2021年10月01日
『セミコンパクトな第4世代グロック』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。

▲東京マルイ製ガスブローバックハンドガンシリーズ最新作『グロック19 Gen.4』が、新発売と相成りましてございまする!

▲『東京マルイ: ハンドガン本体 グロック19 Gen.4』
9mm口径グロックシリーズのセミコンパクトバージョンであるグロック19の第4世代型(Generation.4)をモデルアップ!
実銃の世界では小型軽量で携帯性に優れ、性能面でもフルサイズのG17系に引けを取らないことから、数あるグロックシリーズの中でも特に人気の高いモデルですね!

▲サイドビューは先行リリースされたGen.3とほとんど変わらないように見えますが、実銃では多くのパーツの互換性が失われるレベルで設計の変更が加えられています。

▲最もデザインの変更が顕著なのがグリップフレームで、細かなスクエアブロックを規則正しく並べたようなRTF(ラフ・テクスチャー・フレーム)と呼ばれる滑り止めパターンが特徴。これにより滑りやすいと言われたGen.3までのグリップフィーリングが大きく改善されています。
マガジンキャッチもボタン部分が大型化されており、操作性が向上した他、ボタンの向きを左右入れ替えることでサウスポー(左利き)のシューターにも対応できるようになっています。

▲サイズ/デザインのバックストラップが計4種付属し、グリップのサイズをS/M/Lの3サイズに変更できます。(※ストラップを装着していない状態がSサイズ。)
ビーバーテイルの有無も選べるので、計6パターンの組み替えが可能ということですね。

▲リコイルスプリングガイドのデザインも変更され、同心円上に直径の異なる2本のスプリングを組み合わせたデュアルスプリング仕様となっています。
実銃ではリコイルの軽減や強装弾の使用に対応させるべく導入されたフィーチャーですね。

▲マガジンはこれまでのG19 Gen.3用と共用。もちろんG17用のフルサイズマガジンやG18C用のロングマガジンも使用できます!
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▲サイドビューは先行リリースされたGen.3とほとんど変わらないように見えますが、実銃では多くのパーツの互換性が失われるレベルで設計の変更が加えられています。
▲最もデザインの変更が顕著なのがグリップフレームで、細かなスクエアブロックを規則正しく並べたようなRTF(ラフ・テクスチャー・フレーム)と呼ばれる滑り止めパターンが特徴。これにより滑りやすいと言われたGen.3までのグリップフィーリングが大きく改善されています。
マガジンキャッチもボタン部分が大型化されており、操作性が向上した他、ボタンの向きを左右入れ替えることでサウスポー(左利き)のシューターにも対応できるようになっています。
▲サイズ/デザインのバックストラップが計4種付属し、グリップのサイズをS/M/Lの3サイズに変更できます。(※ストラップを装着していない状態がSサイズ。)
ビーバーテイルの有無も選べるので、計6パターンの組み替えが可能ということですね。
▲リコイルスプリングガイドのデザインも変更され、同心円上に直径の異なる2本のスプリングを組み合わせたデュアルスプリング仕様となっています。
実銃ではリコイルの軽減や強装弾の使用に対応させるべく導入されたフィーチャーですね。
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