スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

サバゲやるならフォートレス!カスタムガンならフォートレス!WEBショップはこちら
Posted by ミリタリーブログ  at 

2014年02月23日

『ウルトラなX300』入ってマス!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

SUREFIRE (シュアファイア): X300 Ultra ウエポンライト (500ルーメン仕様)
▲コンパクトながら500ルーメンという驚異的な輝度を誇るSUREFIRE製ハンドガン用ウェポンライトが、久々の再入荷でございます!



SUREFIRE (シュアファイア): X300 Ultra ウエポンライト (500ルーメン仕様)
『SUREFIRE (シュアファイア): X300 Ultra ウエポンライト (500ルーメン仕様)』
ハンドガン用ウェポンライトの定番機種の一つ『X300』シリーズの最新バージョン!同シリーズの最初のモデルが110ルーメンでしたから、実に3倍以上のパワーアップでございますね!



SUREFIRE (シュアファイア): X300 Ultra ウエポンライト (500ルーメン仕様)
▲ベゼル部分がやや延長されていることを除けば、従来型のX300と寸法は大きく変わってはおりません。
マウントのロック部分はピカティニー/ユニバーサル両規格の20mmレイルに対応できるよう交換式となっており、手持ちの銃に合わせて最適な仕様にセットアップ出来ます。



SUREFIRE (シュアファイア): X300 Ultra ウエポンライト (500ルーメン仕様)
▲テイルスイッチはレバーを後から押すと間欠点灯、上下どちらかの方向に回転させると連続点灯となります。
テイルスイッチの規格はX200/X400系と同規格で、各種ハンドガンやショルダーウェポンに合わせたリモートスイッチ/DGハンドガンスイッチも豊富に用意されており、より高いユーザビリティを付与する事も出来ます。



SUREFIRE (シュアファイア): X300 Ultra ウエポンライト (500ルーメン仕様)
▲バッテリーはSF123系3Vリチウム電池を2本使用。
カメラのフラッシュ用等に使用されているCR123系も一応使用可能ですが、耐衝撃性や保存可能年数、ランニングコストから言えば、やっぱり純正バッテリーがおススメです!



エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!





  

サバゲやるならフォートレス!カスタムガンならフォートレス!WEBショップはこちら
Posted by フォートレスWEBショップ  at 17:00Comments(0)商品紹介

2014年02月23日

『2次戦後期の米兵やるならコレ』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

ICS: 電動ガン M3 グリースガン
▲2次戦ファンに大好評を博しているICS製電動ガンシリーズ『M3 グリースガン』が、久々の再入荷と相成りました!



ICS: 電動ガン M3 グリースガン
▲トンプソンM1シリーズの後継機種として、第2次大戦末期から朝鮮戦争、ベトナム戦争初期にかけて使用された、米軍の旧制式サブマシンガンであります!
イギリスのSTENシリーズや、ドイツのMP40を参考に開発されたと言われており、プレス工法を多用して大胆かつ簡素に製造されたコンフィギュレーションが特徴ですね。




▲これまでにリリースされてきたグリースガン系トイガンは、構造がより簡素化された後期型のM3A1のモデルアップが多かったのですが、ICS製品は初期型のM3をモデルアップ!ロアレシーバーの右側面にクランク型コッキングハンドルが装備されているのが特徴ですね。
まあ強度がヘボかったのか、米兵の扱いがぞんざいだったのか、現場ではこのハンドルがもげたりする故障が多かったらしく、M3A1では廃止されてしまいましたが。




▲ハンドルを引くと、それに連動してダミーボルトが後退し、チャンバーのホップダイヤルにアクセスできます。
ハンドルを引き切るとストッパー(クランクの回転軸)が少し飛び出してロックされるようになっており、ホップ調整後ストッパーを押し込むとボルトとハンドルが前進します。




▲アッパーレシーバーのおケツが貯金箱のふたのような方式で外れるようになっており、そこからバッテリーを収納できます。
標準的なミニバッテリーを収納できるほどの容積的な余裕はないので、スリムな7.4V LiPoバッテリーの使用がおすすめ。
なお、45口径の銃らしくぶっといマガジンは、ゼンマイ給弾の多弾数タイプとなっております。




▲第2次大戦末期から朝鮮戦争、ナム戦初期、創設当初のデルタフォースCQB装備、自衛隊の機甲科等、以外に応用範囲が広かったりするグリースガン!

ちなみにFORTRESS裏方スタッフの一人Mr.Kが、かつて陸自で61式戦車に乗っていた頃、自衛用火器としてやっぱりM3(※M3とM3A1が混在)を装備していたそうでございます。
反動がきつくて、思うように的に当てられなかったとか。



エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!





  

サバゲやるならフォートレス!カスタムガンならフォートレス!WEBショップはこちら
Posted by フォートレスWEBショップ  at 13:00Comments(0)商品紹介