2012年05月25日
『XDM用転ばぬ先の杖的パーツ』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
このところ少しずつ増えて参りました、東京マルイ製ブローバックガスガン『XDM-40』用カスタムパーツですが、本日こんな『転ばぬ先の杖』的パーツが入荷して参りました!↓

▲『Creation(クリエーション): 東京マルイ XDM-40用 スティールディスアッセンブリーレバー』
スティール材からのCNC削り出し工法で製作された、ディスアッセンブリー(分解用)レバーであります!

▲ダイキャストで製作されている亜鉛合金製の純正レバーに比べ、セレーションなどのエッジもピシッと立ったシャープな仕上がりとなっております!
小物パーツながら、外観が引き締まりますね!

▲ブローバックの度に大きな衝撃が加わる部位だけに、破損する前に強度の高いスティール製に交換しておくのも一つの手!
アウターバレルに次いで交換が容易なパーツなので、カスタム初心者の方にもおススメです!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
このところ少しずつ増えて参りました、東京マルイ製ブローバックガスガン『XDM-40』用カスタムパーツですが、本日こんな『転ばぬ先の杖』的パーツが入荷して参りました!↓

▲『Creation(クリエーション): 東京マルイ XDM-40用 スティールディスアッセンブリーレバー』
スティール材からのCNC削り出し工法で製作された、ディスアッセンブリー(分解用)レバーであります!

▲ダイキャストで製作されている亜鉛合金製の純正レバーに比べ、セレーションなどのエッジもピシッと立ったシャープな仕上がりとなっております!
小物パーツながら、外観が引き締まりますね!

▲ブローバックの度に大きな衝撃が加わる部位だけに、破損する前に強度の高いスティール製に交換しておくのも一つの手!
アウターバレルに次いで交換が容易なパーツなので、カスタム初心者の方にもおススメです!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
2012年05月25日
『マサ子用AKMキット』新発売!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
MAGPUL PTSブランドでリリースされているMASADA ACR電動ガンを、AKタイプマガジン仕様にコンバートするための変換キットが、本日入荷して参りました!↓

▲『MAGPUL(マグプル): PTS MASADA AKM ロアレシーバー』
無加工でポン組みOKな専用ロアレシーバーと、AK P-MAGタイプマガジンのセットであります!

▲ロアレシーバーはメカボックス以外のエクステリア系パーツが全て揃っており、通常分解してメカボを入れ替えるだけで換装が可能!
MASADAシリーズの分解組み立てに慣れたユーザーなら、10分足らずで組み込めるでしょう!

▲給弾ルートの位置が異なるため、一般的なAK電動ガン用マガジンは使用できませんが、通常のボタンタイプマグキャッチに比べてマガジンの保持が格段にポジティブ!
フィールドにおける不用意なマガジンの紛失を防止できるのは、大いに魅力です!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
MAGPUL PTSブランドでリリースされているMASADA ACR電動ガンを、AKタイプマガジン仕様にコンバートするための変換キットが、本日入荷して参りました!↓

▲『MAGPUL(マグプル): PTS MASADA AKM ロアレシーバー』
無加工でポン組みOKな専用ロアレシーバーと、AK P-MAGタイプマガジンのセットであります!

▲ロアレシーバーはメカボックス以外のエクステリア系パーツが全て揃っており、通常分解してメカボを入れ替えるだけで換装が可能!
MASADAシリーズの分解組み立てに慣れたユーザーなら、10分足らずで組み込めるでしょう!

▲給弾ルートの位置が異なるため、一般的なAK電動ガン用マガジンは使用できませんが、通常のボタンタイプマグキャッチに比べてマガジンの保持が格段にポジティブ!
フィールドにおける不用意なマガジンの紛失を防止できるのは、大いに魅力です!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
2012年05月25日
『タクトレにピッタシなウェア』入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
昨今流行の宅トレ、もといタクトレにピッタシな快適ウェアが入荷して参りました!↓

▲『NB (ノーブランド / 無印): ロゴ入りポロシャツ』
胸元にワンポイントのロゴをあしらった、シンプルなデザインのタクティカルポロシャツであります!

▲過剰にミリミリしいデザインでは無いので、普段のタウンユースにも違和感なく着用頂けます!
BDUに比べて暑苦しさが無いので、真夏のサバゲのトップウェアとしても快適!

▲ロゴはMAGPUL/VLTOR/BLACK WATER/H&Kの4種がラインナップされておりますので、お好みのタイプをセレクトしてやっておくんなまし!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
昨今流行の宅トレ、もといタクトレにピッタシな快適ウェアが入荷して参りました!↓

▲『NB (ノーブランド / 無印): ロゴ入りポロシャツ』
胸元にワンポイントのロゴをあしらった、シンプルなデザインのタクティカルポロシャツであります!

▲過剰にミリミリしいデザインでは無いので、普段のタウンユースにも違和感なく着用頂けます!
BDUに比べて暑苦しさが無いので、真夏のサバゲのトップウェアとしても快適!

▲ロゴはMAGPUL/VLTOR/BLACK WATER/H&Kの4種がラインナップされておりますので、お好みのタイプをセレクトしてやっておくんなまし!
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2012年05月25日
『毒蛇の王』揃い踏み!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
リボルバーモデルガンの傑作の誉れも高いKSC製『コルト・キングコブラ』シリーズ!
先行して再販された2.5inモデル引き続き、4inと6inも入荷して参りました!↓

▲『KSC (ケーエスシー): キングコブラ ブラックHW モデルガン 6in』
バレル下部のカウンターウェイトのスラントカットが、どことなく日本刀のシルエットを思わせる6inモデル!
ABS製モデルガンにありがちなヒケもほとんど見当たらず、エッジの立ったシャープな仕上がりが魅力です!

▲『KSC (ケーエスシー): キングコブラ ブラックHW モデルガン 4in』
最も均整のとれたサイズといえる4inモデル!
標準装備されたHOGUE製実物フィンガーチャンネルグリップも、武骨なキングコブラのフォルムによくマッチしています!

▲『KSC (ケーエスシー): キングコブラ ブラックHW モデルガン 2.5in』
コチラは既に入荷済みの2.5inモデル!
『あぶない刑事』シリーズにおいて、一時ユージ(柴田恭兵さん)の愛銃として使用されていたのも、この2.5inでございましたねえ。
外観やメカニズムの再現性の高さもさることながら、キャップ火薬を使用して迫力ある発火を楽しめる所も大いに魅力です!(発火後のクリーニングはこまめにやりましょうね!)
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です1
リボルバーモデルガンの傑作の誉れも高いKSC製『コルト・キングコブラ』シリーズ!
先行して再販された2.5inモデル引き続き、4inと6inも入荷して参りました!↓

▲『KSC (ケーエスシー): キングコブラ ブラックHW モデルガン 6in』
バレル下部のカウンターウェイトのスラントカットが、どことなく日本刀のシルエットを思わせる6inモデル!
ABS製モデルガンにありがちなヒケもほとんど見当たらず、エッジの立ったシャープな仕上がりが魅力です!

