2014年05月15日
『静岡ホビーショーレポート・その他編』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
ホビーショー現地派遣組から送られてきた情報を基に、東京マルイさんの新製品をご紹介!打ち止めとなる今回のネタはコチラ!↓

▲電動ハンドガンシリーズの完全新規製品およびカラーバリエーションズでございます!スタンダードラインナップとして長年ベストセラーになっているM93R/G18C/USP40の3機種に、スライドシルバーバージョンが仲間入りですね!

▲コチラはM93R。もともとそこはかとなくオサレな雰囲気が漂うイタリア~ンなデザインですが、2トーン系のカラーリングも中々悪くないですねえ。

▲コチラはグロック18C。武骨で色気もへったくれもないグロックシリーズも、2トーンになると一気にオサレ銃になりますね!

▲コチラはH&K USP40。武骨な印象のUSPも2トーンになると以下同文…。(←おいコラ!)

▲でもって真打と言えるのが完全新規製品となるハイキャパ5.1!電動ハンドガンタイプとしては初の1911(というか2011タイプ)ですね。
フレームはLDC(ロングダストカバー)仕様で20mmレイルも標準装備され、全体的な印象はSTIのエッジみたいな感じ。もちろんコイツもセミ/フルオートのセレクティブファイア仕様となっています!

▲これまた過去のホビーショーで告知のあった製品ですが、ライブカート式のエアコキリボルバーシリーズ(10歳以上)もボチボチ発売になるみたいですね。屋内でペチペチと気軽にプリンキングするのにも良さそう!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
以上、ホビーショーレポートでございました!
ホビーショー現地派遣組から送られてきた情報を基に、東京マルイさんの新製品をご紹介!打ち止めとなる今回のネタはコチラ!↓

▲電動ハンドガンシリーズの完全新規製品およびカラーバリエーションズでございます!スタンダードラインナップとして長年ベストセラーになっているM93R/G18C/USP40の3機種に、スライドシルバーバージョンが仲間入りですね!

▲コチラはM93R。もともとそこはかとなくオサレな雰囲気が漂うイタリア~ンなデザインですが、2トーン系のカラーリングも中々悪くないですねえ。

▲コチラはグロック18C。武骨で色気もへったくれもないグロックシリーズも、2トーンになると一気にオサレ銃になりますね!

▲コチラはH&K USP40。武骨な印象のUSPも2トーンになると以下同文…。(←おいコラ!)

▲でもって真打と言えるのが完全新規製品となるハイキャパ5.1!電動ハンドガンタイプとしては初の1911(というか2011タイプ)ですね。
フレームはLDC(ロングダストカバー)仕様で20mmレイルも標準装備され、全体的な印象はSTIのエッジみたいな感じ。もちろんコイツもセミ/フルオートのセレクティブファイア仕様となっています!

▲これまた過去のホビーショーで告知のあった製品ですが、ライブカート式のエアコキリボルバーシリーズ(10歳以上)もボチボチ発売になるみたいですね。屋内でペチペチと気軽にプリンキングするのにも良さそう!
以上、ホビーショーレポートでございました!
2014年05月15日
『静岡ホビーショーレポート・HK417D編』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
ホビーショー現地派遣組から送られてきた情報を基に、東京マルイさんの新製品をご紹介!第4弾はコチラ!↓

▲射撃に連動して臨場感あふれるリコイルを楽しめる次世代電動ガンシリーズの最新作『HK417D』であります!
といっても今回は実機の展示は無く、パネルの掲示のみとなっておりました。
速ければ2014年夏頃のリリースになる見込みとのアナウンスがあったようなので、開発自体はかなり進行しているようですね。続報が入り次第、また当ブログにてご紹介したいと思います。
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あとほんのちょこっと続くんぢゃ!
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▲射撃に連動して臨場感あふれるリコイルを楽しめる次世代電動ガンシリーズの最新作『HK417D』であります!
といっても今回は実機の展示は無く、パネルの掲示のみとなっておりました。
速ければ2014年夏頃のリリースになる見込みとのアナウンスがあったようなので、開発自体はかなり進行しているようですね。続報が入り次第、また当ブログにてご紹介したいと思います。
あとほんのちょこっと続くんぢゃ!
2014年05月15日
『静岡ホビーショーレポート・M870ブリーチャー編』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
ホビーショー現地派遣組から送られてきた情報を基に、東京マルイさんの新製品をご紹介!第3弾はコチラ!↓

