2014年01月31日
『電ハンM9A1用スペアマグ』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲先ごろ新発売と相成りました東京マルイ製電動ハンドガンシリーズ最新作『M9A1』ですが、専用のスペアマガジンが入荷して参りました!
▲装弾数30発のスプリング給弾式ノーマルサイズマガジン!サバゲのサイドアームとしてM9A1を活用するのなら、スペアマガジンが無いことにはお話になりゃあしません!
ガスガン用マガジンと違ってコンパクトかつ軽量なので、より多くのマガジンを携行できるのも電動ハンドガンの強みですね!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
▲先ごろ新発売と相成りました東京マルイ製電動ハンドガンシリーズ最新作『M9A1』ですが、専用のスペアマガジンが入荷して参りました!
▲装弾数30発のスプリング給弾式ノーマルサイズマガジン!サバゲのサイドアームとしてM9A1を活用するのなら、スペアマガジンが無いことにはお話になりゃあしません!
ガスガン用マガジンと違ってコンパクトかつ軽量なので、より多くのマガジンを携行できるのも電動ハンドガンの強みですね!
ただ今好評お取り扱い中です!
タグ :電動ハンドガン M9A1
2014年01月31日
『重た~いMAC11』新発売!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲KSC製ガスブローバックマシンピストル『M11A1』のヘビーウェイトバージョンが、本日入荷して参りました!
▲イングラムまたはMAC11の通称で知られる、マイクロサイズサブマシンガンの永遠の定番モデル!M1911ガバメントと大差ない全長といえば、そのコンパクトさが分かり易いのではないでしょうか?
初代MAC(ミリタリーアーマメントコーポレーション)社を始め、様々なメーカーで生産されたM11シリーズですが、KSCはRPB社で生産された改良型『M11A1』の2ndモデルの仕様をモデルアップしております。
▲全長が短いSMG(特にストレートブローバック/オープンボルトの機種)の場合ボルトの作動ストロークが短くなるため、サイクリックレート(発射速度)が極端に速くなる傾向がありますが、MAC11のそれは実に毎分1,200発以上!30発入りのマガジン(※実銃の場合)が1秒ちょっとで空になる計算ですね!
KSC製イングラムもパワフルなSYSTEM 7エンジンと軽量なマグネシウム製ボルトの組み合わせにより、実銃と同等の発射サイクルを実現しております。
▲ストックは基本的にグリコのオマケ(←歳がバレる表現だね)みたいなもんで、お世辞にも構えやすいとは言えませんが、もともとホースで水を撒くように腰だめ撃ちで弾をばら撒くのがこの銃の存在意義みたいなものなので、あんまし問題は無いでしょう。
むしろストック引っこ抜いて、『フ〇ァッキュ~メ~ン!』とか叫びながら片手撃ち(ブラザー系ギャング撃ちとも言う)する方が似合いそう。(←小生の独断と偏見です。)
レシーバー周りががHW樹脂化されたおかげで、コンパクトながらマガジンなしで1kgを超えるズッシリとした重量感が味わえます!
表面仕上げも落ち着いた艶消しとなっており、より凄みが増しましたね!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
▲KSC製ガスブローバックマシンピストル『M11A1』のヘビーウェイトバージョンが、本日入荷して参りました!
▲イングラムまたはMAC11の通称で知られる、マイクロサイズサブマシンガンの永遠の定番モデル!M1911ガバメントと大差ない全長といえば、そのコンパクトさが分かり易いのではないでしょうか?
初代MAC(ミリタリーアーマメントコーポレーション)社を始め、様々なメーカーで生産されたM11シリーズですが、KSCはRPB社で生産された改良型『M11A1』の2ndモデルの仕様をモデルアップしております。
▲全長が短いSMG(特にストレートブローバック/オープンボルトの機種)の場合ボルトの作動ストロークが短くなるため、サイクリックレート(発射速度)が極端に速くなる傾向がありますが、MAC11のそれは実に毎分1,200発以上!30発入りのマガジン(※実銃の場合)が1秒ちょっとで空になる計算ですね!
KSC製イングラムもパワフルなSYSTEM 7エンジンと軽量なマグネシウム製ボルトの組み合わせにより、実銃と同等の発射サイクルを実現しております。
▲ストックは基本的にグリコのオマケ(←歳がバレる表現だね)みたいなもんで、お世辞にも構えやすいとは言えませんが、もともとホースで水を撒くように腰だめ撃ちで弾をばら撒くのがこの銃の存在意義みたいなものなので、あんまし問題は無いでしょう。
むしろストック引っこ抜いて、『フ〇ァッキュ~メ~ン!』とか叫びながら片手撃ち(ブラザー系ギャング撃ちとも言う)する方が似合いそう。(←小生の独断と偏見です。)
レシーバー周りががHW樹脂化されたおかげで、コンパクトながらマガジンなしで1kgを超えるズッシリとした重量感が味わえます!
表面仕上げも落ち着いた艶消しとなっており、より凄みが増しましたね!
ただ今好評お取り扱い中です!
タグ :KSC イングラム M11A