▲『KSC (ケーエスシー): キングコブラ ブラックHW モデルガン 4in』
最も均整のとれたサイズといえる4inモデル!
標準装備されたHOGUE製実物フィンガーチャンネルグリップも、武骨なキングコブラのフォルムによくマッチしています!

▲『KSC (ケーエスシー): キングコブラ ブラックHW モデルガン 2.5in』
コチラは既に入荷済みの2.5inモデル!
『あぶない刑事』シリーズにおいて、一時ユージ(柴田恭兵さん)の愛銃として使用されていたのも、この2.5inでございましたねえ。
外観やメカニズムの再現性の高さもさることながら、キャップ火薬を使用して迫力ある発火を楽しめる所も大いに魅力です!(発火後のクリーニングはこまめにやりましょうね!)
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です1
2012年05月24日
『変なの見つけた』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
先日ネットでアサルトライフル関係の調べものをしておりました折り、なんか変なの見つけてまいました!↓

▲どこぞの好きもんが色々寄せ集めて作った、ミキシングビルドのアサルトライフルらしいですが、なんかスゴイですねえ。
FALのロアレシーバーにAKのボルトとマガジン、ハンドガードの下側はG3のトロピカルタイプでしょうか?
こんなんでもちゃんと7.62mm×39の実弾が撃てるんだそうで、製作者の技術のほどが伺えます。ずっと見ていると胸焼けしそうな、闇鍋ちっくなゴッテリ感がなんか良いです。
以上、小ネタでございました。
先日ネットでアサルトライフル関係の調べものをしておりました折り、なんか変なの見つけてまいました!↓

▲どこぞの好きもんが色々寄せ集めて作った、ミキシングビルドのアサルトライフルらしいですが、なんかスゴイですねえ。
FALのロアレシーバーにAKのボルトとマガジン、ハンドガードの下側はG3のトロピカルタイプでしょうか?
こんなんでもちゃんと7.62mm×39の実弾が撃てるんだそうで、製作者の技術のほどが伺えます。ずっと見ていると胸焼けしそうな、闇鍋ちっくなゴッテリ感がなんか良いです。
以上、小ネタでございました。
2012年05月24日
『マサ子ガスブロキット』組み方講座!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

▲いよいよ新発売と相成りましたBeta Project製『MAGPUL MASADA GBB変換キット』でありますが、付属の組込み説明書(英語)がキ〇ューピー3分クッキング並みに端折りまくりな内容なのが少々困ったちゃんな所。
今回は久々の『自腹レポート』と致しまして、このガスブロキットの組み込み手順をご紹介してみたいと思いまする!↓

▲まずはマサ子電動ガン本体の下ごしらえ。各部のピンを抜いて、ご覧のようなフィールドストリッピング状態に持っていきます。

▲必要なパーツは上記画像の通り、アッパーレシーバー、ストック、ハンドガードのみとなります。
意外と少ないね。

▲んでもって、コレが変換キットのパーツ構成。基本的に各アッセンブルが組立済みの状態になっていますので、細かいパーツをうっかり無くしてしまうような事は無いでしょう。

▲アッパーレシーバーから、まずはダミーボルトに前進テンションを与えているリコイルスプリングを、ガイドごとプラスネジを2本抜いて外します。

▲次にアウターバレルを保持するソケット状のパーツ(正確にはトラニオンといいます)とダミーボルト一式を外します。
トラニオンを外す際は、左右合わせて4本のネジと、2本のロールピンを抜く必要がありますが、ロールピンがものごっつ固く嵌っているので、レシーバーを変形させるような事が無いよう、慎重に叩き出して下さいまし。

▲トラニオンを外したら、キット付属のコッキングピース(?)を、レシーバーの後部からガイドレイルの溝に合わせて差し込みます。
前後の向きを間違えないようにご注意を!

▲コッキングピースを画像の位置まで前進させ、コッキングハンドルを左右どちらか好みの位置に装着します。

▲組み込んだコッキングピースのガイドレイルに合わせて、キット付属のトラニオンを差し込み、スライドさせて画像の位置までセットします。

▲外した時と逆の手順で4本のネジを締め、ロールピンを打ち込みます。
重ねて言いますが、ロールピンがものごっつ固いので、ピンポンチなどを使って慎重かつ大胆に叩きこんで下さい。

▲でもって、お次はキットのボルトアッセンブリーをアッパーレシーバー内部のガイドレイルに合わせて組込みます。
この時可動部分に軽くシリコンオイルを吹いておくと良いでしょう。

▲キット付属のロアレシーバーにストックを装着します。

▲アッパーレシーバーとロアレシーバーを合体させます。さあ、あと一息!

▲M4系ガスガンと同じようにレシーバーを閉じてテイクダウンピンを押し込み…

▲キット付属のバレルアッセンブリーをトラニオンに差し込んで固定して…

▲あとはハンドガードを組んだら出来上がり!所要時間は実質20分といった所でしょうか?
ロールピンの着脱で少し手こずった以外は、結構簡単に組めてしまいました。

▲マガジン(別売り)はWA製M4ブローバックガスガン用を流用するようになっております。
実際に作動させてみたところ、フルオートの発射サイクルはかなり遅めではあるものの、ちゃんとボルトストップがかかる位置までボルトがフルストロークで後退し、馴らし運転もしていない割に快調に作動致します!
初速はある程度マガジンを温めた状態でおよそ80m/secといった所でしょうか?(マガジンが冷えるとガクンと落ちますが。)う~ん、これは楽しいぢぇい!
マサダでタクトレに励みたいという方にもおススメですね!さあ、あとは月末まで毎日フリカケごはんで過ごせばOK!かなあ…?
それではまた、『自腹レポート』にてお会いしましょう!

