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Posted by ミリタリーブログ  at 

2019年02月20日

『電動な方のHK45』入りました!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲東京マルイ製電動ハンドガンシリーズの最新作『H&K HK45』が、本日当店にも入荷して参りましてございまする!




『東京マルイ: 電動ハンドガン本体 H&K HK45』
実銃はUSP系の流れを汲む、ドイツH&K(ヘッケラー・ウント・コッホ)社の45口径自動拳銃!
コンセプト的にはU.S.SOCOM(※米特殊作戦軍)隷下の特殊部隊にかつて配備されていたMK23 Mod.0 OHG、俗に言うSOCOMピストルを受け継いでおり、数年前に実施された特殊部隊向け新制式拳銃トライアル『JCPP』(Joint Combat Pistol Program)にも提出されたことで知られるモデルですね。
開発に当たってはHK416アサルトライフル同様、元デルタフォースのオペレーター(作戦要員)であり、ガンスミスとしても高名なラリー・ヴィッカーズ氏がアドバイザーとして招聘されています。




▲大雑把に言えばUSPの発展型であるP30の45口径バージョンといった感じで、いかにも無骨なイメージだったUSPの45口径バージョンと比べて全身の角が大きく落とされ、より洗練されたフォルムに仕上がっています。
USPでは独自規格であったアクセサリーレイルも、汎用性に優れたピカティニー規格の20mmレイルに変更されており、アダプター無しで各社製ウェポンライトの装着が可能。
グリップはエルゴノミクスデザイン(人間工学的設計)の採用により、フルサイズの大口径拳銃とは思えないほどスリムで握りやすい感触で、『スパイダーマン・グリップ』とも呼ばれる独特のテクスチャーデザインも秀逸ですが、ラリー・ヴィッカーズ氏自身はあんまりこのデザインを気に入っていないとか。(機能的な問題ではなく、ビジュアル的にという事らしいですが。)




▲M1911ガバメント系とほぼ同じ位置に配置されたコントロールレバー(サムセフティ兼デコッキングレバー)は操作性も良好!
実銃の場合水平位置から下にレバーを押し下げると、コッキングされたハンマーが安全にニュートラル位置に戻るデコッキング機能が装備されていますが、電動ハンドガンの場合はセミオート/フルオートの切り替えを行うセレクターとしての機能を持たせており、画像の位置でフルオートモードとなります。




▲操作性については、実銃同様USPの発展系という感じですね。スライド着脱時のロックにハンマーを用いるところも同じです。




▲電動ハンドガンの場合、メカボックスを内蔵する関係上どうしてもフレーム周りはディフォルメせざるを得ず、ガスブローバックハンドガンバージョンと比べてグリップも若干太めとなっていますが、デザインのアレンジが巧みなのであまり気になりません!
とりあえず本日はHK45本体とノーマルタイプ・スペアマガジンのみの入荷となっておりますが、オプションのマズルアダプター100連多弾マガジン近日(※2月29日)リリースとなる予定です!



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Posted by フォートレスWEBショップ  at 21:05Comments(0)商品紹介