンションを掛けながら銃を突き出すように構えるとエエ具合に安定いたしまする。




▲しかしいくら小型化されたとはいえ、このサイズの銃をスーツのジャケットの下に隠してしまえるドイツ人って、やっぱ良いガタイしてんだねえ。幼少のころからジャガイモとソーセージとビールをず~っと喰い続けると、ああなるんやろか?(←失敬だな君は!)



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2017年12月3日『マルチワールド』さんにて大開催!


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2017年11月23日

『タナカワークス12月の新製品』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

タナカワークス様より12月度新製品のご案内を頂きましたので、ちょいとご紹介したいと思いまする!↓


『タナカワークス: ハンドガン本体 S&W M627 PC 5in HW Ver2』
トップバッターはM627 PC 5inのヘビーウェイトバージョン!第1弾がABS樹脂製のステンレスシルバーメッキバージョンでしたから、真っ黒けになって重厚な印象になりましたねえ。
なお、真っ黒けだったらM627(※S&Wの6ナンバーはステンレスモデル)ちゃうやん!という突っ込みは、なるべく飲み込んでいただけると助かります。




『タナカワークス: モデルガン本体 S&W M29 カウンターボアード 4in SJF』
HW樹脂に特殊メッキを施すことで、ズッシリとした重さと艶やかなブルーフィニッシュの風合いを両立させた、M29のスチールジュピターフィニッシュバージョン!今回は4インチバレルバージョンであります!
銃身長が短くなった分、44マグならではのバレルの太さが強調されて、力強いシルエットになっておりますねえ。これで『48時間』のニック・ノルティごっこができるぞ~!(←せんでええ!)




『タナカワークス: ハンドガン本体 コルトパイソン スネークアイズ 2.5in』
ここからは再販もの。限定モデルとしてコレクター諸氏の人気を博したパイソン2.5inカスタム・スネークアイズが待望の再販でございまする!
名前の由来であるサイコロのゾロ目(Snake Eyes)が彫刻されたアイボリー調のグリップが、なんともオサレな1丁であります!




『タナカワークス: モデルガン本体 S&W M37 2in J-Police HW Ver2』
ニッポンのおまわりさんファン必携!M37エアウェイトのモデルガンバージョンも久々の再販!発火モデルで銃身長が短いので、発火の際のマズルフラッシュや音の抜けも抜群ですよ~!




『タナカワークス: HG本体 S&W M36 チーフスペシャル 2in HW Ver2』
コルト・ディテクティブスペシャルと並ぶスナブノーズリボルバーの永遠の定番機種、M36チーフスペシャル!今回はペガサスガスガンバージョンの再販でございます。
ちっこいボディながら10連発仕様で、インドサバゲの際のバックアップガンとしても面白い銃であります!




『タナカワークス: MG本体 S&W M1917 HE2 4in カスタム HW』
インディ・ジョーンズの愛銃の一つとしても知られる、M1917ハンドエジェクターの英軍向けバージョン(※口径455ウェブリー)をベースとした4インチバレル・カスタムモデル!
シリーズ第1作目である『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』に登場したプロップガンの一つをモデルとしており、映画の時代背景にそぐわないモダンなサイト周りのデザインが特徴であります!
専用の発火式カートはもちろん455ウェブリー仕様!




『タナカワークス: ボルト本体 AIR モーゼルKar98k』
第2次大戦再現行事系サバゲにおけるドイツ軍プレイヤーのメインアームとして欠かせない、モーゼルKar98Kエアコッキングバージョン
モデルガン譲りのリアルな外観と、エアコキならではの安定した実射性能が魅力であります!

こうしてみると、12月のラインナップはKar98Kを除けば見事にリボルバー系で固められておりますねえ。

各製品とも12月7日メーカー出荷開始、翌12月8日頃から順次当店入荷の予定です!




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2017年11月22日

『ジョンでウィックなコンペセット』ちょこっと入ってマス!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲映画『ジョン・ウィック』でキアヌ・リーブスが魅せた殺気溢れるガンファイトにシビれたファンなら見逃せないカスタムパーツが、ちょこっとだけ再入荷してきておりまする!




