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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年11月19日

男は心に一本の懐刀を持つ?

こんにちは、皆さん!
フォートレスの番宣的な男ことツヨシです!

そういえば、少し前から「勇者ヨシヒコ」シリーズのドラマが始まってますね。
ツヨシはいつも、録画しておいて休日に見ています。

前回の話は、かなり過激でした。
いろいろな面で、ハイ。

山田 孝之さん演じる 勇者が持つ、「勇者の懐刀」は最強です、ハイ。

気になる方は、「勇者ヨシヒコと導かれし七人」でレッツ検索!
「勇者の懐刀」で検索してもいいですが、R15位の年齢制限かかるかもしれません。


はい!
本日のネタ!



KSC (ケーエスシー): GBB本体 Mega MKM AR15ライフル!!
Megaアームズ社のタクティカルライフルを、オフィシャルモデルとして、
KSCがモデルアップしたガスブローバックガン!



▲トイガン界でも、幅広く知られている「KEYMOD」に対応したハンドガード。
高い拡張性、軽量さ、スリムなデザインが特徴的ですね!



▲オフィシャルモデルならではの、リアルな刻印も魅力です。
フルメタルで、実銃さながらの剛性と重量感を持っております。



▲専用のブローバックユニットを搭載し、切れの良さを保ちつつ、実射性能も優れております。
ガスピストン・ユニットはダミー可動式で、細部へのこだわりが感じられますね!

近々、フロントを切り詰めた『CQBモデル』もリリース予定となっており、
注目度が再び上がりつつあります!

そんな感じで!
KSC製 Mega MKM AR15ガスブローバックライフル M4-KEYMOD!!
少数ですが、再入荷してきております!!

あと、ハンドガンのお得なキャンペーンやってますよ!
詳しくは↓から!!



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Posted by フォートレスWEBショップ  at 21:05Comments(0)商品紹介

2016年11月19日

『VP9を自腹ってみたった』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲最近になってようやく供給が安定してきたUMAREXブランドガスブローバックハンドガン『H&K VP9』ですが。小生も私物として1丁入手いたしましたので、責任を取って(?)恒例の自腹レポートなぞ一発こいてみたいと思います!
ちなみにお金がないのでスタンダードモデルの方であります!




▲サイドビューはH&KのモダンハンドガンらしくHK45やP30と良く似た印象ですが、ハンマー式ではなくストライカー方式を採用しているため、見慣れたハンマーのシルエットがございません。
どことなくワルサーP99/PPQあたりとも似通ったフォルムですねえ。




▲ガスガンの場合構造上どうしてもハンマー内蔵式にアレンジせざるを得ない撃発機構ですが、ダミーながらストライカーの動きが再現されており、コッキングするとブリーチエンドに設けられたインジケーターホールから赤色にペイントされたダミーストライカーが覗くようになっています。
マルイのXDMにも似たようなギミックが装備されていますが、VP9の場合はブリーチに内蔵されたパーツがコッキングに伴って回転することでストライカーの動きを擬似的に再現するようになっています。




▲トリガーガードの形はHK45やP30とほぼ同じで、トリガーフィンガーで操作するスタイルのマグキャッチも同様のデザイン。慣れると一般的なボタン式マグキャッチよりスムーズに操作できて良いんですよね~コレ!
いちいちグリップを握り替えなくて済むし。
P7M8/M13からずっと受け継がれている、H&K製ハンドガンの特徴とも言えるシステムです。




▲サイトシステムもHK45やP30と同デザインで、操作性や使用感になるべく共通性を持たせようというH&K社の意図が読み取れます。
リアサイトは大型ながらスナッグフリーを意識したデザインで、コンシールドキャリー(秘匿携帯)の際にも邪魔になりません。
リアサイトの左右にはチャージングサポートと呼ばれるポリマー製の突起が装着されており、スライドを引くときの手掛かりとして大いに役立っております!
実際に操作してみるまでは、正直ここまで効果的なパーツだとは思いもよりませんでした。




グリップ周りはメインフレーム/サイドパネルx2/バックパネルの4ピースで構成されており、ユーザーの好みに応じてグリップサイズをS/M/Lの3サイズに組み替えることができます。グリップエンドのロールピンをポンチなどで抜き取るとバックパネルが下側にスライドして外れ、更にサイドパネルも後ろ方向にスライドさせて外せるようになっています。
あとは好みのサイズのパネルをセットして、ピンを叩き込めば組み替え完了!
各パネルの裏面にはサイズと右左の指定がモールドされているので、組み立ての際に戸惑うこともないでしょう。




