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Posted by ミリタリーブログ  at 

2021年02月19日

『グリーンベレーの最新SOPMOD M4』新発売!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。


▲東京マルイ製次世代電動ガンM4シリーズ最新作『URG-I SOPMOD Block3』が、本日入荷して参りましてございまする!




『東京マルイ: 次世代電動ガン本体 URG-I SOPMOD Block3』
特殊部隊向けM4カービンSOPMOD(特殊作戦対応改修型)の最新バージョンであるブロック3の仕様をモデルアップ!
SOCOM(米特殊作戦軍)主導ではなく、USASSOC(米陸軍特殊作戦コマンド)の独自プログラムに基づいて開発されたURG-I(Upper Receiver Group-Improved)アッパーグループと、既存のM4系ロアレシーバーを組み合わせたモデルであります。(厳密にいうと、ロアレシーバー側にもガイズリー製高信頼性トリガーユニットを組み込む改修が行われています。)




▲SOPMODブロック1ではKAC(ナイツ)製RIS/RAS、ブロック2ではダニエルディフェンス製RIS IIハンドガードがそれぞれ採用されていますが、ブロック3(URG-I)ではガイズリー・オートマティクス社製のSMR MK16ハンドガードを採用。
ブロック2までのピカティニー規格/4面フルレイルではなくM-LOK規格を採用した、軽量かつスリムな製品であります。

ちなみにガイズリー社は米特殊部隊向けに信頼性の高いM4用カスタムトリガーグループを納入していたことで知られるガンパーツメーカーで、デルタフォースで運用されるHK416の構成パーツに、純正に比べ大幅に軽量化された同社製SMRハンドガードが採用されたことでも有名ですね。




▲サイトのセットアップはフロント側がKACタイプのフォールディングフロントサイト、リア側がMATECHタイプのフリップアップリアサイトという組み合わせ。チャージングハンドルもガイズリータイプのエアボーンチャージングハンドルが新規製作パーツとして組み込まれています。

なお外装周りのセットアップ構成の監修は、軍用小火器に関する超マニアックな最新事情を精力的に紹介していることで知られるミリタリー系ブログThe Teppo BlogJien氏によるもの。




M-LOKスロット用のショートサイズ20mmレイルも大小3種類が付属。必要な個所に必要なオプションだけをセットアップできるので重量の増加も最低限に抑えることができ、長時間銃をハンドリングするような状況における負担も軽減されています!




▲ブラックとDDC(デザート・ダート・カラー)の組み合わせによる2トーンカラーも精悍で良いですね!
現用グリーンベレー装備にメインアームとしてピッタンコな1丁であります!



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