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Posted by ミリタリーブログ  at 

2020年07月16日

『ワイルドすぎるソウドオフショットガン』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。


▲素肌の上にそのままレザージャケットとか着ちゃうようなワイルド気味(?)な諸兄には堪らないイカスヤツが、ちょこっと再入荷してきておりまする!




『S&T : ショットガン本体 STGS07S ウィンチェスター M1887 ワイルドカード』
ウィンチェスター社が1世紀以上も前に生産していたレバーアクション式ショットガンモデル1887をベースに、フロント周りを大胆に切り詰めた、まさにワイルドカード(鬼札)の名に相応しいソウドオフショットガン!
映画『ターミネーター2』でもお馴染みのM1887ソウドオフカスタムですが、このワイルドカードはT2モデルよりもアウターバレルとチューブラーマガジンが更に短く切り詰められており、取り回しの感覚はほとんど大型ハンドガン並みであります!




▲マガジンまで切り詰めた分装弾数は減少しており、マガジン内に3発、チャンバーに1発の計4発装填(※ライブカート式)となっています。
それでも現代のポンプアクション式ショットガンと比べてレバーアクション式のM1887系はレシーバーの長さがコンパクトなので、切り詰めた割には意外に装弾数を稼げておりますね。
一般的なポンプアクション式ショットガンをこれくらいのサイズまで切り詰めると、普通装弾数は2+1発くらいになっちゃいますから。




▲トリガーガードと一体になったループレバーを操作することで、シェルの装填および排莢を行います。
現在主流となっているポンプアクションと比べて正直操作性は一歩譲りますが、見た目の派手さは断然コチラの方が上ですね!




▲シェルの装填はレバーを下げ、ブリーチを開いた状態から行います。エジェクションポートとローディングポートが兼用になっているところは、イサカのM37/M87系と少し似ているかも。
装填の際はシェルキャリアに専用シェルをセットして下まで押し下げ、奥まった位置にあるチューブマガジンの装填口に押し込む必要があり、リロードをスムーズに行うにはかなりの慣れが必要です。

ちなみに裏技として、装填時に邪魔になりやすいエジェクター周りのパーツ一式を外してしまうという手もあり。排莢方向がほぼ真後ろになるので、顔の高さに銃を構えて排莢するとシェルが顔面に飛んでくることになりますが、この手の銃は大抵腰だめ撃ちで使用するでしょうから、実用上あまり問題はないでしょう。(※パーツの着脱はあくまで自己責任でお願いします。)




▲木製ストックやハンドガードの仕上がりも、お値段の割りに頑張ってます!
ライブシェル式なのでサバゲ向きとはいえませんが、ガスを入れずにシェルだけ込めてレバーアクション特有の動きを楽しむという、モデルガン的な楽しみ方もできますね!



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Posted by フォートレスWEBショップ  at 21:05Comments(0)商品紹介