2019年07月19日
『ガスカート式RPG-7』ちょこっと再入荷!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS名古屋店のタナ・セガールでございます。

▲初回入荷時に瞬く間に完売となっておりましたガスカート式ランチャーRPG-7が、久々にちょこっと再入荷して参りました!

▲本体のサイズからすると拍子抜けするほどコンパクトなパッケージでございますが、ボックスを開けてみると分かるとおり、半完成品の組み立てキットとなっております。

▲ネジを納めた小袋に一応ナンバーが振ってあるのですが、中華製品らしく組み立て説明書が付属していないため、あんまし意味がないかにゃ~?組み立てに入る前に各部位ごとに必要となるパーツをあらかじめ仕分けしておくと、作業がしやすいかと思います。
上の画像はトリガーアッセンブリーとその固定用バンドおよびスクリュー。

▲光学照準器用マウントと一体となったリアグリップ。

▲ヒートシールドと固定用バンド。細かいパーツはこんなところですね。

▲組み立てに当たって、まずはフロントチューブにトリガーアッセンブリーを組み付けます。トリガーアッセンブリーの前後に位置決め用のピンが立っているので、チューブ側の穴に合わせてセットし、スチールバンドで固定。バンドは前後向きが決まっているので、ご注意下さいまし。
固定用バンドはフロントサイトを一旦取り外して、前から入れると楽だと思います。

▲次にリアグリップをリアサイト基部の左側面にネジ留めします。不用意にネジが緩まないよう、ロックタイトを塗布した方が良いでしょう。

▲リアチューブにヒートシールドを被せ、スチールバンドで固定。大き目のバンドを前部に一箇所、小さい方のバンドを後部2箇所に嵌め、ネジで固定します。
スチールバンドはかなり硬めなので、ネジ留めの際は誰かに手伝ってもらった方が良さそう。(一人だと結構苦戦します。)

▲最後にリアチューブとフロントチューブをねじ込んで組み合わせれば、本体は完成であります!

▲弾頭を装着する際はトリガーガードの前にある穴にネジを入れて。しっかりと固定するようになっています。

▲40mmガスカートのセット方法は2通りあり、ダミー弾頭ありで使用する場合は弾頭の前半分を捻って外し、そこにカートをセットします。
弾頭の先端にはダミーの信管がキャップのように差し込まれているので、発砲の際は外すのをお忘れなく!

▲ダミー弾頭なしで使用する場合は、マズル(銃口、砲口か?)側から直接カートをセットします。銃口側からカートを落としこむと、カートのリムを爪が保持して固定されるようになっており、セットしたカートを取り出したいときはダミーハンマーを指で起こしてロックを解除するようになっています。
なお、トリガー機構には安全対策のためにハンマーなどの撃発機構は備わっておらず、トリガーに連動してプランジャーが前進し、カートのバルブを押すようになっています。

▲フロント/リアサイトは共にフリップアップ式。リアグリップ共々左寄りにオフセットして装着されているので、基本的に右利き射手にのみ対応した設計ですね。
サイドマウントにはおそらくRPG-7専用の光学サイトも装着できるようになっていると思いますが、中東のゲリラはもっぱらオープンサイトのみで運用しているというイメージがございます。(←独断と偏見)

▲トリガーの後部にある銀色のボタンはクロスボルト式セフティで、ロックはかなり固め。ハンマーにはカートのロックを解除するリリースレバーとしての機能を持たせており、実銃のようにコッキングすることは出来ません。

▲ヒートシールドは樹脂製ですが、水圧転写により木目がプリントされており、パッと見リアルウッドそのものの質感!
そのうち木製ヒートシールドもオプションとしてリリースされるかもしれませんね。というか出してくれ!

▲それにしても、これだけのクオリティとボリュームを持つ製品が諭吉さん5人分弱で入手できるとは、いい時代になりました。
重量約4.4kgとお世辞にも軽いとはいえない部類ですが、実銃は7kg弱あるので贅沢言ったらイ〇スラムゲリラに聖戦(ジハード)吹っかけられそう!(←不穏当な発言は止めなさい!)
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▲初回入荷時に瞬く間に完売となっておりましたガスカート式ランチャーRPG-7が、久々にちょこっと再入荷して参りました!

▲本体のサイズからすると拍子抜けするほどコンパクトなパッケージでございますが、ボックスを開けてみると分かるとおり、半完成品の組み立てキットとなっております。

▲ネジを納めた小袋に一応ナンバーが振ってあるのですが、中華製品らしく組み立て説明書が付属していないため、あんまし意味がないかにゃ~?組み立てに入る前に各部位ごとに必要となるパーツをあらかじめ仕分けしておくと、作業がしやすいかと思います。
上の画像はトリガーアッセンブリーとその固定用バンドおよびスクリュー。

▲光学照準器用マウントと一体となったリアグリップ。

▲ヒートシールドと固定用バンド。細かいパーツはこんなところですね。

▲組み立てに当たって、まずはフロントチューブにトリガーアッセンブリーを組み付けます。トリガーアッセンブリーの前後に位置決め用のピンが立っているので、チューブ側の穴に合わせてセットし、スチールバンドで固定。バンドは前後向きが決まっているので、ご注意下さいまし。
固定用バンドはフロントサイトを一旦取り外して、前から入れると楽だと思います。

▲次にリアグリップをリアサイト基部の左側面にネジ留めします。不用意にネジが緩まないよう、ロックタイトを塗布した方が良いでしょう。

▲リアチューブにヒートシールドを被せ、スチールバンドで固定。大き目のバンドを前部に一箇所、小さい方のバンドを後部2箇所に嵌め、ネジで固定します。
スチールバンドはかなり硬めなので、ネジ留めの際は誰かに手伝ってもらった方が良さそう。(一人だと結構苦戦します。)

▲最後にリアチューブとフロントチューブをねじ込んで組み合わせれば、本体は完成であります!

▲弾頭を装着する際はトリガーガードの前にある穴にネジを入れて。しっかりと固定するようになっています。

▲40mmガスカートのセット方法は2通りあり、ダミー弾頭ありで使用する場合は弾頭の前半分を捻って外し、そこにカートをセットします。
弾頭の先端にはダミーの信管がキャップのように差し込まれているので、発砲の際は外すのをお忘れなく!

▲ダミー弾頭なしで使用する場合は、マズル(銃口、砲口か?)側から直接カートをセットします。銃口側からカートを落としこむと、カートのリムを爪が保持して固定されるようになっており、セットしたカートを取り出したいときはダミーハンマーを指で起こしてロックを解除するようになっています。
なお、トリガー機構には安全対策のためにハンマーなどの撃発機構は備わっておらず、トリガーに連動してプランジャーが前進し、カートのバルブを押すようになっています。

▲フロント/リアサイトは共にフリップアップ式。リアグリップ共々左寄りにオフセットして装着されているので、基本的に右利き射手にのみ対応した設計ですね。
サイドマウントにはおそらくRPG-7専用の光学サイトも装着できるようになっていると思いますが、中東のゲリラはもっぱらオープンサイトのみで運用しているというイメージがございます。(←独断と偏見)

▲トリガーの後部にある銀色のボタンはクロスボルト式セフティで、ロックはかなり固め。ハンマーにはカートのロックを解除するリリースレバーとしての機能を持たせており、実銃のようにコッキングすることは出来ません。

▲ヒートシールドは樹脂製ですが、水圧転写により木目がプリントされており、パッと見リアルウッドそのものの質感!
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