2020年10月01日
『本場ロシアのモダナイズドAK』!

▲おかげさまで20周年! 感謝の気持ちを込めて、創業祭セール開催中です!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。
▲カラシニコフ・ライフルの本場ロシアの近代化改修型AKをモデルアップしたカスタム電動ガンが、ちょこっと入荷してきておりまする!
▲『LCT: 電動ガン本体 lct-zks74m ZKS-74M JP Ver』
モダン系AKシリーズの基幹モデルともいえるAK74をベースに、ZenitCoタイプのエクステリア系カスタムパーツを盛り込んでセットアップされたフルサイズバージョン!
西側のトレンドを取り入れた20mm(ピカティニー)レイルシステムと可変式ストックにより、拡張性とユーザーインターフェイスの改善が図られています!
▲トップカバーはAKオリジナルの柔なプレス製から、アルミ削り出しで固定の強固なレイル付きに変更され、ロシア標準規格のサイドマウントなしにスコープやドットサイトなどの光学照準器を搭載可能。
レシーバーには一応サイドマウントも残されているので、旧来のAKシリーズ専用オプティクスに装着にも対応します。
▲フラッシュハイダーは中々に仰々しいデザインで、CQC(近接戦闘)用のストライクデバイスとしての用途も意識しているのかもしれませんね。
ハンドガードの固定は非常に強固で、各種オプションパーツをセットアップしても、容易にガタつくようなことは無いでしょう。
▲ストックは伸縮式で射手の体格や好みに合わせた調整が可能ですが、M4用リトラクタブルストックのようにワンタッチで長さ調整とはいかず、まずロックレバーを起こして任意の長さにセットした後再びレバーを倒して固定という、やや面倒な仕様。
チークパッドの高さ調整にもレンチが必要で、スナイパーライフルなどに見られるアジャスタブルストックに近い設計コンセプトと言えるでしょう。
デザイン的にも西側との感性の違いが感じられます。
▲LCT製AK電動ガンシリーズの中でも、通常のカタログにラインナップされていない、いわば裏メニュー的限定生産モデル!
現用ロシア系特殊部隊装備のメインアームにピッタンコな1丁であります!
ただ今好評お取り扱い中です!
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