2017年11月27日
『グロックの亜流と言うなかれ』!
皆様ご機嫌麗しゅう。FORTRESS WEB SHOPのタナ・セガールでございます。

▲東京マルイ製ガスブローバックハンドガンシリーズのラインナップの一つ『XDM-40』が再入荷してきておりまする!

▲『東京マルイ: ハンドガン本体 XDM-40』
実銃は米国の大手ガンメーカースプリングフィールド・アーモリー社が販売するポリマーフレームハンドガンの基幹モデル『XD』シリーズのバリエーションの一つ。
原型となったのはクロアチアのH-Sアラン社がグロックシリーズを元に開発したHS2000で、当初ポリマーフレームオートのラインナップを持たなかったSFA社が単なるグロックコピーにとどまらないその完成度に惚れ込み、自社ブランドで改良型をリリースしたのがXDシリーズの始まりですね。

▲どっからどう見てもグロックのパチモンにしか見えなかったHS2000オリジナルと比べ、アメリカナイズされたXDMは格段に洗練された外観となっております。ちなみに内部メカもグロック系のセイフアクショントリガーではなく、シンプルなストライカー式シングルアクション機構を採用。
ガスガンでは構造上ストライカー方式を再現すること自体が不可能なので、マルイ製XDMは同社のグロックシリーズ同様にハンマー内蔵式にアレンジされております。

▲原型となったグロックシリーズとの大きな違いのひとつが、グリップセフティの採用。M1911系と同じく、グリップをしっかり握りこんでいないと発砲できないようになっています。
シンプルなシングルアクション方式を採用したことに伴って、安全対策を強化しているわけですね。
グリップのバックストラップはS/M/Lの3サイズが付属しており、ユーザーの好みに応じて組み替えることができます。(箱出しの状態ではMサイズを装着。)

▲スライドを引いてコッキングすると、ブリーチエンドからダミーストライカーが飛び出し、発砲可能な状態となっていることが一目で判別できます。暗闇でもブリーチエンドを触ればコッキングの有無を確認でき、エキストラクターをコッキングインジケーターに利用した本家グロックよりもユーザビリティは高いかも。(XDMのエキストラクターにもインジケーター機能はありますが。)

▲マガジンキャッチはアンビタイプで、左右どちらからボタンを押し込んでもマガジンをリリースできます。パーツの組み換えなどの必要も無く、サウスポーのユーザーに優しい設計ですねえ。
ワルサーP88が似たようなデザインを採用していたので、どうも丸パクリベンチマークしたみたい。

▲フレームのダストカバー部には定番のアクセサリーレイルを標準装備しており、ウェポンライト等の装着に対応しております。
スライド下部にデカデカと残った横向きのパーティングラインは、インベストメントキャスティング(精密鋳造)で製造されている実銃にも存在するもので、これをちゃんと再現しているところが芸コマですねえ。

▲直径15mmの大口径ピストンを採用したことにより、射撃時のリコイルもかなり強め!40S&W弾を使用する実銃のパワフルなイメージにピッタンコなフィーリングが味わえます!
エアガン、電動ガン、サバイバルゲームの事なら『FORTRESS WEB SHOP』へ♪
ただ今好評お取り扱い中です!
『フォートレス東京秋葉原店ブログ』はこちらから!!

エントリー受付日時:11月3日(金)~11月30日(木)まで
エントリー費用:基本料金 ¥3.500 狙撃チャレンジ参加費¥500(希望者のみ)
WEB/電話エントリー:HP/電話にて参加エントリーチケット販売
WEBエントリー費用:参加費 ¥3.500+送料
電話エントリー費用:参加費 ¥3.500+送料+手数料 ¥1.000
当日エントリー: 参加費 ¥5.000(※駐車場等の関係上お断りする可能性がございます。)

▲東京マルイ製ガスブローバックハンドガンシリーズのラインナップの一つ『XDM-40』が再入荷してきておりまする!

▲『東京マルイ: ハンドガン本体 XDM-40』
実銃は米国の大手ガンメーカースプリングフィールド・アーモリー社が販売するポリマーフレームハンドガンの基幹モデル『XD』シリーズのバリエーションの一つ。
原型となったのはクロアチアのH-Sアラン社がグロックシリーズを元に開発したHS2000で、当初ポリマーフレームオートのラインナップを持たなかったSFA社が単なるグロックコピーにとどまらないその完成度に惚れ込み、自社ブランドで改良型をリリースしたのがXDシリーズの始まりですね。

▲どっからどう見てもグロックのパチモンにしか見えなかったHS2000オリジナルと比べ、アメリカナイズされたXDMは格段に洗練された外観となっております。ちなみに内部メカもグロック系のセイフアクショントリガーではなく、シンプルなストライカー式シングルアクション機構を採用。
ガスガンでは構造上ストライカー方式を再現すること自体が不可能なので、マルイ製XDMは同社のグロックシリーズ同様にハンマー内蔵式にアレンジされております。

▲原型となったグロックシリーズとの大きな違いのひとつが、グリップセフティの採用。M1911系と同じく、グリップをしっかり握りこんでいないと発砲できないようになっています。
シンプルなシングルアクション方式を採用したことに伴って、安全対策を強化しているわけですね。
グリップのバックストラップはS/M/Lの3サイズが付属しており、ユーザーの好みに応じて組み替えることができます。(箱出しの状態ではMサイズを装着。)

▲スライドを引いてコッキングすると、ブリーチエンドからダミーストライカーが飛び出し、発砲可能な状態となっていることが一目で判別できます。暗闇でもブリーチエンドを触ればコッキングの有無を確認でき、エキストラクターをコッキングインジケーターに利用した本家グロックよりもユーザビリティは高いかも。(XDMのエキストラクターにもインジケーター機能はありますが。)

▲マガジンキャッチはアンビタイプで、左右どちらからボタンを押し込んでもマガジンをリリースできます。パーツの組み換えなどの必要も無く、サウスポーのユーザーに優しい設計ですねえ。
ワルサーP88が似たようなデザインを採用していたので、どうも

▲フレームのダストカバー部には定番のアクセサリーレイルを標準装備しており、ウェポンライト等の装着に対応しております。
スライド下部にデカデカと残った横向きのパーティングラインは、インベストメントキャスティング(精密鋳造)で製造されている実銃にも存在するもので、これをちゃんと再現しているところが芸コマですねえ。

▲直径15mmの大口径ピストンを採用したことにより、射撃時のリコイルもかなり強め!40S&W弾を使用する実銃のパワフルなイメージにピッタンコなフィーリングが味わえます!
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▲2017年12月3日『マルチワールド』さんにて大開催!
エントリー受付日時:11月3日(金)~11月30日(木)まで
エントリー費用:基本料金 ¥3.500 狙撃チャレンジ参加費¥500(希望者のみ)
WEB/電話エントリー:HP/電話にて参加エントリーチケット販売
WEBエントリー費用:参加費 ¥3.500+送料
電話エントリー費用:参加費 ¥3.500+送料+手数料 ¥1.000
当日エントリー: 参加費 ¥5.000(※駐車場等の関係上お断りする可能性がございます。)
『サプレッサーレディでCo2なナイトホーク1911』!
『BATON製シングルスタックCo2ガバ用ロングマガジン』!
『妙~に気合の入ったエアコキVP9』久々に再入荷!
『PCC/サブマシンガンスタイルのイカスヤツ』新発売!
『イカス実物USEDオプティカルサイトその他』入りました!
『UNITY製イカスマグニファイアマウント』入ってマス!
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