2017年01月11日
緊急続報!!1月14~15日 名古屋店 中古放出セール開催!!

急遽 開催決定!!
売り切れごめんの現金特価!!
名古屋店 中古 ジャンク品 放出大特価!!!
開催日時:2017年 1月14日(土)~15日(日)の2日間
場所:フォートレス名古屋店
内容:現品限り!!現金特価!!
本日は来る放出セールに備えて…
ゴチャーっと。
ガシャーっと。
チャカチャカっと。
ガンガン出してます。
状態のいい中古を安く買うのか…それとも先取り?
全ては皆様次第です。また週末、お騒がせします。
*開店前に並びが多数あった場合抽選入場となる場合がありますので、ご注意ください。
*多数のお客様が来店の場合お一人様の購入制限をかけるときがあります。
ただ今好評お取り扱い中です!
【告知】!
FORTRESS名古屋店は、本年1月より日曜/祝日に加えて土曜日も午前11時よりの開店となります!
皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております
2017年01月11日
『手にとってみると、デカイ』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

▲デッカイ銃好きには堪らないCyber Gun(サイバーガン)ブランドの人気ガスブローバックハンドガン『FNX-45 Tactical』が、ちょこっと再入荷してきておりまする!

▲『Cyber Gun: ガスブローバック ハンドガン FNX-45 Tactical TAN』
実銃はFALやSCARシリーズ、ブラウニング(ブローニング)ハイパワーといった名銃を世に送り出してきたことで知られるベルギーの老舗ガンメーカーFN Herstal社が、米軍特殊部隊用新制式拳銃トライアルに向けて開発した最新ポリマーフレームハンドガン!
スタンダードなFNX-45をベースとしたタクティカルユース仕様であります!

▲ダークアースとタンの2トーンカラーが、いかにも軍用向けといった風情。外観を見回すと、H&K社のUSP系あたりに大きな影響を受けているのかにゃ~?という印象ですねえ。
初めてがこの銃の画像を見たときはS&W M&Pあたりと同じようなサイズなんだろうなと勝手に想像していたのですが、実際に手にとって見るとMK23 SOCOMピストルとドッコイドッコイの大型拳銃だったんで、ちょっとビビりました。

▲特殊部隊向けハンドガンらしく、サプレッサーの装着を前提としたスレッデッドバレルを標準装備。ネジの規格は16mmの正ネジで、KSC/UMAREXのMK23あるいはUSP45タクティカルと同規格となっています。
ダストカバー部のアクセサリーレイルは、米軍標準規格の20mmピカティニー仕様。

▲セフティレバーはシングルアクション時のコック&ロックセフティと、デコッキングレバーを兼用。このあたりはモロにUSPをのパクった参考にしたフィーチャーですね。
Tacticalモデルはサプレッサーやマイクロドットサイト(トリジコン)の装着を前提としたデザインという事もあり、フロント/リア共にサイトはかなりのハイプロファイルスタイルとなっています。

▲昨今のポリマーフレームハンドガンのトレンドである交換式バックストラップも、当然盛り込まれております。バックストラップは大小2サイズが付属。
グリッピングの感触は、ちょっ~とゴツゴツし過ぎかにゃ~?角を落とした角材みたいで、手の小さなユーザー向けという感じでは無いですね。(※小生の独断と偏見です。)

▲セフティレバー、スライドストップ、マガジンキャッチといったコントロール系はすべてアンビデクストラス(両利き)仕様。特にマガジンキャッチは、左右どちらから押し込んでもマガジンをリリースできます。
マイナーな銃を引き合いに出して申し訳ありませんが、ワルサーのP88みたいなスタイルですね。

▲マガジンはブラッククローム系のメッキ仕上げで、外観を崩さないよう注入バルブはマガジン後部の上側に設けられています。

▲先輩格であるMK23との2ショット。色の違いはともかく、基本デザインにはやはりH&K系の影響が垣間見えますねえ。
基本的にコンシールドキャリー(秘匿携帯)を最初から考慮していないボリューム感で、タクティカルホルスターに入れて戦場を駆け巡る為のハンドガンと言えるでしょう!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!

▲デッカイ銃好きには堪らないCyber Gun(サイバーガン)ブランドの人気ガスブローバックハンドガン『FNX-45 Tactical』が、ちょこっと再入荷してきておりまする!

▲『Cyber Gun: ガスブローバック ハンドガン FNX-45 Tactical TAN』
実銃はFALやSCARシリーズ、ブラウニング(ブローニング)ハイパワーといった名銃を世に送り出してきたことで知られるベルギーの老舗ガンメーカーFN Herstal社が、米軍特殊部隊用新制式拳銃トライアルに向けて開発した最新ポリマーフレームハンドガン!
スタンダードなFNX-45をベースとしたタクティカルユース仕様であります!

▲ダークアースとタンの2トーンカラーが、いかにも軍用向けといった風情。外観を見回すと、H&K社のUSP系あたりに大きな影響を受けているのかにゃ~?という印象ですねえ。
初めてがこの銃の画像を見たときはS&W M&Pあたりと同じようなサイズなんだろうなと勝手に想像していたのですが、実際に手にとって見るとMK23 SOCOMピストルとドッコイドッコイの大型拳銃だったんで、ちょっとビビりました。

▲特殊部隊向けハンドガンらしく、サプレッサーの装着を前提としたスレッデッドバレルを標準装備。ネジの規格は16mmの正ネジで、KSC/UMAREXのMK23あるいはUSP45タクティカルと同規格となっています。
ダストカバー部のアクセサリーレイルは、米軍標準規格の20mmピカティニー仕様。

▲セフティレバーはシングルアクション時のコック&ロックセフティと、デコッキングレバーを兼用。このあたりはモロにUSPを
Tacticalモデルはサプレッサーやマイクロドットサイト(トリジコン)の装着を前提としたデザインという事もあり、フロント/リア共にサイトはかなりのハイプロファイルスタイルとなっています。

▲昨今のポリマーフレームハンドガンのトレンドである交換式バックストラップも、当然盛り込まれております。バックストラップは大小2サイズが付属。
グリッピングの感触は、ちょっ~とゴツゴツし過ぎかにゃ~?角を落とした角材みたいで、手の小さなユーザー向けという感じでは無いですね。(※小生の独断と偏見です。)

▲セフティレバー、スライドストップ、マガジンキャッチといったコントロール系はすべてアンビデクストラス(両利き)仕様。特にマガジンキャッチは、左右どちらから押し込んでもマガジンをリリースできます。
マイナーな銃を引き合いに出して申し訳ありませんが、ワルサーのP88みたいなスタイルですね。

▲マガジンはブラッククローム系のメッキ仕上げで、外観を崩さないよう注入バルブはマガジン後部の上側に設けられています。

▲先輩格であるMK23との2ショット。色の違いはともかく、基本デザインにはやはりH&K系の影響が垣間見えますねえ。
基本的にコンシールドキャリー(秘匿携帯)を最初から考慮していないボリューム感で、タクティカルホルスターに入れて戦場を駆け巡る為のハンドガンと言えるでしょう!
ただ今好評お取り扱い中です!