『Wii Tech (ウィーテック): マルイHK45 John Wick コンペンセイターセット(03252JP)』
東京マルイ製ガスブローバックハンドガンHK45シリーズに対応した、カスタムアウターバレルとコンペンセイター、専用インナーバレルのセットであります!




▲映画『ジョン・ウィック』第1作目で主人公が使用したH&K P30Lカスタムに装着されていたコンペンセイター(反動整退器)のデザインをHK45用にアレンジして製作された製品。
映画で使用されたプロップガンと比べてベースガンのサイズが一回り大きいので、実際に組み込んでみるとかなり大柄なシルエットとなります。




▲コンペンセイターの下部はフレームのダストカバーを延長したように、そのまま20mmレイルとなっており、ウェポンライトなどのオプションの装着にも対応!




▲アウターバレル/コンペンセイターを含めて結構な重量感がございますが、アウターバレルの後退を助けるアシストスプリングが標準で組み込まれているため、ブローバック作動が妨げられ難くなっております!

今回も例によって入荷数が極少数に留まっておりますので、気になる方はお早めにどうぞ!



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2017年11月22日

『近距離制圧用G3』入ってマス!

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東京マルイ製ハイサイクル電動ガンシリーズのラインナップの一つ『G3 SAS HC』が再入荷してきておりまする!↓


『東京マルイ: 電動ガンHC本体 G3SAS HC』
本来7.62mmx51のフルロードライフル弾を使用するバトルライフルであるH&K G3を大胆に切り詰めたサブマシンガンバージョン!
G3 SASのデザイン自体はマルイさんのオリジナルですが、実銃の世界でも米国の好き者なクラス3ライセンス持ちガンスミスが製作したHK51Kと呼ばれる超短縮型G3カスタムが存在してたり致します。




▲首周りの剛性が低く、ややデリケートなきらいがあったフルサイズのG3に比べて、ゲームウェポンとしての実用性やタフさが格段に向上!
ハンドガード下部には20mmレイルが標準装備されており、フォアグリップなどの装着にも対応。また両サイドにはG36シリーズ用のアクセサリーレイルを増設することも可能です。




▲通常のG3 SASではオプション扱いとなっているリトラクタブルストックが、ハイサイクルバージョンでは標準装備となっており、より正確な射撃が可能となっております。




▲マズル(銃口)周りはMP5シリーズと同じデザインを採用し、NAVYタイプのフラッシュハイダーを外せば14mm逆ネジ規格の各社製サイレンサー/トレーサー等の装着にも対応!
ネジ山を破損から守るプロテクターも標準装備されています。




▲これまたMP5と同型のコッキングハンドルを引くとダミーボルトが後退し、ホップ調整が行えます。ホップ調整の際はレバーをスロットの横溝に引っ掛けて後退させたままにすると便利!




▲G3シリーズならではの500発という多弾数とハイサイクルメカボックスの相乗効果により、近接戦における制圧力は抜群!
インドア戦や深いブッシュでの撃ち合い、スナイパーのバックアップウェポンなど、幅広く活躍してくれる1丁です!



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2017年11月21日

『木の葉色の戦士』入ってマス!

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▲東京マルイ製シングルスタック1911カスタムウォーリアシリーズのラインナップの一つ『フォリッジウォーリア』が再入荷してきておりまする!




『東京マルイ: ハンドガン本体 フォリッジウォーリア』
MEUピストルのフレームにハイキャパ4.3のスライドアッセンブリーを組み合わせて製作されたファクトリーカスタムモデル!
いわゆるコマンダーサイズで、フルサイズガバに比べて閉所での取り回しの良いボリューム感でございます!




▲フォリッジウォーリアの名の通り、スライド/フレーム周りがフォリッジグリーンカラーに仕上げられているのが特徴。
それに合わせてグリップパネルもUCPカモフラージュパターンが採用されております。




▲フレームのダストカバー部にはウォーリアシリーズの共通フィーチャーであるアンダーマウントレイルを装備。ウェポンライトやレーザーサイトといった照準補助デバイスの装着に対応します。
無骨なシルエットもまたエエ感じですね!




