2012年02月29日
『マグぷってるチークライザー』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
MAGPUL PTSのCTR及びMOEストックに対応した純正ライザーが、久々に入荷して参りました!↓

▲『MAGPUL (マグプル): CTRストック用チークライザー ブラック』
やっぱりMAGPULのストックには、MAGPULのチークライザーを合わせたいですもんね!

▲ストック両サイドにある肉抜き穴にはめ込むだけの簡単装着!サイズ(厚み)は画像のローサイズを皮切りに…

▲ドットサイトをハイマウントした時にピッタンコなミドルサイズ…

▲スコープ装着時に便利なハイサイズの3種がラインナップされております!

▲カラーバリエーションとしては、ダークアースカラーも同時入荷中!
お好みに合わせてお選び頂けます!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
MAGPUL PTSのCTR及びMOEストックに対応した純正ライザーが、久々に入荷して参りました!↓

▲『MAGPUL (マグプル): CTRストック用チークライザー ブラック』
やっぱりMAGPULのストックには、MAGPULのチークライザーを合わせたいですもんね!

▲ストック両サイドにある肉抜き穴にはめ込むだけの簡単装着!サイズ(厚み)は画像のローサイズを皮切りに…

▲ドットサイトをハイマウントした時にピッタンコなミドルサイズ…

▲スコープ装着時に便利なハイサイズの3種がラインナップされております!

▲カラーバリエーションとしては、ダークアースカラーも同時入荷中!
お好みに合わせてお選び頂けます!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
2012年02月29日
これで『ネイビーシールズ』ごっこができる?
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

VFC製長物ブローバックガスガンMP5 GBBRシリーズに、通好みなサプレッサー内蔵バージョンがついにラインナップされる事と相成りました!↓

▲『VFC: H&K MP5SD3 GBBR(UM2G-MP5SD3-BK01)』
各国の軍/警察特殊部隊で採用された実績を誇る、MP5の隠密作戦用バージョンであります!

▲電動ガンと違い、フロント周りの構造もほぼ実銃のそれを踏襲!いや~、SDのサプレッサーって、実はこんなにクソデカいんですねえ!室内でも耳栓なしで撃ちまくれる実銃の静粛性が納得できます!(サプレッサーなしでSMGを屋内射撃したら、普通は確実に難聴になりマス。)
SD独自のハンドガードの形状も、サプレッサーにこもる熱対策だという事が分かります。

▲プレス製レシーバーの質感やボルト周りのリアルさはガスガンならでは!リロードの際のコッキングハンドル引っ叩きアクションも、存分に堪能できます!

▲MP5SDと言えば、思い起こされるのが映画『ネイビーシールズ』!黒ずくめの装備と、リトラクタブルストックをあえて伸ばさず、スリングを突っ張って前に突き出すように射撃する独特のスタンス、わざわざサプレッサー付きのSMGで突入したにもかかわらず、ドアをぶち破るのにショットガンをぶっ放して作戦を台無しにする主人公ホーキンズ(チャリ坊)が、非常に印象的でございました。
まあ、実際の映画で使われたプロップガンは、ノーマルMP5のフロントにサプレッサー風のカバーをかぶせたSDモドキだったようですが。

▲ネイビーシールズ好きのおっさんなら、スリングで銃を安定させるスタンスは是非ともマスターしたい所!
小生今更ながらに、懐かしの黒ずくめ系装備を一通り揃えたくなってしまいます!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今ご予約受付中です!

VFC製長物ブローバックガスガンMP5 GBBRシリーズに、通好みなサプレッサー内蔵バージョンがついにラインナップされる事と相成りました!↓
▲『VFC: H&K MP5SD3 GBBR(UM2G-MP5SD3-BK01)』
各国の軍/警察特殊部隊で採用された実績を誇る、MP5の隠密作戦用バージョンであります!
▲電動ガンと違い、フロント周りの構造もほぼ実銃のそれを踏襲!いや~、SDのサプレッサーって、実はこんなにクソデカいんですねえ!室内でも耳栓なしで撃ちまくれる実銃の静粛性が納得できます!(サプレッサーなしでSMGを屋内射撃したら、普通は確実に難聴になりマス。)
SD独自のハンドガードの形状も、サプレッサーにこもる熱対策だという事が分かります。
▲プレス製レシーバーの質感やボルト周りのリアルさはガスガンならでは!リロードの際のコッキングハンドル引っ叩きアクションも、存分に堪能できます!