▲いよいよ新発売と相成りましたBeta Project製『MAGPUL MASADA GBB変換キット』でありますが、付属の組込み説明書(英語)がキ〇ューピー3分クッキング並みに端折りまくりな内容なのが少々困ったちゃんな所。
今回は久々の『自腹レポート』と致しまして、このガスブロキットの組み込み手順をご紹介してみたいと思いまする!↓

▲まずはマサ子電動ガン本体の下ごしらえ。各部のピンを抜いて、ご覧のようなフィールドストリッピング状態に持っていきます。

▲必要なパーツは上記画像の通り、アッパーレシーバー、ストック、ハンドガードのみとなります。
意外と少ないね。

▲んでもって、コレが変換キットのパーツ構成。基本的に各アッセンブルが組立済みの状態になっていますので、細かいパーツをうっかり無くしてしまうような事は無いでしょう。

▲アッパーレシーバーから、まずはダミーボルトに前進テンションを与えているリコイルスプリングを、ガイドごとプラスネジを2本抜いて外します。

▲次にアウターバレルを保持するソケット状のパーツ(正確にはトラニオンといいます)とダミーボルト一式を外します。
トラニオンを外す際は、左右合わせて4本のネジと、2本のロールピンを抜く必要がありますが、ロールピンがものごっつ固く嵌っているので、レシーバーを変形させるような事が無いよう、慎重に叩き出して下さいまし。

▲トラニオンを外したら、キット付属のコッキングピース(?)を、レシーバーの後部からガイドレイルの溝に合わせて差し込みます。
前後の向きを間違えないようにご注意を!

▲コッキングピースを画像の位置まで前進させ、コッキングハンドルを左右どちらか好みの位置に装着します。

▲組み込んだコッキングピースのガイドレイルに合わせて、キット付属のトラニオンを差し込み、スライドさせて画像の位置までセットします。

▲外した時と逆の手順で4本のネジを締め、ロールピンを打ち込みます。
重ねて言いますが、ロールピンがものごっつ固いので、ピンポンチなどを使って慎重かつ大胆に叩きこんで下さい。

▲でもって、お次はキットのボルトアッセンブリーをアッパーレシーバー内部のガイドレイルに合わせて組込みます。
この時可動部分に軽くシリコンオイルを吹いておくと良いでしょう。

▲キット付属のロアレシーバーにストックを装着します。

▲アッパーレシーバーとロアレシーバーを合体させます。さあ、あと一息!

▲M4系ガスガンと同じようにレシーバーを閉じてテイクダウンピンを押し込み…

▲キット付属のバレルアッセンブリーをトラニオンに差し込んで固定して…

▲あとはハンドガードを組んだら出来上がり!所要時間は実質20分といった所でしょうか?
ロールピンの着脱で少し手こずった以外は、結構簡単に組めてしまいました。

▲マガジン(別売り)はWA製M4ブローバックガスガン用を流用するようになっております。
実際に作動させてみたところ、フルオートの発射サイクルはかなり遅めではあるものの、ちゃんとボルトストップがかかる位置までボルトがフルストロークで後退し、馴らし運転もしていない割に快調に作動致します!
初速はある程度マガジンを温めた状態でおよそ80m/secといった所でしょうか?(マガジンが冷えるとガクンと落ちますが。)う~ん、これは楽しいぢぇい!
マサダでタクトレに励みたいという方にもおススメですね!さあ、あとは月末まで毎日フリカケごはんで過ごせばOK!かなあ…?
それではまた、『自腹レポート』にてお会いしましょう!
2012年05月24日
『ガスブロ用P-MAG』ちょこっと入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
WA規格の各社製M4ブローバックガスガンに対応した、P-MAGタイプのスペアマガジンが、少量入荷して参りました!↓

▲『G&P: MAGPULガスブローバックマガジン・ブラック(WP159B)』
P-MAGといえば、一昔前は民生品系カスタムM4用のチャラいパーツという感じでしたが、最近では米軍や英軍にも大量に納入されるようになり、軍用M4にも違和感なく合わせられるようになりました。
マガジンをコイツに変えるだけでも、結構外観の印象が変わりますね。

▲基本的な機能はWA製M4用マガジンと同じで、ボルトストップ機能も問題無く作動します。
ガス注入バルブが海外規格のままなので、国内対応のガスを入れるのに若干時間がかかるのが、難点といえば難点かにゃ~?(時間を掛ければ問題無く注入できます。)

▲WA製マガジンでは背面に設けられていた注入バルブが、本製品ではマガジン底部に変更されております。
マガジンのベースプレートはMAGPUL PTS製P-MAGシリーズと互換性があり、レンジャープレートの装着にも対応!
WAやG&P、King ArmsといったメーカーのM4系ブローバックガスガンや、Beta Project製MAGPUL MASADA GBB変換キットに使用できます!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
WA規格の各社製M4ブローバックガスガンに対応した、P-MAGタイプのスペアマガジンが、少量入荷して参りました!↓

▲『G&P: MAGPULガスブローバックマガジン・ブラック(WP159B)』
P-MAGといえば、一昔前は民生品系カスタムM4用のチャラいパーツという感じでしたが、最近では米軍や英軍にも大量に納入されるようになり、軍用M4にも違和感なく合わせられるようになりました。
マガジンをコイツに変えるだけでも、結構外観の印象が変わりますね。

▲基本的な機能はWA製M4用マガジンと同じで、ボルトストップ機能も問題無く作動します。
ガス注入バルブが海外規格のままなので、国内対応のガスを入れるのに若干時間がかかるのが、難点といえば難点かにゃ~?(時間を掛ければ問題無く注入できます。)

▲WA製マガジンでは背面に設けられていた注入バルブが、本製品ではマガジン底部に変更されております。
マガジンのベースプレートはMAGPUL PTS製P-MAGシリーズと互換性があり、レンジャープレートの装着にも対応!
WAやG&P、King ArmsといったメーカーのM4系ブローバックガスガンや、Beta Project製MAGPUL MASADA GBB変換キットに使用できます!
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2012年05月24日
『VSRの木スト』近々再販!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
VSR-10シリーズのドレスアップに最適な木製ストックが、近々再入荷される運びと相成りました!↓

▲『ナカヤ 東京マルイVSR-10シリーズ用 M40タイプ木製ストック(NV120)』
ベトナム戦争中に米海兵隊のスカウトスナイパーに愛用された『M40スナイパーライフル』のスタイルを再現した木製ストックであります!
現用モデルはグラスファイバー製ストック仕様となっている海兵隊のM40シリーズですが、昔は木ストだったんですねえ。

▲純正では木目調プラ製ストックが装備されている『リアルショックバージョン』や『プロハンターウッドバージョン』も、このストックを装着する事でグッとリアルな外観に仕上がります!

