2018年10月30日
『マルイ グロック19』自腹ってみたった!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

▲遂に新発売と相成りました東京マルイ製ガスブローバックハンドガン最新作『グロック19 3rdジェネレーション』でございますが、既製のカスタムパーツやホルスターなどの適合を調べる意図もあり、ちょいと小生自腹ってみましてございまする!

▲豊かさが著しく不足している小生(←素直に貧乏と言いなさい)でございますので、お給料日前に新たにパーツを買い足すお小遣いなどあるはずもなく、手持ちのカスタマイズ済みグロック(KJ WORKS製G19ベース)からパーツを分捕って組んでみましてございまする。

▲内訳と致しましては、DETONATOR製10-8サイトセット、GunsModify製エクステンデッドスライドストップ&スライドロック、GUARDER製シリアルナンバープレート&+2タイプマグバンパー、グリップフォースアダプター(実銃用)といったところ。
基本的にシリアルナンバープレートを除き、どのパーツもほぼ無加工ポン組みが可能でございました。(※スライドストップのみ若干の調整を施しましたが、これはまあ個体差の範囲内でしょう。)

▲お次はアクセサリーレイルに対する各種ウェポンライトの適合。といっても、確認できたのは小生の手持ちのものに限られますが、G19のために作られたと言っても良いようなSUREFIRE製XC1を始め、ミリタリーユースでの使用例が多い定番のX300や…

▲ITI製の、これまたグロック3rdジェネレーションに合わせて登場したウェポンライトであるM3 タクティカルイルミネーター…

▲StreamLight製のセミコンパクトハンドガン用汎用ウェポンライトであるTLR-4と、どのモデルも問題なく装着可能でございました。レイル周りはちゃんと実銃準拠のユニバーサル規格に合わせているみたいです。
なお、X300やTLR-4を装着する場合は、ユニバーサル規格用のアダプター(※付属品)をあらかじめセットしておく必要がございます。

▲実銃用ホルスターに対する適合性も見て行きましょうか。と言ってもG19専用ホルスターを小生あんまし持っていないので、あくまで参考程度でございますが。
まずはRAVENコンシールメントシステムズ製G19+XC1用カイデックスホルスターから。ご覧のとおりピッタンコで納まっております。
カイデックス製カスタムホルスターは結構寸法に個体差があるものですが、熱可塑性があるので、ヒートガンなどで軽く炙ってやればお好みのテンションに調整する事が可能です。

▲お次はCRYEプレシジョン製実物ガンクリップ。実銃より若干おデブなマルイ製G17/G18系には対応していない実物ガンクリップですが、G19はバッチリ収納できました!
実銃採寸を売りにするだけあって、従来のグロックシリーズに比べて外径寸法もよりリアルになっているようです!マルイさんエライ!

▲それにしても、G19は調子良いですねえ。マガジンがかなり冷えた状態でも調子が落ちにくいですし、リコイルの強さも従来のグロックシリーズと比べて明らかに向上しています!
いっそのこと、現行のグロック系ラインナップもG19基準でリメイクしてくれないかにゃ~?
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以上、『自腹レポート』でございました。
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▲遂に新発売と相成りました東京マルイ製ガスブローバックハンドガン最新作『グロック19 3rdジェネレーション』でございますが、既製のカスタムパーツやホルスターなどの適合を調べる意図もあり、ちょいと小生自腹ってみましてございまする!

▲豊かさが著しく不足している小生(←素直に貧乏と言いなさい)でございますので、お給料日前に新たにパーツを買い足すお小遣いなどあるはずもなく、手持ちのカスタマイズ済みグロック(KJ WORKS製G19ベース)からパーツを分捕って組んでみましてございまする。

▲内訳と致しましては、DETONATOR製10-8サイトセット、GunsModify製エクステンデッドスライドストップ&スライドロック、GUARDER製シリアルナンバープレート&+2タイプマグバンパー、グリップフォースアダプター(実銃用)といったところ。
基本的にシリアルナンバープレートを除き、どのパーツもほぼ無加工ポン組みが可能でございました。(※スライドストップのみ若干の調整を施しましたが、これはまあ個体差の範囲内でしょう。)

▲お次はアクセサリーレイルに対する各種ウェポンライトの適合。といっても、確認できたのは小生の手持ちのものに限られますが、G19のために作られたと言っても良いようなSUREFIRE製XC1を始め、ミリタリーユースでの使用例が多い定番のX300や…

▲ITI製の、これまたグロック3rdジェネレーションに合わせて登場したウェポンライトであるM3 タクティカルイルミネーター…

▲StreamLight製のセミコンパクトハンドガン用汎用ウェポンライトであるTLR-4と、どのモデルも問題なく装着可能でございました。レイル周りはちゃんと実銃準拠のユニバーサル規格に合わせているみたいです。
なお、X300やTLR-4を装着する場合は、ユニバーサル規格用のアダプター(※付属品)をあらかじめセットしておく必要がございます。

▲実銃用ホルスターに対する適合性も見て行きましょうか。と言ってもG19専用ホルスターを小生あんまし持っていないので、あくまで参考程度でございますが。
まずはRAVENコンシールメントシステムズ製G19+XC1用カイデックスホルスターから。ご覧のとおりピッタンコで納まっております。
カイデックス製カスタムホルスターは結構寸法に個体差があるものですが、熱可塑性があるので、ヒートガンなどで軽く炙ってやればお好みのテンションに調整する事が可能です。

▲お次はCRYEプレシジョン製実物ガンクリップ。実銃より若干おデブなマルイ製G17/G18系には対応していない実物ガンクリップですが、G19はバッチリ収納できました!
実銃採寸を売りにするだけあって、従来のグロックシリーズに比べて外径寸法もよりリアルになっているようです!マルイさんエライ!

▲それにしても、G19は調子良いですねえ。マガジンがかなり冷えた状態でも調子が落ちにくいですし、リコイルの強さも従来のグロックシリーズと比べて明らかに向上しています!
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