2014年01月05日
『今更こんなん作ってみました』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
とっくの昔に絶版になったとあるエアガンをベースに、かなり今更感あふれるプチカスタムを製作してみましてございます。↓

▲『MGC H&K P7M13ベース SDバージョン』
今は無きMGCが同社のブローバックガスガンシリーズ第2弾としてリリースしたP7M13をベースに、サプレッサーを装着可能とした自己マンカスタムでございます!

▲小生、昔から『P7系』や『HK4』、『P9S』、『VP70』といったH&K製自動拳銃のちょっと考え過ぎなメカが大好物でございまして、MGC製P7M13も都合4丁(レースガン仕様のシューマッハカスタム含む)所有していたりします。う~ん、俺のアホ!
その内一番程度の悪い(※潰しても惜しくない)個体をベースに、所用時間約1時間でお手軽工作!なお、材料はWE製ハンドガンサイレンサーアダプター(14mm逆ネジ)とプラリペア少々のみ。

▲サイレンサーアダプターは純正のプラ製アウターバレルのマズル部分をリューターでゴリゴリと広げて差し込み、隙間にプラリペアを充填して固定。ホントはせっかくのネジを活かして着脱式にしようと思っていたのですが、プラリペアがそれはもう見事に癒着してしまったため、結局固定式に。離型剤代わりに、ちゃんとシリコンオイル吹いといたんだけどな~?
はみ出したところはアウターバレルの直径に合わせて根性で削り込み、仕上げ(ボロ隠しとも言う)にCAROMのブラックスチールで塗装。スレッドプロテクターは、ジャンクボックスからひょっこり出て来たマルイMP5K PDW用を短く詰めて流用しております。

▲サプレッサーは手持ちの中からなんとなくイメージに合いそうなスリムロングタイプをチョイス。ところで、この画像を見てお気付きになりますでせうか?
画像に入れた透かしのWEB.COMの部分を目安にすると分かり易いかにゃ~?そう!サプレッサーがスライドのラインに対してちょこっと上向いてしもうとるとですよ奥さん!
全工程が完了してからMGC製P7のバレルが構造上若干上向きに組み込まれている事を思い出すも、後のカーニバルでビバ!

▲取り敢えず、実銃同様バレル固定式の強みで、サプレッサーを装着した状態でも作動は至極快調!あとはマルイあたりのガスブロのインナーバレル&チャンバーでも無理やり組み込んで可変ホップ仕様にしてやれば、ゲームのサイドアームとしてまだまだ使えるはず!(小生の技術的に手におえるかどうかは知らん!)
ほんとはKSCさんあたりが現在の技術で『P7M8 SYSTEM 7』とか出してくれたら言う事ないんですけどねえ。
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
以上、小ネタでございました。
とっくの昔に絶版になったとあるエアガンをベースに、かなり今更感あふれるプチカスタムを製作してみましてございます。↓

▲『MGC H&K P7M13ベース SDバージョン』
今は無きMGCが同社のブローバックガスガンシリーズ第2弾としてリリースしたP7M13をベースに、サプレッサーを装着可能とした自己マンカスタムでございます!

▲小生、昔から『P7系』や『HK4』、『P9S』、『VP70』といったH&K製自動拳銃のちょっと考え過ぎなメカが大好物でございまして、MGC製P7M13も都合4丁(レースガン仕様のシューマッハカスタム含む)所有していたりします。う~ん、俺のアホ!
その内一番程度の悪い(※潰しても惜しくない)個体をベースに、所用時間約1時間でお手軽工作!なお、材料はWE製ハンドガンサイレンサーアダプター(14mm逆ネジ)とプラリペア少々のみ。

▲サイレンサーアダプターは純正のプラ製アウターバレルのマズル部分をリューターでゴリゴリと広げて差し込み、隙間にプラリペアを充填して固定。ホントはせっかくのネジを活かして着脱式にしようと思っていたのですが、プラリペアがそれはもう見事に癒着してしまったため、結局固定式に。離型剤代わりに、ちゃんとシリコンオイル吹いといたんだけどな~?
はみ出したところはアウターバレルの直径に合わせて根性で削り込み、仕上げ(ボロ隠しとも言う)にCAROMのブラックスチールで塗装。スレッドプロテクターは、ジャンクボックスからひょっこり出て来たマルイMP5K PDW用を短く詰めて流用しております。

▲サプレッサーは手持ちの中からなんとなくイメージに合いそうなスリムロングタイプをチョイス。ところで、この画像を見てお気付きになりますでせうか?
画像に入れた透かしのWEB.COMの部分を目安にすると分かり易いかにゃ~?そう!サプレッサーがスライドのラインに対してちょこっと上向いてしもうとるとですよ奥さん!
全工程が完了してからMGC製P7のバレルが構造上若干上向きに組み込まれている事を思い出すも、後のカーニバルでビバ!