▲ストックエンドにはラバー製のバットプレートが標準装備され、ホールド時の不用意な滑りを防止。
ストックのべディングエリアのアウターバレルが当たる部分は、少し深めに掘り下げられており、アウターバレルの直径が太いG-SPECを含む『VSR-10』シリーズ全般に装着可能です。
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今再販ご予約受付中です!
VSR-10シリーズのドレスアップに最適な木製ストックが、近々再入荷される運びと相成りました!↓

▲『ナカヤ 東京マルイVSR-10シリーズ用 M40タイプ木製ストック(NV120)』
ベトナム戦争中に米海兵隊のスカウトスナイパーに愛用された『M40スナイパーライフル』のスタイルを再現した木製ストックであります!
現用モデルはグラスファイバー製ストック仕様となっている海兵隊のM40シリーズですが、昔は木ストだったんですねえ。

▲純正では木目調プラ製ストックが装備されている『リアルショックバージョン』や『プロハンターウッドバージョン』も、このストックを装着する事でグッとリアルな外観に仕上がります!

▲ストックエンドにはラバー製のバットプレートが標準装備され、ホールド時の不用意な滑りを防止。
ストックのべディングエリアのアウターバレルが当たる部分は、少し深めに掘り下げられており、アウターバレルの直径が太いG-SPECを含む『VSR-10』シリーズ全般に装着可能です。
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2012年05月23日
『ちょこっとだけお値ごろなNVG』入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
近頃続々と入荷中の『夜のプレイの必需品』!本日ちょこっとだけお値ごろ価格となった製品が、またまた入荷して参りました!↓

▲『【実物】Litton(リットン): AN/PVS-14A2 ナイトビジョン(omni7)』
こめ軍御用達のNVS(暗視装置)『PVS-14』シリーズの最新モデル!
もちろんドンガラだけのダミーやドットサイトの類では無く、正真正銘の『暗い所が見えちゃうイヤ~ンなヤツ』でございます!

▲一昔前は、使い古しの放出品増幅管を、トリガーハッピーなんかのダミーボディにぶち込んで仕立て上げた『なんちゃってビジョン』(それでもン十万!)ぐらいしか入手できなかったものでしたが、キレイキレイなメーカー純正品が7ケタを切る価格で出てくるとは、ほんま良い時代になったものであります!

▲今回入荷分はリットン社製で、増幅管のグレードはOmini 7(オムニセブン)となっています。オメガ7ではございませんので、くれぐれもお間違え無きよう。(間違えるかい!)
前回入荷分のオムニ8と比べると若干解像度は落ちるものの、そこいら民生品ナイトビジョンとは異次元の性能を誇ります!

▲現用としてはPVS-15やPVS-18が出てきてやや影が薄くなった感のあるPVS-14系ですが、マウントアームや20mmレイル用ブラケットなど、周辺機器と組み合わせての拡張性の高さには定評のあるところ。
A2は使用電池がアルカリ単3乾電池1本になっている所も便利で良し!(初期型14は電池2本だったんで、めんどかった。)

▲まあ、例によってコイツもパラシュートなしでC-17グローブマスターから空挺降下するようなお値段ではございますが、このグレードの製品としてはかなりのお買い得価格!
恐らく今後2度とこの価格で回ってくることは無いでしょう!多分な!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
近頃続々と入荷中の『夜のプレイの必需品』!本日ちょこっとだけお値ごろ価格となった製品が、またまた入荷して参りました!↓

▲『【実物】Litton(リットン): AN/PVS-14A2 ナイトビジョン(omni7)』
こめ軍御用達のNVS(暗視装置)『PVS-14』シリーズの最新モデル!
もちろんドンガラだけのダミーやドットサイトの類では無く、正真正銘の『暗い所が見えちゃうイヤ~ンなヤツ』でございます!

▲一昔前は、使い古しの放出品増幅管を、トリガーハッピーなんかのダミーボディにぶち込んで仕立て上げた『なんちゃってビジョン』(それでもン十万!)ぐらいしか入手できなかったものでしたが、キレイキレイなメーカー純正品が7ケタを切る価格で出てくるとは、ほんま良い時代になったものであります!

▲今回入荷分はリットン社製で、増幅管のグレードはOmini 7(オムニセブン)となっています。オメガ7ではございませんので、くれぐれもお間違え無きよう。(間違えるかい!)
前回入荷分のオムニ8と比べると若干解像度は落ちるものの、そこいら民生品ナイトビジョンとは異次元の性能を誇ります!

▲現用としてはPVS-15やPVS-18が出てきてやや影が薄くなった感のあるPVS-14系ですが、マウントアームや20mmレイル用ブラケットなど、周辺機器と組み合わせての拡張性の高さには定評のあるところ。
A2は使用電池がアルカリ単3乾電池1本になっている所も便利で良し!(初期型14は電池2本だったんで、めんどかった。)

▲まあ、例によってコイツもパラシュートなしでC-17グローブマスターから空挺降下するようなお値段ではございますが、このグレードの製品としてはかなりのお買い得価格!
恐らく今後2度とこの価格で回ってくることは無いでしょう!多分な!
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2012年05月23日
『ガスブロG18Cにサイレンサー付けるやつ』入荷!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
東京マルイ製ブローバックガスガン『グロック18C』に対応した、サイレンサー装着スレッド装備のセミロングアウターバレルが入荷して参りました!↓

▲『GUARDER (ガーダー): 東京マルイ グロック18C用 サイレンサー対応 スティールアウターバレル&ネジカバーセット( (GLOCK-48BK)』
取り敢えず商品名が長いぞコンチクショウってな感じもしないではありませんが、海外カスタムパーツメーカーの老舗『ガーダー』の新製品でございます!

▲マズル部のネジは14mm逆ネジ規格で、各社よりリリースされている同規格対応の各種サイレンサー/マズルオプションを幅広く装着できます!
18C用なので、バレル上部にはマズルブレーキ用のスリット入り。

▲スティール製なので、本体の重量アップにも大いに貢献!ただし、快調に動かすには少々すり合わせが必要になりそうです。
ネジ山を保護するためのスレッドプロテクターも付属するので、サイレンサー未装着時はコイツをねじ込んでおきませう。
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
東京マルイ製ブローバックガスガン『グロック18C』に対応した、サイレンサー装着スレッド装備のセミロングアウターバレルが入荷して参りました!↓

▲『GUARDER (ガーダー): 東京マルイ グロック18C用 サイレンサー対応 スティールアウターバレル&ネジカバーセット( (GLOCK-48BK)』
取り敢えず商品名が長いぞコンチクショウってな感じもしないではありませんが、海外カスタムパーツメーカーの老舗『ガーダー』の新製品でございます!

