2018年04月17日
『宇宙の海を渡り歩きたいアナタに』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

▲日本を代表するSF/戦記漫画家『松本零士』氏の作品世界に登場する銃器をハートフォードがモデルアップする『LEIJI SMALL ARMS COLLECTION』シリーズの最新作『コスモ・ドラグーン』が、遂に新発売と相成りましてございまする!

▲『ハートフォード: 戦士の銃 コスモ・ドラグーン』
銀河鉄道999やキャプテン・ハーロックなど、世界観を共有する松本零士先生のSF作品に度々登場する戦士の銃 コスモ・ドラグーンを、モデルガンとして立体化!
これまでノンギミックのガレージキットやプライズフィギュアなどで幾度かモデルアップされてきた戦士の銃ですが、ハートフォード製モデルガンはまさに決定版といえる出来栄えとなっております!

▲正式名称は『大山式宇宙竜騎兵次元反動拳銃』。名称にある大山というのはこの銃を製作したトチローこと大山敏郎を指しています。
作中ではキャプテン・ハーロックの親友にして、クイーン・エメラルダスの最愛の人物として知られるキャラクターですね。
コスモ・ドラグーンの通称からも分かるとおり、デザインのベースとなったのはコルト社製大口径パーカッションリボルバードラグーンで、本製品もHWS製ドラグーンモデルガンをベースとしており、似たようなデザインラインを持つSAA(ピースメーカー)よりも一回り大きなシルエットとなっています。
重量も軽く1kgを超えており、S&W M500並みのボリューム感と相まって、物凄く大きく感じます!

▲次元反動拳銃というのがどういう原理の兵器なのか、作中の設定が曖昧なためはっきりとわかりませんが、一説には拳銃サイズの波動砲なのではないか?という説もあるとか。
大まかなデザインはリボルバーの特徴が強いものの、ドラグーンオリジナルでハンマーがある位置には自動拳銃のようなコッキングピースが組み込まれており、ピースをフルコックするとそれに連動してシリンダーが回転する、設定に忠実なギミックが再現されています。
なおコッキングピースをハーフコックポジションにセットすると、シリンダーの回転がフリーとなります。

▲各部の刻印も劇中の設定に合わせて忠実に再現。2979年1月25日に、惑星タイタンの葡萄谷にてパテント取得済みという意味合いの刻印がバレル上のリブに打たれています。
それにしても、この時代にも特許庁ってあるんでしょうか?

▲バレル付け根の右側面にもパテント刻印入り。こういうところはデザインのベースとなったドラグーンに準じた仕様のようですね。
設定ではこの位置に固有のシリアルナンバーが打たれており、そのナンバーで所有者(星野鉄郎、ハーロックなど)が分かるようになっているのですが、今回の製品はあえてナンバーなしでリリースしたようです。
ちなみに松本零士先生は著名な古式銃コレクターでもあり、国内で合法的に所持可能な実銃を100丁以上も所蔵していることでも知られ、特にドラグーンに対する思い入れはことのほか強いのだとか。

▲ドラグーン由来の、バレル下部のローディングレバー(※本来はパーカッション/前装式リボルバーのシリンダーに弾丸を装填するためのレバー)もライブで可動。実弾式ではないと思われる次元反動拳銃の場合、どういった機能を果たすのでしょうね。
アサルトライフルのフラッシュハイダーを思わせるマズル(銃口)部も迫力満点です!

▲グリップにはお馴染みのドクロマークのメダリオンがインレイされています。やっぱ松本零士作品に登場する銃には、コレがなくっちゃ始まりません!
限定生産品ということで生産数も少量に留まっておりますので、気になる方はお早めにどうぞ!
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▲日本を代表するSF/戦記漫画家『松本零士』氏の作品世界に登場する銃器をハートフォードがモデルアップする『LEIJI SMALL ARMS COLLECTION』シリーズの最新作『コスモ・ドラグーン』が、遂に新発売と相成りましてございまする!

▲『ハートフォード: 戦士の銃 コスモ・ドラグーン』
銀河鉄道999やキャプテン・ハーロックなど、世界観を共有する松本零士先生のSF作品に度々登場する戦士の銃 コスモ・ドラグーンを、モデルガンとして立体化!
これまでノンギミックのガレージキットやプライズフィギュアなどで幾度かモデルアップされてきた戦士の銃ですが、ハートフォード製モデルガンはまさに決定版といえる出来栄えとなっております!

▲正式名称は『大山式宇宙竜騎兵次元反動拳銃』。名称にある大山というのはこの銃を製作したトチローこと大山敏郎を指しています。
作中ではキャプテン・ハーロックの親友にして、クイーン・エメラルダスの最愛の人物として知られるキャラクターですね。
コスモ・ドラグーンの通称からも分かるとおり、デザインのベースとなったのはコルト社製大口径パーカッションリボルバードラグーンで、本製品もHWS製ドラグーンモデルガンをベースとしており、似たようなデザインラインを持つSAA(ピースメーカー)よりも一回り大きなシルエットとなっています。
重量も軽く1kgを超えており、S&W M500並みのボリューム感と相まって、物凄く大きく感じます!

▲次元反動拳銃というのがどういう原理の兵器なのか、作中の設定が曖昧なためはっきりとわかりませんが、一説には拳銃サイズの波動砲なのではないか?という説もあるとか。
大まかなデザインはリボルバーの特徴が強いものの、ドラグーンオリジナルでハンマーがある位置には自動拳銃のようなコッキングピースが組み込まれており、ピースをフルコックするとそれに連動してシリンダーが回転する、設定に忠実なギミックが再現されています。
なおコッキングピースをハーフコックポジションにセットすると、シリンダーの回転がフリーとなります。

▲各部の刻印も劇中の設定に合わせて忠実に再現。2979年1月25日に、惑星タイタンの葡萄谷にてパテント取得済みという意味合いの刻印がバレル上のリブに打たれています。
それにしても、この時代にも特許庁ってあるんでしょうか?

▲バレル付け根の右側面にもパテント刻印入り。こういうところはデザインのベースとなったドラグーンに準じた仕様のようですね。
設定ではこの位置に固有のシリアルナンバーが打たれており、そのナンバーで所有者(星野鉄郎、ハーロックなど)が分かるようになっているのですが、今回の製品はあえてナンバーなしでリリースしたようです。
ちなみに松本零士先生は著名な古式銃コレクターでもあり、国内で合法的に所持可能な実銃を100丁以上も所蔵していることでも知られ、特にドラグーンに対する思い入れはことのほか強いのだとか。

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『妙~に気合の入ったエアコキVP9』久々に再入荷!
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『イカス実物USEDオプティカルサイトその他』入りました!
『UNITY製イカスマグニファイアマウント』入ってマス!
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