▲ガスショットガンシリーズ第2弾となる『M870ブリーチャー』であります!ショートバレル&ピストルグリップ仕様のブリーチングショットガンバージョンで、取り回し良さげですねえ。

▲元ネタはコイツ『レミントンM870 MCS』(モジュラーコンバットショットガン)というヤツですね。実銃はストックやバレル、マガジンを自在に組み替え可能なモジュラーコンバージョン式ショットガンなのですが、そのブリーチングショットガンバージョンをモデルアップしたのが本製品という訳ですね。

▲フルサイズに比べ格段にコンパクトなので、ストラップで脇に吊るしたり、スキャバードで背中に背負ったりと、サイドアーム感覚で使用できそう。

▲ガスタンクはフルサイズ同様の着脱式で、パックマイヤータイプのピストルグリップの内部にハンドガンのマガジンのように挿入するようになっています。
フルチャージで5マガジン(150発)くらい撃てるとの事。

▲もうちょこっと頑張って切り詰めれば、ウィルソンのウィットネスプロテクションみたいなコンシールドキャリー用ショットガンも作れそう。
そうそう、画像の銃に装着されているサイドシェルホルダーも、純正オプションとして近々発売になるそうです。やったね!
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もうちょこっと続いてしまうんじゃよ!
ホビーショー現地派遣組から送られてきた情報を基に、東京マルイさんの新製品をご紹介!第3弾はコチラ!↓

▲ガスショットガンシリーズ第2弾となる『M870ブリーチャー』であります!ショートバレル&ピストルグリップ仕様のブリーチングショットガンバージョンで、取り回し良さげですねえ。

▲元ネタはコイツ『レミントンM870 MCS』(モジュラーコンバットショットガン)というヤツですね。実銃はストックやバレル、マガジンを自在に組み替え可能なモジュラーコンバージョン式ショットガンなのですが、そのブリーチングショットガンバージョンをモデルアップしたのが本製品という訳ですね。

▲フルサイズに比べ格段にコンパクトなので、ストラップで脇に吊るしたり、スキャバードで背中に背負ったりと、サイドアーム感覚で使用できそう。

▲ガスタンクはフルサイズ同様の着脱式で、パックマイヤータイプのピストルグリップの内部にハンドガンのマガジンのように挿入するようになっています。
フルチャージで5マガジン(150発)くらい撃てるとの事。

▲もうちょこっと頑張って切り詰めれば、ウィルソンのウィットネスプロテクションみたいなコンシールドキャリー用ショットガンも作れそう。
そうそう、画像の銃に装着されているサイドシェルホルダーも、純正オプションとして近々発売になるそうです。やったね!
もうちょこっと続いてしまうんじゃよ!
2014年05月15日
『静岡ホビーショーレポート・M4A1ガスブロ編』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
ホビーショー現地派遣組から送られてきた情報を基に、東京マルイさんの新製品をご紹介!第2弾はコチラ!↓

▲MP7A1に続く長物ガスブローバックシリーズ第2弾『M4A1 MWS』であります!MSWというのはモジュラーウェポンシステムの略称で、いわゆるSOPMOD仕様のM4カービンですね。
これまでに数多くのメーカーが手掛けてきたガスブロM4ですが、遂に真打ち登場とといった所でしょうか?