▲マズル部のネジは14mm逆ネジ規格で、各社よりリリースされている同規格対応の各種サイレンサー/マズルオプションを幅広く装着できます!
18C用なので、バレル上部にはマズルブレーキ用のスリット入り。

▲スティール製なので、本体の重量アップにも大いに貢献!ただし、快調に動かすには少々すり合わせが必要になりそうです。
ネジ山を保護するためのスレッドプロテクターも付属するので、サイレンサー未装着時はコイツをねじ込んでおきませう。
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
2012年05月23日
『マサ子ガスブロキット』入荷!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
MAGPUL PTSブランドからリリースされている電動ガン『MASADA ACR』シリーズを、ブローバックガスガンに変換するためのコンバージョンキットが入荷して参りました!↓

▲『Beta Project(ベータプロジェクト): MAGPUL MASADA GBB変換キット』
MASADA ACR及びMASADA AKM系統に対応したコンバージョンキット!純正のアッパーレシーバーやストック周りはそのまま流用し、バレルアッセンブリーやボルトグループ、ロアレシーバーなどをキットの物と交換してブローバックガスガン仕様に変換するようになっています。
元のパーツに加工を加える必要が無いので、必要に応じて電動ガンに戻すことも可能!

▲実銃同様、もともとモジュラー構造になっているMASADAの設計を上手く生かした製品ですね!
なお、マガジンはWAのM4ブローバックガスガンの物を流用するようになっており、別途ご用意頂く必要がございます。(※キットにマガジンは付属しません。)

▲カラーはブラックとタンの2色をラインナップ!MASADA本体とあえて違う色を選んで、2トーン仕様に組んでやるのも面白いかもしれません!
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▲『Beta Project(ベータプロジェクト): MAGPUL MASADA GBB変換キット』
MASADA ACR及びMASADA AKM系統に対応したコンバージョンキット!純正のアッパーレシーバーやストック周りはそのまま流用し、バレルアッセンブリーやボルトグループ、ロアレシーバーなどをキットの物と交換してブローバックガスガン仕様に変換するようになっています。
元のパーツに加工を加える必要が無いので、必要に応じて電動ガンに戻すことも可能!

▲実銃同様、もともとモジュラー構造になっているMASADAの設計を上手く生かした製品ですね!
なお、マガジンはWAのM4ブローバックガスガンの物を流用するようになっており、別途ご用意頂く必要がございます。(※キットにマガジンは付属しません。)

▲カラーはブラックとタンの2色をラインナップ!MASADA本体とあえて違う色を選んで、2トーン仕様に組んでやるのも面白いかもしれません!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
2012年05月22日
『今度はミルスペック』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
電動ガンでは味わえないリアルなオペレーションで人気を博している、VFC製長物ブローバックガスガン『G36』シリーズですが、今度はこんなバリエーションのリリースが控えておりまする!↓

▲『VFC: H&K G36K Mil-Spec GBBR(UM2E-LG36K-BK01)』
程よいサイズが魅力のG36シリーズ・カービンバージョン!前回リリースされたバージョンは20mmトップレイル仕様でしたが、今回はキャリングハンドルと一体になった3倍スコープが標準装備された、より『G36らしさ』溢れるモデルとなっております!

▲当然ながら今回のミルスペックも、日本国内の出力規制に合わせたジャパンバージョンとなっております。
ストックやロアレシーバー、キャリングハンドルといったエクステリア系のパーツは従来品と互換性がございますので、豊富なアクセサリーで自分好みの1丁に仕上げてやるのもアリでしょう!

▲スコープそのものも間に合わせの粗悪品では無く、防水/耐衝撃など、MIL-SPEC適合の高い機能を誇ります!
上部にはショートサイズの20mmレイルが設けられているので、コンパクトタイプのドットサイトを装着すれば、遠近両方に対応できます!
ガスブロ真っ盛りとなってくるこれからのシーズン、一度手に取ってみてはいかがでしょうか?
今月末頃入荷の予定!『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今ご予約受付中です!
電動ガンでは味わえないリアルなオペレーションで人気を博している、VFC製長物ブローバックガスガン『G36』シリーズですが、今度はこんなバリエーションのリリースが控えておりまする!↓

▲『VFC: H&K G36K Mil-Spec GBBR(UM2E-LG36K-BK01)』
程よいサイズが魅力のG36シリーズ・カービンバージョン!前回リリースされたバージョンは20mmトップレイル仕様でしたが、今回はキャリングハンドルと一体になった3倍スコープが標準装備された、より『G36らしさ』溢れるモデルとなっております!

▲当然ながら今回のミルスペックも、日本国内の出力規制に合わせたジャパンバージョンとなっております。
ストックやロアレシーバー、キャリングハンドルといったエクステリア系のパーツは従来品と互換性がございますので、豊富なアクセサリーで自分好みの1丁に仕上げてやるのもアリでしょう!

▲スコープそのものも間に合わせの粗悪品では無く、防水/耐衝撃など、MIL-SPEC適合の高い機能を誇ります!
上部にはショートサイズの20mmレイルが設けられているので、コンパクトタイプのドットサイトを装着すれば、遠近両方に対応できます!
ガスブロ真っ盛りとなってくるこれからのシーズン、一度手に取ってみてはいかがでしょうか?
今月末頃入荷の予定!『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今ご予約受付中です!
2012年05月22日
『LCTのAK用カスタムパーツ』入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
LCTがリリースするAK電動ガン用カスタムパーツが、数点入荷して参りました!↓

▲『LCT: AKマグウェル(PK-41)』
マガジンキャッチ部分のネジ穴を利用して装着するタイプのマガジンウェル!マガジンの位置決めがやり易くなり、素早いマグチェンジをサポートします!

スチール板からのプレス加工で製作され、AK本体とのデザインの親和性もバッチリ!セパレートタイプなので、左右どちらか一方のみの装着も可能です!
LCT製AKシリーズだけでなく、東京マルイ製AKシリーズにも従来型/次世代を問わず、幅広く装着できます!

▲『LCT: AKマグウェル・スペーサー(PK-170)』
コチラはLCT(旧イノカツ含む)等のプレス工法レシーバー採用モデルに対応したスペーサー!
ノーマル箱出し状態だとマグチェンジが壮絶にやりにくいLCT AKシリーズの必需品ですね!

▲ご覧のようにマガジンハウジングの内部にピッタンコとはめ込むだけで装着OK!両サイドに突き出た角がパッチンとレシーバー内部に引っかかって固定されるので、ネジ止めなども必要ありません!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
LCTがリリースするAK電動ガン用カスタムパーツが、数点入荷して参りました!↓

▲『LCT: AKマグウェル(PK-41)』
マガジンキャッチ部分のネジ穴を利用して装着するタイプのマガジンウェル!マガジンの位置決めがやり易くなり、素早いマグチェンジをサポートします!

