2014年12月20日
急遽開催決定!!中古売りつくしセール!
2014年12月21日 (日) 開催!!
いよいよ明日開催となりました。在庫限りとなりますのでよろしくお願いします。
開催日:2014年12月21日(日) AM11:00 オープン
開催場所:名古屋 フォートレス店舗 中古ブース
内容:中古全品半額セール
現品限り!!売りつくし半額セールです!!
過去の中古セール記事
URL http://fortress.militaryblog.jp/e615478.html
URL http://fortress.militaryblog.jp/e615202.html
URL http://fortress.militaryblog.jp/e614743.html
駐車場が変更になりました。御確認をよろしくお願いします。
URL http://www.fortress-web.com/hpgen/HPB/entries/54.html
上のURLクリックで駐車場案内の確認ができます。
2014年12月20日
東京マルイ次世代HK417待望の皆様へ!朗報!!
こんにちは、皆さん!
フォートレスの免許証の更新期限が迫っているペーパードライバーことツヨシです!
欲しい物は、欲しいと思った時には無くて、いらない時にはあっさり手に入ったりします。
そう・・・あの東京マルイのHK417も、あぁクリスマス前に手に入らないんじゃ来年でいいか・・・。
とか思ってた矢先・・・・どうも、予定数より多く入荷するらしい!!
なんとツヨシがこのブログを書いている時点(12/20)で、当店でご予約されている方(二次ロット予約扱いの方含め!!)の分は全て初回での入荷が出来る予定です!
いまこの記事を見たって方も、まだ初回入荷分でお渡しできる可能性があります!!
初回入荷分を逃すと、次回は何時になるか分かりません!!
いつ予約するの!?いまでしょ!!!なツヨシの心境!!
クリスマス前に、自分にHK417というプレゼントを用意したい方、ご予約お急ぎください!!
東京マルイ: 次世代電動ガン HK417 EARLY VARIANT
ご予約はコチラから!!!
フォートレスのWEBサイトでは年末のセールを続々と企画&開催中!
12月12日からひっそりと開催しております!
▲マルイ製のハンドガンがお買い得価格で数量限定放出中!!
WEBショップ限定!東京マルイハンドガン大放出セール!だったり・・・
▲「いまコレ」セールコーナーには、マルイ製電動ガンマガジンがとんでもないポイント倍率で出現していたり!!
いずれも期間限定セールなので、気づいた時には終わっていたり!?
ちなみにセール価格は特に表記の無い限り『WEBサイト限定価格』なのでご注意ください!!
また上記セールは予告なく終了する場合も御座います!ご了承くださいませ~
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
フォートレス東京池袋店ブログ 『要塞 いけブくログ』はこちらから!!
フォートレスの免許証の更新期限が迫っているペーパードライバーことツヨシです!
欲しい物は、欲しいと思った時には無くて、いらない時にはあっさり手に入ったりします。
そう・・・あの東京マルイのHK417も、あぁクリスマス前に手に入らないんじゃ来年でいいか・・・。
とか思ってた矢先・・・・どうも、予定数より多く入荷するらしい!!
なんとツヨシがこのブログを書いている時点(12/20)で、当店でご予約されている方(二次ロット予約扱いの方含め!!)の分は全て初回での入荷が出来る予定です!
いまこの記事を見たって方も、まだ初回入荷分でお渡しできる可能性があります!!
初回入荷分を逃すと、次回は何時になるか分かりません!!
いつ予約するの!?いまでしょ!!!なツヨシの心境!!
クリスマス前に、自分にHK417というプレゼントを用意したい方、ご予約お急ぎください!!
東京マルイ: 次世代電動ガン HK417 EARLY VARIANT
ご予約はコチラから!!!
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12月12日からひっそりと開催しております!
▲マルイ製のハンドガンがお買い得価格で数量限定放出中!!
WEBショップ限定!東京マルイハンドガン大放出セール!だったり・・・
▲「いまコレ」セールコーナーには、マルイ製電動ガンマガジンがとんでもないポイント倍率で出現していたり!!
いずれも期間限定セールなので、気づいた時には終わっていたり!?
ちなみにセール価格は特に表記の無い限り『WEBサイト限定価格』なのでご注意ください!!
また上記セールは予告なく終了する場合も御座います!ご了承くださいませ~
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2014年12月20日
じぇろにもーーーー!!
どうも、通販部の将軍さまです。
とってもウェスターンな物が入ってきました!!
KTWのM1873です!!!
西部開拓と言えばこれとSAAです!
ジェロニモ氏が持っていたのはM1876だけど黙っておこう・・・
レバーについてはエアコッキング式なので
当然マルシンのレバーアクション式の奴より固いです。
ぐるぐる回す例のアレに耐えられるかどうかは流石に試せないので不明です・・・・
クロームメッキで見にくいですが、刻印は入っております。
メッキは大変ピカピカで自分の顔を写さないようにするのに苦労しました
そんな感じでM1873ウエスタンスキーな方々にお勧めです!!
