2014年05月12日
『事故対策に持っておくのがよろしかろう』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
ツールナイフのパイオニアとして広く知られる米国のLEATHERMAN(レザーマン)がリリースする、多機能メディックシザーが再入荷しておりまする!↓

▲『LEATHERMAN: RAPTOR 6ツール(LM-RAP)』
フォールディングタイプのメディックシザーをベースに、同社のエマージェンシーツールZ-REXの機能を追加したようなモデルであります!

▲ハンドル部分が折りたためるので、一般的なメディックシザーに比べてコンパクトに携帯する事が可能。
ハサミ以外の機能としては、グラスブレイカー、シートベルトカッター、酸素ボンベ用レンチ、リングカッター(指輪などの切断に使用)、定規等が盛り込まれており、主に自動車事故などのシチュエーションを想定したツール構成となっております。
ハンドルやシートベルトカッターにはロックが設けられているので、ハードな使用にも不安がありません。

▲ベルトなしで装着できるクリップを装備した専用ポリマーシースも付属。シザーを折りたたんだ状態/展開した状態どちらでも収納できるので、緊急時に面倒が無くて良いですね。
愛車の車内の手の届きやすい所に常備しておくと、いざという時安心です!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
ツールナイフのパイオニアとして広く知られる米国のLEATHERMAN(レザーマン)がリリースする、多機能メディックシザーが再入荷しておりまする!↓

▲『LEATHERMAN: RAPTOR 6ツール(LM-RAP)』
フォールディングタイプのメディックシザーをベースに、同社のエマージェンシーツールZ-REXの機能を追加したようなモデルであります!

▲ハンドル部分が折りたためるので、一般的なメディックシザーに比べてコンパクトに携帯する事が可能。
ハサミ以外の機能としては、グラスブレイカー、シートベルトカッター、酸素ボンベ用レンチ、リングカッター(指輪などの切断に使用)、定規等が盛り込まれており、主に自動車事故などのシチュエーションを想定したツール構成となっております。
ハンドルやシートベルトカッターにはロックが設けられているので、ハードな使用にも不安がありません。

▲ベルトなしで装着できるクリップを装備した専用ポリマーシースも付属。シザーを折りたたんだ状態/展開した状態どちらでも収納できるので、緊急時に面倒が無くて良いですね。
愛車の車内の手の届きやすい所に常備しておくと、いざという時安心です!
ただ今好評お取り扱い中です!
2014年05月12日
『調子に乗ってG26にも付けてみました』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

▲グロックシリーズのグリッピングにお悩みのシューター諸氏に力いっぱいおススメしている、READY FIGHTER製カスタムパーツ『Grip Forceタイプ グリップアダプター』ですが、調子こいてG26にも装着してみました!

▲基本的にフルサイズまたはセミコンパクト系への装着を想定してデザインされたGFAですが、こうしてみると意外に違和感が無いですねえ。
元々サブコンパクト系グロックシリーズは、フルサイズやセミコンパクトに比べてグリッピングの際にマズル(銃口)が上を向く傾向が強いのですが、これでよりナチュラルな感覚でホールドできるようになりまする!

▲2種セットになっているうちの短い方(現行型Ver)の方が余っていたのでそちらを利用(ぶっちゃけ余ってたパーツがもったいないので、半ば強引に再利用法を考え出したというのが真相)。まあ、とはいってもそのままポン付けとはいかないのが世の習い(?)、というかグリップ後部のRが露骨なまでに合わないので、現物合わせで下側をちょん切ってラインを合わせております。
画像左の加工前の物と比較すれば、おおよそどのくらい切り詰めたかお分かり頂けると思います。

▲あとはビーバーテイルがスライドの動きに干渉する事があるので(G19系に装着した時も、その傾向有り)、場合によっては上部の両サイドを若干削ってやる必要がございます。(ほんの数ミリですが。)
G26のグリップフィーリングに不満をお持ちの方は、試してみてはいかがでしょうか?
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
以上、『小ネタ』でございました。

▲グロックシリーズのグリッピングにお悩みのシューター諸氏に力いっぱいおススメしている、READY FIGHTER製カスタムパーツ『Grip Forceタイプ グリップアダプター』ですが、調子こいてG26にも装着してみました!

▲基本的にフルサイズまたはセミコンパクト系への装着を想定してデザインされたGFAですが、こうしてみると意外に違和感が無いですねえ。
元々サブコンパクト系グロックシリーズは、フルサイズやセミコンパクトに比べてグリッピングの際にマズル(銃口)が上を向く傾向が強いのですが、これでよりナチュラルな感覚でホールドできるようになりまする!

▲2種セットになっているうちの短い方(現行型Ver)の方が余っていたのでそちらを利用(ぶっちゃけ余ってたパーツがもったいないので、半ば強引に再利用法を考え出したというのが真相)。まあ、とはいってもそのままポン付けとはいかないのが世の習い(?)、というかグリップ後部のRが露骨なまでに合わないので、現物合わせで下側をちょん切ってラインを合わせております。
画像左の加工前の物と比較すれば、おおよそどのくらい切り詰めたかお分かり頂けると思います。

▲あとはビーバーテイルがスライドの動きに干渉する事があるので(G19系に装着した時も、その傾向有り)、場合によっては上部の両サイドを若干削ってやる必要がございます。(ほんの数ミリですが。)
G26のグリップフィーリングに不満をお持ちの方は、試してみてはいかがでしょうか?
以上、『小ネタ』でございました。