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Posted by ミリタリーブログ  at 

2014年04月29日

『やっぱM19はいいね』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

ズッシリとした重量感とメッキ仕上げならではの艶やかな仕上がりで人気を博している、タナカワークス製スチールジュピターフィニッシュシリーズ
こんなんがちょこっと入ってきておりまする!↓


『タナカワークス: モデルガン S&W M19 4inch スチールジュピターフィニッシュ』
S&W製Kフレームリボルバーを代表する機種の一つ『コンバットマグナム』ことM19の4inモデルであります!




▲もともと38SPL用に使用されていたKフレームをベースとしたことで、スリムで優雅なスタイリングと優れた携帯性を両立!
主に警察官用のサービスピストルとして開発されたモデルであり、エジェクターシュラウド付きのブルバレルやアジャスタブルサイトの採用に付いては、コンバットシューティングの第一人者として知られたビル・ジョーダン氏の意見が大きく反映されているとか。




▲M19特有の力強さと流麗さが入り混じったシルエットに、ヌメッとしたスチールジュピターフィニッシュメッキの光沢が見事に調和しております!
加えてトリガーとハンマーはケースハードニング(油焼きによる硬化処理)が施された実銃の質感を再現。




▲キャップ火薬を使用して臨場感溢れる発火を楽しむ事もできますが、高確率でバレルやシリンダーのメッキが飛ぶので、ここは勇気が要るところ。
リアルサイズのシリンダーには38SPLのダミーカート(弾頭付き)、またはエンプティケースであれが357マグも装填が可能なので、ダミーモデルとして扱った方が精神衛生上好ましいような気も致します。




▲コンバットマグナムといえば、ルパン3世の名脇役次元大介の愛銃(※NフレームのM27という説もあるそうですが)としても広く知られるところですが、小生的に思い出されるのが米国の人気SF/ホラー作家ディーン・R・クーンツの諸作品。
名作『ウォッチャーズ』『戦慄のシャドウファイア』といった作品で、主人公がやたらM19をヨイショしている描写が出てくるんですよねえ。そんなにM19スキーなのか、クーンツ先生?(最近では同じようなポジションでデザートイーグルが出てくるようになりましたけど。)



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Posted by フォートレスWEBショップ  at 13:00Comments(0)商品紹介