ご注文、お待ちしております!!
フォートレスのWEBサイトでは年末のセールを続々と企画&開催中!
こっそり開催しております!
▲マルイ製のハンドガンがお買い得価格で数量限定放出中!!
WEBショップ限定!東京マルイハンドガン大放出セール!だったり・・・
▲「いまコレ」セールコーナーには、マルイ製電動ガンマガジンがとんでもないポイント倍率で出現していたり!!
いずれも期間限定セールなので、気づいた時には終わっていたり!?
ちなみにセール価格は特に表記の無い限り『WEBサイト限定価格』なのでご注意ください!!
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2014年12月20日
『HOWA TYPE64 ASSAULT RIFLE』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲かねてからリリースが告知されておりましたS&T製電動ガン新製品『64式小銃』が、本日入荷して参りました!
あいにく本日入荷分につきましては全数お嫁行き決定(というか予約数分もショートしておりまして)で、店頭販売在庫が確保できていないのですが、出荷前に検品も兼ねてちょこっといぢり回す事ができましたので、恒例のぷちレビューなぞ一発こいてみたいと思いまする!
▲実銃は戦後日本が独自開発した国産アサルトライフルの第1号であり、名古屋の豊和工業が開発/生産を行い、陸/海/空自衛隊や海上保安庁、警視庁に配備されたました。
設計/構造には非常に独自性が強く、落ち込み閉鎖式のボルト機構やフルオート射撃時のサイクリックレイト(発射速度)を低下させるための直動式ストライカーなど、諸外国のアサルトライフルにはあまり見られない特徴的な機構が数多く盛り込まれています。
▲7.62mmx51NATO規格の弾薬を使用する事からバトルライフルのカテゴリーに入ると思われがちな64式ですが、設計に携わった豊和工業のエンジニアの方によると、スペインのセトメアサルトライフル(H&K G3の設計母体)のような、フルオートでのコントロール性に優れた短小弾使用のアサルトライフルを目指したとの事で、ヨーロッパのNATO(北大西洋条約機構)加盟諸国同様アメリカの圧力で7.62mmx51弾のフォーマットを採用せざるを得なかった為、装薬を減装して短小弾に近い特性を持たせたとの事。(巷でよく言われている、銃が強度不足だった為減装弾にせざるを得なかったというのは誤り。)
ちなみに当時アメリカ軍がM16の採用に伴って余剰となるM14を自衛隊に押し付けよう供与しようとしていたそうですが、現場たたき上げの幹部が実際に試射を行った結果、『米国人に比べて体格に劣る自衛官に、こんな物干しざおみたいに長くて重たくて反動もきついライフルなんか使わせられるかい!』と猛反対し、結果国産ライフルの完全新規開発が決まったとか。
その意趣返しかどうかは分かりませんが、試作品の作動テストに必要不可欠な7.62mmx51弾薬を、米軍がギリギリまで提供してくれないという微妙~ないぢわるをされたそうです。
▲マガジンは380連のゼンマイ給弾式多弾数タイプを標準装備。試作品の画像ではマガジンに残弾確認用の穴が開いていませんでしたが、製品版ではバッチリ修正が入ってます!
細かい所ではありますが、こだわる人はこだわる部分だもんね。
▲消炎器(フラッシュハイダー)はサイドにスリットが入った独特な形状で、後部には着剣用のラグが設けられています。
ハンドガードは上面がプラスティック(実銃ではグラスファイバー強化プラスティック)、下部が金属製というパーツ構成。この季節に素手で触ると、冷たくてちょっと堪えるぢぇ!
フロントサイトは実銃同様に可倒式となっています。
▲リアサイト側もフロント同様の可倒式。鉄帽(ヘルメット)のひさしに当たって倒れると評判(?)のフィーチャーですね!
真上に突き出たコッキングハンドルが特徴のダミーボルトも可動式で、エジェクションポートからHOP調整ができるようになっています。
▲自衛隊独特のドクトリンにより、匍匐前進の際に不用意に切り替わってしまう事を防止する為、セレクターはレシーバー右側面にのみ配置されています。
実銃の場合、時計の竜頭のように上に引っ張ってから回すようになっているのですが、S&T製品ではそのまま回して操作する事ができます。
▲ストックのバットプレート部には折りたたみ式のショルダーレストが装備されています。標準装備されたバイポッドと合わせ、プローンで射撃を行う際に威力を発揮するフィーチャーですね。
低い姿勢で待ち伏せし、フルオートで弾幕を張るというコンセプトは、過去に自衛隊が分隊支援火器として使用していたBARの影響もうかがえます。木製のストックやピストルグリップが標準装備となっている所もポイント高し!
▲実際に手に取って構えて見ると、フルサイズのアサルトライフルとしては意外と全長がコンパクトで、取り回しの良い感触!日本人の体格に合わせて一から作ったというのも頷けます!