スチール板からのプレス加工で製作され、AK本体とのデザインの親和性もバッチリ!セパレートタイプなので、左右どちらか一方のみの装着も可能です!
LCT製AKシリーズだけでなく、東京マルイ製AKシリーズにも従来型/次世代を問わず、幅広く装着できます!
▲『LCT: AKマグウェル・スペーサー(PK-170)』
コチラはLCT(旧イノカツ含む)等のプレス工法レシーバー採用モデルに対応したスペーサー!
ノーマル箱出し状態だとマグチェンジが壮絶にやりにくいLCT AKシリーズの必需品ですね!
▲ご覧のようにマガジンハウジングの内部にピッタンコとはめ込むだけで装着OK!両サイドに突き出た角がパッチンとレシーバー内部に引っかかって固定されるので、ネジ止めなども必要ありません!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
2012年05月22日
『ガスブロMK14』近々入荷!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
電動ガンでは味わえないリアルな操作性と、快調なブローバック作動、強烈なリコイルショックで大人気を博しているWE(ウェイテック)製長物ブローバックガスガン『M14シリーズ』の最新作が、近々入荷の予定でございます!↓

▲『WE (ウェイテック): MK14 Mod1 EBR ブローバックガスガン(R016)』
アルミ材の削り出しで製作されたシャーシストックが特徴の『MK14』の改良型、『MK14 Mod1』であります!
左右2本のシャフトを持つ従来型のリトラクタブルストックでは無く、M4スタイルのストックを装備しており、より自然なスタンスで構えられるようになりました!
デュアルシャフトのストックだと左右の幅が大きくなってしまい、頬っぺたのふくよかな方には構え辛かったもんね。(←お前のことだろ!)
日本仕様は国内流通のガスで快調に動くよう調整済みで、室温程度で馬鹿でかいボルトがガッツンガッツンと動いてくれます!
この撃ち応えは、ホンマ癖になりますよ!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今ご予約受付中です!
電動ガンでは味わえないリアルな操作性と、快調なブローバック作動、強烈なリコイルショックで大人気を博しているWE(ウェイテック)製長物ブローバックガスガン『M14シリーズ』の最新作が、近々入荷の予定でございます!↓

▲『WE (ウェイテック): MK14 Mod1 EBR ブローバックガスガン(R016)』
アルミ材の削り出しで製作されたシャーシストックが特徴の『MK14』の改良型、『MK14 Mod1』であります!
左右2本のシャフトを持つ従来型のリトラクタブルストックでは無く、M4スタイルのストックを装備しており、より自然なスタンスで構えられるようになりました!
デュアルシャフトのストックだと左右の幅が大きくなってしまい、頬っぺたのふくよかな方には構え辛かったもんね。(←お前のことだろ!)
日本仕様は国内流通のガスで快調に動くよう調整済みで、室温程度で馬鹿でかいボルトがガッツンガッツンと動いてくれます!
この撃ち応えは、ホンマ癖になりますよ!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今ご予約受付中です!
2012年05月21日
『モノホンマグニファイア』入りました!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
Aimpoint製ドットサイト各種をご愛用のヘビーユーザー諸氏におススメの純正マグニファイアが入荷して参りました!↓

▲『Aimpoint (エイムポイント): 3Xマグニファイア ツイストマウント付き』
COMP MシリーズやCOMP M4、MICRO T-1等の等倍のドットサイトの後部に、高さを合わせてタンデム搭載する事で、3倍率のスコープサイトとして使用できるブースター!
レプリカはそれこそ佃煮にするくらい大量に出回っておりますが、こちらは正真正銘エイムポイント社製の純正品でございます!

▲外装はラバー製プロテクターで保護されており、耐衝撃/防水性能も抜群!MIL-SPEC準拠は伊達じゃありません!
当然レンズのクオリティも、凡百なレプリカ品とは比較になりません!

▲付属のマウントはツイストタイプで、ロックレバーを倒しながら捻るだけで、ベースとリングを瞬時に切り離すことができます!これなら状況に応じて等倍と3倍を素早く使い分けるのも楽々です!
なお、マウントの取り付け時には、マグニファイア本体のラバープロテクターを一部(対物レンズのチューブ部分)切り取る必要がございますのでご注意を!
国内正規代理店を通じての入荷なので、保証も安心!『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
Aimpoint製ドットサイト各種をご愛用のヘビーユーザー諸氏におススメの純正マグニファイアが入荷して参りました!↓

▲『Aimpoint (エイムポイント): 3Xマグニファイア ツイストマウント付き』
COMP MシリーズやCOMP M4、MICRO T-1等の等倍のドットサイトの後部に、高さを合わせてタンデム搭載する事で、3倍率のスコープサイトとして使用できるブースター!
レプリカはそれこそ佃煮にするくらい大量に出回っておりますが、こちらは正真正銘エイムポイント社製の純正品でございます!

▲外装はラバー製プロテクターで保護されており、耐衝撃/防水性能も抜群!MIL-SPEC準拠は伊達じゃありません!
当然レンズのクオリティも、凡百なレプリカ品とは比較になりません!

▲付属のマウントはツイストタイプで、ロックレバーを倒しながら捻るだけで、ベースとリングを瞬時に切り離すことができます!これなら状況に応じて等倍と3倍を素早く使い分けるのも楽々です!
なお、マウントの取り付け時には、マグニファイア本体のラバープロテクターを一部(対物レンズのチューブ部分)切り取る必要がございますのでご注意を!
国内正規代理店を通じての入荷なので、保証も安心!『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
2012年05月21日
『モノホンメーカーのダミーM9』遂に発売!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

▲実物ナイフメーカーが手掛けたダミーバヨネットとして話題を呼んでいた、フロビス社の『M9コンバット』が遂には新発売と相成りました!

▲ハンドル(グリップ)やシース(鞘)といったエクステリア部品は実物同様のパーツが使用されておりますが、ブレードは強度の低い真鍮で製作され、現行の銃刀法に抵触しないよう配慮されています。
もちろん焼き入れや刃付けも不可能なので安心!

▲付属のシースは一番豪華なだった初期納入バージョンの仕様を再現。小生の所有するランケイ製の実物M9(着剣機能排除済み)より豪華やないかい!
付属のナイロン製ポーチには、実物同様M9ピストル用の予備マガジンが1本収納できます。

▲機能的にはもちろんダミーですが、シースと組み合わせてのワイヤーカッターも再現!
ティッシュペーパーを丸めて作ったこよりくらいなら、たぶん切断できます。

▲東京マルイ製電動ガンM16A2/M4シリーズのバヨネットラグに無加工で装着可能!ガタツキもほとんど無く、ガッチリと固定されます。
とはいえ、みだりに振り回すのは非常に危険ですので、くれぐれもサバゲフィールドなどに持ち出すのはお止め下さいまし!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!

▲実物ナイフメーカーが手掛けたダミーバヨネットとして話題を呼んでいた、フロビス社の『M9コンバット』が遂には新発売と相成りました!