▲仕上げ前の主要パーツも展示されておりましたが、次世代電動ガン同様レシーバー周りはほとんど金属(アルミダイキャストかな?)製となっており、剛性の高さが期待できます。
グリップは実銃規格のものが無加工で付くようになってると良いな~。

▲金属製レシーバーの採用と共にもう一つの目玉と言えるのが、セラコートフィニッシュの採用!これまでのマルイ製電動ガンの金属パーツの塗装は結構脆弱で、しばらく使用していると塗膜がポロポロ剥離してくる傾向がありましたが、表面硬度や食いつきの良さで定評のあるセラコート(※そもそも実銃用に開発されたコーティングだし)なら、格段に長持ちしてくれそうであります!
今後リリースされる機種にも全面的にセラコートを採用してくれるようになれば、小生感激であります。(加工コストを考えると難しいかもしれんけど。)

▲ボルトキャリア周りも金属製という事で作動性も気になりますが、サイクリックレイト(発射速度)に関しては実銃と同じ毎分700~900発ぐらいのサイクルを目指しているそうです。MP7A1に比べればマガジンのサイズが倍近くあるので、ガス容量や気化室は十分に確保出来そうですね。
装弾数は30~40発程度を考えているとのことですが、いっその事実銃と同じ30発でもいいかも。
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まだまだ続くよ!
ホビーショー現地派遣組から送られてきた情報を基に、東京マルイさんの新製品をご紹介!第2弾はコチラ!↓

▲MP7A1に続く長物ガスブローバックシリーズ第2弾『M4A1 MWS』であります!MSWというのはモジュラーウェポンシステムの略称で、いわゆるSOPMOD仕様のM4カービンですね。
これまでに数多くのメーカーが手掛けてきたガスブロM4ですが、遂に真打ち登場とといった所でしょうか?

▲仕上げ前の主要パーツも展示されておりましたが、次世代電動ガン同様レシーバー周りはほとんど金属(アルミダイキャストかな?)製となっており、剛性の高さが期待できます。
グリップは実銃規格のものが無加工で付くようになってると良いな~。

▲金属製レシーバーの採用と共にもう一つの目玉と言えるのが、セラコートフィニッシュの採用!これまでのマルイ製電動ガンの金属パーツの塗装は結構脆弱で、しばらく使用していると塗膜がポロポロ剥離してくる傾向がありましたが、表面硬度や食いつきの良さで定評のあるセラコート(※そもそも実銃用に開発されたコーティングだし)なら、格段に長持ちしてくれそうであります!
今後リリースされる機種にも全面的にセラコートを採用してくれるようになれば、小生感激であります。(加工コストを考えると難しいかもしれんけど。)

▲ボルトキャリア周りも金属製という事で作動性も気になりますが、サイクリックレイト(発射速度)に関しては実銃と同じ毎分700~900発ぐらいのサイクルを目指しているそうです。MP7A1に比べればマガジンのサイズが倍近くあるので、ガス容量や気化室は十分に確保出来そうですね。
装弾数は30~40発程度を考えているとのことですが、いっその事実銃と同じ30発でもいいかも。
まだまだ続くよ!
2014年05月15日
『静岡ホビーショーレポート・M&P編』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
ホビーショー現地派遣組から送られてきた情報を基に、東京マルイさんの新製品をご紹介!トップバッターはこれだ!↓

▲ガスブローバックハンドガンシリーズの最新作『S&W M&P』!過去のホビーショーでもモックアップの展示がありましたが、今回は遂に実際に発売される製品に近い形の試作品が展示されました!

▲これまでにWEやVFCといった海外トイガンメーカーが先行リリースしているM&Pですが、マルイがモデルアップしているのは実銃における最新バージョン9mmパラ口径モデル。
スライド側面にバッチリS&Wロゴマークが入れられている所を見ると、商標使用権もクリアされているのかにゃ~?

▲フレームには最新バージョンの特徴であるマニュアルセフティを装備!M1911系とよく似た位置にレバーが設けられ、コック&ロックが可能となっております。
トリガーセフティのみでは心配だという方もこれなら安心でしょう。もちろん利き手を選ばないアンビ仕様であります!

