2020年07月13日
『SUREFIRE製MASTERFIREホルスター』久々の再入荷!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。
米国の大手タクティカルライトメーカーSUREFIREがリリースするMASTERFIRE(マスターファイア)ハンドガンホルスターが、久々の再入荷と相成りましてございまする!↓

▲『SUREFIRE (シュアファイア): HD1-R MASTERFIRE Rapid Deploy Holster』
タクティカルライトのオーソリティSUREFIRE(シュアファイア)社が、同社のX300UH-B/XH15/XH30/XH35といった専用ウェポンライトと組み合わせて運用することを前提にデザインしたシステマティックなタクティカルホルスター!
アンダーマウントレイルに上記のウェポンライトが装着可能な機種であれば、基本的にどんなハンドガンでも収納できる汎用性が魅力です!

▲ホルスター内側先端部に見える銀色の突起部分が専用ウェポンライトのベゼル部に設けられた溝にはまり込み、銃のマズル(銃口)側を常に同じ位置に固定。

▲ロックシステム解除用のサムタブはかなり大きめにデザインされており、銃のグリップに手をかけた際に親指が自然にかかる配置となっています。
銃をドローする際は、サムタブを親指で軽く押し込むだけでロックが解除されます。

▲銃を収納するとグリップが後ろ側に傾いた、いわゆるバックレイクポジションで保持されるようデザインされており、ロックを解除しながらグリップを前方に軽く前に押し出すようにすると銃を抜くことが出来ます。
まっすぐ上方向に引き抜くのではなく、若干の回転運動を加える必要があるので最初は戸惑うかもしれませんが、慣れると極自然な感覚でドローが可能!

▲ホルスター側面のスライドスイッチは、銃を抜いた時のライトのON/OFFを選択するためのセレクタースイッチ。スイッチをONにした状態で銃を抜くと、自動的にライトが点灯した状態となります!う~ん、これは便利!
銃をホルスターに戻せばスイッチがOFFになるので、うっかり電源を切り忘れてバッテリーを浪費してしまうようなこともありません。

▲でもってトリガーガードの前方にある回転式のレバーが、ロックシステムを固定するためのセキュリティロック。画像の位置にセットするとロック機構が完全に固定され、サムタブを押しても銃を抜くことが出来なくなります。
容易に銃を奪われるようなことが無いよう、警察などの法執行機関からの要望で取り入れられたフィーチャーですね。

▲装着用のインターフェイスはベルトループタイプで、着用するベルトの幅に合わせてループ幅を調整することが可能ですが、実は上の画像のようにBLACKHAWK(ブラックホーク)製CQC SERPAホルスター用のプラットフォームも無加工で装着できちゃったりいたしまする。CQCホルスター用のオプションを流用して様々なスタイルにセットアップできるので、MOLLE/PALS系ウェビングへの装着にも対応できますね!
既製品の規格にプラットフォームを合わせたのは賢い設計と言えるでしょう。

▲サプレッサーを装着した銃の収納にも対応というのが本製品の売りの一つですが、実際のところマズル位置とホルスター形状の兼ね合いから、対応できるサプレッサーの直径には上限あり。
グロック系を基準にすると、具体的には直径約36mm程度、いわゆるナイツサイレンサー(KAC OHGサプレッサー)と呼ばれる製品あたりまでが上限ですね。
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アンダーマウントレイルに上記のウェポンライトが装着可能な機種であれば、基本的にどんなハンドガンでも収納できる汎用性が魅力です!

▲ホルスター内側先端部に見える銀色の突起部分が専用ウェポンライトのベゼル部に設けられた溝にはまり込み、銃のマズル(銃口)側を常に同じ位置に固定。

▲ロックシステム解除用のサムタブはかなり大きめにデザインされており、銃のグリップに手をかけた際に親指が自然にかかる配置となっています。
銃をドローする際は、サムタブを親指で軽く押し込むだけでロックが解除されます。

▲銃を収納するとグリップが後ろ側に傾いた、いわゆるバックレイクポジションで保持されるようデザインされており、ロックを解除しながらグリップを前方に軽く前に押し出すようにすると銃を抜くことが出来ます。
まっすぐ上方向に引き抜くのではなく、若干の回転運動を加える必要があるので最初は戸惑うかもしれませんが、慣れると極自然な感覚でドローが可能!

▲ホルスター側面のスライドスイッチは、銃を抜いた時のライトのON/OFFを選択するためのセレクタースイッチ。スイッチをONにした状態で銃を抜くと、自動的にライトが点灯した状態となります!う~ん、これは便利!
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容易に銃を奪われるようなことが無いよう、警察などの法執行機関からの要望で取り入れられたフィーチャーですね。

▲装着用のインターフェイスはベルトループタイプで、着用するベルトの幅に合わせてループ幅を調整することが可能ですが、実は上の画像のようにBLACKHAWK(ブラックホーク)製CQC SERPAホルスター用のプラットフォームも無加工で装着できちゃったりいたしまする。CQCホルスター用のオプションを流用して様々なスタイルにセットアップできるので、MOLLE/PALS系ウェビングへの装着にも対応できますね!
既製品の規格にプラットフォームを合わせたのは賢い設計と言えるでしょう。

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グロック系を基準にすると、具体的には直径約36mm程度、いわゆるナイツサイレンサー(KAC OHGサプレッサー)と呼ばれる製品あたりまでが上限ですね。
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『サプレッサーレディでCo2なナイトホーク1911』!
『BATON製シングルスタックCo2ガバ用ロングマガジン』!
『妙~に気合の入ったエアコキVP9』久々に再入荷!
『PCC/サブマシンガンスタイルのイカスヤツ』新発売!
『イカス実物USEDオプティカルサイトその他』入りました!
『UNITY製イカスマグニファイアマウント』入ってマス!
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