過去にTOPがリリースした電動ガンに比べると表面仕上げの粗さがやや目につきますが、貴重な自衛隊用火器をこの時代にモデルアップしてくれたS&Tさん、アンタはエライ!
熊笹迷彩装備でゴヂラと戦ったり、新宿のど真ん中に出現したゲートをくぐって異世界の軍勢相手にドンパチやりたい自衛隊ファンにもおススメ!
本日入荷分につきましては、ご予約の受付順に順次発送を開始致しますので、お届けまで今しばらくお待ち下さいまし!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
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▲かねてからリリースが告知されておりましたS&T製電動ガン新製品『64式小銃』が、本日入荷して参りました!
あいにく本日入荷分につきましては全数お嫁行き決定(というか予約数分もショートしておりまして)で、店頭販売在庫が確保できていないのですが、出荷前に検品も兼ねてちょこっといぢり回す事ができましたので、恒例のぷちレビューなぞ一発こいてみたいと思いまする!
▲実銃は戦後日本が独自開発した国産アサルトライフルの第1号であり、名古屋の豊和工業が開発/生産を行い、陸/海/空自衛隊や海上保安庁、警視庁に配備されたました。
設計/構造には非常に独自性が強く、落ち込み閉鎖式のボルト機構やフルオート射撃時のサイクリックレイト(発射速度)を低下させるための直動式ストライカーなど、諸外国のアサルトライフルにはあまり見られない特徴的な機構が数多く盛り込まれています。
▲7.62mmx51NATO規格の弾薬を使用する事からバトルライフルのカテゴリーに入ると思われがちな64式ですが、設計に携わった豊和工業のエンジニアの方によると、スペインのセトメアサルトライフル(H&K G3の設計母体)のような、フルオートでのコントロール性に優れた短小弾使用のアサルトライフルを目指したとの事で、ヨーロッパのNATO(北大西洋条約機構)加盟諸国同様アメリカの圧力で7.62mmx51弾のフォーマットを採用せざるを得なかった為、装薬を減装して短小弾に近い特性を持たせたとの事。(巷でよく言われている、銃が強度不足だった為減装弾にせざるを得なかったというのは誤り。)
ちなみに当時アメリカ軍がM16の採用に伴って余剰となるM14を自衛隊に
その意趣返しかどうかは分かりませんが、試作品の作動テストに必要不可欠な7.62mmx51弾薬を、米軍がギリギリまで提供してくれないという微妙~ないぢわるをされたそうです。
▲マガジンは380連のゼンマイ給弾式多弾数タイプを標準装備。試作品の画像ではマガジンに残弾確認用の穴が開いていませんでしたが、製品版ではバッチリ修正が入ってます!
細かい所ではありますが、こだわる人はこだわる部分だもんね。
▲消炎器(フラッシュハイダー)はサイドにスリットが入った独特な形状で、後部には着剣用のラグが設けられています。
ハンドガードは上面がプラスティック(実銃ではグラスファイバー強化プラスティック)、下部が金属製というパーツ構成。この季節に素手で触ると、冷たくてちょっと堪えるぢぇ!
フロントサイトは実銃同様に可倒式となっています。
▲リアサイト側もフロント同様の可倒式。鉄帽(ヘルメット)のひさしに当たって倒れると評判(?)のフィーチャーですね!
真上に突き出たコッキングハンドルが特徴のダミーボルトも可動式で、エジェクションポートからHOP調整ができるようになっています。
▲自衛隊独特のドクトリンにより、匍匐前進の際に不用意に切り替わってしまう事を防止する為、セレクターはレシーバー右側面にのみ配置されています。
実銃の場合、時計の竜頭のように上に引っ張ってから回すようになっているのですが、S&T製品ではそのまま回して操作する事ができます。
▲ストックのバットプレート部には折りたたみ式のショルダーレストが装備されています。標準装備されたバイポッドと合わせ、プローンで射撃を行う際に威力を発揮するフィーチャーですね。
低い姿勢で待ち伏せし、フルオートで弾幕を張るというコンセプトは、過去に自衛隊が分隊支援火器として使用していたBARの影響もうかがえます。木製のストックやピストルグリップが標準装備となっている所もポイント高し!
▲実際に手に取って構えて見ると、フルサイズのアサルトライフルとしては意外と全長がコンパクトで、取り回しの良い感触!日本人の体格に合わせて一から作ったというのも頷けます!
過去にTOPがリリースした電動ガンに比べると表面仕上げの粗さがやや目につきますが、貴重な自衛隊用火器をこの時代にモデルアップしてくれたS&Tさん、アンタはエライ!
熊笹迷彩装備でゴヂラと戦ったり、新宿のど真ん中に出現したゲートをくぐって異世界の軍勢相手にドンパチやりたい自衛隊ファンにもおススメ!
本日入荷分につきましては、ご予約の受付順に順次発送を開始致しますので、お届けまで今しばらくお待ち下さいまし!
ただ今好評お取り扱い中です!
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