2011年03月16日
『シュアファイア公認サプレッサー』入荷!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
タクティカルライトのオーソリティとして知られる米国の『SUREFIRE』社。同社がその金属加工技術をフルに活かして、各種銃器用のサプレッサーの製造を手掛けている事はよく知られていますが、この度電動ガン用カスタムパーツメーカーMADBULLよりSUREFIRE公認のエアガン用サプレッサー5種がリリースされました!↓
▲『MAD BULL Airsoft: SFタイプサプレッサー 5インチ』
銃本体に専用フラッシュハイダーを装着し、そこにワンタッチで装着できるQDタイプのサプレッサーです!
以下はそのバリエーション。
▲『MAD BULL Airsoft: SFタイプサプレッサー 6インチ(SUREFIRE公認刻印入り)』
▲『MAD BULL Airsoft: SFタイプサプレッサー 6.72インチ(SUREFIRE公認刻印入り)』
▲『MAD BULL Airsoft: SFタイプサプレッサー 7.5インチ(SUREFIRE公認刻印入り)』
と、ここまでの4本が5.56mm×45用をモデルアップしたモデルであります。長さのラインナップが小刻みで、少々混乱しますねえ。まあ、親切と言えば親切ではあります。
▲『MAD BULL Airsoft: SFタイプサプレッサー 9.8インチ(SUREFIRE公認刻印入り)』
コチラは7.62mm×51弾使用のSR-25やAR-10といった機種に対応したサプレッサーをモデルアップ。さすがにサイズが大きくなりますね!
やはりでっかいサプレッサーは迫力満点で様になります!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
タクティカルライトのオーソリティとして知られる米国の『SUREFIRE』社。同社がその金属加工技術をフルに活かして、各種銃器用のサプレッサーの製造を手掛けている事はよく知られていますが、この度電動ガン用カスタムパーツメーカーMADBULLよりSUREFIRE公認のエアガン用サプレッサー5種がリリースされました!↓
▲『MAD BULL Airsoft: SFタイプサプレッサー 5インチ』
銃本体に専用フラッシュハイダーを装着し、そこにワンタッチで装着できるQDタイプのサプレッサーです!
以下はそのバリエーション。
▲『MAD BULL Airsoft: SFタイプサプレッサー 6インチ(SUREFIRE公認刻印入り)』
▲『MAD BULL Airsoft: SFタイプサプレッサー 6.72インチ(SUREFIRE公認刻印入り)』
▲『MAD BULL Airsoft: SFタイプサプレッサー 7.5インチ(SUREFIRE公認刻印入り)』
と、ここまでの4本が5.56mm×45用をモデルアップしたモデルであります。長さのラインナップが小刻みで、少々混乱しますねえ。まあ、親切と言えば親切ではあります。
▲『MAD BULL Airsoft: SFタイプサプレッサー 9.8インチ(SUREFIRE公認刻印入り)』
コチラは7.62mm×51弾使用のSR-25やAR-10といった機種に対応したサプレッサーをモデルアップ。さすがにサイズが大きくなりますね!
やはりでっかいサプレッサーは迫力満点で様になります!
『FORTRESS WEB SHOP』にて、ただ今好評お取り扱い中です!
2011年03月16日
TOP M4 SOPMOD?
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
▲本日晴れて新発売と相成りました『TOP排莢式電動ガン M4A1』ですが、店頭ご来店のお客様のご協力により対応外装パーツをある程度検証できましたので、ご紹介したいと思いまする!
▲フラッシュハイダーは一般的な14mm逆ネジ仕様なので、市場に出回っている社外品ハイダーに幅広く対応。
画像の銃には、これまた本日入荷の『MAD BULL Airsoft製SFタイプサプレッサー 7.5インチ』を装着しております。
▲ハンドガードはVFC製『 SOPMOD M4 RISハンドガード』をチョイス。オーソドックスな米軍SOPMOD仕様の外観で、銃本体の拡張性が大幅に向上します。
無加工で装着できますが、ごくわずかにガタツキが生じますので、場合によってはデルタリング周りも交換した方が良いかもしれません。
▲このタイプのレイルなら、ロアーデッキのみが簡単に外せるので、ホップ調整の際も便利です。
全周一体型のレイルだと、ちょいと考え物ですね。
▲最後にマガジンですが、フォロアーの動きにやや余裕が無く、個体差によってはスタックしやすい傾向があるようです。
カートのあがりが悪い場合は、一度分解してAnvilのPULSスプレーなどのドライ系潤滑剤を吹いてやると良いでしょう。(シリコンオイルでもいいのですが、結構ホコリなどを寄せ付けてしまいますので、ドライ系の方が向いていると思います。)
また、リップ部分もややバリが出ているので、1000番くらいのペーパーで馴らしてやると、チャンバーへのカートのフィードがスムーズになると思います。
いずれにせよ、(実銃同様に)多かれ少なかれジャムは起こると思いますので、いざという時に素早くジャムをクリアできるよう、普段から練習しておきたい所。これまでの電動ガンよりもリアルな感覚でタクトレに使えそうですね!
コイツは欲しいぜ!(でも先立つものがないぜ!涙…。)
▲本日晴れて新発売と相成りました『TOP排莢式電動ガン M4A1』ですが、店頭ご来店のお客様のご協力により対応外装パーツをある程度検証できましたので、ご紹介したいと思いまする!
