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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年06月20日

『ジュピターなコンバットパイソン』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲ジュピタースチールフィニッシュによる金属感あふれる艶やかな仕上がりが眩しい、タナカワークス製イカスガスリボルバーが入荷してきておりまする!




『タナカワークス: ハンドガン本体 COLT パイソン 3in ジュピター』
キャリーガンとしてのコンパクトさと精度を両立させた、コルトパイソンの3inバレルバージョン!コンバットパイソンの愛称で知られるモデルで、90年代中ごろにラインナップに加えられた比較的新しめなバリアントですね。
もっとも、パイソン自体2,000年代の初頭頃の限定モデルを最後に事実上生産が停止しており、腕のいい職人がいなくなった今となっては、手仕事に頼る工程の多い旧型リボルバーが今後復活する可能性は限りなく低いと思われます。なんだか寂しい気も致しますねえ。




▲元々パイソンのスナブノーズタイプとしては2.5inモデルが古くからラインナップされておりましたが、コンバットパイソンはそれより約1.2センチほどバレルが長く、見た目のバランスもだいぶ変わっております。




▲スナブノーズ(短銃身リボルバー)のイメージに合わせ、グリップは小ぶりなサービスサイズが標準装備となっています。3inのバランスだと、あえてオーバーサイズグリップを合わせてやるのもアリかにゃ~?
パックマイヤーのラバーグリップなんかも、実用的なイメージで良いのではないかと。(※装着に加工が必要ですが。)




▲ジュピターフィニッシュ系はHWバージョンをベースとしているので、一般的なメッキモデルに比べてズッシリとした重量感を味わえます。
実銃より軽いとはいえ、実測値で723gという重量は、リボルバータイプのトイガンとしてはかなり頑張っていると言えるでしょう。




▲エアガンとしての発射機能をシリンダー内に集約した、タナカワークス独自のペガサスシステムの採用により、トリガーメカも実銃に忠実に再現されており、S&W製リボルバーに比べてやや粘っこくスムーズさに欠けると評されるパイソン独特のトリガープルも、バッチリ(?)堪能出来ます!



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Posted by フォートレスWEBショップ  at 13:05Comments(0)商品紹介