▲MP5SDと言えば、思い起こされるのが映画『ネイビーシールズ』!黒ずくめの装備と、リトラクタブルストックをあえて伸ばさず、スリングを突っ張って前に突き出すように射撃する独特のスタンス、わざわざサプレッサー付きのSMGで突入したにもかかわらず、ドアをぶち破るのにショットガンをぶっ放して作戦を台無しにする主人公ホーキンズ(チャリ坊)が、非常に印象的でございました。
まあ、実際の映画で使われたプロップガンは、ノーマルMP5のフロントにサプレッサー風のカバーをかぶせたSDモドキだったようですが。
▲ネイビーシールズ好きのおっさんなら、スリングで銃を安定させるスタンスは是非ともマスターしたい所!
小生今更ながらに、懐かしの黒ずくめ系装備を一通り揃えたくなってしまいます!
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2012年02月29日
『シリーズ70』ぷちレビュー!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

▲東京マルイ製ブローバックガスガン最新作『COLTガバメント マーク4 シリーズ70』が、いよいよ新発売と相成りました!本日入荷分は一旦全数お嫁行きとなってしまいますが、明日3月1日本格入荷となる予定であります!
とりあえずはプチレビューなぞ一発。

▲まず目に付くのが、全体の仕上げ。実銃のブルーフィニッシュのイメージを再現すべく、かなり凝った塗装となっています。
スライドとフレームの側面は、青みの強いブラックフィニッシュといった感じで、その他部位がマットブラックとなった2トーン仕様となっており、強い光を当てるとコントラストがくっきりと際立ちます!
スライド側面にはヘアラインも入れられており、スチール削り出しのイメージを強調しております。

▲シリーズ70のチャームポイントであるフラットサイドのスパーハンマーも、そつなく仕上げられています。
これまでのマルイガバのハンマーような、興醒めするようなパーティングラインも無く、サイドのみが白磨きのヘアライン仕上げとなっているのも実銃同様。

▲スライドストップやセフティの仕上げも、従来のデトニクスのようなマット地では無く、つやありのブルーフィニッシュ風となっています。
トリガーも、前面のセレーションの入り具合からして、デトニクス用の流用ではなさそう。

▲チャンバー部分の刻印も、当然シリーズ70仕様となっています。ここもメッキを掛けた上からヘアラインが入れられております。
刻印部分に薄茶色で墨入れをしてやると、焼けたような雰囲気が出て良いかもしれませんね。

▲バレル部分は黒メッキ仕上げを採用。フロントのブッシングと接触する部分だけがわずかに太くなったシリーズ70特有の仕様も再現されています。
昔のMGC製シリーズ70モデルガンなんかは、この部分の太さの違いが過剰なまでに表現されていましたが、実銃はこんな感じらしいですね。
本当はブッシングも外して撮影したかったのですが、フィッティングがタイトすぎて素手では回せず、ブッシングレンチも自宅に置いたままだったため、分解ができませんでした。
工具を使わないと分解ができないというのも、ある意味リアルであります!

▲マガジンは従来のM1911A1/MEU/ウォーリア系の物がすべて使用できます。(デトニクス用除く。)
どうせならマガジンも、『COLT 45AUTO』の刻印入りフロアプレート仕様にして欲しかった所ですね。

▲方々からかき集める形で、ご予約受付分は何とか全数確保する事ができました!ご予約の受付順に発送を開始致しますので、お届けまで今しばらくお待ち下さいませ!

▲東京マルイ製ブローバックガスガン最新作『COLTガバメント マーク4 シリーズ70』が、いよいよ新発売と相成りました!本日入荷分は一旦全数お嫁行きとなってしまいますが、明日3月1日本格入荷となる予定であります!
とりあえずはプチレビューなぞ一発。

▲まず目に付くのが、全体の仕上げ。実銃のブルーフィニッシュのイメージを再現すべく、かなり凝った塗装となっています。
スライドとフレームの側面は、青みの強いブラックフィニッシュといった感じで、その他部位がマットブラックとなった2トーン仕様となっており、強い光を当てるとコントラストがくっきりと際立ちます!
スライド側面にはヘアラインも入れられており、スチール削り出しのイメージを強調しております。

▲シリーズ70のチャームポイントであるフラットサイドのスパーハンマーも、そつなく仕上げられています。
これまでのマルイガバのハンマーような、興醒めするようなパーティングラインも無く、サイドのみが白磨きのヘアライン仕上げとなっているのも実銃同様。

▲スライドストップやセフティの仕上げも、従来のデトニクスのようなマット地では無く、つやありのブルーフィニッシュ風となっています。
トリガーも、前面のセレーションの入り具合からして、デトニクス用の流用ではなさそう。

▲チャンバー部分の刻印も、当然シリーズ70仕様となっています。ここもメッキを掛けた上からヘアラインが入れられております。
刻印部分に薄茶色で墨入れをしてやると、焼けたような雰囲気が出て良いかもしれませんね。

▲バレル部分は黒メッキ仕上げを採用。フロントのブッシングと接触する部分だけがわずかに太くなったシリーズ70特有の仕様も再現されています。
昔のMGC製シリーズ70モデルガンなんかは、この部分の太さの違いが過剰なまでに表現されていましたが、実銃はこんな感じらしいですね。
本当はブッシングも外して撮影したかったのですが、フィッティングがタイトすぎて素手では回せず、ブッシングレンチも自宅に置いたままだったため、分解ができませんでした。
工具を使わないと分解ができないというのも、ある意味リアルであります!

▲マガジンは従来のM1911A1/MEU/ウォーリア系の物がすべて使用できます。(デトニクス用除く。)
どうせならマガジンも、『COLT 45AUTO』の刻印入りフロアプレート仕様にして欲しかった所ですね。

▲方々からかき集める形で、ご予約受付分は何とか全数確保する事ができました!ご予約の受付順に発送を開始致しますので、お届けまで今しばらくお待ち下さいませ!