2013年03月20日
『液体金属ロボやミイラ男退治に』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

▲サイバーダイン印の流体ポリマー合金製変幻自在ロボや、ものすごく巻き舌な英語でしゃべる乾物系ミイラ男を退治するのにもってこいなショットガンが入荷して参りました!

▲『マルシン: 8mmBB M1887ショットガン・ショート 木製ストックVer(ライブカート)』
過去に『T2ショットガン』の名でリリースされた製品と基本的には同じですが、旧型の3発同時発射仕様から単発仕様に、木製ストックのカラーが明るめの茶系統となるなどのマイナーチェンジが見られます。

▲実銃はウィンチェスターリピーティングアームズ社が1887年に発売したレバーアクション式ショットガン『M1887』をベースに、映画『T2』用のプロップガンとして銃身とストックを切り詰めて製作されたソウドオフタイプ。
100年以上も前の貴重な骨董品を惜しげもなくぶった切ったジェームズ・キャメロン監督の思い切りの良さに、小生漢気を感じます!

▲装填口と排莢口が1か所にまとまっている所は、イサカのM37系に通じるところがありますね。
現代のポンプアクション式ショットガンと比べると操作性はあまり良くありませんが、古き良き時代の味わいをじっくりと堪能できます!

▲ちなみにT2を見た人間が必ずと言って良いほど真似したくなる片手スピンコックですが、マルシン製で真似するとレシーバーが割れるかレバーがもげるか指を捻挫する羽目になりますのでご注意を!
ちなみに上の画像は実際にT2で使用されたプロップガンの1丁ですが、スピンコックシーン撮影用のプロップガンはレバーがループ状に改造されており、更にストックとレバーの間に指を挟まないようフィンガーガードも追加されてたり致します。
どうせならこの仕様もマルシンさんにモデルアップしてもらいたい所ですが、スピンコック自体は強度的に無理でしょうねえ。
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!

▲サイバーダイン印の流体ポリマー合金製変幻自在ロボや、ものすごく巻き舌な英語でしゃべる乾物系ミイラ男を退治するのにもってこいなショットガンが入荷して参りました!

▲『マルシン: 8mmBB M1887ショットガン・ショート 木製ストックVer(ライブカート)』
過去に『T2ショットガン』の名でリリースされた製品と基本的には同じですが、旧型の3発同時発射仕様から単発仕様に、木製ストックのカラーが明るめの茶系統となるなどのマイナーチェンジが見られます。

▲実銃はウィンチェスターリピーティングアームズ社が1887年に発売したレバーアクション式ショットガン『M1887』をベースに、映画『T2』用のプロップガンとして銃身とストックを切り詰めて製作されたソウドオフタイプ。
100年以上も前の貴重な骨董品を惜しげもなくぶった切ったジェームズ・キャメロン監督の思い切りの良さに、小生漢気を感じます!

▲装填口と排莢口が1か所にまとまっている所は、イサカのM37系に通じるところがありますね。
現代のポンプアクション式ショットガンと比べると操作性はあまり良くありませんが、古き良き時代の味わいをじっくりと堪能できます!

▲ちなみにT2を見た人間が必ずと言って良いほど真似したくなる片手スピンコックですが、マルシン製で真似するとレシーバーが割れるかレバーがもげるか指を捻挫する羽目になりますのでご注意を!
ちなみに上の画像は実際にT2で使用されたプロップガンの1丁ですが、スピンコックシーン撮影用のプロップガンはレバーがループ状に改造されており、更にストックとレバーの間に指を挟まないようフィンガーガードも追加されてたり致します。
どうせならこの仕様もマルシンさんにモデルアップしてもらいたい所ですが、スピンコック自体は強度的に無理でしょうねえ。
ただ今好評お取り扱い中です!
2013年03月20日
久しぶり!
皆さん、サバゲ楽しんでますか?
こちらでは、メチャメチャ久しぶりです。
ドラゴン・ヘッドです。
最近、何やってるかって?
サボってる訳では無いんですよ。
今は、裏方で走り回ってます。
ゲームも夜戦ぐらいしか参戦できない有様・・・。
ちょっとフラストポイントが溜まってます。
そんな訳で、ちょっとこちらで息抜きをば・・・。
今回、久しぶりに、テストレポートといっても、
取り溜めた商品写真となります。
夢のアイテム、光学(高額)機器の重量比較
それぞれ、電池を搭載した重量となります。
まずは、代表的なところで、

