2021年03月05日
『モダナイズドM1カービン Co2ブローバック』近日新発売!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。

▲海外トイガンメーカー大手KingArms(キングアームズ)がリリースするイカスCo2ガスブローバックライフルが、BATON Airsoft様の手によりJASG認定の日本国内向け改修済み製品として近日新発売される運びと相成りましてございまする!

▲『KingArms: KA-AG-259-BK BLACK MANBA Co2ブローバック』
アフリカ原産の毒蛇ブラックマンバの名を冠したセミオートカービン!
第2次世界大戦中からベトナム戦争初期にかけて米軍に配備されていた30口径セミオート式小銃U.S.M1 カービンをベースにカスタムストックとレイルシステムで近代化改修が施された、モダナイズドバージョンであります!

▲M1カービンのバリエーションとして、米陸軍の精鋭として知られる第82空挺師団を中心に配備されたピストルグリップ&フォールディングストック仕様のM1A1というモデルが存在しておりますが、本製品はこのモデルを現代のマテリアルでリメイクしたような感じですね。

▲ナイロンポリマー樹脂製のフォールディングストックは米国のCHOATE Machine&Tool(チョート・マシン&ツール)社が製造するM1カービン用実物ストックを、KingArms製M1カービンのレシーバーに合わせて小加工したものが装着されています。
ちなみにチョート社は各種銃器用ポリマー製カスタムストックの製造で広く知られたガンパーツメーカーで、H&K MP5K PDWのアメリカ向けバージョンに採用されているサイドフォールディングストックなんかも同社の製品だったり致します。

▲アッパーハンドガードはKingArmsオリジナルデザインの20mm/ピカティニーレイル仕様で、ドットサイトやアイリリーフが遠いタイプのスカウトスコープのセットアップに向いたスタイルとなっています。

▲チャージングハンドルを引いてボルトを後退させると、チャンバー上部の穴からレンチを使用してホップ調整が行えます。
M1カービンには全弾射撃後にボルトを自動でホールドオープンさせる機構は備わっていませんが、チャージングハンドルを引いた状態でロックピンを押し込むとボルトが後退位置で保持される、手動式ホールドオープンデバイスが設けられています。

▲パワーソースとして12g Co2ミニボンベを1本、マガジン内にセットします。装弾数は実銃(※ショートマガジン)と同じ15発。
Co2ボンベを収納する関係で左右の幅が太目になっているのは、マルシン製M1カービンCo2バージョンと同じですね。
ボンベ1本あたりの発射可能弾数は平均40発~45発といったところだそうで、こまめにマガジンの温度を管理してやれば、最大で70発前後は撃てるとのこと。

▲小生のようなおっさん世代だと、このスタイルにマルシン製レインジャーカービンの面影を感じてしまいますねえ。あるいはKJ WORKS製ホークアイの兄貴分的というか。
M1カービンはその軽便さと信頼性の高さから今なおスポーツ用、あるいは小動物ハンティング用として人気が高く、一部の軍/法執行機関では今なお現役で運用が続けられるなど、非常に息の長い名銃。
トラディショナルな銃にモダナイズされたユーザーインターフェイスの組み合わせには、なんとも言えない漢(をとこ)のロマンのようなものを感じます!
4月1日メーカー出荷開始、翌4月2日辺りから順次当店入荷の予定です!
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▲海外トイガンメーカー大手KingArms(キングアームズ)がリリースするイカスCo2ガスブローバックライフルが、BATON Airsoft様の手によりJASG認定の日本国内向け改修済み製品として近日新発売される運びと相成りましてございまする!

▲『KingArms: KA-AG-259-BK BLACK MANBA Co2ブローバック』
アフリカ原産の毒蛇ブラックマンバの名を冠したセミオートカービン!
第2次世界大戦中からベトナム戦争初期にかけて米軍に配備されていた30口径セミオート式小銃U.S.M1 カービンをベースにカスタムストックとレイルシステムで近代化改修が施された、モダナイズドバージョンであります!

▲M1カービンのバリエーションとして、米陸軍の精鋭として知られる第82空挺師団を中心に配備されたピストルグリップ&フォールディングストック仕様のM1A1というモデルが存在しておりますが、本製品はこのモデルを現代のマテリアルでリメイクしたような感じですね。

▲ナイロンポリマー樹脂製のフォールディングストックは米国のCHOATE Machine&Tool(チョート・マシン&ツール)社が製造するM1カービン用実物ストックを、KingArms製M1カービンのレシーバーに合わせて小加工したものが装着されています。
ちなみにチョート社は各種銃器用ポリマー製カスタムストックの製造で広く知られたガンパーツメーカーで、H&K MP5K PDWのアメリカ向けバージョンに採用されているサイドフォールディングストックなんかも同社の製品だったり致します。

▲アッパーハンドガードはKingArmsオリジナルデザインの20mm/ピカティニーレイル仕様で、ドットサイトやアイリリーフが遠いタイプのスカウトスコープのセットアップに向いたスタイルとなっています。

▲チャージングハンドルを引いてボルトを後退させると、チャンバー上部の穴からレンチを使用してホップ調整が行えます。
M1カービンには全弾射撃後にボルトを自動でホールドオープンさせる機構は備わっていませんが、チャージングハンドルを引いた状態でロックピンを押し込むとボルトが後退位置で保持される、手動式ホールドオープンデバイスが設けられています。

▲パワーソースとして12g Co2ミニボンベを1本、マガジン内にセットします。装弾数は実銃(※ショートマガジン)と同じ15発。
Co2ボンベを収納する関係で左右の幅が太目になっているのは、マルシン製M1カービンCo2バージョンと同じですね。
ボンベ1本あたりの発射可能弾数は平均40発~45発といったところだそうで、こまめにマガジンの温度を管理してやれば、最大で70発前後は撃てるとのこと。

▲小生のようなおっさん世代だと、このスタイルにマルシン製レインジャーカービンの面影を感じてしまいますねえ。あるいはKJ WORKS製ホークアイの兄貴分的というか。
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4月1日メーカー出荷開始、翌4月2日辺りから順次当店入荷の予定です!
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『サプレッサーレディでCo2なナイトホーク1911』!
『BATON製シングルスタックCo2ガバ用ロングマガジン』!
『妙~に気合の入ったエアコキVP9』久々に再入荷!
『PCC/サブマシンガンスタイルのイカスヤツ』新発売!
『イカス実物USEDオプティカルサイトその他』入りました!
『UNITY製イカスマグニファイアマウント』入ってマス!
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