2016年08月10日
『モノホンXC1』久々に入ってマス!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

▲近頃話題のSUREFIRE製コンパクトハンドガンウェポンライト『XC1』が、ち久々に再入荷してきておりまする!

▲初めて手に取った時の感想は『うわ、ちっちゃ!』。SUREFIRE製ウェポンライトシリーズのこれまでの最小サイズであったX300系と比べて、体積にしておよそ2/3以下という感じですねえ。
重量も恐ろしく軽く、実測値で約47gでございました。ちなみにこれ、バッテリー込みの重量ですぜ!

▲手持ちのグロック19のアクセサリーレイルに装着してみると、ベゼル部分が銃口より前に出ることもなく、デザイン的な親和性も上々!SUREFIRE社ホームページのサンプル画像で使用されていたのもグロック19でしたから、やはりしっくり来ます。

▲なぜか実物よりも先にリリースされていたパチモンレプリカ品では単純な挟み込み式にアレンジされていたマウント部ですが、実物はサイドのネジを締め込む事でロックバーが上方向にせり上がってレイルのスロットに入り込むようになっており、レイルの左右幅や形状等の個体差に関係なく、確実に固定されるようになっています。
またレプリカ品では、トリガーガードの形状によってはテイル部分に干渉して正常に取り付けられない事がありましたが、実物はそのあたりもしっかりと計算に入れてデザインされているようで、市場に出ている大抵のアクセサリーレイル付きハンドガンに支障なく装着できます。

▲スイッチは本体側面に設けられた連続点灯用スイッチと、後部左右に設けられた間欠点灯用テイルスイッチの2系統。テイルスイッチはトリガーフィンガー(人差し指)やサポートハンドの親指で操作するようデザインされ、下方向に押し下げるようにして操作します。
スイッチには適度なクリック感があり、このあたりの感触もレプリカ品とは大きく異なりますねえ。

▲バッテリーコンパートメントはベゼルと平行に設けられ、前部のスクリューキャップをコインなどで外してバッテリーを交換します。バッテリーは電気店やコンビニなどで容易に入手できる単4アルカリ乾電池を1本使用。
肝心の輝度ですが、光線を一点に集中するようなリフレクター構造を採用しているX300系に対し、XC1はムラなく拡散させるような設計となっており、さらにベゼルのサイズが小さめなことと相まって体感的な明るさ(眩しさ)は旧型X300(110ルーメン/XC1は200ルーメン)の方が上に感じられます。
しかし光線の拡散による照射範囲の広さは特筆もので、屋内での使用時に照り返しで目が眩むような事も無いため、索敵用としての実用性は非常に高く感じられました。近距離で顔をまともに照らせば、眩惑効果も結構高いです!

▲SUREFIRE純正のMR08アダプターマウントを介してUSPコンパクトにも付けてみました。こっちもまるで誂えたかのようにしっくりと馴染みますねえ。
デザイン的な親和性および本来の使用目的(キャリーガン用ウェポンライト)から言っても、やはりセミコンパクト系の銃に最適という感じです。

▲フルサイズのM&P9だとこんな感じになりまする。ちなみにカイデックス製カスタムホルスターで有名なRAVEN(レイブン・コンシールメント・システムズ)が早速XC1対応のグロック/M&P9用コンシールドキャリー用ホルスターをリリースしてきておりますね。
そうそう、M&P繋がりでタナカワークス製M327 M&P R8(リボルバー)のアンダーレイルにも装着してみたら、こちらもピッタンコでございました!
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ただ今好評お取り扱い中です!
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FORTRESS名古屋店は、本年1月より日曜/祝日に加えて土曜日も午前11時よりの開店となります!
皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております!

▲近頃話題のSUREFIRE製コンパクトハンドガンウェポンライト『XC1』が、ち久々に再入荷してきておりまする!

▲初めて手に取った時の感想は『うわ、ちっちゃ!』。SUREFIRE製ウェポンライトシリーズのこれまでの最小サイズであったX300系と比べて、体積にしておよそ2/3以下という感じですねえ。
重量も恐ろしく軽く、実測値で約47gでございました。ちなみにこれ、バッテリー込みの重量ですぜ!

▲手持ちのグロック19のアクセサリーレイルに装着してみると、ベゼル部分が銃口より前に出ることもなく、デザイン的な親和性も上々!SUREFIRE社ホームページのサンプル画像で使用されていたのもグロック19でしたから、やはりしっくり来ます。

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またレプリカ品では、トリガーガードの形状によってはテイル部分に干渉して正常に取り付けられない事がありましたが、実物はそのあたりもしっかりと計算に入れてデザインされているようで、市場に出ている大抵のアクセサリーレイル付きハンドガンに支障なく装着できます。

▲スイッチは本体側面に設けられた連続点灯用スイッチと、後部左右に設けられた間欠点灯用テイルスイッチの2系統。テイルスイッチはトリガーフィンガー(人差し指)やサポートハンドの親指で操作するようデザインされ、下方向に押し下げるようにして操作します。
スイッチには適度なクリック感があり、このあたりの感触もレプリカ品とは大きく異なりますねえ。

▲バッテリーコンパートメントはベゼルと平行に設けられ、前部のスクリューキャップをコインなどで外してバッテリーを交換します。バッテリーは電気店やコンビニなどで容易に入手できる単4アルカリ乾電池を1本使用。
肝心の輝度ですが、光線を一点に集中するようなリフレクター構造を採用しているX300系に対し、XC1はムラなく拡散させるような設計となっており、さらにベゼルのサイズが小さめなことと相まって体感的な明るさ(眩しさ)は旧型X300(110ルーメン/XC1は200ルーメン)の方が上に感じられます。
しかし光線の拡散による照射範囲の広さは特筆もので、屋内での使用時に照り返しで目が眩むような事も無いため、索敵用としての実用性は非常に高く感じられました。近距離で顔をまともに照らせば、眩惑効果も結構高いです!

▲SUREFIRE純正のMR08アダプターマウントを介してUSPコンパクトにも付けてみました。こっちもまるで誂えたかのようにしっくりと馴染みますねえ。
デザイン的な親和性および本来の使用目的(キャリーガン用ウェポンライト)から言っても、やはりセミコンパクト系の銃に最適という感じです。

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『サプレッサーレディでCo2なナイトホーク1911』!
『BATON製シングルスタックCo2ガバ用ロングマガジン』!
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『PCC/サブマシンガンスタイルのイカスヤツ』新発売!
『イカス実物USEDオプティカルサイトその他』入りました!
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