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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年01月26日

常に危険な方へおススメ!USPC再入荷!

こんにちは、皆さん!
フォートレスのゾンビは走っちゃいけない派の男ことツヨシです!

米ドラマ「ウォーキングデッド」を先日、初めて観ました。

かな~りドロドロした人間関係描写あり、ドロドロしたゾンビもあり、
「うわぁ・・・・」って思いつつも、見入ってしまうドラマですね。

色々な種類の銃器も出てきますので、いろんな楽しみ方ができます。

ちなみに、ツヨシの一番のお気に入り登場人物は「T-ドッグ」です。

なんか、いい味出してるんですよね・・・・・・。
手錠のカギを落とすシーンなんて、もぅ最高です。

ハイ!
それでは、本日のネタ!

常に危険な男の愛銃が再入荷してきています!


▲実銃はドイツH&K(ヘックラー&コッホ)社製軍/法執行機関向け自動拳銃の基幹モデルであるUSPシリーズのセミコンパクトバージョン。元々ドイツ警察向けに開発されたバリアントで、『P10』の名称でいくつかの州警察に制式採用されておりまする。
小柄で手の小さな女性警官でも支障なく使用できるよう、フルサイズUSPとあえてマガジンの互換性を無くしてまでスリム化されたグリップが特徴ですね。




▲ハンマーはコンシールドキャリーに向いたボブドハンマーで、ジャケットの下から抜き打ちする際にも引っかかり難いデザイン。
ハンマーデコッキング時はハーフコックポジションで保持されます。




▲コントロールレバー(セフティレバー)は最もオーソドックスなバリアント1仕様がモデルアップされており、レバーを水平位置から上に動かすとセフティオン、押し下げるとハンマーがデコッキングされます。M1911系と同様にコック&ロックで携帯できるので、より玄人向けという感じが致しますね。
オプションパーツとしてフィンガーレストの無いコンパクトタイプのマガジンフロアプレートと20mm仕様の専用アンダーマウントが付属します。




▲アンダーマウントを装着するとこんな感じ。汎用性の高い20mmピカティニー規格で、各種ウェポンライト/レーザーサイト等の装着に幅広く対応します。
USP系は世界で初めてフレームにアクセサリーレイルを標準装備させたハンドガンですが、レイルのスロットが独自規格なためITIのM2 UTLのような専用ウェポンライトしか装着できないのが難点。ピカティニータイプの変換アダプターを標準で付属させてくれたのは有り難い所です!




▲先行リリースされたKSC製USPコンパクトと比べると、外観の再現性という点では一歩譲るところもありますが、マルイ製ガスブローバックハンドガンならではの作動の快調さや命中精度の高さは流石!
リコイルもKSC製に比べて明らかにシャープな感触で、素早いダブルタップにも余裕を持って追従してくれます!う~ん、これは気持ち良い!



あい~
ありがとうございますセガール氏!

そんな感じで!!
東京マルイ製 ハンドガン本体 H&K USP コンパクト!!
再入荷してきておりますよ!!



『FORTRESS 秋葉原店ブログ』はこちらから!!

【告知】!

FORTRESS名古屋店は、2017年2月より水曜日が定休日となります
※秋葉原店の営業日は変更御座いません。

  


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Posted by フォートレスWEBショップ  at 21:05Comments(0)商品紹介

2017年01月26日

『マックス・ロカタンスキーさんもご愛用の2nd』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


現在流通しているブローバックモデルガンの中でも屈指の発火性能を誇るタナカワークス製グロックシリーズの2ndジェネレーションが、ちょこ~っと再入荷してきておりまする!




▲Gen 1stのツンツルテングリップに対し、グリップ周りに滑り止めのモールドが入ったことでホールド感が格段に向上したグロック17の第2世代バージョン!その昔MGCがブローバックガスガンとしてモデルアップしたのもこのタイプでございましたねえ。




▲映画『マッドマックス・怒りのデスロード』でマックスが撃ちまくっていたのもこの2ndジェネレーション。
同作では物資が慢性的に不足している近未来の雰囲気を出すために、意図的に古いバージョンを登場させたみたいです。(プロップガンの手配の都合で、カットによっては3rdに化けてたり致しますが。)




▲この頃はまだダストカバー部にアクセサリーレイルがなく、ツルンとしたシンプルなフォルムが特徴。
グリップ周りもユーザーの手の大きさや感触的な好みによっては嫌われることも多いフィンガーチャンネルが無いため、実銃の世界では今でも1stや2ndを中古市場でわざわざ探してくる人もいるようです。




▲分解した時の構造のリアルさも、モデルガンの魅力の一つ!スライドのブリーチ側には、トリガーに連動して作動するストライカーブロックもバッチリ再現されております。
ハンマー内蔵式にアレンジされているガスガンとは違い、一度空撃ちしてストライカーとシアのコネクトをリセットしておかないとスライドが分解できないのも実銃どおり。




▲メタルライニング仕様の樹脂製マガジンも、この通り実銃同様のリアル形状。ガスブロばっか弄ってると実感が湧きませんが、未装填のポリマー製マガジンってホント軽いんですよね~。
タナカワークス製9mm口径オートマティックモデルガンシリーズ共用のEVOカートはパーツ点数が多く、事前のセッティングはやや面倒ですが、ややマイルド気味なパワーセッティングのおかげで銃本体に掛かる負担が少なく、従来のパラカートに比べて破損のリスクが大幅に減少しています。
スタッフ私物の個体なんか、これまでの発火会で軽く数百発はぶっ放してますが、未だにピンピンしてますからね~!



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Posted by フォートレスWEBショップ  at 17:05Comments(0)商品紹介