2020年10月06日
『イカス殺し屋のイカス愛銃』入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。
▲世界一イカス殺し屋のイカス愛銃が、久々の再入荷と相成りましてございまする!
▲『EMG: ハンドガン本体 TTCM0100 JW3 STI/TTI 2011 COMBAT MASTER』
海外トイガンメーカーEMGがリリースするガスブローバックハンドガン!
実銃の製造元であるSTIと、デザインを担当したTTI(Taran Tactical Innovations)からの正式ライセンス供与に基づいて製造された、オフィシャル製品であります!
▲大ヒットアクションノワール映画『ジョン・ウィック』シリーズの第3作目『ジョン・ウィック パラベラム』(原題:John Wick Chapter3 Parabellum)の劇中、ラストバトルに臨む主人公ジョン・ウィックが、コンチネンタルホテルの武器庫から調達した銃の一つ。
最初前作JW2でも使用したTTI 製グロック34コンバットマスターカスタムを手に取ったジョンに対し、コンシェルジュのシャロン(演:ランス・レディック)が勧める銃として登場したものですね。
▲実銃はSTI製1911スタイルハイキャップオート2011系をベースに、TTIとのコラボレーションで限定生産されたJW3トリビュートモデルとでもいうべき銃で、一般的な45ACPではなく9mmx19のメジャー(強装弾)を使用。
ちなみにグロック系では耐久性の関係から規定以上の強装弾の使用が難しいそうで、耐久性の高さでは定評のあるSTI 2011系がわざわざベースに選ばれたという訳でございますね。
JW3の撮影準備期間中、主演のキアヌ・リーブスがこの銃(※もちろん実弾仕様)を使ってTTIで徹底的な射撃トレーニングを受けており、ブランクガン(撮影用の空砲銃)しか扱ったことのない俳優には出せない凄味のあるガンハンドリングを、劇中でも見事に魅せておりました。
▲スライド周りのアクセラレーターカットのパターンはG34ベースのコンバットマスターと同じパターンが採用されており、イメージの継承が図られています。
アウターバレルは実銃に採用されているイオンボンド(イオン結合被膜)コーティングをイメージしたカッパー系カラー。ここはもう少しくすんだ感じのマットなブロンズ系カラーだったらなお良かったかにゃ~?
チャンバー部の口径表示は劇中の設定どおり9x19表記。
▲エクステンデッドマグリリースやアンビセフティ、サポートハンドの親指が干渉しないようカットが設けられたスライドストップなど、フレーム周りのエクステリア構成も実銃に忠実に再現。
量産品だけあってグリップ周りのスティップリングは金型によるモールドで処理されておりますが、見た目の雰囲気は中々良い線行ってます。
▲マガジンはグリップエンドから少しはみ出すサイズで、これは劇中で実際に使用された23連ハイキャパシティマガジンの仕様を再現したもの。
このマガジンを劇中では最低6本携行しているので、ベルトをしっかり締めておかないと、重みでズボンがズリ落ちちゃうね。
▲フロントサイトはTTI製カスタムの特徴であるファイバーオプティクスタイプで、グリーンのアクリル製集光ファイバーがインサートされています。
リアサイトはSTI純正のBO-MARスタイル・フルアジャスタブルサイトをそのまま採用。
画像では映ってませんが、ハンマーをコックするとブリーチエンドにダミーファイアリングピンがバッチリ組み込まれております。
▲ハンドガンとしてはかなりいいお値段してますが、一時期出回った高級系コンバージョンキットのことを考えれば、箱出しですぐ遊べるコンプリート完成品がこの価格で手に入るというのは、相当にお得感がございます!
今回も入荷数は極少数に留まっておりますので、気になる方はお早めにどうぞ!
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ただ今好評お取り扱い中です!
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▲世界一イカス殺し屋のイカス愛銃が、久々の再入荷と相成りましてございまする!
▲『EMG: ハンドガン本体 TTCM0100 JW3 STI/TTI 2011 COMBAT MASTER』
海外トイガンメーカーEMGがリリースするガスブローバックハンドガン!
実銃の製造元であるSTIと、デザインを担当したTTI(Taran Tactical Innovations)からの正式ライセンス供与に基づいて製造された、オフィシャル製品であります!
▲大ヒットアクションノワール映画『ジョン・ウィック』シリーズの第3作目『ジョン・ウィック パラベラム』(原題:John Wick Chapter3 Parabellum)の劇中、ラストバトルに臨む主人公ジョン・ウィックが、コンチネンタルホテルの武器庫から調達した銃の一つ。
最初前作JW2でも使用したTTI 製グロック34コンバットマスターカスタムを手に取ったジョンに対し、コンシェルジュのシャロン(演:ランス・レディック)が勧める銃として登場したものですね。
▲実銃はSTI製1911スタイルハイキャップオート2011系をベースに、TTIとのコラボレーションで限定生産されたJW3トリビュートモデルとでもいうべき銃で、一般的な45ACPではなく9mmx19のメジャー(強装弾)を使用。
ちなみにグロック系では耐久性の関係から規定以上の強装弾の使用が難しいそうで、耐久性の高さでは定評のあるSTI 2011系がわざわざベースに選ばれたという訳でございますね。
JW3の撮影準備期間中、主演のキアヌ・リーブスがこの銃(※もちろん実弾仕様)を使ってTTIで徹底的な射撃トレーニングを受けており、ブランクガン(撮影用の空砲銃)しか扱ったことのない俳優には出せない凄味のあるガンハンドリングを、劇中でも見事に魅せておりました。
▲スライド周りのアクセラレーターカットのパターンはG34ベースのコンバットマスターと同じパターンが採用されており、イメージの継承が図られています。
アウターバレルは実銃に採用されているイオンボンド(イオン結合被膜)コーティングをイメージしたカッパー系カラー。ここはもう少しくすんだ感じのマットなブロンズ系カラーだったらなお良かったかにゃ~?
チャンバー部の口径表示は劇中の設定どおり9x19表記。
▲エクステンデッドマグリリースやアンビセフティ、サポートハンドの親指が干渉しないようカットが設けられたスライドストップなど、フレーム周りのエクステリア構成も実銃に忠実に再現。
量産品だけあってグリップ周りのスティップリングは金型によるモールドで処理されておりますが、見た目の雰囲気は中々良い線行ってます。
▲マガジンはグリップエンドから少しはみ出すサイズで、これは劇中で実際に使用された23連ハイキャパシティマガジンの仕様を再現したもの。
このマガジンを劇中では最低6本携行しているので、ベルトをしっかり締めておかないと、重みでズボンがズリ落ちちゃうね。
▲フロントサイトはTTI製カスタムの特徴であるファイバーオプティクスタイプで、グリーンのアクリル製集光ファイバーがインサートされています。
リアサイトはSTI純正のBO-MARスタイル・フルアジャスタブルサイトをそのまま採用。
画像では映ってませんが、ハンマーをコックするとブリーチエンドにダミーファイアリングピンがバッチリ組み込まれております。
▲ハンドガンとしてはかなりいいお値段してますが、一時期出回った高級系コンバージョンキットのことを考えれば、箱出しですぐ遊べるコンプリート完成品がこの価格で手に入るというのは、相当にお得感がございます!
今回も入荷数は極少数に留まっておりますので、気になる方はお早めにどうぞ!
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