ナイトビジョン AN/PVS-14D:ダブルバッテリータイプ(単3電池×2)

ナイトビジョン AN/PVS-14A2:シングルバッテリータイプ(単3電池×1)
やっぱり、バッテリー1本分の差が出ますね。
実際は、これにJア-ムの重量(60g位)も加算され、頭前方に重さとしてかかってきます。
続きまして、

サーマルモノキュラー:AN/PAS-23 MTM-PI:リチウム電池CR123A×2
写真では見えてませんが、付属のアタッチメントが、ナイトビジョンのJアームと同形状の為、
ヘッドマウントも可能です。
ナイトビジョンとほぼ同じ重量といえます。
視界の狭さと、凹凸の判断のし難さなど、ナイトビジョンと比べると難ありの為、
こいつをヘッドマウントして歩き回るには、非常に高いスキルが必要。
実際には、小隊の指揮官などが、手持ちで索敵、運用しているようです。

AN/PAS-29 COTI:リチウム電池CR123A×1
最近、注目を集めている、簡易フュージョン。
クッリク オン サーマル イメージャー(COTI:コティ)、
AN/PVS-14やAN/PVS-15の対物レンズに装着し、NV越しに、
サーマル画像を投射する、外付けサーマル。NV増幅管のダメージも心配ですが、
サーマルゲインをMAXにすると確かに明るくヤバそうですが、、その位置での運用は、
ハレーションがひどく、とても見れた画像とはならず、かなりゲインを絞っての
実際運用となり、早々に、NV増幅管の買い直しが必要になるとは、思えません。
まあ、あくまで推測ですし、焼付くまでのテストなんか、出来るわけないので・・・。
どなたか、お手持ちのナイトビジョンを貸していただければ、喜んでテストさせていただきます。
毎日、増幅管の状態をブログアップのサービスぐらいしますよ。

AN/PVS-14A2+AN/PAS-29合体
う~ん、500mlペットボトルよりも重くなるのか・・・・・。
そんな、重さが嫌な方は、

AN/PSQ-20:バッテリーボックス別付(単3電池×4)
これぞ、フュージョン! 超セレブアイテム。
バッテリーボックスを直付けしての運用もできますが、その場合はあくまで手持ちとなり、
ヘッドマウントはできません。
今回のテストは、ヘッドマウント時の重さ比較が目的の為、バッテリーボックスは外しております。
この他、運用には専用のヘルメットマウントが必要となります。
構造は、NV増幅管の後ろから、サーマル画像を投射するため、焼付きの心配も無く、
また、サーマルモードのみでの運用が可能なので、日中明るい場所でも使える、
最先端のデバイス。
これ単体での運用も可能で、実際に部隊配備がされているようですが、
本来の目的は、映像出力端子より、映像を拾い、司令部に飛ばし、
その映像を解析、その後、重要な映像を反対側に付けたヘッドアップディプレイに
配信し、現場兵士全員で、同じ映像を共有、その他に・・・・。長くなり過ぎなのでカット。
そんな、とんでもアイテム、フューチャーウォーリアシステム内の1つの装備です。
どうですか、ここまで紹介させていただき、重さの違いをお解りいただけたでしょうか?
重さの不安を解決されたあなた、
さあ、今度は、あなたの財布を軽くする番です。
お気軽にお問合せ下さいませ。
さあ、お電話はいますぐ!
今から、30分間、オペレーターの数を増やして・・・・・。
悪ノリついでに、購入に必要な札束の重さは、
画像上より、順番に重たくなっていきます。
最後に悪ノリ映像

AN/PSQ-20+AN/PAS-29 COTI フュージョン+フュージョン♪
まったく、使えね~!
でも、欲っしい~!
おバカな記事に、お付合いいただき、ありがとうございました。
さあ、仕事に戻ろっと。
こちらでは、メチャメチャ久しぶりです。
ドラゴン・ヘッドです。
最近、何やってるかって?
サボってる訳では無いんですよ。
今は、裏方で走り回ってます。
ゲームも夜戦ぐらいしか参戦できない有様・・・。
ちょっとフラストポイントが溜まってます。
そんな訳で、ちょっとこちらで息抜きをば・・・。
今回、久しぶりに、テストレポートといっても、
取り溜めた商品写真となります。
夢のアイテム、光学(高額)機器の重量比較
それぞれ、電池を搭載した重量となります。
まずは、代表的なところで、