▲バックパネルの固定ピンがランヤードリングを兼用しているのも合理的。グリップのテクスチャーに施された滑り止めのモールドも非常に効果的で、素手で握っているとちょっと痛いくらいです。




▲組み立ての際はちょっと癖があり、スライドアッセンブリーをフレームにセットした後、マズル(銃口)側からインナーバレルの先端を押してチャンバーを定位置までセットしてやらないと、ディスアッセンブリーレバーを回転させることができません。
組み立ての際はスライドストップを押し上げ、ホールドオープン状態で作業すると簡単です。まあパーツが馴染んでくると、スムーズに入るようになるみたいですが。

真鍮製のインナーバレルはちょっと目立つので、ブラスブラックなどで黒染めしてやると良い感じになるかも。




▲小生、これまでなんとなくVFC(UMAREXブランドハンドガンの製造元)系のブローバックハンドガンの作動にあまり良い印象を抱いていなかったのですが、実際に撃ってみるとこれがもう絶好調!重たいスライドのおかげでリコイルも強くかつシャープな感触で、これまで勝手に抱いていたネガティブなイメージが完全に払拭されました!




▲海外製ハンドガンで問題視されるマガジンの注入バルブですが、純正の状態だとやはりガスの入り具合が分かりにくい感じはございます。
WE製注入バルブと規格がほぼ同じで互換性もあるので、気になるようなら同社がリリースしている日本仕様バルブに交換してしまうのも手ですね。




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以上、『自腹レポート』でございました!

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Posted by フォートレスWEBショップ  at 17:05Comments(0)自腹レポートシリーズ

2016年11月19日

11月19日 定例ナイトゲーム 中止連絡

フォートレス主催の定例ゲームを開催中!!

広大な森林フィールドで全参加者同時バトルゲーム  

名古屋フォートレス店頭にてエントリー受付中!!

詳しい情報はこちらから
http://www.fortress-web.com/hpgen/HPB/entries/53.html


11月19日(土)
本日予定しておりましたフォートレス名古屋店 定例ナイトゲームですが悪天候の為に中止とさせていただきます。

尚 11月27日(日)開催 定例デイゲーム の方はエントリー受付中

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Posted by フォートレスWEBショップ  at 16:31Comments(0)定例サバゲレポート

2016年11月19日

『SOCOMピストルの後継者』入ってマス!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

東京マルイ製ガスブローバックハンドガンシリーズの人気ラインナップ『HK45』が再入荷して来ておりまする!↓


▲実銃はMK23 Mod.0、いわゆるSOCOMピストルの後継機を選出すべくU.S.SOCOM(合衆国特殊作戦軍)が実施した新制式サイドアームトライアルに合わせて開発された、ドイツH&K社製45口径自動拳銃。
同社の『USP』シリーズから発展したP30の45口径バージョンのような位置付けで、エルゴノミクスデザイン(人間工学的設計)を取り入れたグリップやピカティニー規格のアクセサリーレイルといったフィーチャーが取り入れられており、スライド周りもUSP系に比べて大幅にシェイプアップされております。




▲フレームに設けられたコントロールレバーはマニュアルセフティとデコッキングレバーを兼用しており、M1911系と同じようにコック&ロックが可能なプロフェッショナル仕様。
この銃の開発に当たってアドバイザーを務めたのは元米陸軍デルタフォースのオペレーターであり、現役のガンスミスでもある『ラリー・ヴィッカーズ』氏ですが、彼がスパイダーマングリップと呼んだ独特の滑り止めパターンの施されたグリップは、45口径かつダブルカーラムマガジン採用のハンドガンとは思えないスリムさ!
バックストラップの付け替えでグリップのサイズを変更することも可能です。




▲スライドストップノッチの内側には金属製の補強パーツが組み込まれており、ラフなスライドリリース操作によるノッチ破損のリスクを低減。
スライドストップレバーはアンビデクストラス(両利き)仕様で、サウスポーのシューターにも扱いやすくできています。





▲マガジンキャッチはP7シリーズ以来のH&K社製ハンドガンの伝統ともいえるフィンガーレバー式で、トリガーフィンガー(人差し指)で押し下げるようにして操作します。慣れると一般的なボタン式よりもスムーズにマグチェンジでき、左右利き手を選ばずに操作できる所もGOOD!
しっかしここまでやるなら、何でコントロールレバーもアンビにしなかったんだろ?(実銃の場合、オプション設定で左利き用レバーも存在しておりますが。)

ブローバック時のリコイルはあまり重たい感じではありませんが、シャープで全く危なげなところがない感触は流石東京マルイ製品ですね!



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