2021年09月17日
『これでアナタも異能生存体!』多分な!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。

▲発売が随分とずれ込んでおりましたFULLCOCK製リアルフォームウォーターガンシリーズ新製品が、本日待望の入荷と相成りましてございまする!

▲『FULLCOCK : リアルフォームウォーターガン バハウザー GMA-571 アーマーマグナム 各色』
数あるサンライズ制作のロボットアニメの中でも、そのハードな作風から80年代リアルロボットアニメの極北とも評される名作『装甲騎兵ボトムズ』の主人公、キリコ・キュービィーが愛用するバカラ・メタル社製対AT用大口径ハンドガン『バハウザー GMA-571 アーマーマグナム』を、リアルスケール&フルディテール仕様のウォーターガン(水鉄砲)としてモデルアップしております!

▲リアルタイム放送時からのボトムズファン(←こういう人を業界では”最低野郎”と呼びます)であるところの小生、発売が告知されて以来入荷を楽しみにしておりましたが、実際に手に取ってみての第一印象は『なんじゃ、このクソデカさは!』でございました。

▲単体ではサイズ感が掴みづらいと思いますので、横っちょにマルイのデザートイーグルを並べてみました。
ハンドキャノンの異名をとる大型拳銃デザートイーグルが、アーマーマグナムを前にすると普通サイズのハンドガンに見えてしまいますねえ。
もうこれ、ハンドガンって呼んじゃいけないと思うのおいちゃん。

▲アニメ劇中のようにバレル下部のマガジンを着脱することは出来ませんが、この部分が水タンクとして機能するよう設計されております。
マズル部分にはライフリングも入れられており、口径は実測値で約20mmほど。こんな非常識な超大型拳銃を片手でぶっ放すキリコは、軽く人間やめてますね。(※元より”異能生存体”ですが。)

▲設定画をそのまま立体に起こすと情報量が足りないという判断からか、実銃を想定したディテールが各所に追加されております。設定画にはないサムセフティは位置や形状も合理的で、全然違和感がありませんね。
レシーバーのサイドプレートにあるスライドスイッチ状のモールドは、おそらくセミオートとマニュアルオペレーション(手動操作)を切り替えるセレクターという設定でしょう。(※OVA ビッグバトルの劇中、キリコがアーマーマグナムを手動操作して発砲するシーンがございましたし。)
グリップはサイズこそ大きいものの、形状的には握りやすい造形ですねえ。

▲リアサイトにも大幅なアレンジが加えられており、いかにもそれらしいタンジェントサイトとなっています。コストの関係でパーツの多くが一体成型となっていますが、一応射程距離に合わせた切り替えが可能。

▲外伝作品(OVA/小説/コミック)まで含めると、キリコ以外にもアーマーマグナムを愛用するキャラクターは複数登場しており、小説『青の騎士ベルゼルガ物語』の主人公ケイン・マクドガルとデスメッセンジャーこと元レッドショルダーのラドルフ・ディスコーマ、OVA『機甲猟兵メロウリンク』のガナード元少尉、『ペールゼン・ファイルズ』のノル・バーコフ、『ケース・アーヴィン』のペイガン、コミック『CRIMSON EYES』の主人公レッカ・バロウ、GMA-571以外のモデルまで含めると、ボトムズ本編の300年後を舞台とした小説『equal ガネシス』の主人公レイ・チャドラー(※アーマーマグナム・スペシャル)といった面々が代表的なところでしょうか?
AT(アーマードトルーパー)と並び、ボトムズの作品世界を代表する小道具と言えるでしょう!

