スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

サバゲやるならフォートレス!カスタムガンならフォートレス!WEBショップはこちら
Posted by ミリタリーブログ  at 

2021年02月17日

『もっ〇こりなアイツの愛銃』入りました!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。


▲原作者公認の正式コラボレーションモデルとしてタナカワークスが製作したガスリボルバー『コルトパイソン 冴羽 獠モデル』のおかわり分が、本日入荷して参りましてございまする!




『タナカワークス: ハンドガン本体 コルトパイソン 冴羽獠モデル』
80年代~90年代にかけて絶大な人気を博した北条司先生のアクション漫画『シティーハンター』の主人公『冴羽 獠』(さえばりょう)の愛銃をイメージして製作された、限定生産カスタムモデルであります!




▲原作/アニメ版を通して獠の愛銃として登場するコルトパイソンの4インチモデルをベースに、原作初期頃のエピソードによく登場したサイレンサー付きバージョンのスタイルをモデルアップ。
細かいことを言うと、実銃の場合構造上どうしてもバレルとシリンダーの間にわずかな隙間(シリンダーギャップ)が存在するリボルバーにサイレンサーを装着しても、本来実用上十分な減音効果は望めません。(※ナガンM1895やKACリボルバーライフルみたいな例外はありますが。)

北条先生は劇中にマニアックな銃や弾薬を登場させるなど、銃に関する造詣が深い作家としても知られていますが、フィクションにおけるお約束として、現実的でないことを承知の上であえて劇中に登場させたことが対談で語られています。




▲サイレンサーはもちろん着脱式なので、ノーマルに近いスタイルで使用することもできます!
タナカ製パイソンガスガンはパワーロス軽減のためにシリンダーギャップが極限まで排除されているので、実銃と違ってサイレンサー装着時の消音効果も抜群!




▲シリンダーをスイングアウトすると、フレームには専用刻印とシリアルナンバーが彫り込まれています。
MKは原作において獠のパイソンのチューニングを手掛けた伝説的ガンスミスとして登場する真柴憲一郎のイニシャルを、E1919は獠の愛車のナンバープレートの番号(いぃイクイク)に因んだもの。




▲シリンダー内部にマガジンやガスタンク、放出バルブユニットといったエアガンとしての機能中枢を集約したペガサスシステムを採用。
グリップ内にガスタンクを持たない為トリガーメカの構造も実銃にかなり忠実なものとなっており、S&W製リボルバーと比べてスムーズながらやや粘っこいコルト独特のトリガープルもリアルに再現されています!




▲パッケージイラストは北条司先生の手による書き下ろしで、これだけでもファンの皆様には辛抱堪らないのではないでしょうか?

お次は香の愛銃コルト ローマンMK-IIIも出して欲しいところ!できれば狙ったところに当たらない仕様も忠実に再現する方向で!



エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!

Face Book にてお得情報配信中!! 
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf




  

サバゲやるならフォートレス!カスタムガンならフォートレス!WEBショップはこちら
Posted by フォートレスWEBショップ  at 21:05Comments(0)商品紹介