2014年05月18日
『マルシンM2カービン』入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
マルシン製ガスブローバックライフルシリーズの人気機種が、久々に再入荷してきておりまする!↓

▲『マルシン: ガスブローバック ライフル M2カービン 6mmBB』
M1カービンのセレクティブファイアバージョンとして開発されたオートマティックカービン!全体的なフォルムはM1カービンから余り変わって居ませんが、標準装備となった30連バナナマガジンのおかげでよりアグレッシブな印象となっておりますね。

▲実銃同様にレシーバー(マガジンハウジングの上あたり)にセレクターレバー設けられ、セミ/フルオートマティックの切り替えが可能。
元々M1カービン開発の段階でセレクティブファイア機能の搭載は検討されていたものの、生産コストを下げるため&フルオート時のリコイルコントロールに難があったため、ひとまずセミオートオンリーとした経緯があるそうな。

▲ボルトハンドルを引いた状態でストッパーを押し込むと、実銃同様ホールドオープンが可能。全弾発射後のホールドオープン機能は(これまた実銃同様)備わっていませんが、最終段の発射後にせり上がったマガジンフォロアーでノズルがブロックされるので、弾切れが分かり易くなっています。

▲最初にリリースされた製品は8mmBB弾仕様でしたが、今回入荷分はオーソドックスな6mmBB弾使用バージョンで、ゲームユース用としても使い易くなっております!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
マルシン製ガスブローバックライフルシリーズの人気機種が、久々に再入荷してきておりまする!↓

▲『マルシン: ガスブローバック ライフル M2カービン 6mmBB』
M1カービンのセレクティブファイアバージョンとして開発されたオートマティックカービン!全体的なフォルムはM1カービンから余り変わって居ませんが、標準装備となった30連バナナマガジンのおかげでよりアグレッシブな印象となっておりますね。

▲実銃同様にレシーバー(マガジンハウジングの上あたり)にセレクターレバー設けられ、セミ/フルオートマティックの切り替えが可能。
元々M1カービン開発の段階でセレクティブファイア機能の搭載は検討されていたものの、生産コストを下げるため&フルオート時のリコイルコントロールに難があったため、ひとまずセミオートオンリーとした経緯があるそうな。

▲ボルトハンドルを引いた状態でストッパーを押し込むと、実銃同様ホールドオープンが可能。全弾発射後のホールドオープン機能は(これまた実銃同様)備わっていませんが、最終段の発射後にせり上がったマガジンフォロアーでノズルがブロックされるので、弾切れが分かり易くなっています。

▲最初にリリースされた製品は8mmBB弾仕様でしたが、今回入荷分はオーソドックスな6mmBB弾使用バージョンで、ゲームユース用としても使い易くなっております!
ただ今好評お取り扱い中です!
2014年05月18日
『タナカのエアコキM40A1』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

▲タナカワークス製ボルトアクションコッキングエアガンシリーズの新製品『M40A1』が入荷して参りました!

▲これまでペガサスガスガンやライブカート式ガスガンとしてリリースされてきたM40A1ですが、ケースレス/エアコッキング方式となった事でよりゲームに投入しやすくなりました!
外観のディテールのリアルさも、タナカワークス製品ならではですね。

▲標準装備のマウントレイルは本来M40A1に採用されていたウィーバー規格では無く、より一般的なピカティニータイプとなり、使用するマウントを選ばずに光学照準器を搭載できるよう配慮されています。

▲ボルトのコッキングストロークはやや短めで、コッキング自体も軽めなので、プローンなどの姿勢を取った時も楽に装填できます。
ケースレスなのでコッキング時にエジェクションポートが開く事はありません。

▲トリガーガード内のレバーを操作すると、フロアプレートごとマガジンが外れるようになっています。
装弾数は27発で、ボルトアクションライフルとしては必要にして十分といった所でしょう。
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ただ今好評お取り扱い中です!

▲タナカワークス製ボルトアクションコッキングエアガンシリーズの新製品『M40A1』が入荷して参りました!

▲これまでペガサスガスガンやライブカート式ガスガンとしてリリースされてきたM40A1ですが、ケースレス/エアコッキング方式となった事でよりゲームに投入しやすくなりました!
外観のディテールのリアルさも、タナカワークス製品ならではですね。

▲標準装備のマウントレイルは本来M40A1に採用されていたウィーバー規格では無く、より一般的なピカティニータイプとなり、使用するマウントを選ばずに光学照準器を搭載できるよう配慮されています。

▲ボルトのコッキングストロークはやや短めで、コッキング自体も軽めなので、プローンなどの姿勢を取った時も楽に装填できます。
ケースレスなのでコッキング時にエジェクションポートが開く事はありません。

▲トリガーガード内のレバーを操作すると、フロアプレートごとマガジンが外れるようになっています。
装弾数は27発で、ボルトアクションライフルとしては必要にして十分といった所でしょう。
ただ今好評お取り扱い中です!