ナイトビジョン AN/PVS-14D:ダブルバッテリータイプ(単3電池×2)

ナイトビジョン AN/PVS-14A2:シングルバッテリータイプ(単3電池×1)
やっぱり、バッテリー1本分の差が出ますね。
実際は、これにJア-ムの重量(60g位)も加算され、頭前方に重さとしてかかってきます。
続きまして、

サーマルモノキュラー:AN/PAS-23 MTM-PI:リチウム電池CR123A×2
写真では見えてませんが、付属のアタッチメントが、ナイトビジョンのJアームと同形状の為、
ヘッドマウントも可能です。
ナイトビジョンとほぼ同じ重量といえます。
視界の狭さと、凹凸の判断のし難さなど、ナイトビジョンと比べると難ありの為、
こいつをヘッドマウントして歩き回るには、非常に高いスキルが必要。
実際には、小隊の指揮官などが、手持ちで索敵、運用しているようです。

AN/PAS-29 COTI:リチウム電池CR123A×1
最近、注目を集めている、簡易フュージョン。
クッリク オン サーマル イメージャー(COTI:コティ)、
AN/PVS-14やAN/PVS-15の対物レンズに装着し、NV越しに、
サーマル画像を投射する、外付けサーマル。NV増幅管のダメージも心配ですが、
サーマルゲインをMAXにすると確かに明るくヤバそうですが、、その位置での運用は、
ハレーションがひどく、とても見れた画像とはならず、かなりゲインを絞っての
実際運用となり、早々に、NV増幅管の買い直しが必要になるとは、思えません。
まあ、あくまで推測ですし、焼付くまでのテストなんか、出来るわけないので・・・。
どなたか、お手持ちのナイトビジョンを貸していただければ、喜んでテストさせていただきます。
毎日、増幅管の状態をブログアップのサービスぐらいしますよ。

AN/PVS-14A2+AN/PAS-29合体
う~ん、500mlペットボトルよりも重くなるのか・・・・・。
そんな、重さが嫌な方は、

AN/PSQ-20:バッテリーボックス別付(単3電池×4)
これぞ、フュージョン! 超セレブアイテム。
バッテリーボックスを直付けしての運用もできますが、その場合はあくまで手持ちとなり、
ヘッドマウントはできません。
今回のテストは、ヘッドマウント時の重さ比較が目的の為、バッテリーボックスは外しております。
この他、運用には専用のヘルメットマウントが必要となります。
構造は、NV増幅管の後ろから、サーマル画像を投射するため、焼付きの心配も無く、
また、サーマルモードのみでの運用が可能なので、日中明るい場所でも使える、
最先端のデバイス。
これ単体での運用も可能で、実際に部隊配備がされているようですが、
本来の目的は、映像出力端子より、映像を拾い、司令部に飛ばし、
その映像を解析、その後、重要な映像を反対側に付けたヘッドアップディプレイに
配信し、現場兵士全員で、同じ映像を共有、その他に・・・・。長くなり過ぎなのでカット。
そんな、とんでもアイテム、フューチャーウォーリアシステム内の1つの装備です。
どうですか、ここまで紹介させていただき、重さの違いをお解りいただけたでしょうか?
重さの不安を解決されたあなた、
さあ、今度は、あなたの財布を軽くする番です。
お気軽にお問合せ下さいませ。
さあ、お電話はいますぐ!
今から、30分間、オペレーターの数を増やして・・・・・。
悪ノリついでに、購入に必要な札束の重さは、
画像上より、順番に重たくなっていきます。
最後に悪ノリ映像

AN/PSQ-20+AN/PAS-29 COTI フュージョン+フュージョン♪
まったく、使えね~!
でも、欲っしい~!
おバカな記事に、お付合いいただき、ありがとうございました。
さあ、仕事に戻ろっと。