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Posted by ミリタリーブログ  at 

2020年07月15日

『AKシリーズの純正モダナイズド・バージョン』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。


▲LCT製AK電動ガンシリーズの人気機種『LCK-12』が、久々に再入荷してきておりまする!




『LCT: 電動ガン本体 lct-lck12 LCK-12』
AK74シリーズに替わって近年ロシア軍の制式ライフルに選定されたカラシニコフ・アサルトライフルシリーズの最新バージョン『AK-12』をモデルアップ!
射手の体格に合わせて長さを調整できるM4スタイルの伸縮式ストックやピカティニーレイルの標準装備など、西側製AKカスタムに見られるカスタムフィーチャーをストレートに取り入れ、操作性や拡張性を大きく改善させております!




▲マズルブレーキはAK74/AK100シリーズ用を改良したもので、消炎効果を向上させるためか、花弁のようなフランジが追加されています。
ガスブロックの形状も従来のAKシリーズからかなり変更されており、実銃では先端のプラグを外すことでガスシリンダー内部の清掃も容易に行えるようになっているそうです。




▲従来のAKシリーズでは光学照準器の搭載に専用のサイドマウントが必要でしたが、AK-12はトップカバーに直接20mmレイルマウントが設けられており、ドットサイトやスコープをダイレクトにセットアップすることが可能。
加えてリアサイトをトップカバー後端に移設してサイトレディアス(照準線)を延長したことで、よりオープンサイト使用時の照準の正確性も向上しています。(※このためトップカバーの固定方法も従来型より強固なものとなっています。)

リアサイトそのものはRPK用を流用したようで、ウィンデージ(左右偏差)の調整がリアサイト側で行えます。




▲セレクターレバーは従来のAKシリーズと同じレイアウトですが、側面にパドルが追加さたことでグリップを握った手の人差し指で操作が行えるようになっています。
この点は、クレブスBHI(ブラックハートインターナショナル)のAKカスタムに良く見られるフィーチャーをそのまま取り入れたみたいですね。

箱出しだと動きがかなり硬いので、スムーズに操作するには少々調整が必要そう。




▲ストックは従来のAKSシリーズ同様、レシーバーの左側面に折りたたむことが出来ます。
レシーバートップのピカティニーレイルに光学照準機をマウントできるようになったので、ドットサイトやスコープを装着した時にサイドマウントが干渉してストックが折りたためなくなるようなこともなくなりました。




▲純正でここまで手を入れられると、数あるAKカスタムも形無しという感じですねえ。
少々ズッシリとした重量感ながら剛性感も抜群で、サバゲ用ウェポンとしてのユーザビリティも大きく向上しています!



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