2016年03月25日
『次世代HK416C』遂に発売!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

▲東京マルイ製次世代電動ガンシリーズ最新作『HK416C CUSTOM』が、本日当店にも入荷して参りましてございまする!

▲『東京マルイ: 次世代電動ガン本体 HK416C CUSTOM』
実銃はH&K社がAR-15系を独自改良して開発したHK416アサルトライフルシリーズのコンパクトカービンバージョン!
戦闘車輌搭乗員の自衛用火器や特殊部隊の近接戦闘用火器としてラインナップに加えられたモデルですね。

▲バレルは9in(約23cm)まで切り詰められ、サブマシンガン並みに小型化されています。ストックのバッファーチューブもギリギリまで短縮されており、従来の M4スタイルのストックよりコンパクトなデュアルシャフト型リトラクタブルストックを採用。
ストックの長さは2段階の調整が可能で、ボディアーマーなどで着膨れした状態でも支障なく銃を構えることができます。

▲サイトシステムは米軍系HK416に良く見られるKAC(ナイツ)タイプのフリップアップ式BUISがチョイスされています。
光学照準器搭載時にも邪魔にならないコンパクトサイズながら、ウィンデージ(左右偏差)/エレベーション(上下偏差)ともに微調整が可能な優れもの!

▲グリップは先行リリースされたHK416C DEVGRUカスタムと同じタンゴダウンタイプ。H&Kオリジナルのピストルグリップに比べて細身で握りやすく、表面の滑り止めも良く効いています。

▲バーティカルフォアグリップはH&K社のオリジナルスタイル。KAC製バーティカルフォワードハンドグリップに良く似ていますが、サイズが一回りほど大きく、より保持しやすくなっています。

▲銃本体の小型化に伴ってバッテリーの収納スペースがなくなったため、マガジンの内部にバッテリーを収納し、マガジン側と本体側両方に設けられた接触端子を通して電力を供給するという新システムを採用!外観を崩さない配慮がうれしいですね!
もちろん次世代電動ガン特有のオートストップ(ボルトストップ)機能にも対応しています。
そういえば当店でその昔製作していたマシンガン用のトリガー連動式多弾数ドラムマガジンも、丁度こんな感じでありました。まあ、あれは本体側からマガジン側に電力を供給するという、マルイとは逆の発想でしたが。

▲多弾数マガジンを使用してバリバリ撃ちまくりたいときは、ハンドガード右側面のレイルを一部取り外し(工具不要)、コネクターを出すことで外装式バッテリー仕様で使うこともできます。その場合はハンドガードにバッテリーケース(別売り)を装着することになりますね。
なお、バッテリーをマガジン/本体側コネクター両方につなぐと過電流で破損しますので、ご使用時はくれぐれもご注意を!

▲HK416C自体はVFCをはじめいくつかのメーカーから先行リリースされておりますが、外観の仕様や機能面でうまく差別化できている感じ。
なんといっても射撃に連動してシャープなリコイルを体感できるところが、次世代電動ガンシリーズの最大の魅力ですね!
内部のパーツ構成に関しては従来のHK416シリーズと変わっているところが多いようですが、製作部スタッフが早速内部の検証に取り掛かっておりますので、内部カスタムモデルの試作にも遠からず取り掛かれるでしょう!乞うご期待!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
フォートレス東京池袋店ブログ 『要塞 いけブくログ』はこちらから!!
FORTRESS名古屋店は、本年1月より日曜/祝日に加えて土曜日も午前11時よりの開店となります!
皆様のご来店、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております!

▲東京マルイ製次世代電動ガンシリーズ最新作『HK416C CUSTOM』が、本日当店にも入荷して参りましてございまする!

▲『東京マルイ: 次世代電動ガン本体 HK416C CUSTOM』
実銃はH&K社がAR-15系を独自改良して開発したHK416アサルトライフルシリーズのコンパクトカービンバージョン!
戦闘車輌搭乗員の自衛用火器や特殊部隊の近接戦闘用火器としてラインナップに加えられたモデルですね。

▲バレルは9in(約23cm)まで切り詰められ、サブマシンガン並みに小型化されています。ストックのバッファーチューブもギリギリまで短縮されており、従来の M4スタイルのストックよりコンパクトなデュアルシャフト型リトラクタブルストックを採用。
ストックの長さは2段階の調整が可能で、ボディアーマーなどで着膨れした状態でも支障なく銃を構えることができます。

▲サイトシステムは米軍系HK416に良く見られるKAC(ナイツ)タイプのフリップアップ式BUISがチョイスされています。
光学照準器搭載時にも邪魔にならないコンパクトサイズながら、ウィンデージ(左右偏差)/エレベーション(上下偏差)ともに微調整が可能な優れもの!

▲グリップは先行リリースされたHK416C DEVGRUカスタムと同じタンゴダウンタイプ。H&Kオリジナルのピストルグリップに比べて細身で握りやすく、表面の滑り止めも良く効いています。

▲バーティカルフォアグリップはH&K社のオリジナルスタイル。KAC製バーティカルフォワードハンドグリップに良く似ていますが、サイズが一回りほど大きく、より保持しやすくなっています。

▲銃本体の小型化に伴ってバッテリーの収納スペースがなくなったため、マガジンの内部にバッテリーを収納し、マガジン側と本体側両方に設けられた接触端子を通して電力を供給するという新システムを採用!外観を崩さない配慮がうれしいですね!
もちろん次世代電動ガン特有のオートストップ(ボルトストップ)機能にも対応しています。
そういえば当店でその昔製作していたマシンガン用のトリガー連動式多弾数ドラムマガジンも、丁度こんな感じでありました。まあ、あれは本体側からマガジン側に電力を供給するという、マルイとは逆の発想でしたが。

▲多弾数マガジンを使用してバリバリ撃ちまくりたいときは、ハンドガード右側面のレイルを一部取り外し(工具不要)、コネクターを出すことで外装式バッテリー仕様で使うこともできます。その場合はハンドガードにバッテリーケース(別売り)を装着することになりますね。
なお、バッテリーをマガジン/本体側コネクター両方につなぐと過電流で破損しますので、ご使用時はくれぐれもご注意を!

▲HK416C自体はVFCをはじめいくつかのメーカーから先行リリースされておりますが、外観の仕様や機能面でうまく差別化できている感じ。
なんといっても射撃に連動してシャープなリコイルを体感できるところが、次世代電動ガンシリーズの最大の魅力ですね!
内部のパーツ構成に関しては従来のHK416シリーズと変わっているところが多いようですが、製作部スタッフが早速内部の検証に取り掛かっておりますので、内部カスタムモデルの試作にも遠からず取り掛かれるでしょう!乞うご期待!
ただ今好評お取り扱い中です!
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【告知】!
FORTRESS名古屋店は、本年1月より日曜/祝日に加えて土曜日も午前11時よりの開店となります!
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『サプレッサーレディでCo2なナイトホーク1911』!
『BATON製シングルスタックCo2ガバ用ロングマガジン』!
『妙~に気合の入ったエアコキVP9』久々に再入荷!
『PCC/サブマシンガンスタイルのイカスヤツ』新発売!
『イカス実物USEDオプティカルサイトその他』入りました!
『UNITY製イカスマグニファイアマウント』入ってマス!
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