2011年04月02日
PX4カスタムスライド組込み!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
今回は久々の『自腹レポート』シリーズと致しまして、先ごろ新発売と相成りましたDETONATOR製『PX4カスタムスライド』を取り上げてみたく思いまする!↓

▲毎度のことながら、このメーカーのアルミスライドは組込みに苦労しませんねえ。完全ポン組みとまでは言えませんが、歪みの多い某メーカー製の自称カスタムスライドと比較すると、調整の苦労がありません。

▲基本的なパーツ構成はスライドとアウターバレルのみとなり、ブリーチ周りやセフティレバー、サイトなどのパーツは純正の物をそのまま流用するようになっております。

▲スライド上の刻印はベレッタ社製実銃の仕様が忠実に再現され、リアル感が格段に向上しております!あとはガーダーあたりから、早いとこリアル刻印仕様のポリマーフレームが発売されることを望むばかりであります。
純正では単なるモールドであったエキストラクターが、ちゃんと別パーツで再現されている所もポイントが高いですね。

▲今回入荷してきたPx4スライドには、これまでの製品と違って日本語によるインストラクションマニュアル(説明書って言えよ!)がちゃんと付属しており、それに沿って作業して行けば組立そのものに苦労する事はそれほどありません。
とは言え、やはり説明書に記載のない組み立てのポイントというものはやはり存在致します。

▲まず前後のサイトですが、スライド上のアリ溝に対してかなりきつめで、無理やり叩き込もうとすると確実にアルマイトに傷が付きます。ここは少しずつ様子を見ながらサイト側を金属ヤスリやペーパーで削り、すり合せをしておいた方が安心です。(※削りすぎるとガタガタになるのでご注意を!)

▲エクストラクターも、そのままだときつくて固定位置までスムーズに入って行きません。スライド側にエクストラクターのセット位置を決めるためのガイドがあるのですが、ここの肉厚が少々あり過ぎるようなので、裏側から削っておくとスムーズに組み付けが出来ると思います。
作業の際はスライドの表側にダクトテープなどを張っておくと、不用意に傷がつくような事態を防げます。

▲あとは実際に全パーツを組み付けて、作動の微調整に入る訳ですが、パーツ同士が擦れ合って特に摩擦抵抗が大きくなっているのが画像の赤丸で囲んだ部分。
アウターバレル・チャンバー部分の内径が若干タイトで、インナーバレルを入れた時に動きがスムーズでない場合がありますので、インナー側の外形(画像で銀色になっている部分)を少し削っておくと動きが良くなります。
更にスライドのレイル部分を始め、可動部分に少し大げさなぐらい大量のシリコンオイルをまぶし、手動でひたすらスライドを前後に動かす(または実際にブローバックさせる)という地道な作業の繰り返し。時折分解して作動部分の削りくずや汚れを落とし、オイルを吹き付けて組み立て、空作動というサイクルを何度か繰り返していけば、結構簡単に快調作動するようになります。
まあ、大雑把にいえば実銃のブレイクインと同じですね。

▲純正のプラ製スライド(アッセンブリー1式)214gに対し、メタルスライドの場合は265gとなるため、純正に比べればブローバック時のスライドのリカバリーが遅くはなりますが、調整が済めばラピッドファイアの後でもちゃんとホールドオープンしてくれます!
この状態まで持っていくのに、正味5時間程度の作業。やっぱりDETONATORのパーツは手がかからなくて良いです!
どうせなら長さを少し延長してネジを切ったスレッデッドタイプのアウターバレルも出してくれれば、サプレッサーを装着して『インセプション』のディカプリオごっこに興じられるのですが…。(興じんでええ!)
それではまた、『自腹レポート』にてお会いしましょう!
今回は久々の『自腹レポート』シリーズと致しまして、先ごろ新発売と相成りましたDETONATOR製『PX4カスタムスライド』を取り上げてみたく思いまする!↓

▲毎度のことながら、このメーカーのアルミスライドは組込みに苦労しませんねえ。完全ポン組みとまでは言えませんが、歪みの多い某メーカー製の自称カスタムスライドと比較すると、調整の苦労がありません。

▲基本的なパーツ構成はスライドとアウターバレルのみとなり、ブリーチ周りやセフティレバー、サイトなどのパーツは純正の物をそのまま流用するようになっております。

▲スライド上の刻印はベレッタ社製実銃の仕様が忠実に再現され、リアル感が格段に向上しております!あとはガーダーあたりから、早いとこリアル刻印仕様のポリマーフレームが発売されることを望むばかりであります。
純正では単なるモールドであったエキストラクターが、ちゃんと別パーツで再現されている所もポイントが高いですね。

▲今回入荷してきたPx4スライドには、これまでの製品と違って日本語によるインストラクションマニュアル(説明書って言えよ!)がちゃんと付属しており、それに沿って作業して行けば組立そのものに苦労する事はそれほどありません。
とは言え、やはり説明書に記載のない組み立てのポイントというものはやはり存在致します。

▲まず前後のサイトですが、スライド上のアリ溝に対してかなりきつめで、無理やり叩き込もうとすると確実にアルマイトに傷が付きます。ここは少しずつ様子を見ながらサイト側を金属ヤスリやペーパーで削り、すり合せをしておいた方が安心です。(※削りすぎるとガタガタになるのでご注意を!)

▲エクストラクターも、そのままだときつくて固定位置までスムーズに入って行きません。スライド側にエクストラクターのセット位置を決めるためのガイドがあるのですが、ここの肉厚が少々あり過ぎるようなので、裏側から削っておくとスムーズに組み付けが出来ると思います。
作業の際はスライドの表側にダクトテープなどを張っておくと、不用意に傷がつくような事態を防げます。

▲あとは実際に全パーツを組み付けて、作動の微調整に入る訳ですが、パーツ同士が擦れ合って特に摩擦抵抗が大きくなっているのが画像の赤丸で囲んだ部分。
アウターバレル・チャンバー部分の内径が若干タイトで、インナーバレルを入れた時に動きがスムーズでない場合がありますので、インナー側の外形(画像で銀色になっている部分)を少し削っておくと動きが良くなります。
更にスライドのレイル部分を始め、可動部分に少し大げさなぐらい大量のシリコンオイルをまぶし、手動でひたすらスライドを前後に動かす(または実際にブローバックさせる)という地道な作業の繰り返し。時折分解して作動部分の削りくずや汚れを落とし、オイルを吹き付けて組み立て、空作動というサイクルを何度か繰り返していけば、結構簡単に快調作動するようになります。
まあ、大雑把にいえば実銃のブレイクインと同じですね。

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