▲ハンドル(グリップ)やシース(鞘)といったエクステリア部品は実物同様のパーツが使用されておりますが、ブレードは強度の低い真鍮で製作され、現行の銃刀法に抵触しないよう配慮されています。
もちろん焼き入れや刃付けも不可能なので安心!

▲付属のシースは一番豪華なだった初期納入バージョンの仕様を再現。小生の所有するランケイ製の実物M9(着剣機能排除済み)より豪華やないかい!
付属のナイロン製ポーチには、実物同様M9ピストル用の予備マガジンが1本収納できます。

▲機能的にはもちろんダミーですが、シースと組み合わせてのワイヤーカッターも再現!
ティッシュペーパーを丸めて作ったこよりくらいなら、たぶん切断できます。

▲東京マルイ製電動ガンM16A2/M4シリーズのバヨネットラグに無加工で装着可能!ガタツキもほとんど無く、ガッチリと固定されます。
とはいえ、みだりに振り回すのは非常に危険ですので、くれぐれもサバゲフィールドなどに持ち出すのはお止め下さいまし!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
2012年05月21日
『6mmモスバーグ』久々の再販!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
重量感あふれるフルメタルボディと操作に伴う独特の金属音が魅力のマルシン製ガスショットガンが、久々に再販と相成りました!↓

▲『マルシン: モスバーグM500・6mmBB・ベーシック』
数あるモスバーグバリエーションの中でも、6mmBB弾仕様は本当に久しぶりの再生産ですね!

▲実銃は米軍のMIL-SPECに適合した数少ないポンプ式ショットガン。その頑丈さと信頼性の高さには定評のあるモデルです。
まかり間違ってもモスバーガーで売ってるハンバーガーとお間違えの無いよう、ご注意下さいまし。(間違えるかい!)

▲バレル上部に装着されたヒートシールドが、いかにも軍用ショットガンという感じでカッコエエですね!
セフティレバーはレシーバーの上部後方に設けられており、構えながらの操作が非常にやり易くなっています。

▲マガジンチューブの中には3本のインナーチューブが内装され、1本に付き約57発の装填が可能。1本撃ち終わる毎にチューブを回転させ、他のマガジンに切り替えるシステムとなっています。
今回の再販分は残念ながら散弾方式では無く、単発発射タイプとなりますが、その分撃ち応えはたっぷりですね!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評『お取り扱い中です!
重量感あふれるフルメタルボディと操作に伴う独特の金属音が魅力のマルシン製ガスショットガンが、久々に再販と相成りました!↓

▲『マルシン: モスバーグM500・6mmBB・ベーシック』
数あるモスバーグバリエーションの中でも、6mmBB弾仕様は本当に久しぶりの再生産ですね!

▲実銃は米軍のMIL-SPECに適合した数少ないポンプ式ショットガン。その頑丈さと信頼性の高さには定評のあるモデルです。
まかり間違ってもモスバーガーで売ってるハンバーガーとお間違えの無いよう、ご注意下さいまし。(間違えるかい!)

▲バレル上部に装着されたヒートシールドが、いかにも軍用ショットガンという感じでカッコエエですね!
セフティレバーはレシーバーの上部後方に設けられており、構えながらの操作が非常にやり易くなっています。

▲マガジンチューブの中には3本のインナーチューブが内装され、1本に付き約57発の装填が可能。1本撃ち終わる毎にチューブを回転させ、他のマガジンに切り替えるシステムとなっています。
今回の再販分は残念ながら散弾方式では無く、単発発射タイプとなりますが、その分撃ち応えはたっぷりですね!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評『お取り扱い中です!
2012年05月20日
フォートレス秘宝館その122
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPの『ソルティックH8RF・ラウンドフェイサー コーチマスペシャル』(意味不明)こと、タナ・セガールでございます。
今回もまた性懲りもなく店頭中古買取にて当店に迷い込んで参りました子猫ちゃんを取り上げてみたいと思いまするところの今週のお題はコチラ!↓

▲『マルシン ワルサーPPK/S コッキングエアガン』
80年代中ごろにマルシンがリリースしていた、ちょっぴり高級路線のエアコキハンドガンであります!
今回入荷してきた個体は、前のユーザー様の扱いが荒っぽかったのか、外観の劣化が少々目立ちますねえ。

▲マルシンのPPK/Sといえば、モデルガンとしても長年にわたってベストセラーとなっておりますが、32口径バージョンをモデルアップしたモデルガンに対し、エアガンの方は9mmショート口径バージョンとなっております。

▲モデルガンメーカーの老舗、マルシンの製品だけに、エアコキとはいえ高級感あふれる造りが魅力!
スライドやフレームも一体成型で製作され、モナカタイプの製品とは一線を画したリアルさを誇ります!

▲メカニズム的には同社のベレッタM92Fエアコキなんかと同様の設計で、グリップフレーム側にエアシリンダーが設けられ、特殊なカムをスライドのプルに合わせて回転させることでスプリングを圧縮するようになっています。
スライド側にシリンダー内蔵する必要がないため、外観のディフォルメが最小限に抑えられるというメリットがございますね。
もっとも、グリップの左右幅は結構おデブさんになっちゃってますが。

▲グリップ内にシリンダーが内蔵されている関係上、マガジンは必然的に割り箸タイプとなっています。
マガジンには可動式のリップが設けられているので、マガジンを抜いてもBB弾がこぼれるような事はありません。
ちなみにこの頃のマルシン製品は、自社製の少し大きめに成形されたBB弾に合わせて製造されているため、他社製の弾を使うと弾ポロが発生する事がありました。

▲高級路線を狙った製品だけに、ハンマーやセフティもちゃんとライブになっております。もっとも、さすがにデコッキングシステムはオミットされているので、ハンマーをコックした状態でセフティをかけるとコック&ロック状態となります。

▲一方トリガーガードの方はフレームと一体成型。まあエアコキの場合、構造上モデルガンや実銃と違って簡易なフィールドストリッピングができるわけでも無いので、コスト面での落としどころだったのかも知れませんね。

▲なんかスライドのセレーションに汚れがたまってしまっているのが妙~に気になる…。引き取ってキレイな外観にレストアしたろうかいな?
まあ、パーツの供給もとっくの昔にストップしてしまっているので、内部パーツがパーになったら最後ですが。
それではまた、『秘宝館』にてお会いしましょう!
今回もまた性懲りもなく店頭中古買取にて当店に迷い込んで参りました子猫ちゃんを取り上げてみたいと思いまするところの今週のお題はコチラ!↓

▲『マルシン ワルサーPPK/S コッキングエアガン』
80年代中ごろにマルシンがリリースしていた、ちょっぴり高級路線のエアコキハンドガンであります!
今回入荷してきた個体は、前のユーザー様の扱いが荒っぽかったのか、外観の劣化が少々目立ちますねえ。

▲マルシンのPPK/Sといえば、モデルガンとしても長年にわたってベストセラーとなっておりますが、32口径バージョンをモデルアップしたモデルガンに対し、エアガンの方は9mmショート口径バージョンとなっております。

▲モデルガンメーカーの老舗、マルシンの製品だけに、エアコキとはいえ高級感あふれる造りが魅力!
スライドやフレームも一体成型で製作され、モナカタイプの製品とは一線を画したリアルさを誇ります!