▲グリップのバックストラップはS/M/Lの3サイズが付属するようです。M&Pの場合、パネルが左右に回り込むデザインのおかげでグリップ全体のサイズ変更ができるのが良いですね。

▲WE等の海外製M&Pガスガンの場合、内部パーツの精度が余りよろしくないせいか、個体によってはブローバック不良やマシンピストルでもないのにフルオートになってしまうなどの不具合があったようですが、マルイ製品ならその点の心配は皆無でしょう。

▲M&P自体がグロックの使い辛かった部分を順当に直したモデルという感じなので、使い勝手の良さも大いに期待できますね!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
まだまだ続くよ!
ホビーショー現地派遣組から送られてきた情報を基に、東京マルイさんの新製品をご紹介!トップバッターはこれだ!↓

▲ガスブローバックハンドガンシリーズの最新作『S&W M&P』!過去のホビーショーでもモックアップの展示がありましたが、今回は遂に実際に発売される製品に近い形の試作品が展示されました!

▲これまでにWEやVFCといった海外トイガンメーカーが先行リリースしているM&Pですが、マルイがモデルアップしているのは実銃における最新バージョン9mmパラ口径モデル。
スライド側面にバッチリS&Wロゴマークが入れられている所を見ると、商標使用権もクリアされているのかにゃ~?

▲フレームには最新バージョンの特徴であるマニュアルセフティを装備!M1911系とよく似た位置にレバーが設けられ、コック&ロックが可能となっております。
トリガーセフティのみでは心配だという方もこれなら安心でしょう。もちろん利き手を選ばないアンビ仕様であります!

▲グリップのバックストラップはS/M/Lの3サイズが付属するようです。M&Pの場合、パネルが左右に回り込むデザインのおかげでグリップ全体のサイズ変更ができるのが良いですね。

▲WE等の海外製M&Pガスガンの場合、内部パーツの精度が余りよろしくないせいか、個体によってはブローバック不良やマシンピストルでもないのにフルオートになってしまうなどの不具合があったようですが、マルイ製品ならその点の心配は皆無でしょう。

▲M&P自体がグロックの使い辛かった部分を順当に直したモデルという感じなので、使い勝手の良さも大いに期待できますね!
まだまだ続くよ!
2014年05月15日
【速報】静岡ホビーショー!

小雨の中、静岡に参りました!静岡ホビーショーレポートです。
今回もドラゴンヘッドが初日に潜入しますよ!
まずはざーっと画像をごらんください。詳報は後ほど。。。

いよいよ東京マルイからガスブローバックM4!
またもやクオリティが高そう!大いに期待できそうです。ただ、価格未定、とのことですが…。
つづいてはガスショットガン第2弾、ピストルグリップのM870ブリーチャー。
”待望の”ショーティ。コッキングも軽いんだからストックなんかいらない!ってトコですね。
さっそく「ゲームで使えるか」目線で鑑定・・・もとい、興味津々です。
今回はパネル展示だけですが、次世代電動ガンの次期新製品はHK417Dに決定!?発表はこの夏予定とのこと。ということは……
このイベントでHK417Dがお披露目されるということでしょう。フムフム…。
ガスブローバックはM&Pが製品化間近の状態で手に取れる展示。
グリッピングを確かめて、けっこう好感触な様子。
電動ハンドガンは「スライドシルバー」を登場させてみたり、と思ったら……!
なんと、ハイキャパ!!!
ボーイズにも新製品。どんどん本格的になっていく感じがニクいぜ!
リアルカートリボルバーシリーズも、そろそろでしょうか。
もちろんシューティングレンジも。これだけでも来場する価値アリ!な本格レンジです。
と、仕事の話はここまで(?)と、ドラゴンヘッドはRCの画像ばっかり送ってきてます。。。
…こらこら、と思ってた矢先。おなじみOPTION No.1さんのブースで見つけたものは!!?
RC業界ではもはやスタンダードになりつつあるブラシレスモーターを電動ガンに搭載できるシステム。
分かる人には分かる、スゴい進歩がいよいよすぐそこに来てる!というコーフン情報!!フガフガッ!!
これはカ・ク・ジ・ツに、新時代到来ですよ、新時代!
……と、早足で画像をメインに速報をお届けしました。
詳細は後ほどタナ・セガールよりじっくりとご紹介する予定です。
おっと、忘れてた。
乙夜さんとのツーショットが届いてたぜ!(ニヤニヤ
では、現地組が帰ってきたら、より詳しい情報をお送りします。