▲マガジンがシングルスタックタイプなので冷えにやや弱いのが難点ですが、その分細身で握りやすいグリップが魅力!
ACU装備にもピッタンコなサイドアームであります!



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2017年11月20日

『リトラストックなMP5タクティカル』近日発売!

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プレス成型によるリアルな仕上がりと、射撃に連動した臨場感溢れるリコイルショック機構で人気を博しているBOLT AIRSOFTMP5 BRSS電動ガンシリーズですが、こんな新製品が近々新発売となる予定でございまする!↓


『BOLT Airsoft: 電動ガン本体 BR-22 MP5A5 TACTICAL BRSS』
RAS(レイル・アダプター・システム)タイプのハンドガードと、ドットサイトなどの光学照準器の搭載に対応したショートレイルマウント、QDフラッシュハイダーといったオプションパーツを標準装備したTACTICALモデル!
先行リリースされた固定ストックバージョンに引き続き、今度はリトラクタブルストックバージョンが新登場でございます!
素MP5とは比べ物にならない拡張性の高さと、タクティクールなスタイリングが魅力の1丁!思わずサプレッサーとCOMP Mドットサイトを装着して、『ボーダーライン』アレハンドロごっこがしたくなりますね!(←そんなんアンタだけやがな!)

なお、初回ロット出荷分にはRASハンドガード内にスッキリと収納できる形状の7.4V 900mAh LiPoバッテリーが1本付属致します!

11月29日メーカー出荷開始、翌11月30日あたりから順次当店入荷の予定です!



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2017年11月20日

『ゴールデンなカスタムM&P9』入ってマス!

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▲東京マルイ製ガスブローバックハンドガンM&Pシリーズの人気バリエーション『S&W M&P9 Vカスタム』が再入荷してきておりまする!




▲実銃は伝統あるM&P(ミリタリー&ポリス)の名を冠せられた、米国S&W社の最新ポリマーフレームオートピストル!
グロックのアメリカ製コピーと揶揄されたSIGMA系が設計の母体となっていますが、M&Pでは原型となったグロックシリーズの持つ欠点の多くがスポイルされており、外国メーカーの銃ではなく純粋なメイドインUSAということもあって、現在米国の民間/法執行機関でも高い人気を誇るハンドガンとなっています。




▲ブラックカラーのスタンダードモデルとの違いは、全体のカラーリングとサイトシステム。スライド周りはメタリックな質感のゴールドに近いフラットダークアース塗装が施され、一見するとプラ製スライドに見えないくらい高級感のある仕上がりとなっています。
フレーム側は成型色によるダークアースカラーで、メリハリのある2トーン仕上げがオサレ!




▲サイトシステムは2階建て式のドットが特徴のVTAC(Viking Tactics)タイプで、上側のドットが集光ファイバー、下側のドットが蓄光素材(実物はトリチウム)をインサートしたナイトサイトとなっています。
これによりデイライト/ローライトコンディションを問わず、素早く確実なサイティングが可能!
リアサイトのフロント側には段差が設けられており、片手が塞がっている状態でもベルトや靴のかかとに引っ掛けてスライドを引くことができます。




▲バックストラップだけでなく左右のパネル部分も一体となった交換式パームスウェル(3サイズ付属)の採用により、グリップサイズをS/M/Lの3サイズに変換可能。ちなみにデフォルトの状態ではMサイズの物が組み込まれています。
パームスウェルはグリップ底部のロックピンを90度ひねって抜くだけで簡単に取り外すことができ、交換には工具を一切必要としません。




▲信頼の東京マルイ製品だけあって、ブローバック作動や命中精度については言う事無し!
マガジンのベースプレートはフレームのカラーリングに合わせてFDEカラーとなっており、スペアも1個付属するので、別売りのスペアマガジンのベースプレートのカラーを変更することも出来ます!



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2017年11月20日

『近未来派なグロックカスタム』入ってマス!