▲メカニズム的には同社のベレッタM92Fエアコキなんかと同様の設計で、グリップフレーム側にエアシリンダーが設けられ、特殊なカムをスライドのプルに合わせて回転させることでスプリングを圧縮するようになっています。
スライド側にシリンダー内蔵する必要がないため、外観のディフォルメが最小限に抑えられるというメリットがございますね。
もっとも、グリップの左右幅は結構おデブさんになっちゃってますが。

▲グリップ内にシリンダーが内蔵されている関係上、マガジンは必然的に割り箸タイプとなっています。
マガジンには可動式のリップが設けられているので、マガジンを抜いてもBB弾がこぼれるような事はありません。
ちなみにこの頃のマルシン製品は、自社製の少し大きめに成形されたBB弾に合わせて製造されているため、他社製の弾を使うと弾ポロが発生する事がありました。

▲高級路線を狙った製品だけに、ハンマーやセフティもちゃんとライブになっております。もっとも、さすがにデコッキングシステムはオミットされているので、ハンマーをコックした状態でセフティをかけるとコック&ロック状態となります。

▲一方トリガーガードの方はフレームと一体成型。まあエアコキの場合、構造上モデルガンや実銃と違って簡易なフィールドストリッピングができるわけでも無いので、コスト面での落としどころだったのかも知れませんね。

▲なんかスライドのセレーションに汚れがたまってしまっているのが妙~に気になる…。引き取ってキレイな外観にレストアしたろうかいな?
まあ、パーツの供給もとっくの昔にストップしてしまっているので、内部パーツがパーになったら最後ですが。
それではまた、『秘宝館』にてお会いしましょう!
2012年05月20日
『シュネルフォイヤーのオプション』入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
本日再販と相成りましたマルシン製金属モデルガン『モーゼルM712』ですが、それに合わせて対応のオプションパーツも再入荷してきておりまする!↓

▲『マルシン: モーゼルM712モデルガン用 20連スペアマガジン』
標準マガジンの倍の装弾数を誇るロングマガジン!ノーマルの10連マガジンでフルオート射撃をやっても、あっという間に撃ち尽くしてしまいますが、ロングマガジンなら楽しさも倍増であります!
まあ、ジャムらなければ、ですが。

▲『マルシン: モーゼルM712モデルガン用 スペアカート』
コチラはブローバック発火に欠かせないスペアカート!構造はマルシン独自のプラグファイヤータイプとなっています!
1箱5発入りなので、フル装填の場合は標準マガジンなら2セット、20連マガジンなら4セットが必要となります。
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
本日再販と相成りましたマルシン製金属モデルガン『モーゼルM712』ですが、それに合わせて対応のオプションパーツも再入荷してきておりまする!↓

▲『マルシン: モーゼルM712モデルガン用 20連スペアマガジン』
標準マガジンの倍の装弾数を誇るロングマガジン!ノーマルの10連マガジンでフルオート射撃をやっても、あっという間に撃ち尽くしてしまいますが、ロングマガジンなら楽しさも倍増であります!
まあ、ジャムらなければ、ですが。

▲『マルシン: モーゼルM712モデルガン用 スペアカート』
コチラはブローバック発火に欠かせないスペアカート!構造はマルシン独自のプラグファイヤータイプとなっています!
1箱5発入りなので、フル装填の場合は標準マガジンなら2セット、20連マガジンなら4セットが必要となります。
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
2012年05月20日
『ゴールデンなモーゼル』再販!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
先日土曜日は『アケノハチタイ』の開催に伴って店休日とさせて頂きまして、ご迷惑をお掛け致しました。
本日は実店舗/WEB SHOP共に平常営業となっておりますので、ドシドシ注文しちゃっておくんなまし!
取り敢えず、こんな商品が久々に再入荷して参りました!↓

▲『マルシン: 金属製モデルガン完成品 モーゼル M712』
同社のプラ製M712とほぼ同規格で製作された金属モデルガンバージョン!ダミーカート仕様の観賞用では無く、れっきとした発火ブローバックモデルとなっております!(調子よく動かすには、かなりの調整が必要ですが。)

▲19世紀末のクラシカルかつメカニカルなデザインに、ゴールドメッキが良く映えます!
セレクティブファイアのマシンピストルなのでマガジンは着脱式ですが、ボルトをホールドオープンさせて、エジェクションポート側からクリップで装填する事も可能です!

▲嬉しいことに、木製グリップが標準装備となっております!やっぱりここがプラグリだったりすると萎えますもんね~!
金属製モデルガンの金メッキ仕上げというのは、現行の銃刀法に合わせた言わば苦肉の策な訳ですが、古いスタイルの銃にはかえって良く似合っております!
お部屋のインテリアとしても良さげですね。
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
先日土曜日は『アケノハチタイ』の開催に伴って店休日とさせて頂きまして、ご迷惑をお掛け致しました。
本日は実店舗/WEB SHOP共に平常営業となっておりますので、ドシドシ注文しちゃっておくんなまし!
取り敢えず、こんな商品が久々に再入荷して参りました!↓

▲『マルシン: 金属製モデルガン完成品 モーゼル M712』
同社のプラ製M712とほぼ同規格で製作された金属モデルガンバージョン!ダミーカート仕様の観賞用では無く、れっきとした発火ブローバックモデルとなっております!(調子よく動かすには、かなりの調整が必要ですが。)

▲19世紀末のクラシカルかつメカニカルなデザインに、ゴールドメッキが良く映えます!
セレクティブファイアのマシンピストルなのでマガジンは着脱式ですが、ボルトをホールドオープンさせて、エジェクションポート側からクリップで装填する事も可能です!

▲嬉しいことに、木製グリップが標準装備となっております!やっぱりここがプラグリだったりすると萎えますもんね~!
金属製モデルガンの金メッキ仕上げというのは、現行の銃刀法に合わせた言わば苦肉の策な訳ですが、古いスタイルの銃にはかえって良く似合っております!
お部屋のインテリアとしても良さげですね。
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!