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Posted by ミリタリーブログ  at 

2021年05月23日

『グロック17の第4世代バージョン』再入荷!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。


▲東京マルイ製ガスブローバックハンドガングロックシリーズの最新作『グロック17 Gen.4』が、ちょこっと再入荷して参りましてございまする!




『東京マルイ: ハンドガン本体 グロック17 Gen.4』
9mmx19口径グロックシリーズの基幹モデル/フルサイズラインであるグロック17の第4世代バージョンであるGen.4をモデルアップ!
単にGen.3の外観をお色直ししただけの製品ではなく、外装パーツから内部ユニットに至るまで再設計された、マルイグロックシリーズの集大成と呼べる製品でございます!




▲実銃でもGen.3からGen.4への切り替わりに伴う変更点は多く、特にスライド周りの互換性がなくなるなど、かなり踏み込んだ改良が加えられています。
サイドビューで目につくのは、滑り止めがラフテクスチャーパターンに変更されたグリップ周りでしょうか?




▲昨今のポリマーフレームオートのトレンドを取り入れ、バックストラップの追加によりグリップのサイズを変更することが可能。
バックストラップを装着する際はノーマルのフレームピンを付属のピンポンチで抜き取り、好みのサイズのストラップをセットした後ロングサイズのフレームピンを挿入して固定するようになっています。




▲バックストラップはビーバーテイルの有無とサイズ(Mサイズ/Lサイズ)の違いで計4種類が付属。ちなみにストラップ未装着の状態がSサイズに相当します。




▲ビーバーテイル付きストラップを装着するとこんな感じ。グリップサイズが大きめになるので、小生も含め手の小さ目なシューターだとちょっと持て余すかも。




▲リコイルスプリングガイドの設計変更により、マズルフェイスも印象が変わっております。基本的にはG26に採用されていたデュアルスプリング仕様のスプリングガイドのシステムを、G17サイズにスケールアップしたような感じですね。




▲マグキャッチはボタン部分が後方に延長され、操作性が大きく向上しています。さらに左右向きを入れ替えることにより、サウスポー(左利き)シューター対応に組み替えることも可能で、付属のマガジンもそれに合わせて左右両側にマグキャッチ用スリットの入った新型となっています。




▲ブローバックエンジンは先行リリースされたG19 Gen.3のシステムを踏襲しており、旧型G17系と比べると明らかにリコイル(反動)の感触が鋭くなっています!

また、Gen.3では外装周りが実銃に比べてややオーバーサイズだったため、ホルスターもG21(※ラージフレーム仕様の45口径グロック)対応でないと使用できませんでしたが、Gen.4は実銃準拠のリアルサイズとなったことで、ちゃんとG17規格の実銃用ホルスターが使用できるようになっており、この辺りもリアル派のグロックファンにはポイントが高いのではないでしょうか?

初めてグロック系のハンドガンを買うという方にもおススメの1丁です!



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Posted by フォートレスWEBショップ  at 13:05Comments(0)商品紹介