2018年05月31日
『梅雨時は火薬が湿気らないよう気を使いますねえ』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

▲という訳で(どんな訳だ?)、ガンガン発火を楽しむためのブローバックモデルガン、タニオコバ製GM-7.5シリーズの最新作『SERIES 80』(シリーズ80)が再入荷してきておりまする!

▲『TANIO-KOBA (タニオコバ): ブローバックモデルガン GM-7.5 SERIES 80』
コルト社製M1911ガバメントシリーズの80年代生産型コマーシャル(民間販売向け)モデルをモデルアップ!タニコバ製シリーズ80は初期生産型をモデルアップしているので、外観のエクステリアそのものはシリーズ70と大差ない仕様ですね。
ちなみにシリーズ80も後期型になると、トップにリブが設けられコッキングセレーションがスラント型となったナショナルマッチ似のスライドをはじめ、大型化されたビーバーテイルや樹脂製のロングトリガー、同じく樹脂製のメインスプリングハウジング、ハイプロファイルタイプのフロント/リアサイトなどのフィーチャーが盛り込まれ、印象がかなり変化しております。
小生的にはあんましカッコいいと思えないけど。

▲刻印はシリーズ70に比べて極あっさりとした印象。実銃の場合、シリーズ70にはなかったファイアリングピンブロックセフティが装備されるようになり、銃を落としたりした際の暴発の危険性が限りなく低くなっていますが、タニコバシリーズ80は基本刻印のみのバリエーションなので、同システムは再現されていません。
トリガーに連動してファイアリングピンのロックを解除するシリーズ80のAFPBシステムは、トリガープルに悪影響を及ぼすとしてシューターからは敬遠されましたが、往年の名IPSCシューターロブ・リーサム氏のためにガンスミスのビル・ウィルソン氏が製作した伝説的レースガン『ウィルソンLE』のリーサム機(※ブライアン・イーノス機はSFAのM1911A1がベース)はコルト・シリーズ80がベースで、AFPBシステムもそのまま残されていたそうです。
時計職人の一族に生まれたというウィルソン氏の手による巧妙なチューニングによって、AFPBのない1911に引けを取らない滑らかなトリガープルを実現していたそうで、素材そのものは決して悪いものではなかったようですね。

▲スライド右側面もガバメントモデルの刻印のみ打たれたシンプルな仕様。グリップはコストダウンのためにタニコバ製1911モデルガンシリーズ共通のプラ製ダイヤチェッカーグリップが装着されていますが、ランパンコルトメダリオン入りのフルチェッカー木製グリップに交換してやると雰囲気が大きく変わるでしょう。

▲ブローバックシステムはダブルヘッドオープンデトネーター仕様で、カートへの火薬のセッティングが容易に行え、なおかつ7mmキャップ火薬1発で非常に快調にブローバックします!
発火時の撃発音やブローバックの確実性という点では密閉式のCPカートに軍配が上がりますが、撃ちたい時に気軽に撃てるオープンデトネーターカートもまた良いものであります!
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ちなみにシリーズ80も後期型になると、トップにリブが設けられコッキングセレーションがスラント型となったナショナルマッチ似のスライドをはじめ、大型化されたビーバーテイルや樹脂製のロングトリガー、同じく樹脂製のメインスプリングハウジング、ハイプロファイルタイプのフロント/リアサイトなどのフィーチャーが盛り込まれ、印象がかなり変化しております。
小生的にはあんましカッコいいと思えないけど。

▲刻印はシリーズ70に比べて極あっさりとした印象。実銃の場合、シリーズ70にはなかったファイアリングピンブロックセフティが装備されるようになり、銃を落としたりした際の暴発の危険性が限りなく低くなっていますが、タニコバシリーズ80は基本刻印のみのバリエーションなので、同システムは再現されていません。
トリガーに連動してファイアリングピンのロックを解除するシリーズ80のAFPBシステムは、トリガープルに悪影響を及ぼすとしてシューターからは敬遠されましたが、往年の名IPSCシューターロブ・リーサム氏のためにガンスミスのビル・ウィルソン氏が製作した伝説的レースガン『ウィルソンLE』のリーサム機(※ブライアン・イーノス機はSFAのM1911A1がベース)はコルト・シリーズ80がベースで、AFPBシステムもそのまま残されていたそうです。
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