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Posted by ミリタリーブログ  at 

2019年02月14日

『マルイさんちのMK18 Mod.1』遂に発売!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲東京マルイ製次世代電動ガンシリーズの最新作『MK18 Mod.1』が、本日当店にも入荷して参りましてございまする!





『東京マルイ: 次世代電動ガン本体 Mk18 Mod.1 』
実銃はグリーンベレーやSEALSといったSOCOM(米特殊作戦軍)隷下の特殊部隊に配備されている、M4カービンベースの近接戦闘用バージョン!
バリバリのミリタリー仕様ですね!




▲MK18系はいわゆるCQB-Rの流れを汲むモデルで、通常型のM4が14.5インチバレル仕様であるのに対し、MK18は銃身長が10.3インチに切り詰められ、屋内等の近接戦闘の際の取り回しを優先した構成となっています。
最初期のMod.0はKAC(ナイツ)製のRIS/RASハンドガードが採用されていましたが、Block2(※第2世代)に当たるMod.1ではダニエルディフェンス製RIS II ハンドガードが採用され、ハンドガードへの荷重や外力が銃身に伝わって命中精度に悪影響を与えることのない、フリーフローティングバレル仕様となっているのが特徴。




▲BUIS(バックアップアイアンサイト)は前後共にKACタイプ。フロントがフォールディングフロントサイト、リアが300mフリップアップリアサイトとなっており、ドットサイトなどの光学照準器との組み合わせを前提とした構成ですね。




▲ストックは米軍系M4カスタムによく見られるクレーンストック。ブラックフィニッシュの本体に、FDEカラーのフロントサイトベースとストックが良いアクセントとなっています。
バッテリーはワンタッチで交換可能なSOPMODバッテリーを使用。




▲ハンドガードは海外カスタムパーツメーカーMADBULLの協力の下、ダニエルディフェンス社より正式なライセンス供与を受けており、リアルさもひとしお。
ハンドガードのカラーリングはややグレーがかったマットブラックという感じで、レシーバーとのコントラストがまたエエ感じです!

現用米軍特殊部隊装備にピッタンコなメインアームをお探しの方におススメ!



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