2019年09月27日
『次世代MK46 Mod.0』いよいよ発売が近付いて参りました!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。
▲東京マルイ初の本格的電動マシンガンとしてファンの注目と期待を集めている次世代電動ガンシリーズ新製品『MK46 Mod.0』でございますが、もうボチボチ発売が迫ってきているようでございまする!
▲実銃はM249として米軍に制式採用されているベルギー・FN HERSTAL社製軽機関銃MINIMIをベースに、SOCOM(特殊作戦軍)からの仕様要求に基づいて開発された特殊用途向け分隊支援火器。
レイルハンドガードやピカティニーレイルが追加されたフィードカバーによってスタンダードなM249と比べて拡張性が飛躍的に向上しており、一方全体的な軽量化によって運用時の負担も軽減されています。
▲ストックはMK-II用と良く似ていますが、ショルダーレストが廃止され重量の軽減が図られています。運用上あまり意味のなかったSTANAGマガジン(M16/M4用マガジン)による給弾機構をオミットしたことも、軽量化に貢献しておりますね。
ライフル用マガジンによる給弾はベルトリンクを撃ちつくした際のバックアップとして設計に盛り込まれたもので、一見すると便利な機能に思えますが、実際には装弾不良の頻発という致命的な欠陥を抱えているそうで、長年MINIMI系を運用している米陸軍や陸上自衛隊ではライフル用マガジンを使用して射撃することを事実上禁止する通達も出ているようです。
意味のない機能を排除して軽量化と信頼性の向上という一石二鳥を狙ったわけでございますね。
マルイ製MK46は同社初の(本来の意味における)マシンガンタイプ電動ガンという事で相当に気合の入った設計となっているようで、電動給弾式1,000連ボックスマガジン、次世代電動ガンならではのリコイル(反動)機構やそれに連動したベルトリンクの震動、弾切れ時のオートストップ機能、メカボックスへのFETの標準装備など、先行他社製MINIMI系電動ガンにはないフィーチャーがふんだんに盛り込まれています!
自重5Kgオーバーという事でフィールドでの運用には相当な体力が必要とされることになりますが、サバゲ用SAW(分隊支援火器)のまさに真打となりそうな予感であります!
11月頃発売の予定!
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