▲フラッシュハイダーは一般的な14mm逆ネジ仕様なので、市場に出回っている社外品ハイダーに幅広く対応。
画像の銃には、これまた本日入荷の『MAD BULL Airsoft製SFタイプサプレッサー 7.5インチ』を装着しております。
▲ハンドガードはVFC製『 SOPMOD M4 RISハンドガード』をチョイス。オーソドックスな米軍SOPMOD仕様の外観で、銃本体の拡張性が大幅に向上します。
無加工で装着できますが、ごくわずかにガタツキが生じますので、場合によってはデルタリング周りも交換した方が良いかもしれません。
▲このタイプのレイルなら、ロアーデッキのみが簡単に外せるので、ホップ調整の際も便利です。
全周一体型のレイルだと、ちょいと考え物ですね。
▲最後にマガジンですが、フォロアーの動きにやや余裕が無く、個体差によってはスタックしやすい傾向があるようです。
カートのあがりが悪い場合は、一度分解してAnvilのPULSスプレーなどのドライ系潤滑剤を吹いてやると良いでしょう。(シリコンオイルでもいいのですが、結構ホコリなどを寄せ付けてしまいますので、ドライ系の方が向いていると思います。)
また、リップ部分もややバリが出ているので、1000番くらいのペーパーで馴らしてやると、チャンバーへのカートのフィードがスムーズになると思います。
いずれにせよ、(実銃同様に)多かれ少なかれジャムは起こると思いますので、いざという時に素早くジャムをクリアできるよう、普段から練習しておきたい所。これまでの電動ガンよりもリアルな感覚でタクトレに使えそうですね!
コイツは欲しいぜ!(でも先立つものがないぜ!涙…。)
2011年03月16日
『TOP M4』本日より順次入荷!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
発売が延びに延びまくっておりましたTOP製排莢式電動ガン『M4』ですが、ようやくメーカー出荷が始まりました!↓
▲本日入荷分は少数に留まっており、本格的な当店入荷は明日以降となりますが、まずは簡単にインプレッションなど一発!
▲外観はいわゆる無印M4A1仕様であります。リアサイトはLMTタイプ、ストックはクレーンタイプがそれぞれチョイスされておりますね。
▲HOP調整はハンドガード下面を外して行います。WAやKSCのM4ガスガンと似たような配置です。
▲ボルトストップはライブで、手動操作でホールドオープンさせる事も可能。ポートから覗くカートのゴールドがかなりエエ感じで、否応なく臨場感を盛り立ててくれます!
内蔵されたシアにより、バッテリーを繋いでいない状態でも手動式コッキングエアガンとして射撃可能。KSCのHK33シリーズ電動ガンとよく似たギミックであります。コッキングは少し重めです。
▲装弾数は実銃と同じ30発。実際には1割ぐらい減らした方がスムーズにフィードしてくれるかもしれません。(取りこし苦労かもしんないけど。)
ちなみにグリーンベレーの古参兵は、ジャムを防ぐために必ず1割減らして装弾するというのが習慣になっていると、その昔ボブ・メイヤーの小説で読んだ覚えがございます。
▲マガジンはダブルカーラム/ダブルフィードで、リップに対してカートを真上から押し込むようにして装填します。
未装填の状態だと、マガジンが思いっきりスカスカな感じなのが、非常にリアル!これなら使用済みマグをダンプポーチに押し込んでも、一般的な電動ガンマグより楽チンそうです。
▲専用カートは軽量なプラ製で、30発1セットとなっています。表面にはメッキが施されており、一見するとプラ製とは思えない質感。
BB弾はご覧のとおり、カート先端にセットするようになっております。
▲本日入荷分は全員お嫁行きとなる為、実射は出来ておりませんが、可能であれば近日中に実射動画をアップさせて頂く予定であります!お楽しみに!
発売が延びに延びまくっておりましたTOP製排莢式電動ガン『M4』ですが、ようやくメーカー出荷が始まりました!↓
▲本日入荷分は少数に留まっており、本格的な当店入荷は明日以降となりますが、まずは簡単にインプレッションなど一発!
▲外観はいわゆる無印M4A1仕様であります。リアサイトはLMTタイプ、ストックはクレーンタイプがそれぞれチョイスされておりますね。
▲HOP調整はハンドガード下面を外して行います。WAやKSCのM4ガスガンと似たような配置です。
▲ボルトストップはライブで、手動操作でホールドオープンさせる事も可能。ポートから覗くカートのゴールドがかなりエエ感じで、否応なく臨場感を盛り立ててくれます!
内蔵されたシアにより、バッテリーを繋いでいない状態でも手動式コッキングエアガンとして射撃可能。KSCのHK33シリーズ電動ガンとよく似たギミックであります。コッキングは少し重めです。
▲装弾数は実銃と同じ30発。実際には1割ぐらい減らした方がスムーズにフィードしてくれるかもしれません。(取りこし苦労かもしんないけど。)
ちなみにグリーンベレーの古参兵は、ジャムを防ぐために必ず1割減らして装弾するというのが習慣になっていると、その昔ボブ・メイヤーの小説で読んだ覚えがございます。
▲マガジンはダブルカーラム/ダブルフィードで、リップに対してカートを真上から押し込むようにして装填します。
未装填の状態だと、マガジンが思いっきりスカスカな感じなのが、非常にリアル!これなら使用済みマグをダンプポーチに押し込んでも、一般的な電動ガンマグより楽チンそうです。
▲専用カートは軽量なプラ製で、30発1セットとなっています。表面にはメッキが施されており、一見するとプラ製とは思えない質感。
BB弾はご覧のとおり、カート先端にセットするようになっております。
▲本日入荷分は全員お嫁行きとなる為、実射は出来ておりませんが、可能であれば近日中に実射動画をアップさせて頂く予定であります!お楽しみに!