2021年03月31日
『Co2ブローバックBLACK MANBA』入りました!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。

▲海外トイガンメーカー大手KingArms(キングアームズ)がリリースし、BATON AIRSOFT様が国内向けに改修したCo2ガスブローバックライフルBLACK MANBA(ブラックマンバ)が、本日入荷して参りましてございまする!

▲『KingArms: KA-AG-259-BK BLACK MANBA Co2ブローバック』
アフリカ原産の毒蛇ブラックマンバの名を冠したセミオートカービン!
第2次世界大戦中からベトナム戦争初期にかけて米軍に配備されていた30口径セミオート式小銃U.S.M1 カービンをベースに、カスタムストックとレイルシステムで近代化改修が施されたモダナイズドバージョンであります!

▲実在するM1カービンのバリエーションとして、米陸軍の精鋭として知られる第82空挺師団を中心に配備されたピストルグリップ&フォールディングストック仕様のM1A1というモデルが存在しておりますが、本製品はこのモデルを現代のマテリアルでリメイクしたようなイメージですね。

▲ナイロンポリマー樹脂製のフォールディングストックは米国のCHOATE Machine&Tool(チョート・マシン&ツール)社が製造するM1カービン用実物ストックを、KingArms製M1カービンのレシーバーに合わせて小加工したものが装着されています。
ちなみにチョート社は各種銃器用ポリマー製カスタムストックの製造で広く知られたガンパーツメーカーで、H&K MP5K PDWのアメリカ向けバージョンに採用されているサイドフォールディングストックなんかも同社の製品だったり致します。

▲アッパーハンドガードはKingArmsオリジナルデザインの20mm/ピカティニーレイル仕様で、ドットサイトやアイリリーフが遠いタイプのスカウトスコープのセットアップに向いたスタイルとなっています。

▲チャージングハンドルを引いてボルトを後退させると、チャンバー上部の穴からレンチを使用してホップ調整が行えます。
M1カービンには全弾射撃後にボルトを自動でホールドオープンさせる機構は備わっていませんが、チャージングハンドルを引いた状態でロックピンを押し込むとボルトが後退位置で保持される、手動式ホールドオープンデバイスが設けられています。

▲パワーソースとして12g Co2ミニボンベを1本使用。装弾数は実銃(※ショートマガジン)と同じ15発となっています。
基本的な仕様はマルシン製M1カービン Co2ブローバックモデルのフルコピーに近いようで、試しにマルシン製マガジンを装填して撃ってみたところ、特に問題なく作動致しました。

▲ストックを畳むとグッとコンパクトに!伸ばした時のガタつきも非常に少なく、ポジティブな感触で射撃が行えます!

▲ゆっくりとボルトハンドルを引くとマガジンのリップからBB弾がこぼれる傾向があるので、コッキングの際は素早くハンドルを引いて離すようにした方が良いでしょう。
実際に射撃してみるとリコイル(反動)こそ大きくはないものの、キビキビとしたシャープなブローバック作動はM1カービンの軽快なイメージに良くマッチしています!
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▲ナイロンポリマー樹脂製のフォールディングストックは米国のCHOATE Machine&Tool(チョート・マシン&ツール)社が製造するM1カービン用実物ストックを、KingArms製M1カービンのレシーバーに合わせて小加工したものが装着されています。
ちなみにチョート社は各種銃器用ポリマー製カスタムストックの製造で広く知られたガンパーツメーカーで、H&K MP5K PDWのアメリカ向けバージョンに採用されているサイドフォールディングストックなんかも同社の製品だったり致します。
▲アッパーハンドガードはKingArmsオリジナルデザインの20mm/ピカティニーレイル仕様で、ドットサイトやアイリリーフが遠いタイプのスカウトスコープのセットアップに向いたスタイルとなっています。
▲チャージングハンドルを引いてボルトを後退させると、チャンバー上部の穴からレンチを使用してホップ調整が行えます。
M1カービンには全弾射撃後にボルトを自動でホールドオープンさせる機構は備わっていませんが、チャージングハンドルを引いた状態でロックピンを押し込むとボルトが後退位置で保持される、手動式ホールドオープンデバイスが設けられています。
▲パワーソースとして12g Co2ミニボンベを1本使用。装弾数は実銃(※ショートマガジン)と同じ15発となっています。
基本的な仕様はマルシン製M1カービン Co2ブローバックモデルのフルコピーに近いようで、試しにマルシン製マガジンを装填して撃ってみたところ、特に問題なく作動致しました。
▲ストックを畳むとグッとコンパクトに!伸ばした時のガタつきも非常に少なく、ポジティブな感触で射撃が行えます!
▲ゆっくりとボルトハンドルを引くとマガジンのリップからBB弾がこぼれる傾向があるので、コッキングの際は素早くハンドルを引いて離すようにした方が良いでしょう。
実際に射撃してみるとリコイル(反動)こそ大きくはないものの、キビキビとしたシャープなブローバック作動はM1カービンの軽快なイメージに良くマッチしています!
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