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Posted by ミリタリーブログ  at 

2012年05月24日

『変なの見つけた』!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

先日ネットでアサルトライフル関係の調べものをしておりました折り、なんか変なの見つけてまいました!↓

▲どこぞの好きもんが色々寄せ集めて作った、ミキシングビルドのアサルトライフルらしいですが、なんかスゴイですねえ。
FALのロアレシーバーにAKのボルトとマガジン、ハンドガードの下側はG3のトロピカルタイプでしょうか?

こんなんでもちゃんと7.62mm×39の実弾が撃てるんだそうで、製作者の技術のほどが伺えます。ずっと見ていると胸焼けしそうな、闇鍋ちっくなゴッテリ感がなんか良いです。



以上、小ネタでございました。




  

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Posted by フォートレスWEBショップ  at 22:30Comments(0)小ネタ

2012年05月24日

『マサ子ガスブロキット』組み方講座!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。


▲いよいよ新発売と相成りましたBeta Project製『MAGPUL MASADA GBB変換キット』でありますが、付属の組込み説明書(英語)がキ〇ューピー3分クッキング並みに端折りまくりな内容なのが少々困ったちゃんな所。

今回は久々の『自腹レポート』と致しまして、このガスブロキットの組み込み手順をご紹介してみたいと思いまする!↓

▲まずはマサ子電動ガン本体の下ごしらえ。各部のピンを抜いて、ご覧のようなフィールドストリッピング状態に持っていきます。




▲必要なパーツは上記画像の通り、アッパーレシーバー、ストック、ハンドガードのみとなります。
意外と少ないね。




▲んでもって、コレが変換キットのパーツ構成。基本的に各アッセンブルが組立済みの状態になっていますので、細かいパーツをうっかり無くしてしまうような事は無いでしょう。




▲アッパーレシーバーから、まずはダミーボルトに前進テンションを与えているリコイルスプリングを、ガイドごとプラスネジを2本抜いて外します。




▲次にアウターバレルを保持するソケット状のパーツ(正確にはトラニオンといいます)とダミーボルト一式を外します。
トラニオンを外す際は、左右合わせて4本のネジと、2本のロールピンを抜く必要がありますが、ロールピンがものごっつ固く嵌っているので、レシーバーを変形させるような事が無いよう、慎重に叩き出して下さいまし。




▲トラニオンを外したら、キット付属のコッキングピース(?)を、レシーバーの後部からガイドレイルの溝に合わせて差し込みます。
前後の向きを間違えないようにご注意を!




▲コッキングピースを画像の位置まで前進させ、コッキングハンドルを左右どちらか好みの位置に装着します。




▲組み込んだコッキングピースのガイドレイルに合わせて、キット付属のトラニオンを差し込み、スライドさせて画像の位置までセットします。




▲外した時と逆の手順で4本のネジを締め、ロールピンを打ち込みます。
重ねて言いますが、ロールピンがものごっつ固いので、ピンポンチなどを使って慎重かつ大胆に叩きこんで下さい。




▲でもって、お次はキットのボルトアッセンブリーをアッパーレシーバー内部のガイドレイルに合わせて組込みます。
この時可動部分に軽くシリコンオイルを吹いておくと良いでしょう。




▲キット付属のロアレシーバーにストックを装着します。




▲アッパーレシーバーとロアレシーバーを合体させます。さあ、あと一息!




▲M4系ガスガンと同じようにレシーバーを閉じてテイクダウンピンを押し込み…




▲キット付属のバレルアッセンブリーをトラニオンに差し込んで固定して…




▲あとはハンドガードを組んだら出来上がり!所要時間は実質20分といった所でしょうか?
ロールピンの着脱で少し手こずった以外は、結構簡単に組めてしまいました。




▲マガジン(別売り)はWA製M4ブローバックガスガン用を流用するようになっております。
実際に作動させてみたところ、フルオートの発射サイクルはかなり遅めではあるものの、ちゃんとボルトストップがかかる位置までボルトがフルストロークで後退し、馴らし運転もしていない割に快調に作動致します!
初速はある程度マガジンを温めた状態でおよそ80m/secといった所でしょうか?(マガジンが冷えるとガクンと落ちますが。)う~ん、これは楽しいぢぇい!

マサダでタクトレに励みたいという方にもおススメですね!さあ、あとは月末まで毎日フリカケごはんで過ごせばOK!かなあ…?



それではまた、『自腹レポート』にてお会いしましょう!




  

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Posted by フォートレスWEBショップ  at 21:00Comments(0)自腹レポートシリーズ

2012年05月24日

『ガスブロ用P-MAG』ちょこっと入ってマス!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

WA規格の各社製M4ブローバックガスガンに対応した、P-MAGタイプのスペアマガジンが、少量入荷して参りました!↓

『G&P: MAGPULガスブローバックマガジン・ブラック(WP159B)』
P-MAGといえば、一昔前は民生品系カスタムM4用のチャラいパーツという感じでしたが、最近では米軍や英軍にも大量に納入されるようになり、軍用M4にも違和感なく合わせられるようになりました。
マガジンをコイツに変えるだけでも、結構外観の印象が変わりますね。




▲基本的な機能はWA製M4用マガジンと同じで、ボルトストップ機能も問題無く作動します。
ガス注入バルブが海外規格のままなので、国内対応のガスを入れるのに若干時間がかかるのが、難点といえば難点かにゃ~?(時間を掛ければ問題無く注入できます。)




▲WA製マガジンでは背面に設けられていた注入バルブが、本製品ではマガジン底部に変更されております。
マガジンのベースプレートはMAGPUL PTS製P-MAGシリーズと互換性があり、レンジャープレートの装着にも対応!

WAG&P、King ArmsといったメーカーのM4系ブローバックガスガンや、Beta Project製MAGPUL MASADA GBB変換キットに使用できます!



『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!




  

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Posted by フォートレスWEBショップ  at 17:00Comments(0)商品紹介

2012年05月24日

『VSRの木スト』近々再販!

皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

VSR-10シリーズのドレスアップに最適な木製ストックが、近々再入荷される運びと相成りました!↓
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『ナカヤ 東京マルイVSR-10シリーズ用 M40タイプ木製ストック(NV120)』
ベトナム戦争中に米海兵隊のスカウトスナイパーに愛用された『M40スナイパーライフル』のスタイルを再現した木製ストックであります!
現用モデルはグラスファイバー製ストック仕様となっている海兵隊のM40シリーズですが、昔は木ストだったんですねえ。



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▲純正では木目調プラ製ストックが装備されている『リアルショックバージョン』『プロハンターウッドバージョン』も、このストックを装着する事でグッとリアルな外観に仕上がります!



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▲ストックエンドにはラバー製のバットプレートが標準装備され、ホールド時の不用意な滑りを防止。
ストックのべディングエリアのアウターバレルが当たる部分は、少し深めに掘り下げられており、アウターバレルの直径が太いG-SPECを含む『VSR-10』シリーズ全般に装着可能です。



『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今再販ご予約受付中です!




  

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Posted by フォートレスWEBショップ  at 11:40Comments(0)商品紹介