▲取り敢えず、実銃同様バレル固定式の強みで、サプレッサーを装着した状態でも作動は至極快調!あとはマルイあたりのガスブロのインナーバレル&チャンバーでも無理やり組み込んで可変ホップ仕様にしてやれば、ゲームのサイドアームとしてまだまだ使えるはず!(小生の技術的に手におえるかどうかは知らん!)
ほんとはKSCさんあたりが現在の技術で『P7M8 SYSTEM 7』とか出してくれたら言う事ないんですけどねえ。
以上、小ネタでございました。
2014年01月05日
『メイフラワーの新色』入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
機動性を重視した軽量サバゲ装備として、体力の落ちたおっさんゲーマー諸氏に絶大な支持を受けているMayflower Research(メイフラワーリサーチ)社のUWチェストリグですが、昨今話題の新色が入荷してきておりまする!↓

▲『Mayflower Research: UW Chest Rig Gen IV MANDRAKE(MF-CR1-MR)』
HIGHLANDERパターンの色調を変更し、緑の多いフィールド向けにデザインされたMANDRAKE(マンドレイク)パターン採用バージョン!ちなみにマンドレイクっつーのはいわゆるマンドラゴラ(ヨーロッパの伝説に出てくる、根っこが人間の形をしていて引っこ抜くと悲鳴を上げる怪植物。)の事ですね。
ちなみに小生、初めて商品名を目にした時、ナチュラルに『まんだらけ』と読み間違えました。

▲同モデルのハイランダーバージョン(画像上)と比較するとこんな感じ。どちらかというとマルチカムやA-TACS FGなんかに近い色調ですね。
日本の植生だと、春先から夏頃に威力を発揮しそうであります!

▲メインのマガジンポーチはM16/M4用シングルタイプ×4となっており、フラップの代わりに設けられたバンジーコードでマガジンを保持するようになっています。
その他にピストルマグポーチx4、ラジオポーチ、バトン(警棒)ポーチ、中型ユーティリティポーチ等が効率よく配置され、装備へのアクセスが非常にやり易くなっています。

▲ショルダーストラップ部分に予定なファステックスなどが付いていないので、ストックを肩付けするときも邪魔になりません。
現場の兵士達からフィードバックされた要望を基にデザインされているだけに、サバゲフィールドにおける使い勝手の良さも抜群です!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
機動性を重視した軽量サバゲ装備として、体力の落ちたおっさんゲーマー諸氏に絶大な支持を受けているMayflower Research(メイフラワーリサーチ)社のUWチェストリグですが、昨今話題の新色が入荷してきておりまする!↓

▲『Mayflower Research: UW Chest Rig Gen IV MANDRAKE(MF-CR1-MR)』
HIGHLANDERパターンの色調を変更し、緑の多いフィールド向けにデザインされたMANDRAKE(マンドレイク)パターン採用バージョン!ちなみにマンドレイクっつーのはいわゆるマンドラゴラ(ヨーロッパの伝説に出てくる、根っこが人間の形をしていて引っこ抜くと悲鳴を上げる怪植物。)の事ですね。
ちなみに小生、初めて商品名を目にした時、ナチュラルに『まんだらけ』と読み間違えました。

▲同モデルのハイランダーバージョン(画像上)と比較するとこんな感じ。どちらかというとマルチカムやA-TACS FGなんかに近い色調ですね。
日本の植生だと、春先から夏頃に威力を発揮しそうであります!

▲メインのマガジンポーチはM16/M4用シングルタイプ×4となっており、フラップの代わりに設けられたバンジーコードでマガジンを保持するようになっています。
その他にピストルマグポーチx4、ラジオポーチ、バトン(警棒)ポーチ、中型ユーティリティポーチ等が効率よく配置され、装備へのアクセスが非常にやり易くなっています。

▲ショルダーストラップ部分に予定なファステックスなどが付いていないので、ストックを肩付けするときも邪魔になりません。
現場の兵士達からフィードバックされた要望を基にデザインされているだけに、サバゲフィールドにおける使い勝手の良さも抜群です!
ただ今好評お取り扱い中です!