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東京マルイ: ガスブローバック ハンドガン G26 (グロック26) アドバンス
▲SF映画のプロップガンを思わせるようなメカメカしいスタイリングが魅力の、東京マルイ製グロックシリーズの人気バリエーションが再入荷してきておりまする!



東京マルイ: ガスブローバック ハンドガン G26 (グロック26) アドバンス
『東京マルイ: ガスハンドガン G26(グロック26)アドバンス』
グロックシリーズの最小モデルであるグロック26をベースに、コンペンセーターとアンダーマウント、グリップアダプターを追加して、フルサイズモデルに仕立て上げたという、何やら回りくどい出自を持つカスタムモデルであります!




▲マガジンはフルサイズグロックと同じタイプを採用しており、十分なガス容量と装弾数を確保!
アンダーマウントの規格は標準的な20mmなので、ウェポンライトやレーザーサイト等のオプションの装着にも幅広く対応します。



東京マルイ: ガスブローバック ハンドガン G26 (グロック26) アドバンス
▲後退ストロークが短いショートスライドのおかげでブローバック時のスライドのリカバリーが早く、連射に強いという利点がございます。
サードパーティ製カスタムパーツも豊富にラインナップされているので、更に自分好みなスタイルにカスタマイズしてやるのも良いでしょう!



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2017年11月18日

『スナイピングを極めたいアナタに』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲サバゲフィールドで真剣に命中精度を追求するハードコアなスナイパー諸氏に欠かせないイカスアイテムが入荷して参りましてございまする!




『NB (ノーブランド/無印): H00444 水平/斜角器 スコープマウント 25/30mm』
精密射撃、特にホップアップ機構を搭載した銃での遠距離射撃の際に重要となるのが『水平姿勢の維持』ですが、人間の身体的感覚のみで銃を正確に水平に維持し続けるのは、はっきり言って不可能に近いと言わざるを得ません。
そこで銃の水準を視覚的に把握できるよう考え出されたのが水平器、あるいは水準器と呼ばれるデバイスでございますね。




▲本製品はスコープの搭載に必須のマウントリングに水準器をビルトインしたもので、気泡管式水平器(※左右の傾きを表示)とドラムロール式(というのかこれは?)の斜角器(※前後の傾きを表示)が組み合わされております。




▲BB弾に上向きのスピンを与えて飛距離を伸ばすホップアップシステムの構造上、銃が左右に傾くことは命中精度に致命的な影響を及ぼしかねないファクター。その点水平器が装着されていれば、チューブ内の気泡が中心に来るように構えるだけで水平を出すことが可能であります!
ちなみに上の画像だと、水平より若干右側に傾いた状態でございますね。




▲リング部分はスペーサーの着脱により30mm1インチ(25mm)の2系統のチューブに対応。ベースはもちろん20mmレイル規格となっています。
リング部の左右には付属のミニレイルを装着でき、多少の拡張性が確保されています。




『NB (ノーブランド/無印): H00445 水平/斜角器 スコープリング 25/30mm』
マウントリングは自前のものを使いたいというユーザーにはコチラがおススメ!気泡管式水平器と斜角器のみを一纏めにしたスコープリングであります!




▲基本的な機能はマウントベースバージョンと同じ。気泡管式水平器は非使用時はチューブ部分をリング上部に折り畳むことができ、不用意な破損も防止できます。

電子装置の類を使用しないアナログ設計なので電池切れの心配も無く、機構的な信頼性も抜群です!



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2017年12月3日『マルチワールド』さんにて大開催!


エントリー受付日時:11月3日(金)~11月30日(木)まで
エントリー費用:基本料金 ¥3.500 狙撃チャレンジ参加費¥500(希望者のみ)
WEB/電話エントリー:HP/電話にて参加エントリーチケット販売
WEBエントリー費用:参加費 ¥3.500+送料
電話エントリー費用:参加費 ¥3.500+送料+手数料 ¥1.000
当日エントリー: 参加費 ¥5.000(※駐車場等の関係上お断りする可能性がございます。)




  

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