2022年06月03日
『暑さで蕩けた訳ではございませんよ~』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。

▲東京マルイ製コンパクトキャリーガスガンシリーズ最新作『CURVE』(カーブ)が、本日入荷して参りましてございまする!

▲『東京マルイ: コンパクトキャリーガスガン CURVE』
実銃はブラジルを拠点とする大手銃器メーカーTAURUS(タウルス/英語読みだとトーラス)社が製造する、380(9mmショート)口径小型護身用拳銃。
一昔前はベレッタ製オートやS&W製リボルバーのコピー品ばっか造ってる2流どころメーカーという感じだった会社ですが、近年は独創的な製品を数多くリリースしており、米国の銃器市場での存在感も大きくなってきておりますね。

▲380キャリバー/6連発というフォーマットは競合他社製品と同様ですが、ユニークなのがそのエクステリアデザイン。ご覧の通りグリップフレームがグニャ~っと湾曲したデザインとなっております!
これはパンツの内側に銃を携帯するIWB(インサイドウェストバンド)スタイルやヒップポケットでの携行の際、体のカーブに銃を馴染ませて目立たなくするため。コンシールドキャリー(秘匿携帯)では銃のシルエットをいかに浮き上がらせないかが重要で、特にグリップ部分は目立ちやすい部位なので、人体の曲面にピッタリとフィットさせるためにグリップも湾曲させるという大胆なアイディアを採用した訳でございます。
決してここ最近の陽気に晒されて蕩けちゃったりした訳ではございません!

▲外装に一切の突起物を持たず、各部のエッジも徹底的に丸められたスナッグプルーフ仕様。マズル(銃口部)がスライドの丸みに合わせた形状になっているのも面白いですね。
実銃の場合、トリガーガード前方にはレーザーサイトとLEDライトが組み込まれておりますが、本製品では残念ながらダミーとなっています。

▲オープンサイトは基本的に備わっていませんが、スライド上部/エキストラクターの窪みとブリーチ後部のホワイトラインを利用することで、大雑把な照準は可能となっています。
TAURUS社によると、想定される実用射程距離が4~6mということですので、必要にして十分といったところでしょう。

▲フレームの右側面にはベルトクリップが標準装備されており、ホルスターを使わずに携帯することが可能。厚みのあるホルスターを使わないで済むので、より目立たずに携帯できるわけですね。

▲こうして見ると、拳銃というより催涙スプレーガンやテイザー、あるいはガンタッカーみたいに見えますねえ。SF映画に光線銃役でそのまま出てきても、全然違和感なさそう!
内部ユニットは基本的に先行リリースされたLCPやLCP II、ボディガード380と共通なので、実射性能の高さもお墨付きであります!

▲あとはなんとなくシルエットが似ているコイツ(セマーリン LM4)もついでに出してくれいマルイさん!大きさもコンパクトキャリーガスガン向けなサイズ感だし!
少なくとも小生が2.3丁買うから!(←無茶言うな!)
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▲東京マルイ製コンパクトキャリーガスガンシリーズ最新作『CURVE』(カーブ)が、本日入荷して参りましてございまする!
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実銃はブラジルを拠点とする大手銃器メーカーTAURUS(タウルス/英語読みだとトーラス)社が製造する、380(9mmショート)口径小型護身用拳銃。
一昔前はベレッタ製オートやS&W製リボルバーのコピー品ばっか造ってる2流どころメーカーという感じだった会社ですが、近年は独創的な製品を数多くリリースしており、米国の銃器市場での存在感も大きくなってきておりますね。
▲380キャリバー/6連発というフォーマットは競合他社製品と同様ですが、ユニークなのがそのエクステリアデザイン。ご覧の通りグリップフレームがグニャ~っと湾曲したデザインとなっております!
これはパンツの内側に銃を携帯するIWB(インサイドウェストバンド)スタイルやヒップポケットでの携行の際、体のカーブに銃を馴染ませて目立たなくするため。コンシールドキャリー(秘匿携帯)では銃のシルエットをいかに浮き上がらせないかが重要で、特にグリップ部分は目立ちやすい部位なので、人体の曲面にピッタリとフィットさせるためにグリップも湾曲させるという大胆なアイディアを採用した訳でございます。
決してここ最近の陽気に晒されて蕩けちゃったりした訳ではございません!
▲外装に一切の突起物を持たず、各部のエッジも徹底的に丸められたスナッグプルーフ仕様。マズル(銃口部)がスライドの丸みに合わせた形状になっているのも面白いですね。
実銃の場合、トリガーガード前方にはレーザーサイトとLEDライトが組み込まれておりますが、本製品では残念ながらダミーとなっています。
▲オープンサイトは基本的に備わっていませんが、スライド上部/エキストラクターの窪みとブリーチ後部のホワイトラインを利用することで、大雑把な照準は可能となっています。
TAURUS社によると、想定される実用射程距離が4~6mということですので、必要にして十分といったところでしょう。
▲フレームの右側面にはベルトクリップが標準装備されており、ホルスターを使わずに携帯することが可能。厚みのあるホルスターを使わないで済むので、より目立たずに携帯できるわけですね。
▲こうして見ると、拳銃というより催涙スプレーガンやテイザー、あるいはガンタッカーみたいに見えますねえ。SF映画に光線銃役でそのまま出てきても、全然違和感なさそう!
内部ユニットは基本的に先行リリースされたLCPやLCP II、ボディガード380と共通なので、実射性能の高さもお墨付きであります!

▲あとはなんとなくシルエットが似ているコイツ(セマーリン LM4)もついでに出してくれいマルイさん!大きさもコンパクトキャリーガスガン向けなサイズ感だし!
少なくとも小生が2.3丁買うから!(←無茶言うな!)
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