2021年10月03日
『第5世代なグロック17』ちょこっと入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。

▲実銃メーカーからの正式ライセンス供与に基づいてリリースされるUMAREXブランドグロックガスブローバックハンドガンシリーズの人気機種が、久々の再入荷でございまする!

▲『UMAREX (ウマレックス): ハンドガン本体 UM3J-G17G5-BK01 G17 Gen.5 BK』
実銃はグロックシリーズの基幹モデルであるグロック17の第5世代バージョン。
サイドのシルエットだけ見ると従来のG17系との違いがあまり感じられませんが、実際に手にとってみると結構変わってるじゃん!という印象でございます。

▲まず目に付くのが、スライドストップやマガジンリリースといったユーザーインターフェイス周りが完全にアンビデクストラス(左右両利き対応)仕様となったこと。マグリリースはGen.4の時点で左右の入れ替えが可能となっていましたが、Gen.5ではスライドストップもアンビ化され、サウスポーシューターによりフレンドリーな仕様となりました!
マグリリースボタン自体もGen.3までのモデルに比べて面積が大きくなっているので、操作性が大きく向上しております!

▲フロント/リアサイトもホワイトのドット入りとなり、クイックサイティング時のサイトピクチャーが改善されています。ただ材質がポリマー製なの相変わらずで、実銃でも唯一の不満点に挙げるユーザーは多いようです。
個人的に最大の改良点といえるのではないかと思うのがグリップ周りで、バックストラップの追加によるサイズ変更を前提に全体的なサイズがシェイプアップされ、手の小さなユーザーにも握りやすくなっています。邪魔くさいフィンガーチャンネルが廃止されたのも、小生的にはポイント高しですね!
更に細かなピクセル状の滑り止めパターンがグリップ全体に入れられた(※Gen.4より採用されたラフテクスチャーパターン)ことで、手のひらへの食いつきも非常に良くなっており、グロックのカスタマイズの定番であったグリップリダクション(※グリップの削り込みによるスリム化)やスティップリング(※ホットツールによる滑り止めパターンの点刻)の必要性を全く感じなくなるくらい、グリップ感が改善されております!

▲マガジンのベースプレートの形状も変更されており、フレームのフロントストラップ下端の切り欠きと合わせて、スタックしたマガジンの抜き取りがやりやすくなっています。
装填の際に手のひらのお肉をフレームに挟んじゃうトラブルも軽減されているとか。
実銃関係のレビューを見てもGen.5のインターフェイス周りの改良には高評価が多いようで、実銃の持つ優れたフィーチャーの恩恵を、ガスブローバックモデルもダイレクトに受けているという気が致しますね!
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サイドのシルエットだけ見ると従来のG17系との違いがあまり感じられませんが、実際に手にとってみると結構変わってるじゃん!という印象でございます。

▲まず目に付くのが、スライドストップやマガジンリリースといったユーザーインターフェイス周りが完全にアンビデクストラス(左右両利き対応)仕様となったこと。マグリリースはGen.4の時点で左右の入れ替えが可能となっていましたが、Gen.5ではスライドストップもアンビ化され、サウスポーシューターによりフレンドリーな仕様となりました!
マグリリースボタン自体もGen.3までのモデルに比べて面積が大きくなっているので、操作性が大きく向上しております!

▲フロント/リアサイトもホワイトのドット入りとなり、クイックサイティング時のサイトピクチャーが改善されています。ただ材質がポリマー製なの相変わらずで、実銃でも唯一の不満点に挙げるユーザーは多いようです。
個人的に最大の改良点といえるのではないかと思うのがグリップ周りで、バックストラップの追加によるサイズ変更を前提に全体的なサイズがシェイプアップされ、手の小さなユーザーにも握りやすくなっています。邪魔くさいフィンガーチャンネルが廃止されたのも、小生的にはポイント高しですね!
更に細かなピクセル状の滑り止めパターンがグリップ全体に入れられた(※Gen.4より採用されたラフテクスチャーパターン)ことで、手のひらへの食いつきも非常に良くなっており、グロックのカスタマイズの定番であったグリップリダクション(※グリップの削り込みによるスリム化)やスティップリング(※ホットツールによる滑り止めパターンの点刻)の必要性を全く感じなくなるくらい、グリップ感が改善されております!

▲マガジンのベースプレートの形状も変更されており、フレームのフロントストラップ下端の切り欠きと合わせて、スタックしたマガジンの抜き取りがやりやすくなっています。
装填の際に手のひらのお肉をフレームに挟んじゃうトラブルも軽減されているとか。
実銃関係のレビューを見てもGen.5のインターフェイス周りの改良には高評価が多いようで、実銃の持つ優れたフィーチャーの恩恵を、ガスブローバックモデルもダイレクトに受けているという気が致しますね!
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