▲カラーバリエーションとしてガンメタルバージョンの他、スケルトン仕様のクリアブラックバージョンもラインナップされています。
外装パーツが未塗装な分価格もガンメタルバージョンよりお値ごろで、自分で外装の仕上げやカスタマイズを行いたいという方には、コチラがおススメかにゃ~?
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
Face Book にてお得情報配信中!!
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf
▲発売が随分とずれ込んでおりましたFULLCOCK製リアルフォームウォーターガンシリーズ新製品が、本日待望の入荷と相成りましてございまする!
▲『FULLCOCK : リアルフォームウォーターガン バハウザー GMA-571 アーマーマグナム 各色』
数あるサンライズ制作のロボットアニメの中でも、そのハードな作風から80年代リアルロボットアニメの極北とも評される名作『装甲騎兵ボトムズ』の主人公、キリコ・キュービィーが愛用するバカラ・メタル社製対AT用大口径ハンドガン『バハウザー GMA-571 アーマーマグナム』を、リアルスケール&フルディテール仕様のウォーターガン(水鉄砲)としてモデルアップしております!
▲リアルタイム放送時からのボトムズファン(←こういう人を業界では”最低野郎”と呼びます)であるところの小生、発売が告知されて以来入荷を楽しみにしておりましたが、実際に手に取ってみての第一印象は『なんじゃ、このクソデカさは!』でございました。
▲単体ではサイズ感が掴みづらいと思いますので、横っちょにマルイのデザートイーグルを並べてみました。
ハンドキャノンの異名をとる大型拳銃デザートイーグルが、アーマーマグナムを前にすると普通サイズのハンドガンに見えてしまいますねえ。
もうこれ、ハンドガンって呼んじゃいけないと思うのおいちゃん。
▲アニメ劇中のようにバレル下部のマガジンを着脱することは出来ませんが、この部分が水タンクとして機能するよう設計されております。
マズル部分にはライフリングも入れられており、口径は実測値で約20mmほど。こんな非常識な超大型拳銃を片手でぶっ放すキリコは、軽く人間やめてますね。(※元より”異能生存体”ですが。)
▲設定画をそのまま立体に起こすと情報量が足りないという判断からか、実銃を想定したディテールが各所に追加されております。設定画にはないサムセフティは位置や形状も合理的で、全然違和感がありませんね。
レシーバーのサイドプレートにあるスライドスイッチ状のモールドは、おそらくセミオートとマニュアルオペレーション(手動操作)を切り替えるセレクターという設定でしょう。(※OVA ビッグバトルの劇中、キリコがアーマーマグナムを手動操作して発砲するシーンがございましたし。)
グリップはサイズこそ大きいものの、形状的には握りやすい造形ですねえ。
▲リアサイトにも大幅なアレンジが加えられており、いかにもそれらしいタンジェントサイトとなっています。コストの関係でパーツの多くが一体成型となっていますが、一応射程距離に合わせた切り替えが可能。
▲外伝作品(OVA/小説/コミック)まで含めると、キリコ以外にもアーマーマグナムを愛用するキャラクターは複数登場しており、小説『青の騎士ベルゼルガ物語』の主人公ケイン・マクドガルとデスメッセンジャーこと元レッドショルダーのラドルフ・ディスコーマ、OVA『機甲猟兵メロウリンク』のガナード元少尉、『ペールゼン・ファイルズ』のノル・バーコフ、『ケース・アーヴィン』のペイガン、コミック『CRIMSON EYES』の主人公レッカ・バロウ、GMA-571以外のモデルまで含めると、ボトムズ本編の300年後を舞台とした小説『equal ガネシス』の主人公レイ・チャドラー(※アーマーマグナム・スペシャル)といった面々が代表的なところでしょうか?
AT(アーマードトルーパー)と並び、ボトムズの作品世界を代表する小道具と言えるでしょう!
▲カラーバリエーションとしてガンメタルバージョンの他、スケルトン仕様のクリアブラックバージョンもラインナップされています。
外装パーツが未塗装な分価格もガンメタルバージョンよりお値ごろで、自分で外装の仕上げやカスタマイズを行いたいという方には、コチラがおススメかにゃ~?
ただ今好評お取り扱い中です!
Face Book にてお得情報配信中!!
サイト内の <生中継記事> はFace Bookのみで公開中!!
URLはコチラ https://www.facebook.com/gunshop.fortress/?fref=nf